# 子ども・女性安全対策

能登の仮設住宅団地で“子ども消防団”結成「火の用心~!」団長はゲームが大好きな小学6年生の男の子
2024.08.13

能登の仮設住宅団地で“子ども消防団”結成「火の用心~!」団長はゲームが大好きな小学6年生の男の子

能登半島地震でも人命救助などに力を発揮した消防団。地域のために活動する姿を間近に見ていた石川県珠洲市の小学生が「子ども消防団」を結成した。子どもたちが考えた地域のためにできることとは。普段はゲームに夢中な宇都宮孝弘くん。珠洲市正院町に住む小学6年生だ。孝弘くんには日課がある。「ほ

合宿形式で防災学ぶ 県内外の小中学生11人、和歌山県白浜町椿
2024.08.13

合宿形式で防災学ぶ 県内外の小中学生11人、和歌山県白浜町椿

 南海トラフ地震に備え、子どもたちに災害時に生き抜く力を身に付けてもらう防災研修会が8、9日、和歌山県白浜町椿地区であった。県内外の小中学生11人が参加し、1泊2日の合宿形式で災害時の対応などについて学んだ。 東京大学生産技術研究所付属災害対策トレーニングセンター(DMTC)を支

夏休みの子どもたちが様々な仕事を体験 盛岡のショッピングモール 岩手県
2024.08.13

夏休みの子どもたちが様々な仕事を体験 盛岡のショッピングモール 岩手県

夏休み中の子どもたちにプロとふれあいながら様々な仕事を体験してもらおうというイベントが岩手県盛岡市のショッピングモールで開かれています。このイベントは様々な仕事に触れることで将来に生かしてもらおうと、岩手めんこいテレビと情報紙「ゆうゆう」が開いているものです。会場の

「マイコプラズマ肺炎」約8年ぶりの高水準で広がる 全国の患者数5週連続増 長引く咳が特徴
2024.08.13

「マイコプラズマ肺炎」約8年ぶりの高水準で広がる 全国の患者数5週連続増 長引く咳が特徴

子どもに多くみられ、咳が長引くことが特徴の「マイコプラズマ肺炎」。全国の患者数が5週連続で増え、およそ8年ぶりの高い水準で感染が広がっています。国立感染症研究所によりますと、全国およそ500の医療機関に今月4日までの1週間に報告された「マイコプラズマ肺炎」の患者は5週連続で増加し

賢い子に育てたいなら…一級建築士が提言する「子ども部屋」でやってはいけないこと
2024.08.13

賢い子に育てたいなら…一級建築士が提言する「子ども部屋」でやってはいけないこと

こんにちは。一級建築士として住宅に関するお仕事をしながら、7歳娘と4歳息子を子育て中のともです。わが家の長女は今年の4月から小学校に入学しました。現在、娘はLDKで宿題や自主学習をしていますが、子どもの成長と共に、「自分の部屋が欲しい」と言われる日もいつかやって来ると思います。そ

加護亜依さん、“身長がほぼ同じ”子との2ショット「どっちかわからない」「大きくなりましたね」と驚きの声続々
2024.08.13

加護亜依さん、“身長がほぼ同じ”子との2ショット「どっちかわからない」「大きくなりましたね」と驚きの声続々

タレントの加護亜依さんが8月12日、自身のInstagramを更新。“身長がほぼ同じ”子どもとの2ショットを公開し、驚きの声が寄せられています。加護さんは「Summer vacation」と切り出し、「日々のことはちょっとだけ忘れて思い切り楽しむっ 良い思い出作りができる、そんな

夏休みママをお助け!置き弁・学童弁当に使える「冷凍お弁当おかず」5選【プロに教わる冷凍メニュー】
2024.08.13

夏休みママをお助け!置き弁・学童弁当に使える「冷凍お弁当おかず」5選【プロに教わる冷凍メニュー】

子どもたちは楽しい夏休み! ですが、ママパパがこの期間に悩むのが「子どものお昼、どうしよう問題」ですよね。今年は「まとめて作って冷凍」作戦で乗り切るのはいかがでしょう!6月に発売されたばかりの『ニチレイフーズの広報さんに教わる 冷凍作りおきレシピ、これが正解です!』(KADOKA

妖怪づくし縁日楽しむ 迷路や釣りに笑顔 こどもの国
2024.08.13

妖怪づくし縁日楽しむ 迷路や釣りに笑顔 こどもの国

 鳥取市浜坂のアイエム電子鳥取砂丘こどもの国で12日、盆休みに帰省する子どもたちを対象にしたイベントが始まった。妖怪をテーマにした縁日という設定で、来場者は妖怪で肝を冷やしながら各種ゲームを楽しんだ。15日まで。 縁日には、約15メートル先のゴールを目指しながらお札を探し出す「妖

峯岸みなみさん、2度目の結婚記念日に家族3ショット公開「センスが素敵」「尊すぎる」
2024.08.13

峯岸みなみさん、2度目の結婚記念日に家族3ショット公開「センスが素敵」「尊すぎる」

タレントの峯岸みなみさんが8月13日、自身のInstagramを更新。夫でYouTuberグループ・東海オンエアのてつやさんと、先月に誕生したばかりの子どもとの3ショットを公開し、反響が寄せられています。峯岸さんは「日付は変わってしまいましたが、8月12日は私達にとって二度目の結

品川、横浜…子連れにおすすめ!体験型企業ミュージアム<関東編>|VERY
2024.08.13

品川、横浜…子連れにおすすめ!体験型企業ミュージアム<関東編>|VERY

クロネコヤマトにヤンマー、グリコにキユーピー……、会社名を聞くだけで子どもがワクワクしそうな企業の、体験型博物館があるってご存知ですか? じっくり一つ一つの会社や仕事を知れるのがいいところ。外遊びには暑すぎる夏休み、小さな子どもも楽しめそうな乗り物系とお料理系の企業ミュージアム<関東編>をご紹

「ひき肉ステーキ」は手抜きか…小3息子に出してみて、返ってきた「予想外の反応」
2024.08.13

「ひき肉ステーキ」は手抜きか…小3息子に出してみて、返ってきた「予想外の反応」

夏休みも中盤に入り、毎日の昼ごはん対応にうんざりしている家庭も少なくないでしょう。ある調査によれば、夏休みの昼ごはん作りにストレスを感じている親は8割以上にも上り、メニュー決めや調理にかかる時間が最も負担になっている実態が明らかになっています。この状況の原因を冷静に分析してみると

「ひとりあそび」~みんなで遊ぶようになるまで。遊びやけんかで変化する子どものこころ
2024.08.13

「ひとりあそび」~みんなで遊ぶようになるまで。遊びやけんかで変化する子どものこころ

【発達心理学からみた赤ちゃんの成長】子どものこころの発達はさまざまな事柄が関係しあい、枝葉のように広がって進んでいくものです。たくさんの枝葉を支える太い幹と根っこが育つには、長い時間が必要です。子どもも親も試行錯誤して、失敗と修復を繰り返しながら、育っていきます。保護者や保育者向けに、就学前ま

「感覚過敏」の子どもを襲う「二学期」の苦しみ…学校行事が”騒がしくて不快”な驚きの理由
2024.08.13

「感覚過敏」の子どもを襲う「二学期」の苦しみ…学校行事が”騒がしくて不快”な驚きの理由

光、音、におい、肌触りなど、私たちを取り巻くさまざまな“刺激”が引き金となって起こる、「感覚過敏」――。いま、不登校の原因とひとつとしても注目され、多くの子どもたちを苦しめている、その壮絶な実態が明らかになりつつあります。【登校しぶりは「運動会のピストル音」から…わが子は“神経質

【誘拐や性犯罪の被害も……】「男児を女子トイレに連れて行ってもいい?」「一人でトイレに行かせていい?」専門家に聞いた、公衆トイレでの犯罪から身を守るポイント
2024.08.13

【誘拐や性犯罪の被害も……】「男児を女子トイレに連れて行ってもいい?」「一人でトイレに行かせていい?」専門家に聞いた、公衆トイレでの犯罪から身を守るポイント

 自然災害から犯罪まで、子どもは日々、あらゆる危険に遭遇する。そんな危険から身を守る方法を紹介した書籍が池上彰総監修『いのちをまもる図鑑 最強のピンチ脱出マニュアル』(ダイヤモンド社)だ。本書の中でも反響が大きいのが「犯罪からいのちを守る」の章。今回の記事では、この章の監修者であ

ギャル曽根、デビュー50周年超えの“大御所”と3ショット「さすがの芸歴」
2024.08.13

ギャル曽根、デビュー50周年超えの“大御所”と3ショット「さすがの芸歴」

 タレントのギャル曽根(38)が12日までにインスタグラムを更新。芸歴50年超えの大御所とのスリーショットを公開した。 ギャル曽根は「tbsでガチャピンとムックと さすがの芸歴。面白すぎました。小さい頃からずっと見てます」とつづり、ガチャピンとムックとのスリーショットを披露した。

<リンゴがナシに替わると文章問題が解けない?>算数でつまずく意外に多い原因「言葉の理解」
2024.08.13

<リンゴがナシに替わると文章問題が解けない?>算数でつまずく意外に多い原因「言葉の理解」

子どもたちが先の見えない時代を生き抜くために、専門的な力を身に付けさせたい。そういった 思いから「子どもを理系にしたい」という親が増えている気がします。確かに、どんなにテクノロジーが進んだ社会になっても変わらず求められるのは、テクノロジーそのものを生み出し、その真価を前へ推し進める知性でしょう

子どもが夜なかなか寝ない…その原因は「夜」ではなく、「朝」にあった⁉️
2024.08.12

子どもが夜なかなか寝ない…その原因は「夜」ではなく、「朝」にあった⁉️

子どもが夜なかなか寝てくれない、朝は起きてこない、日中も眠そうな時がある……。こういった“子どもの眠り”に関しての悩みを持つ人、多いのではないでしょうか? 質の良い睡眠は成長期の体つくりには必要不可欠なもの。でも、なかなかすぐには改善できない問題でもあります。そこで今回は、乳幼児睡眠コンサルタ

「もううんざり」。子どもを「産まない&持たない」選択をしたスターセレブたちが、
2024.08.12

「もううんざり」。子どもを「産まない&持たない」選択をしたスターセレブたちが、"本音"を明かす

子どもを持つかどうか、その決断は誰かのためではなく、とても個人的なもの。それでも、常に人目にさらされているセレブたちの場合、“特定の年齢”に達すると、彼女たちの身体や生体時計を精査されたり、家族計画について、侵略的な質問を受けることもしばしばある。そんなデリケートな問題について、

日航機墜落事故から39年 群馬・上野村の子どもたちが受け継ぐ想いは
2024.08.12

日航機墜落事故から39年 群馬・上野村の子どもたちが受け継ぐ想いは

日航機墜落事故から39年。事故現場の上野村の子どもたちは「この事故を忘れてはいけない」と当時から変わらない想いを受け継いでいます。「私はいまだにこの上野村に墜落したなんてとても考えられません信じられません」「もう二度とこんな悲しい事故はないだろう」(事故当時の小学生の作文)

危険! 昨シーズンの子ども・ペットのキー閉じこみ事例から学ぶ[夏のドライブ]
2024.08.12

危険! 昨シーズンの子ども・ペットのキー閉じこみ事例から学ぶ[夏のドライブ]

日本自動車連盟(JAF)は7月29日、昨2023年8月の1カ月間に発生した「子どもやペットを車内に残したままのキー閉じこみ」件数を公表し、車内熱中症事故の予防を呼びかけている。昨年8月、JAFが出動したキー閉じこみの救援件数は全国で71件に上り、そのうち子どもが35件、ペットが3