# 好み・趣味

　書籍『スモール・ステップで身につく　エレキギター超入門BOOK』（著：萩原悠）が8月1日にGakkenより発売された。　『ぼっち・ざ・ろっく！』などの影響からエレキギターにチャレンジする人が増えている。その一方で「思ったように弾けない」「解説を見ても難しくて挫折した」「基礎練習

　男子シンクロ高飛び込み英国代表で、パリ五輪では10メートル高飛込シンクロで銀メダルを獲得したトーマス・デーリー（30）が3日（日本時間4日）までに、自身のインスタグラムを更新。先日完成を発表した“五輪セーター”の制作過程を公開した。　前回大会の東京五輪に引き続き、プールサイドで

　親子で楽しめる体験や本格的な実践まで幅広くある「わくわくワークショップ」では、10種の講座が開かれている。2日、長野県飯田市丘の上結いスクエアであった「かんたんパペット『おしゃべりとり』を作ろう！」には30人が参加。フェルトを切ったり貼り付けたりしてオリジナル人形を作成した。　

電車に乗っていたら突然見知らぬご婦人に声をかけられたという話が、X上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーのじゃりねこさん（@jyaricat）です。当ポストには2024年8月4日時点で1.7万件を超えるいいねが集まり「これは気になる」「私も見ちゃうかも」といった多くのコ

　Wonderful Worksより、2025年5月に発売される1/7スケールフィギュア「レーシングミク 2021 Vacation Style Ver.」。こちらは、バーチャルアイドルの代表格とも言える初音ミクを、スッキリとした雰囲気の私服姿で立体化したものである。　モチーフに

　コスプレは自宅で気軽に楽しめる趣味であり、アニメやゲーム、マンガなどの人気のバロメーターとしても注目を集めている。コスプレ文化の研究家でライター兼カメラマンのソムタム田井が、イベントに取材、参加して見つけたハイレベルなコスプレーヤーをピックアップ。衣装、ウイッグ、メーク、体づくりなど、キャラ

今月のナビゲーターは幼少期からゴーカートが大好きだったという生粋の車好き、日独にルーツをもつトラウデン直美さん。自然や動物を愛し、日常的に運転しているからこそ意識し続けていることを語ってくれました。週に一度は千葉、時には長野まで足を伸ばして趣味の乗馬を楽しむのが私の大切な癒し時間

　株式会社グラフィック社は、書籍『小さな印刷屋さん 宇田川新聞の木版画教室』を2024年8月に発売する。この書籍は、テレビ東京の人気番組『出川哲朗の充電させてもらえませんか？』でおなじみの版画イラストレーター、宇田川新聞氏が手掛ける木版画の技法とアイテム制作のノウハウを満載に紹介している。

様々な国産旧車の記事や情報を満載の『G-ワークス』誌で過去に紹介した旧車を紹介!ぜひともみんなの旧車イジリの参考にしてほしいぞ!!【おれの街のクルマ自慢!!】全国津々浦々、改造車乗りの地元に乗り込んで行くこのコーナーイカすクルマを求めて日

　主に外猫を撮影し、猫の自然な姿をとらえた写真が人気の猫写真家・沖昌之さん。「今週の猫しゃあしゃあ」では、そんな沖さんが出会った猫たちを紹介します。今回は「そろそろ陶芸でも始めてみようかな。」をお届けします。＊　　＊　　＊　香川県の佐柳島に唯一ある売店「山路商店」の

有名な卓上ゲームなのに、いざルールを覚えようとすると役が多くて複雑な「麻雀」。ゲーム感覚で麻雀の役を覚えられたら楽なのに……と思った人も多いのではないでしょうか。そんな麻雀を始めたばかりの奥さんのために、旦那さんが作成した「麻雀特訓マシン」が話題です。この麻雀特訓マ

　俳優の石原良純（62）が2日放送のTBS「A-Studio＋」（金曜後11・00）にゲスト出演。石原軍団時代の食事について語った。　石原軍団時代の話題となると、MCの「Kis―My―Ft2」藤ヶ谷太輔が「よく聞くのは食事会とか忘年会とか、量が凄い多いって」との話を振ると、石原は

買ってすぐに遊べるオールインワンパッケージと奥深いカスタマイズ性で人気のラジコンブランドのWPLは、アウトドアラジコンで遊ぶために設計した通称“ラジキャンベスト”をローンチ。8⽉5⽇（⽉）より、レイウッド公式サイトにて発売する。ラインナップは、フロントに2つの⼤型ポケットを備え、

　小学5年生の男の子が作った“ダンボール製スナイパーライフル”の完成度の高さに、SNSでは絶賛の声が上がっている。　話題を集めているのは、あるお父さんが投稿した息子さんの手作りスナイパーライフル。息子さんは11歳の小学5年生で、ダンボールで作品を作るのが趣味だという。

　玩具メーカーのトイズキャビンが2024年11月、カプセルトイ（ガチャ）から「電車の発車ベルスイッチコレクション3」を発売します。　これは首都圏でよく聞く「駅メロ」を、ホームの発車ベルスイッチの形状でガチャにしたもの。サイズは縦61mmと小さいながらスイッチを押下でき、ONでメロ

　長野県東筑摩郡山形村図書館は18日まで、館内で「珍品？おもしろラジオ展」を開いている。ラジオを収集し自ら修理している久保田長利さん（68）＝松本市村井町南1＝の協力で子供たちの夏休みに合わせて行い、多彩なデザインのラジオ35点が並んでいる。　久保田さんの数多くのコレクションの中

　長野県松本市島立の上條庸男(つねお)さん（91）宅の庭先でユリが咲き誇り、照りつける日差しを浴びて輝くかれんな白い花が青空に映えている。　60年ほど前から趣味で山野草などの栽培を続ける上條さん。約40年前、伊豆大島（東京都大島町）を旅行中に道端に転がるユリの球根を見つけた。「命

どこで間違えたのか、48歳にして初めてバスボートを購入してしまったこの哀れな語り部（←筆者のことです）。道楽の極地のようなこの乗り物を乗りこなせるか、振り回されるか…。売主さん「じゃあ今から試乗してみますか？」あのバスボートに試乗してみたい旨を売主さんに伝えると、近

元伊藤忠商事会長、そして民間人初の中国大使を務めた丹羽宇一郎さん。仕事に生涯を捧げてきた名経営者も85歳を迎え、人生の佳境に差し掛かった。『老いた今だから』では、歳を重ねた今だからこそ見えてきた日々の楽しみ方が書かれている。※本記事は丹羽宇一郎『老いた今だから』から抜粋・編集した

　とんねるずの石橋貴明が自動車販売店を訪れるYouTube動画を公開し、その中で販売価格1600万円のクラシックカーが登場した。　2024年8月1日、公式YouTubeチャンネル「貴ちゃんねるず」に公開した動画で石橋は、何も聞かされないまま同チャンネルのディレクター・マッコイ斉藤