# 天気・災害

気象台は、午前6時44分に、洪水警報を球磨村に発表しました。熊本地方では、22日昼過ぎまで低い土地の浸水に警戒してください。球磨地方では、22日夕方まで河川の増水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宇城市□大雨警報

気象台は、午前6時43分に、大雨警報（土砂災害）を羽咋市、中能登町に発表しました。また洪水警報を七尾市、中能登町に発表しました。【特別警報（大雨）】能登北部に特別警報を発表しています。低い土地の浸水や河川の増水に最大級の警戒をしてください。【警報（発表中）と予報値】

このあとも全国的に大気の状態が不安定で、雨が降りやすい天気となりそうです。前線上の低気圧は、22日昼前には北陸地方を通過し、22日夜には日本の東へ進む見込みです。また、前線は22日夜には本州付近を南下し、23日にかけて、南西諸島付近に停滞する見込みです。低気圧や前線

　【キーウ、モスクワ共同】ウクライナ軍は20日夜から21日未明にかけて、ロシア南部クラスノダール地方チホレツク地区と、同国西部トベリ州オクチャブリスキーにある弾薬庫を攻撃した。チホレツク地区の弾薬庫はロシア有数の規模で「兵たんの鍵となる施設の一つだ」と説明。北朝鮮の弾薬も運ばれていたと主張した

気象台は、午前6時36分に、大雨警報（浸水害）を伊佐市に発表しました。薩摩地方では、22日夕方まで低い土地の浸水に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■伊佐市□大雨警報【発表】・土砂災害　

石川県能登地方に9月21日朝、線状降水帯が発生し、気象庁は、石川県に初めて大雨特別警報を発表しました。今後の雨の見通しです。石川県能登地方では22日の昼前にかけて、台風14号から変わった温帯低気圧の影響で局地的に非常に激しい雨となり、災害の危険度が高い状況が続く見込

石川県能登地方に9月21日朝、線状降水帯が発生し、1人が死亡、少なくとも6人が行方不明となっています。気象庁は、石川県に初めて大雨特別警報を発表しました。元日の能登半島地震で大きな被害が出た能登地方では、21日から線状降水帯により猛烈な雨が降り続きました。輪島市では

東京メトロが、大規模な水害を想定した訓練を公開しました。22日の訓練は、台風や大雨により荒川が氾濫した想定で、終電後の東京メトロ日比谷線内で行われました。東京メトロの路線は8割以上が地下にあるため、地上から地下へつながるトンネルの入り口には水が入らないよう防水ゲート

連続雨量が規制値を超えたため、山形河川国道事務所は22日午前4時半に国道47号の戸沢村地内の区間で通行止めを開始しました。近くに迂回路はなく、解除のめどは立っていません。 1.雨の状況(9月22日 4:30 現在)国道 47 号 猪鼻(戸沢村) 連続雨量 150m

山形県では、前線や暖かく湿った空気の影響により、大雨となっている所があります。22日夕方にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してください。山形県では、これまでの大雨により地盤の緩んでいる所や増水している河川があります。また、前線が、東シナ

22日午前6時13分ごろ、北海道で最大震度1を観測する地震がありました。気象庁によりますと、震源地は浦河沖で、震源の深さはおよそ60km、地震の規模を示すマグニチュードは3.8と推定されます。この地震による津波の心配はありません。最大震度1を観測したの

気象台は、午前6時11分に、大雨警報（土砂災害）を宮古市、花巻市、北上市、遠野市、奥州市、金ケ崎町に発表しました。内陸、沿岸北部では、23日明け方まで土砂災害に警戒してください。【警報（発表中）と予報値】■宮古市□大雨警報【発表】

きょう22日（日・祝）午前6時現在、石川県能登北部の輪島市・珠洲市・能登町には大雨特別警報が発表されています。このあとも北陸では大雨が続き、九州から東北の広い範囲でも大雨となるおそれがあります。また、台風から変わった低気圧の影響で風も強まる見通しです。■北陸は朝～昼前にかけて大雨

秋雨前線や台風14号から変わった低気圧の影響で、北陸では、22日昼前にかけて再び雨が強まるほか、九州から東北の広い範囲で大雨になりそうです。現在、秋雨前線に伴う雨雲が日本海側から北陸や東北地方にかかっています。22日は、前線上を台風14号から変わった低気圧の発達した雨雲が東へ進み

　能登半島地震の被災地を襲った記録的な大雨。大雨特別警報が発表されている石川県では土砂災害や浸水害などすでに深刻な被害が広がっているが、3連休中日の22日（日）は、元台風14号の影響も加わって、さらなる大雨が予想される。命を守るため、引き続き厳重な警戒が必要だ。　活発な秋雨前線の

今日22日(日:秋分の日)は、全国的に大雨になるでしょう。すでに災害が発生している石川県では午前中に再び雨が強まる見込みです。土砂災害や浸水害、河川の氾濫に最大級の警戒を続けてください。今日22日(日:秋分の日)は、秋雨前線と台風14号から変わった前線上の低気圧が日本列島を通過す

　石川県には大雨特別警報が発表中だ。北陸地方では、引き続き22日（日）昼前にかけて、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に最大級に警戒し、土砂災害に厳重な警戒が必要だ。また東北地方でも、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒してほしい。　前線上の山陰沖には、発達した低

21日、線状降水帯が発生し特別警報が出されている、石川県能登地方では、これまでに1人が死亡、少なくとも6人の行方がわからなくなっています。能登地方では、21日午前から線状降水帯により猛烈な雨が降り続きました。輪島市では観測史上最大となる121ミリの雨がふり、気象庁は珠洲市、輪島市

石川県七尾市は、22日午前4時20分に「避難指示（警戒レベル4）」を発令しました。「避難指示（警戒レベル4）」が発令されたのは釶打 地区の295世帯 726人です。「避難指示」で避難の対象となる人は、水害や土砂災害の可能性がある危険な場所にいる人たちです。危険な場所

立往生する新幹線の中で「1人の乗客から渡された大福」がX上で話題になっています。投稿したのは、Xユーザーの「カナダ（@tkn0407inym）」さん。当ポストは2024年9月20日時点で20万件を超えるいいねを集めるなど大きな反響を呼んでいます。新幹線