# 大賞

　６月２３日の宝塚記念でＧ１初制覇を成し遂げたブローザホーン（牡５歳、栗東・吉岡辰弥厩舎、父エピファネイア）は、放牧を挟んで秋は京都大賞典・Ｇ２（１０月６日、京都）から始動する予定であることが分かった。６月２７日、管理する吉岡調教師が栗東トレセンで明らかにした。　吉岡調教師は「天

　上半期を締めくくる古馬のダート最強馬決定戦、帝王賞が終わりました。これで今年前半戦のG1、Jpn1が終了。いろいろなドラマがありました（※個人的には予想が絶不調でした）。　今週末は、東日本で夏の福島開催、西日本で夏の小倉競馬がスタートします。開幕週の日曜はラジオNIKKEI賞と

　大賞発表の瞬間、緊張がほどけると同時に涙がこみ上げた。まな弟子で青年の部最優秀賞の岡美里さんとステージ上で手を取り合い、師弟で喜びを分かち合った。「初出場から大賞受賞まで16大会かかった。うれしいが、実は弟子に（大賞を）取ってほしかったという気持ちもある」とほほ笑む。　瀬戸内町

◆巴賞（６月３０日、函館競馬場・芝１８００メートル）追い切り＝６月２６日、函館競馬場　新潟大賞典４着からの巻き返しを狙うデビットバローズ（牡５歳、栗東・上村洋行厩舎、父ロードカナロア）が、初コンビを組む武豊騎手を背にＷコースで僚馬ノレッジビューティ（４歳１勝クラス）と併せ馬を行っ

　ＧⅠ宝塚記念４着のプラダリア（牡５・池添）は、リフレッシュ放牧を挟んで、昨年も制したＧⅡ京都大賞典（１０月６日＝京都芝外２４００メートル）あたりでの戦列復帰の見通しが立てられている。

　兵庫県養父（やぶ）市が全国の過疎地や離島で活躍する医師をたたえる「第11回やぶ医者大賞」に、島根県の浜田市国民健康保険波佐（はざ）診療所長の佐藤優子医師（44）と、山口市徳地（とくぢ）診療所長の中嶋裕（ゆたか）医師（47）が選ばれた。　◇2人はどんな医師?　佐藤医

アラフィ―世代を輝かせる新名品コスメが続々と登場した2024年の上半期。「ベストコスメ大賞」から、ボディケア＆フレグランス大賞に選ばれたザ・ギンザ ボディオイルの魅力を紹介。香りとなめらかなコクで夢見心地。疲れてこわばった心まで、ふっくらしなやかに（美容コラムニスト　近藤須雅子さ

職場では恐れられている上司。どんなときも冷静沈着で、動揺を産道の置いてきたといわれている。しかし、家に帰ると――。無表情な上司の裏の顔とは!?会社とのギャップにキュンとする人が続出！した、栗みや(@kurimiya103)さんの「恐田さんは動じない？」を紹介するとともに、制作秘話を聞いた。

　公益財団法人・国際文化会館は２４日、優れた報道やコラムなどを表彰する「国際文化会館ジャーナリズム大賞」の第１回受賞者を発表した。本紙の「ウクライナ侵略２年」（倉茂由美子ローマ特派員）が大賞ファイナリスト（優秀作品）に選ばれた。戦闘の長期化に伴い、精子の凍結保存で命を次世代につなごうとする人々

＜みちのく大賞典＞◇23日＝水沢◇M1◇ダート2000メートル◇3歳上◇出走12頭　ヒロシクン（セン5、佐藤雅）が転入後、破竹の4連勝で重賞初制覇を果たした。　管理する佐藤雅彦調教師（63）は「JRA時代は1勝馬でしたが、それでB1級で3連勝はなかなかできない。力が

　女優の玉田志織（２２）が２３日、日本成人矯正歯科学会が制定する「Ｅ－ライン・ビューティフル大賞」に選出され、都内で行われた授賞式に登壇した。　鼻の先端とあごの先端を結んだ線をＥ－ラインと呼び、最も美しい口元と横顔を持つ女性に贈られる賞。過去には俳優・黒木瞳（６３）、上戸彩（３８

　女優の玉田志織（２２）が２３日、東京都内で行われた「２０２４年度　Ｅ―ライン・ビューティフル大賞」授賞式に大賞受賞者として出席した。　この賞は日本成人矯正歯科学会が主催し、Ｅ―ラインと呼ばれる鼻の先端と顎の先端を結んだ線が美しい女性、いわゆる”横顔美人”に贈られる賞。これまで宮

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。2024年のサンリオキャラクター大賞の結果が発表されました。注目の大賞は、今年もシナモロールが獲得しました。これで、シナモロールは大賞5連覇達成となります

　先進的なデジタル変革（ＤＸ）の取り組みをたたえる「日本ＤＸ大賞」の表彰式は２１日、東京都の渋谷ストリームホールで行われ、福島市が「行政機関・公的機関部門」で優秀賞を受けた。　実行委員会の主催。５部門に全国の自治体や民間企業などから１３２件の応募があった。同部門では福島市の他、佐

　都城市は２１日、デジタルトランスフォーメーション（ＤＸ）の活用事例を表彰する、日本ＤＸ大賞（同実行委主催）の「行政機関・公的機関部門」で、２年連続で最高賞の大賞を受賞した。業務効率化に向けた「チャットＧＰＴ」など生成人工知能（ＡＩ）の活用が高く評価された。

　伊藤沙莉主演の連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合、毎朝8時放送）で主人公・猪爪寅子によって発せられる「はて？」の一言。　寅子が生きる過去と視聴者が見ている現在が、この疑問形によって重なる。本作でもっとも重要なフレーズである。今年の流行語大賞に選ばれても不思議ではないと思うのだ

世の中の“解放感”を象徴するかのように、今期は勢いのあるコスメが勢揃い。名品のアップデートや最新テクノロジーを駆使したコスメ、心躍らずにはいられないメイクアイテムなど、あまた登場したコスメの中から、ベスト・メイクアップ大賞に輝いたのはこちら！4,620円（税込）粘膜

　本誌『ベストカー』にて大好評連載中の「ベストカーレースクイーン名鑑*」。今回は、スーパーGT GT500クラス、TGR TEAM SARDの「2024 WAKO’S GIRLS」を務める生田ちむ(いくた・ちむ)さんの登場だ！*レースクイーンは今シーズンから「レースアンバサダー」が正式名称です

　『TikTok上半期トレンド大賞2024』が20日、発表され、都内で授賞式が開催された。　同賞では、2024年上半期にTikTokで流行したハッシュタグやキーワード、音楽、グルメ、映画やアニメなどを含むエンタメ、ヒットアイテム、クリエイターをノミネートし、アプリ内のデータなどを

　1986年にスタートし、今年で39回目を迎えた年に一度のサンリオ社の人気投票イベント「2024年サンリオキャラクター大賞」の結果発表が行われ、人気キャラクターたちの順位に注目が集まった。　今年のテーマは「サンちゅっ♡～キミと交わす「だいすき」の気持ち～」とし、「大好きの気持ちを