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【阪神】佐藤輝明が5試合連続マルチの活躍 ファーム打率.321で好調アピール
◇プロ野球ウエスタン・リーグ 阪神4-3ソフトバンク(2日、鳴尾浜)阪神の佐藤輝明選手が5試合連続マルチヒットと躍動しています。佐藤選手は2日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦に4番サードで先発出場。2回は左腕の笠谷俊介投手のインコースへのストレート
【阪神】佐藤輝明 2軍戦12試合で5失策も延長10回に劇的サヨナラ3ラン 直近5試合で4度目のマルチ安打
◇プロ野球ウエスタン・リーグ 阪神5×-3日本ハム(31日、鳴尾浜)阪神の佐藤輝明選手が、31日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦に4番サード先発出場。延長10回にサヨナラスリーランホームランを放ち、チームを勝利に導きました。佐藤選手は初回1アウト1、3塁のチャン
「今すぐ羽田行きの飛行機に」阪神の〝眠れる大砲〟が2軍戦で衝撃の逆転サヨナラ3ラン 虎ファン興奮「合格や。千葉まで走ってこい」「今なら1軍戦に間に合う」
◆ウエスタン・リーグ 阪神5x―3ソフトバンク(31日、鳴尾浜) 2軍で調整を続けている虎の大砲が、逆転サヨナラ3ランを放ち、復活を印象づけた。 打撃不振で15日に1軍登録を抹消された佐藤輝明。4番三塁でスタメン出場した佐藤は2―3で迎えた延長10回1死一、二塁、
阪神・佐藤輝が降格後5失策目 ウォーカーが放った正面のゴロを後逸
◇ウエスタン・リーグ 阪神―ソフトバンク(2024年5月31日 鳴尾浜) 31日のウエスタン・リーグ、ソフトバンク戦で、「4番・三塁」で先発した阪神・佐藤輝明内野手(25)が、5回、先頭のウォーカーが放った正面のゴロを捕球できず、後逸した。15日に出場選手登録を外れてから、ウエ
阪神・佐藤輝明は1軍昇格へ準備万端「チャンスで打てたのでよかった」2軍戦で適時三塁打を含む2安打
(ファーム交流戦、オイシックス2―9阪神、30日、ハードオフ新潟)「4番・三塁」で先発出場した阪神・佐藤輝明内野手(25)は5打数2安打で、九回の第5打席では右翼への適時三塁打を放って2試合連続の打点もマーク。「早く(1軍に)呼ばれるように頑張っています」と汗をぬぐった。豪快な打
【阪神】佐藤輝明が連日のマルチ安打でアピール 9回2死からダメ押し適時三塁打で2戦連続打点
<2軍交流戦:オイシックス2-9阪神>◇30日◇三条 阪神佐藤輝明内野手(25)が連日のマルチ安打を決めた。オイシックスとのファーム交流戦(新潟)に4番三塁で先発。 6点リードの9回2死三塁から、右翼へダメ押しの適時三塁打を放った。6回にも中前打を放ち、5打数2安打
阪神佐藤輝明を「オレなら直せる」日本ハム新庄監督が言い切った「原点に返れ」
さすがスター。そんな感じです。甲子園で予定されていた阪神の交流戦初戦・日本ハム戦は午後4時40分、悪天候のため、中止になりました。その直前「様子はどう?」と甲子園ロビーに登場したのが日本ハム新庄剛志監督でした。 すると関係者の注目を一身に浴びます。甲子園と新庄…。かつてを知る人
阪神・佐藤輝に危機感与える“代役三塁手” 評論家が指摘する「貧打の打開策」
■巨人 2ー1 阪神(26日・甲子園) 昨季の日本一球団・阪神はセ・リーグ首位で交流戦に挑む。26日の巨人戦(甲子園)は1-2で敗れ、5カードぶりの負け越しとなったが、安定した試合運びを見せている。野球評論家の新井宏昌氏は「現状、打線に怖さはない」と指摘し、打開策の一つに佐藤輝明
【阪神】佐藤輝明2軍戦で3戦ぶり安打含むマルチ安打「まだ“輝らしさ”には…」和田2軍監督
<ウエスタン・リーグ:阪神3-2オリックス>◇25日◇鳴尾浜 阪神佐藤輝明内野手が2軍戦で3試合ぶりに安打を放った。8戦連続で「4番三塁」で出場。6回先頭でオリックスの権田から中堅へ二塁打。8回にも入山から右前打を放ち、マルチ安打を記録した。 前日24日には2失策を
【阪神】佐藤輝明が2軍くふうハヤテ戦で死球で出塁、盗塁は失敗
<ウエスタン・リーグ:阪神-ハヤテ>◇23日◇静岡 阪神佐藤輝明内野手(25)がくふうハヤテ戦に「4番三塁」で出場し、2打席目に死球を受けた。2軍戦では、17日の中日戦(ナゴヤ)でも中日メヒアから死球を受けていた。 3回無死一塁で、相手投手の初球が右上腕に直撃。一瞬
阪神・佐藤輝 最短25日1軍へ復活のろし!降格後初豪快アーチ! 右手一本で右翼席へ「やることしっかりやって」
「ウエスタン、くふうハヤテ3-18阪神」(21日、草薙総合運動場野球場) 2軍調整中の阪神・佐藤輝明内野手(25)が21日、ウエスタン・リーグのくふうハヤテ戦(静岡)で降格後初アーチを放った。七回の第5打席に右手一本で右翼スタンドに運んだ。これで3試合連続安打&打点となり、打撃
【阪神】無期限二軍でもがく佐藤輝明に…大学恩師がエール「すべてをプラスに」
阪神は19日のヤクルト戦(甲子園)に打線が11安打と爆発し7―2で大勝。3カード連続勝ち越しで貯金を6とし、首位をキープした。好調なチームの一方で、二軍で汗水を流しているのが佐藤輝明内野手(25)だ。14日の中日戦(豊橋)で黒星につながる痛恨のエラーを犯し、15日に降格となった。二軍戦3試合