# 人間関係

『虎に翼』“寅子”伊藤沙莉、“優三”仲野太賀の“夢”を叶える ネット感動「胸アツ」「涙が出る」
2024.07.02

『虎に翼』“寅子”伊藤沙莉、“優三”仲野太賀の“夢”を叶える ネット感動「胸アツ」「涙が出る」

 伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合/毎週月曜~土曜8時ほか)の第14週「女房百日 馬二十日?」(第67回)が2日に放送され、亡くなった優三(仲野太賀)を思う寅子(伊藤)の姿が描かれ、回想シーンで優三が登場すると、ネット上には「胸アツだわ」「優三さんの顔を見ると涙が出る

「あなたが殴り、中絶を強要したじゃない」「俺がいつ?」…韓国プロバスケットボール選手の衝撃的な録音記録
2024.07.02

「あなたが殴り、中絶を強要したじゃない」「俺がいつ?」…韓国プロバスケットボール選手の衝撃的な録音記録

プロバスケットボール釜山(プサン)KCCの主力選手ホ・ウンが元恋人Aさんを恐喝、脅迫などの疑いで告訴した中で、2人の対話録取録が公開された。最近、MBNニュースはホ・ウン側が提供したAさんとの通話録音記録を公開した。先月19日に行われた通話でAさんは「あなたが私に手

大腸がん手術に成功した51歳男性、給湯室の裏で「女性社員のヒソヒソ話」を聞いてヤケになった理由
2024.07.02

大腸がん手術に成功した51歳男性、給湯室の裏で「女性社員のヒソヒソ話」を聞いてヤケになった理由

 大腸がんの手術を終え、職場復帰を果たした51歳男性を待っていたのは、さらなる苦難の日々だった。そんな彼が絶望の淵で「がん哲学外来」と出会ったことで、ついに、がんよりもつらい「孤独」を癒やす光を見つけた。本稿は、樋野興夫『もしも突然、がんを告知されたとしたら。』(東洋経済新報社)の一部を抜粋・

「虎に翼」圧巻の1分30秒 平田満の序文朗読に梅子もネットも「幸せ過ぎた」【ネタバレ】
2024.07.02

「虎に翼」圧巻の1分30秒 平田満の序文朗読に梅子もネットも「幸せ過ぎた」【ネタバレ】

 2日に放送されたNHK連続テレビ小説「虎に翼」では、最高裁長官の星(平田満)が、「竹もと」で自身の著書「日常生活と民法」の序文を読み上げるシーンがあり、ネットも「幸せ過ぎた」「涙が出た」などの拍手が起こった。 この日の「虎に翼」では、寅子(伊藤沙莉)が星長官の息子・航一(岡田将

『燕は戻ってこない』が“共感”できないのに引き込まれる理由 “人間を知る”長田育恵の凄さ
2024.07.02

『燕は戻ってこない』が“共感”できないのに引き込まれる理由 “人間を知る”長田育恵の凄さ

「現在、第三者の女性の子宮を用いる生殖医療『代理出産』について、国内の法は整備されていない。倫理的観点から、日本産科婦人科学会では本医療を認めていない」 毎回、冒頭にテロップで表示される文言が、登場人物、そして観る者に向かって問いかけてくる。『燕は戻ってこない』(NHK総合)が今

ファーストクラス、5つ星ホテル、旅費は全額親戚持ち…「姫」のようにわがままな80歳祖母とのロンドン旅行
2024.07.02

ファーストクラス、5つ星ホテル、旅費は全額親戚持ち…「姫」のようにわがままな80歳祖母とのロンドン旅行

 数十年前のこと。若かりし日の著者は、80歳を過ぎた祖母の一生に一度の願いだったロンドン旅行に付き添うことになった。旅費は全額親戚持ち、飛行機はファーストクラスで、ホテルは5つ星。現地での各種観光までセッティングされている好条件に目がくらみ、甘い考えで引き受けた2人旅。まるで「姫」のように気ま

意外と多い、部下を怒鳴り散らす上司に「欠けているもの」
2024.07.02

意外と多い、部下を怒鳴り散らす上司に「欠けているもの」

 根性論を押しつける、相手を見下す、責任をなすりつける、足を引っ張る、人によって態度を変える、自己保身しか頭にない……どの職場にも必ずいるかれらはいったい何を考えているのか。発売たちまち6刷が決まった話題書『職場を腐らせる人たち』では、ベストセラー著者が豊富な臨床例から明かす。 

【納得】なぜか「誰からも好かれる人」が必ず習慣にしている、たった1つのこと
2024.07.02

【納得】なぜか「誰からも好かれる人」が必ず習慣にしている、たった1つのこと

 「毎日を気分良く過ごしたい」「他人に振り回されるのをやめたい」「自己肯定感を高めたい」……そんなあなたにおすすめなのが、韓国で10万部を超えるベストセラーとなった『人生は「気分」が10割 最高の一日が一生続く106の習慣』(キム・ダスル著、岡崎暢子訳)だ。「気分」がコントロールできれば人生も

『海のはじまり』目黒蓮がまばたきひとつで表現する複雑な感情 生方美久の卓越した脚本力
2024.07.02

『海のはじまり』目黒蓮がまばたきひとつで表現する複雑な感情 生方美久の卓越した脚本力

 物事のはじまりは、しばしば明確には捉えられない。それはグラデーションのように徐々に変化し、時に誰かの過ちから生まれることもある。広く、そしてどこまでも続く海も、その起点を特定することは難しい。しかし、それこそが人生の真実を映し出しているのかもしれない。 Snow Manの目黒蓮

<海のはじまり>第2話のあらすじ公開 “夏”目黒蓮は実の娘“海”泉谷星奈の存在を告白 動揺する“弥生”有村架純は
2024.07.01

<海のはじまり>第2話のあらすじ公開 “夏”目黒蓮は実の娘“海”泉谷星奈の存在を告白 動揺する“弥生”有村架純は

 人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん主演のフジテレビ系“月9”枠の連続ドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系、月曜午後9時)。7月8日に放送される第2話のあらすじと場面写真が公開された。 大学生時代の恋人・南雲水季(古川琴音さん)の葬儀で、水季の母・朱音(大竹しのぶさん)

<海のはじまり>目黒蓮、初の“月9”主演作がスタート! 初回から切なすぎる展開の連続に視聴者涙「涙腺崩壊」「圧倒された」(ネタバレあり)
2024.07.01

<海のはじまり>目黒蓮、初の“月9”主演作がスタート! 初回から切なすぎる展開の連続に視聴者涙「涙腺崩壊」「圧倒された」(ネタバレあり)

 人気グループ「Snow Man」の目黒蓮さん主演のフジテレビ系“月9”枠の連続ドラマ「海のはじまり」(フジテレビ系、月曜午後9時)の第1話が7月1日に30分拡大で放送された。初回から切ない展開が連続し、視聴者から「涙が止まらない」「引き込まれた」といった声が上がった。 ◇以下、

月9「海のはじまり」初回 水季(古川琴音)&朱音(大竹しのぶ)が夏(目黒蓮)に突きつけた一言に「鬼のセリフ」「グサグサ刺さる」の声
2024.07.01

月9「海のはじまり」初回 水季(古川琴音)&朱音(大竹しのぶ)が夏(目黒蓮)に突きつけた一言に「鬼のセリフ」「グサグサ刺さる」の声

【モデルプレス=2024/07/01】Snow Manの目黒蓮が主演を務めるフジテレビ系月9ドラマ「海のはじまり」(毎週月曜よる9時~※初回30分拡大)の第1話が、7月1日に放送された。水季(古川琴音)、朱音(大竹しのぶ)の一言に様々な反響が寄せられている。<※ネタバレあり>◆目

櫻井翔“清家”はAIのように完璧すぎて不自然…その不気味な快演ぶりに視聴者も「本心が読めない」と騒然<笑うマトリョーシカ>
2024.07.01

櫻井翔“清家”はAIのように完璧すぎて不自然…その不気味な快演ぶりに視聴者も「本心が読めない」と騒然<笑うマトリョーシカ>

水川あさみが主演を務める金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」(毎週金曜夜10:00-10:54、TBS系)の第1話が6月28日に放送された。同ドラマは、日本推理作家協会賞や山本周五郎賞など数々の受賞歴を持つ早見和真が2021年に発表した同名小説が原作。抜群の人気を誇る若き政治家と有能な秘書の“得体

「タナカヒロカズ」さん会社設立 同姓同名の世界記録で注目
2024.07.01

「タナカヒロカズ」さん会社設立 同姓同名の世界記録で注目

 2022年に同姓同名の178人が一カ所に集まり当時のギネス世界記録を更新した「タナカヒロカズ」さんたちが1日、「タナカヒロカズ株式会社」を設立した。手始めに取り組むのは、タナカヒロカズ同士のお悩み解決。名前という偶然のつながりを生かしながら「互助」や「共助」の一つのモデルを世の中に示したいと

「失礼すぎる」小泉今日子が満島ひかりに放った“シリコン入ってないんだ”発言が波紋
2024.07.01

「失礼すぎる」小泉今日子が満島ひかりに放った“シリコン入ってないんだ”発言が波紋

 6月23日に放送されたラジオ『ヴォイスミツシマ』(NHK)。女優・満島ひかりがパーソナリティを務める同番組に、小泉今日子がゲストで出演した。番組では、2人の出会いを振り返る流れに。 都内のバーで初対面を果たしたのち、2017年のドラマ『監獄のお姫さま』(TBS系)で共演した2人

野球のコーチは生成AIアプリ 好きな時間に好きな場所で指導受ける
2024.07.01

野球のコーチは生成AIアプリ 好きな時間に好きな場所で指導受ける

 「お疲れ様です。きょうはどんな一日でしたか?」。 こんなLINEメッセージが、夜、自宅でくつろぐ野球部員のスマホに届く。 茨城県立土浦二高の野球部は、生成AIを用いたスマホアプリを練習に導入している。質問すると、選手一人ひとりの課題に合わせた練習法を教えてくれる。

幸せな老後を送るために「清算すべき人づきあい」の基準とは?
2024.07.01

幸せな老後を送るために「清算すべき人づきあい」の基準とは?

年齢を重ねて自分自身のために生きる時間が長くなったとき、私たちは様々な「縛り」から解放されるチャンスを迎えます。ストレスを感じる人間関係、見栄や体裁...。自分を縛る存在を捨てて、「本当の人生」を送るには? 書籍『本当の人生』(PHP研究所)より、精神科医の和田秀樹さんが、自身の経験を交えなが

櫻井翔のAI政治家ぶりが話題「中身空っぽ」「主体性ない」もネット絶賛【笑うマトリョーシカ】
2024.07.01

櫻井翔のAI政治家ぶりが話題「中身空っぽ」「主体性ない」もネット絶賛【笑うマトリョーシカ】

 TBS系金曜ドラマ「笑うマトリョーシカ」が6月28日、スタートした。新聞記者の道上(水川あさみ)が、厚労大臣となった政界の若きエース・清家(櫻井翔)と、政務秘書官の鈴木(玉山鉄二)との関係に疑念を持ち、そこから父が突然交通事故で亡くなるという悲しみに襲われる。ネットでは、道上が「AIのようだ

パワハラやシゴキを受けた人はなぜ同僚や後輩に同じことをしてしまうのか?
2024.07.01

パワハラやシゴキを受けた人はなぜ同僚や後輩に同じことをしてしまうのか?

 職場の人間関係が最大のストレスと語る人は少なくない。職場の問題児を変える術はあるのか。職場の問題児はどう扱ったらいいのか。『職場を腐らせる人たち』(講談社)を上梓した精神科医の片田珠美氏に聞いた。(聞き手:長野光、ビデオジャーナリスト) ──上司や同僚からパワハラを受けた人が、

不倫相手と親戚になりそう… 遠距離浮気を楽しんでいた54歳夫を襲った「SNS時代の悲劇」
2024.07.01

不倫相手と親戚になりそう… 遠距離浮気を楽しんでいた54歳夫を襲った「SNS時代の悲劇」

【前後編の後編/前編を読む】自分は妻子から疎まれているのでは…不倫に走った54歳夫 「衝撃を受けた」一心同体だったはずの妻の振る舞い 松木勇治郞さん(54歳・仮名=以下同)は、28歳のときに3年交際した美冬さんと結婚した。共働きで2人の男の子を育てる「万全の家庭」を築けていたはず