# 事故・トラブル

　要件を満たす電動キックボードが「特定小型原動機付き自転車」に分類された昨年7月からの1年間に、交通違反での摘発が2万5156件あったことが19日、警察庁のまとめで分かった。条件を満たさない設定で歩道を走行するなどの通行区分違反が1万3842件（55.0％）で最多。飲酒事故が自転車やミニバイク

去年7月からことし6月までの間に全国で、電動キックボードの交通違反による摘発が、およそ2万5千件に上ったことが、警察庁のまとめで分かりました。電動キックボードをめぐっては、去年7月1日から自転車と同じくらいの大きさで最高速度が時速20キロ以下のものについては、16歳以上は、免許が

　今年1～6月に起きた電動キックボードなど「特定小型原動機付き自転車」による交通事故のうち、飲酒運転のケースが17．2％あったことが19日、警察庁のまとめで分かった。　自転車や原付きバイク（各1％程度）を大幅に上回った。努力義務のヘルメットの着用率は4．2％にとどまった。

　米中西部オハイオ州ベドフォードで15日朝、住民から「自宅にいた8歳の娘と車の行方が分からなくなった」と警察に通報があった。米メディアによると、数時間後、少女は自宅から20キロ以上離れた大型量販店にいるところを警察に保護された。警察の調べに「母親の車を運転してきた。郵便箱に一度衝突した」と証言

けさ、宮城県内を走行中の東北新幹線で車両トラブルがあり、東京駅と新青森駅の間の上下線で運転を見合わせています。東北新幹線は、きょう午前8時すぎ、宮城県の古川駅と仙台駅の間を走行中の東京行き「はやぶさ6号・こまち6号」で車両トラブルがあり、列車が緊急停止しました。はやぶさとこまちの

JR東日本が発表。きょう午前8時7分ごろ、東北新幹線のはやぶさ・こまち6号が、古川～仙台駅間で連結している車両が分割してしまい停車したということです。このため車両点検を行っていて、東北新幹線は東京～新青森間の上下線で運転を見合わせているということです。

　広島県廿日市市大野の市道宮内更地線で7月2日、路面にできた穴に車がはまる単独事故が3件相次ぎ、市が車の修理代計約50万円の損害賠償を専決処分した。市内で土砂崩れなども起きた前日からの大雨の影響とみられる。市は事前に亀裂や沈下に気付きながら規制などをせず、対応が後手になった。　市

　JR東日本は19日、同日午前8時7分ごろ、東北新幹線はやぶさ・こまち６号が古川―仙台駅間で連結している車両が分離して停車した、と発表した。車両の脱線の可能性を含め、車両点検を行っている。　この影響で、東京―新青森駅間の上下線で運転を見合わせている。運転再開の見込みは立っていない

ＪＲ東日本によりますと、１９日午前８時７分ごろ、東京へ向かっていた東北新幹線の「はやぶさ・こまち６号」が宮城県内の古川駅～仙台駅間で連結していた車両が分割し、停車しました。現在、車両を点検していて、脱線がないかなど詳細を確認しているということです。このトラブルにより、東北新幹線は

JR東日本によりますと、19日午前8時すぎ、宮城県の古川駅と仙台駅の間で、東北新幹線の車両の連結部分が走行中に何らかの理由で分離し、停車しました。分離したのは、盛岡駅で連結した「はやぶさ」と「こまち」で、現在、車両点検を行っています。この影響で、東北新幹線は現在、東京駅と新青森駅

　19日午前8時7分ごろ、東北新幹線の古川―仙台駅間で、東京行きの「はやぶさ・こまち6号」が停車した。JR東日本によると、連結していた車両が何らかの理由で分離したとみられ、詳しい状況を調べている。脱線などの詳細は確認中という。　この影響で東京―新青森駅間の上下線で運転を見合わせて

　JR東日本によると、東北新幹線上りのはやぶさ・こまち6号が、古川―仙台間で車両の連結が分割した状態で停車した。

　JR東日本によると、東北新幹線はやぶさ・こまち6号が19日午前8時すぎ、古川―仙台間で車両が分割して停車した。　はやぶさとこまちの連結部分が切れたという。東北新幹線は東京―新青森間の上下線で運転を見合わせている。再開の見込みは立っていない。　

ＪＲ東日本によりますと、１９日午前８時７分ごろ、東北新幹線の「はやぶさ・こまち６号」は連結した車両が分割して停車していたことが分かりました。車両の脱線など詳細については現在、確認中としています。このトラブルのため、東北新幹線は東京～新青森駅間の上下線で運転を見合わせています。

　東京電力福島第1原発2号機の溶け落ちた核燃料（デブリ）の試験的取り出しが再び中断した問題で、東電は18日もカメラの復旧に向けた確認作業を続行したが、不具合の原因特定には至らなかった。作業再開の見通しは立たず、場合によっては調査などに数カ月単位の長期を要する可能性も出てきた。短期間で2度にわた

国の特別天然記念物ライチョウを担いで運びました。本来の生息環境での繁殖を目指して、動物園や博物館で育てられた生後2カ月のひなが、中央アルプスに「引っ越し」をしました。ダンボール箱の中に、動物園生まれのライチョウがいます。■山岡秀喜アナウンサー「午後3時

JR東海によりますと19日午前7時22分頃、JR東海道線の相見～幸田間で、線路内に立ち入った人が、上り普通列車に接触したため、現在豊橋～岡崎間 上下線で運転を見合わせています（午前8時10分現在）。再開見込みは午前9時頃の予定だということです。

【09月19日 KOREA WAVE】韓国で昨年発生した動物の交通死亡事故が約8万件に達することが分かった。最大の被害動物は猫だった。環境省などの資料によると、2021年には3万7261件、2022年には6万3989件、2023年には7万9279件と、3年連続で事故件数が増加して

事故のため、19日午前4時から通行止めとなっていた東北自動車道の古川ICと築館ICの間の下り線は、午前7時半に通行止めが解除されました。

前代未聞の事故から２年半、ようやく運行会社のトップが捕まった。９月18日に第１管区海上保安本部が業務上過失致死と業務上過失往来危険の疑いで逮捕したのは、観光船運航会社『知床遊覧船』（北海道斜里町）社長の桂田精一容疑者（61）だ。逮捕容疑の事故は、’22年４月23日に起きた。桂田容