# 事件・インシデント

中国南部の広東省深セン市で、登校中に男に刃物で刺された日本人学校の男子児童（10）が死亡しました。男子児童は18日に保護者と登校中に刺され、広州市の総領事館は容態について、予断を許さない状況だとしていました。刺した男は当局に拘束されていますが、動機などは明らかにされ

中国南部の深セン市で、日本人学校の男子児童が刃物で刺された事件で、男子児童が19日未明に死亡した事が分かった。広州の日本総領事館が明らかにした。貴島善子総領事は、「昨日18日に登校中に男性に襲われて、怪我を負い病院で治療を続けていた男子ですが、日本人学校の児童ですが

18日夜、福岡県直方市の路上で、友人と帰宅中だった中学1年の男子生徒（12）に因縁をつけ、顔面を蹴るなどの暴行を加えたとして、33歳の無職の男が現行犯逮捕されました。警察によりますと、18日午後6時半ごろ、福岡県直方市上頓野の路上で、近隣住民から「中学生くらいの子どもが男性と揉めている」と警察

匿名・流動型犯罪グループ、通称「トクリュウ」が関与したとされる詐欺事件の検挙に貢献した宅配業者に警察から感謝状が贈られました。福岡県警西警察署から感謝状が贈られたのは、福岡市西区や城南区などへの荷物を取り扱う佐川急便の西福岡営業所です。西福岡営業所は、去年4月、生活

JR東海によりますと19日午前7時22分頃、JR東海道線の相見～幸田間で、線路内に立ち入った人が、上り普通列車に接触したため、現在豊橋～岡崎間 上下線で運転を見合わせています（午前8時10分現在）。再開見込みは午前9時頃の予定だということです。

　朝鮮戦争中だった1952年、ホン・ジョンインさんを団長とする韓国山岳会傘下の鬱陵島（ウルルンド）・独島（トクト）学術調査団が鬱陵島に到着したのが9月18日だった。釜山（プサン）港から出発した交通部所属の船舶「ジンナム号」に乗り込み、一日中打ちつける波に耐えながら鬱陵島（ウルルンド）に到着した

中国南部の深セン市で日本人学校の男子児童が刃物で刺された事件で、男子児童の容態について「予断を許さない深刻な状況」であることが分かりました。18日、深セン市の日本人学校に登校していた10歳の男子児童が44歳の男に刃物で刺される事件がありました。目撃者:

レバノンで18日、携帯用の通信機器が相次いで爆発し、14人が死亡、450人以上が負傷しました。ロイター通信によりますとレバノンで18日携帯型の無線機が相次いで爆発し当局は、14人が死亡450人以上が負傷したと発表しました。爆発した無線機には日本製の表記があったと報じ

　19日午前1時55分ごろ、広島県福山市北本庄2丁目の民家の住民から「建物が燃えている」と119番があった。福山地区消防組合によると、木造平屋の約50平方メートルが全焼し、隣接する建物3棟の一部を焼いた。平屋の焼け跡から1人の遺体が見つかった。福山東署によると、この家に住む50代男性と連絡が取

　19日午前1時15分ごろ、広島市安佐北区可部7丁目の国道191号の交差点で、広島県安芸高田市の会社員男性（40）が運転する軽乗用車が歩行者2人をはねた。安佐北署によると、住所不詳の女性（30）が意識不明の重体。安佐北区の女性（32）が重傷と見られるという。現場はJR可部駅から北約950メート

昭和61年5月9日、東京都江東区の区立小1年の男子児童＝当時（6）＝が忽然（こつぜん）と姿を消した。夕方には自宅に男児を誘拐したとして「とりあえず1500万円」と身代金を要求する電話があった。男児の両親は書店を経営し、地元の資産家として知られていた。身代金引き渡し場所となった区内

　【北京時事】中国広東省深センで18日発生した日本人学校の児童襲撃事件を受け、中国に進出する日系企業の間には不安が広がった。　中国では6月にも同様の事件が起きており、「早く中国を離れたい」との声も上がった。　「本件の発生を極めて深刻に受け止めている。改めて、邦人の安

　八千代署は18日までに、器物損壊の疑いで八千代市、無職の男（45）を再逮捕した。　再逮捕容疑は6月16日午後6時ごろ、同市大和田新田の市役所駐車場で、防犯巡回車と福祉車両の計2台の窓ガラスを石のようなものを投げて壊した疑い。　同署によると、容疑を認め「市役所に怒り

新型コロナの公的融資をめぐって無登録で仲介した疑いで、独立行政法人の元理事ら3人が逮捕されました。独立行政法人「福祉医療機構」元理事でみずほ銀行元役員の三浦由博容疑者（67）とコンサル会社社長の北村隆史容疑者（62）ら3人は、福祉医療機構がコロナ禍で経営難の医療法人などに行う新型

中国南部・深センにある日本人学校の男子児童が通学中に刃物で刺された事件で、日本の総領事が市の当局に真相解明と再発防止を訴えました。　貴島善子広州総領事は18日深夜、深セン市外事弁公室の曹賽先主任と会談し、被害児童への最大限の治療や家族のケア、事件の真相解明と説明、さらには再発防止

　【エルサレム共同】レバノン各地で起きた爆発で、保健省は死者が20人になったと発表した。

中国南部の深セン市で、日本人学校の男子児童が刃物で刺された事件で、男子児童の容体について「予断を許さない深刻な状況」であることが分かりました。18日、深セン市の日本人学校に登校していた10歳の男子児童が、44歳の男に刃物で刺される事件がありました。事件の目撃者は「倒

　鹿児島市の公立中学３年の男子生徒＝当時（１５）＝が２０１８年９月、学校で個別指導を受けた後に自殺し、生徒の遺族が市に約６５８０万円の損害賠償を求めた訴訟の第４回口頭弁論が１８日、鹿児島地裁（前原栄智裁判長）であった。市側は書面で、指導した教諭に自殺の予見可能性は認められないと主張した。

18日午後8時10分ごろ、山口県下関市丸山町の市道交差点で、横断歩道を渡っていた2人が、軽乗用車にはねられました。この事故で、横断歩道を渡っていた下関市武久町のアルバイト従業員・清水慎一さん（54）が死亡し、下関市伊倉新町の会社員女性（40代）が軽傷の模様です。警察によると、現場

　【深セン時事】中国南部・広東省深セン市の日本人学校に通う男児が男に刃物で襲われ負傷した事件で、在広州日本総領事館の貴島善子総領事は19日未明（日本時間同）、男児が「予断を許さない状況」にあることを明らかにした。　記者団の取材に答えた。男児は地元の病院で治療を受けている。