# 予報
週明けまで関東以西は危険な暑さ 来週中頃から梅雨空 梅雨明けは? 2週間天気
今日6日(土)も関東から西は猛暑日が続出。9日(火)頃にかけて、危険な暑さが続くため、熱中症に厳重警戒。来週中頃から梅雨空が戻り、局地的に雨量が多くなるおそれも。蒸し暑さが続くため、体調管理を万全に。今日6日(土)も、真夏のような暑さの所が多く、関東から沖縄にかけて、猛暑日(最高
北日本～西日本で大気不安定 6日（土）は落雷、突風、激しい雨のおそれ
きょう6日（土）は、北日本から西日本では、大気の状態が非常に不安定となるため、落雷、竜巻などの激しい突風、降ひょう、局地的な激しい雨に注意が必要だ。東北地方では、7日（日）にかけても大気の不安定な状態が続き、予想以上に暖かく湿った空気が流れ込んだ場合は、警報級の大雨となる可能性がある。
函館競馬場・馬場情報
芝クッション値8・0＝標準※金曜午前9時20分 含水率＝芝G前13・9％、4角13・6％ ダートG前3・9％、4角4・2％※金曜午前9時20分。芝は今週から内柵を設置、内寄りはカバーされて好状態。雨予報も出ていて、当日の変化に注意。ダートは金曜時点では先週と似た含水率。
海老名３４・９度…神奈川県内各地で猛暑日に迫る暑さ ６日夕方は激しい雷雨の恐れも
神奈川県内は５日も高気圧に覆われて気温が上昇し、海老名市（３４・９度）と小田原市（３４・７度）、横浜市中区（３４・３度）で猛暑日に迫る暑さとなった。藤沢市は３３・１度で今年の最高を更新した。 環境省と気象庁は県内に２日連続で熱中症警戒アラートを発表した。横浜地方気象台は「室内で
【7月6日 関東の天気】5日も6日も急な雨に注意
7月6日の関東の天気を日比麻音子キャスター、森田正光気象予報士がお伝えします。・5日も6日も急な雨に注意・週末も猛暑 危険な暑さ
北陸や北日本の日本海側などでは6日にかけ激しい雨に 七夕の日曜日は太平洋側は晴れ間みられる天気に 土日の雨と風シミュレーション
5日（金）から6日（土）にかけて、北陸や東北の日本海側では1時間に30ミリの激しい雨が降る見込みです。土砂災害などに注意、警戒をしてください。5日午後9時の予想天気図です。発達した低気圧が北日本に近づく見込みで、北陸や東北の日本海側、北海道では6日の朝にかけて雨が降るでしょう。<
山形県内2週間はかなり高温な日が続く ネッククーラーなど暑さ対策グッズが人気
山形県内は、5日も山形市で最高気温が33.8度を記録するなど連日、暑い日が続いています。さらに来週半ばからは高温の日が続く予想です。少しでも快適に過ごすためドラッグストアでは暑さ対策グッズが人気を集めています。5日正午すぎ、JR山形駅前の大通りでは強い日差しを避けようと日傘をさし
関東 土日も危険な暑さ続く 7日は猛暑日地点が増加 40℃以上の酷暑日に迫る所も
関東地方はこの先も猛烈な暑さが続く見込みです。特に7日(日)は最高気温35℃以上の猛暑日が続出します。前橋では39℃と最高気温40℃以上の「酷暑日」に迫る暑さとなるでしょう。7日(日)は東京都知事選が行われますが、東京でも日中は少し動いただけでも汗が噴き出る暑さになりそうです。投票に行かれる方
気象アドバイザー任用は40団体 財源、周知不足で広がらず
災害時に自治体の首長に避難情報発表の助言などを行う「気象防災アドバイザー」を2023年度に任用していたのは21都道府県の40団体にとどまることが5日、分かった。気象庁がまとめた。気象庁は防災の専門人材を増やしたい考えだが、自治体の財源的な制約や周知不足で広がっていない実情が浮かんだ。
ウェザーニューズが「ゲリラ雷雨アラーム」、全国1500カ所の「ソラカメ」とAIも用いて予測体制強化
株式会社ウェザーニューズは7月2日、7月からゲリラ雷雨予測の専任体制を構築し、ゲリラ雷雨予測強化シーズンを開始したと発表した。同社が3月より開始した、ユーザーに「ソラカメ」をプレゼントする施策による全国1500カ所のライブカメラネットワークと、AIおよびプロの目による判定で、ゲリラ雷雨発生の
【天気】山陰、北陸、東北 夕方以降は雷伴い激しく雨の降る所も
◎全国の天気九州から関東にかけては広く晴れますが、内陸を中心に、にわか雨や雷雨があるでしょう。夕方以降は日本海側で雨の範囲が広がりそうです。山陰、北陸、東北では雷を伴って、雨の激しく降る所がある見込みです。九州北部も急な強い雨や落雷、突風にご注意ください。◎予想最高
九州から関東 週末も危険な暑さ 7日は静岡や前橋で38℃予想 熱帯夜も続く
目先の暑さのピークは7日(日)頃にかけてとなりそう。九州から関東では猛烈な暑さが続き、7日(日)の予想最高気温は、静岡や前橋で38℃と体温超え。熱帯夜も続くため、昼夜を問わず熱中症対策を。今日5日(木)も、沖縄や九州から関東、北陸では朝から速いペースで気温が上がっています。午前9
「めざまし８」谷原章介、「災害級猛暑」特集で「暑さ対策しない時間も大事」発言のコメンテーターへ突っ込む「それ確実にダメ」
フジテレビ系「めざまし８」（月曜～金曜・午前８時）は５日、静岡市で４日に史上最高の３９・３度を観測するなどの猛暑を特集した。 番組では５日も東京では最高気温で３６度を予想するなど「災害級」猛暑への警戒を伝えた。スタジオでは暑さ対策が話題となり、コメンテーターで経済学者の成田悠輔
【沖縄の天気】7月5日から6日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方
【沖縄本島地方】沖縄本島地方は、太平洋高気圧に覆われて晴れています。 5日から6日は、高気圧に覆われて晴れますが、所によりにわか雨があるでしょう。＜天気変化等の留意点＞ 沖縄本島地方では、5日は、所によりにわか雨がある見込みです。【沖縄地方】<
【1か月予報】全国的な高温傾向はさらに続く
全国的な高温傾向は8月初めにかけて続くでしょう。一年で一番暑い時期を迎えますが、例年よりもさらに暑く感じでそうです。低気圧や前線の影響を受けやすいため、向こう1か月の降水量は、日本海側を中心に多くなりそうです。■北日本（北海道・東北）北日本では7月中頃にかけて低気圧
5日から6日にかけ北陸では「大雨」のおそれ 中国でも5日は大気の状態不安定
5日夜のはじめ頃から6日にかけて、北陸地方では、雷を伴って激しい雨が降り、大雨となる所がある見込みです。また、中国地方では5日、大気の状態が非常に不安定となる見込みです。竜巻などの激しい突風、落雷、急な強い雨に注意してください。気象庁によりますと、前線を伴った低気圧
熱中症対策に「夜間のエアコン」はどうする？ 正しい使い方＆選び方をパナソニックが伝授
観測史上最も暑くなった2023年の夏。2024年はそれを超える暑さになる恐れもあるといいます。この暑い夏をどのように過ごすか、悩ましいですよね。今回は、気象の専門家である気象予報士と、パナソニックのエアコンの専門家である「エアーマイスター」が登壇した「～酷暑に負けない エアコン活
【気象予報士解説】猛暑日続出も…梅雨は明けていない？ 7日までは“梅雨の中休み”
4日は猛烈な暑さでしたが、梅雨が明けるということなのでしょうか?気象予報士の今村涼子さんに話を聞きました。 梅雨は明けません。一時的に真夏のかたちになっている状況です。それがどういう状況かというと、暑さのカギを握る太平洋高気圧が今、強まってきています。 4日は西日
第2回「2024年梅雨明け予想」 梅雨明けはいつ? 日本気象協会発表
今日4日、日本気象協会は第2回「2024年梅雨明け予想」を発表しました。今月中旬にかけて九州から東北にかけては梅雨空が続き、梅雨末期の大雨に注意が必要です。今月20日ごろからは太平洋高気圧が勢力を強め、順次梅雨明けを迎えそうです。今日(4日)は太平洋高気圧が張り出し、東日本と西日
1か月予報 梅雨末期の大雨に注意 梅雨明けの見通しは? 気温は高く熱中症に警戒
気象庁は今日4日、最新の1か月予報を発表しました。7月中旬ごろにかけて日本海側を中心に降水量が多い予想で、梅雨末期の大雨に注意が必要です。一方、気温は全国的に高いため、熱中症対策は万全にしてください。気象庁は今日(4日)最新の1か月予報を発表しました。それによります