# 中学・高校

　第103回全国高校サッカー選手権東京予選の1次予選ブロック決勝戦が9月15日に行われ、 東京成徳大高が 東京都市大付を2-0で下し2次予選進出を決めた。　立ち上がりから、サイドで起点を作って押し込む東京成徳大高は開始早々に先取点を奪う。9分、MF7米田健ニ朗(3年) がCKの流

　長野県のJA松本ハイランド根菜部会は、特産のナガイモで地元高校美術科と連携して種芋のレプリカ（模刻）を制作している。安定した収量や品質の維持へ、良質な種芋を選抜・継承するためだ。取り組みは2年目。継承の意義を伝えながら、生徒らの技術力を借りて一緒に産地を守る。　ナガイモはJA管

15日夜遅く、福岡市天神の交番に止められたパトカーのナンバープレートを折り曲げて壊した疑いで、男子高校生（15）が逮捕されました。中央警察署によりますと、15日午後11時頃、福岡市中央区の天神交番で、停車中のパトカーの後方のナンバープレートが折り曲げられていることに警察官が気がつ

西日本最大級のジャズフェスに成長した中洲ジャズが１４日・１５日、今年も開かれ、暑さが残る中、「初秋の夜のジャズ」に観客は酔いしれました。キャナルシティ博多で堂々のパフォーマンス！ここは、私たちの地元と意気揚々の博多中学校吹奏楽部。中洲ジャズ・初登場のＣＨＥＭＩＳＴＲ

　さまざまな事情で義務教育を十分に受けられなかった人や外国籍の人などを対象にした香川県三豊市の夜間中学が、2025年4月入学の生徒募集を前に、希望者に向けた説明会を10月に開きます。　三豊市の高瀬中学校の夜間学級は、2022年春に香川県で初めて開設した公立の夜間中学です。幅広い年

　第76回秋季東北地区高校野球福島県大会は第4日の15日、白河市の白河グリーンスタジアムなどで2回戦8試合が組まれた。　白河グリーンスタジアムでは、白河実が修明に3―2で競り勝ち、16強入りした。須賀川市の牡丹台球場では相馬連合が尚志を12―0の七回コールドで下し、3回戦に進んだ

１５日静岡市葵区の駐車場でオートバイ１台を盗んだとして、１５歳の中学生が逮捕されました。　窃盗の疑いで緊急逮捕されたのは、静岡市に住む１５歳の中学生です。　中学生は１５日午後４時ごろ静岡市葵区与一の駐車場で、時価１３万円相当のオートバイ１台を盗んだ疑いが持たれていま

　9月15日、第103回全国高校サッカー選手権神奈川予選2次予選2回戦が県内の会場で行われた。横浜市泉区にある、かもめパークで横浜創学館と2回戦から登場した第2シードの相模原弥栄が対戦した。試合は0-0のまま、前後半80分が終了。10分ハーフの延長戦に突入したが決着がつかず、PK戦へ。先攻の横

　来春の選抜高校野球大会出場につながる第76回秋季東北地区高校野球福島県大会は第4日の15日、あいづ球場（会津若松市）など4球場で2回戦8試合が行われた。　郡山は九回に5点差をひっくり返し、6ー5のサヨナラで会津学鳳に勝利。シード校の福島商、東日大昌平、ふたば未来も3回戦に進んだ

◆高校野球秋季静岡県大会　▽２回戦　常葉大菊川８－０静岡＝８回コールド＝（１５日・掛川）　 県大会２回戦８試合が行われ、常葉大菊川が静岡を８―０の８回コールドで破った。４番の児玉一琉（いちる）右翼手（２年）が初回に先制２ラン、８回にコールドを決める満塁弾を放ち、３打数２安打６打点

◆ドリスポカップ争奪第１２回秋季北海道大会最終日 ▽決勝　苫小牧３－２札幌北広島（１５日・夕張・サングリンスタジアム）　苫小牧ボーイズが３―２で札幌北広島ボーイズを下し、２年ぶり３度目の優勝を決めた。延長８回に３番・加賀谷皇晴、４番・経塚大雅（ともに２年）の連打などで無死満塁とし

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ][9.15 NBチャンピオンシップU-16準々決勝 飯塚高 1-0 東海大相模高 時之栖うさぎ島G]「ニューバランスチャンピオンシップ2024 U-16」初ゴールでチームを準決勝へ導いた。0-0の後半4分、飯塚高(福岡)FW石

2025年春のセンバツ出場につながる第77回秋季東海地区高校野球静岡県大会は9月15日、静岡県内3球場で2回戦8試合を行い、2024年夏の代表校掛川西は1‐1で迎えた最終回に勝ち越し、同年夏ベスト8知徳に競り勝ちました。また、同年夏準優勝の聖隷クリストファーはコールド発進しました

＜秋季高校野球新潟県大会：新潟4－2柏崎工＞◇3回戦◇15日◇長岡市悠久山野球場　新潟が4－2で柏崎工に勝利し、秋は2年ぶりとなる8強入りを決めた。大一番に抜てきされた公式戦初先発の笹川煌馬（こうま）投手（1年）が練習試合を含め、自己最長の6回を4安打1失点でまとめた。最速は12

　山口県スポーツ大会高校野球競技（硬式）兼秋季中国地区高校野球大会山口予選（県高野連など主催）の1回戦8試合が15日、岩国市の絆スタジアム、周南市野球場（津田スタジアム）など4球場であった。春の県大会を制した宇部鴻城や柳井学園などが2回戦進出を決めた。

　中学生の発言に驚いた出来事について描いたマンガ「中1女子の衝撃的な一言」が、Instagramで6400以上のいいねを集めて話題となっています。　地域のバドミントンクラブに入った作者。練習を終え、同じクラブの中学1年の女の子と一緒に帰ることになりました。世間話をしながら歩いてい

　第103回全国高校サッカー選手権東京予選は9月15日、1次予選ブロック決勝2日目を清瀬内山会場などで行った。　3連休の中日も各地で熱戦が開催され、早大学院、東海大菅生、創価、都立東大和南、東京成徳大高、都立国立、都立日野台などが1次予選突破を決めた。なお、1次予選突破チームは1

　神奈川県高校新人陸上大会第２日は１５日、三ツ沢公園陸上競技場で男女１４種目の決勝などが行われた。女子４００メートル障害は今夏の全国総体（インターハイ）女子七種競技４位入賞のガードナ・レイチェル麻由（法政二）が５８秒９８の大会新記録で優勝。同走り幅跳びでも追い風参考５メートル５９で２冠を達成し

　高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 WESTは15日に第14節2日目を行った。　首位を独走する大津高は勝ち点8差で2位につける名古屋グランパスU-18と対戦した。前半33分にMF溝口晃史がネットを揺らして大津が先制すると、後半13分にFW山下景司、26分

　2024年の秋季近畿地区高校野球大阪府予選は15日、2回戦が行われた。　履正社は5回コールドの29対0で八尾翠翔に圧勝。大阪学院大高は5回コールドの11対0で枚方津田に快勝した。　大阪産大附は7回コールドの10対3で天王寺に快勝。近大附は5回コールドの10対0で城