# 中学・高校

　高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2024 WESTは15日に第14節2日目を行った。　首位を独走する大津高は勝ち点8差で2位につける名古屋グランパスU-18と対戦した。前半33分にMF溝口晃史がネットを揺らして大津が先制すると、後半13分にFW山下景司、26分

　2024年の秋季近畿地区高校野球大阪府予選は15日、2回戦が行われた。　履正社は5回コールドの29対0で八尾翠翔に圧勝。大阪学院大高は5回コールドの11対0で枚方津田に快勝した。　大阪産大附は7回コールドの10対3で天王寺に快勝。近大附は5回コールドの10対0で城

　2024年秋季の九州地区高校野球佐賀県大会は15日、2回戦が行われた。　鳥栖工は6対2で佐賀学園に快勝。唐津西が3対2で昨年秋準優勝の唐津商に競り勝った。　東明館は、7回コールドの9対2で佐賀農に快勝した。　その他、武雄、鳥栖、北陵が3回戦に勝ち進ん

いつ起きるかわからない災害に備えようと、１５日、愛媛県松山市で中学生が防災の重要性について学びました。この訓練は将来の防災リーダーを育成しようと、素鵞地区連合自主防災会や消防団、警察などが松山市・拓南中学校の全校生徒を対象に毎年開いています。総勢およそ５７０人が参加した訓練では生

　2024年秋季の北信越地区高校野球長野県大会の支部予選会2次戦は15日、各支部で予選最終日が行われた。　北信支部の決勝では、長野商が優勝。3位決定戦では長野日大が勝利した。5・6位決定戦では中野西が勝利し県大会出場を決めた。　東信支部の決勝では、小諸商が優勝。3位

　全日本高校女子サッカー選手権神奈川県予選は１５日、県立保土ケ谷公園サッカー場で決勝が行われ、星槎国際湘南が１―０で湘南学院を下して２年連続７度目の頂点に立った。　星槎は前半１０分に主将のＦＷ松崎茉怜（３年）が先制弾。ＧＫ内海佑南（同）の好セーブなど堅い守りで反撃をかわし、栄冠を

◇15日　秋季岐阜県高校野球大会2回戦　土岐商2―1岐阜聖徳学園（岐阜県大野町・大野レインボースタジアム）　ちょうど1年前、昨秋の県大会4回戦で0―7で大敗した土岐商が岐阜聖徳学園にリベンジ成功。5回に先制を許したが、7回に主将・小栗翔太内野手（2年）の左中間への適時二塁打で勝ち

新千円札の顔となった熊本県小国町出身の細菌学者北里柴三郎の功績を紹介する高校生セミナーが熊本保健科学大学で開かれました。セミナーには県内8校の高校生約200人が参加しました。セミナーでは北里柴三郎のひ孫で北里大学名誉教授の北里英郎さんが講演。柴三郎がド

医療分野への進学を目指す高校生が延岡市の大貫診療所を訪れ、地域医療の役割などについて学びました。大貫診療所を訪れたのは、延岡高校メディカルサイエンス科の3年生13人です。榎本雄介院長は15年前に医師不足が続く延岡市で診療所を開業。生徒たちを前に地域医療

　2024年秋季の九州地区高校野球長崎県大会は15日、1回戦が行われた。　九州文化学園は8回コールドの11対4で長崎北に勝利した。　「長崎東・長崎鶴洋・西彼杵・五島海陽・五島」連合（5校連合）が14対4の7回コールドで諫早に勝利した。　その他、長崎明誠

土木を学ぶ高校生の保護者に建設業への理解を深めてもらおうと１４日、堤防のかさ上げ工事現場の見学会がありました。これは熊本県建設業協会青年部が、初めて開いたもので、県内の高校で土木を学んでいる生徒の保護者約４０人が参加しました。参加者は、県内の建設会社や国土交通省の仕

　全日本高校女子サッカー選手権大会山梨県予選の決勝が15日、富士河口湖町のくぬぎ平スポーツ公園で行われ、日本航空が帝京第三に2-0（1-0、1-0）で勝利。2大会ぶり14回目の本戦出場を決めました。　今年度は県1位チームが関東大会を経ずに全国切符を獲得できます。　県

　9月15日、第103回全国高校サッカー選手権大阪予選の2次予選1回戦2日目がJ-GREEN堺で行われた。　寝屋川と対戦した賢明学院は2-1で勝利。初芝立命館は箕面を3-0で、河南は天王寺を2-0で下し次戦に駒を進めた。また浪速は久米田を5-0で、大阪偕星学園は長尾を3-0で退け

◆ドリスポカップ争奪第１２回秋季北海道大会最終日 ▽３位決定戦　旭川大雪７―０旭川道北＝５回コールド＝（１５日・夕張・サングリンスタジアム）　旭川大雪の金子蒼生（あおい、２年）が抜群の制球力でスコアボードに０を並べた。スピンを効かせた直球に、切れ味鋭いチェンジアップ、スライダー、

バスケットボール１８歳以下の世代の競技力向上を目指し開催されるＵ１８中国ブロックリーグが開幕し９月１５日は松江市で男子の試合が行われました。バスケットボールのＵ１８日清食品ブロックリーグは、１８歳以下の世代の競技力向上をめざし、今年で３回目の開催となります。このうち

　2024年秋季の北信越地区高校野球石川県大会は15日、2回戦が行われた。　今夏甲子園出場の小松大谷は、3対0で津幡に勝利。新チームの初戦を完封ゲームで飾った。　金沢泉丘は6対3で小松明峰を破り、羽咋工は9対5で羽咋を下した。　16日は2、3回戦が予定

　2024年秋季の九州地区高校野球熊本大会は15日、1回戦が行われた。　有明は3対0で熊本第一を破って初戦を突破した。2回戦で九州学院と対戦する。　城北が6回コールドの13対3で東稜に快勝した。済々黌は8対6で小川工を下した。　その他、宇土、熊本第二、

　なぜ教え子の14歳少年に、元音楽講師の女性（23）は淫行したのか?　1999年、愛知県を騒がした事件の裏側を、ノンフィクションライターの諸岡宏樹氏の著書『 実録 女の性犯罪事件簿 』（鉄人社）より一部抜粋してお届け。なお本書の登場人物はすべて仮名であり、情報は初出誌掲載当時のものである。（全

県内の高校生が企画から運営までを手掛けたステージイベントが大分市で開かれ、会場は盛り上がりを見せました。このイベントは県内の13校から集まったおよそ110人の高校生が学校の枠を超えて企画から運営までを手がけたもので、今年で5回目となります。15日は大分市の祝祭の広場で、吹奏楽やダ

　2024年の秋季香川県高校野球大会が15日開幕し、1回戦が行われた。　昨年に次ぐ連覇を狙う大手前高松は、7対2で三木に逆転勝ちした。0対2で迎えた6回に1点を返すと、7回に4点を奪う逆転劇を見せた。　藤井学園寒川は13対6で坂出商を破った。　小豆島中