# ロードスター

新型“ロードスター”「テンダー」初公開に大反響! レトロな“旧車デザイン”に「カッコイイ」の声! 「1956年式名車」イメージの「新モデル」独で発表
2024.07.15

新型“ロードスター”「テンダー」初公開に大反響! レトロな“旧車デザイン”に「カッコイイ」の声! 「1956年式名車」イメージの「新モデル」独で発表

 ドイツを拠点とするエンジニアリング会社のEstella(エステラ)が、BMW「Z4」をベースとし、旧車のようなデザインとした2シーターオープンスポーツのロードスター、新型「Tender5.7(以下新型テンダー)」を発表しました。 これについてユーザーからも反響が集まっています。

「野獣」を解き放ったポールスター、2026年市販予定のEVロードスターを過激にカスタム
2024.07.15

「野獣」を解き放ったポールスター、2026年市販予定のEVロードスターを過激にカスタム

ポールスターは7月11日、英国で開幕した「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」において、ポールスター『6コンセプトBST』を世界初公開した。車名の「BST」とは、ビースト(野獣)を意味する。コンセプトBSTは、クラシックなモータースポーツシルバーに仕上げられた特

パガーニが「イモラ ロードスター」と「ウアイラ エピトメ」を発表! 総勢6台で「グッドウッド FoS」に乗り込むにはワケがある!
2024.07.11

パガーニが「イモラ ロードスター」と「ウアイラ エピトメ」を発表! 総勢6台で「グッドウッド FoS」に乗り込むにはワケがある!

パガーニ・アウトモビリは英国で2024年7月11日から14日まで開催されるグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードに、史上最大のセレクションで参加することを発表しています。 パガーニのブースでは、特別プロジェクトに特化したグランディ・コンプリカーツィオーニ部門から2台のハイパーカー、「イモ

マツダ「“爆速”ロードスター」公開! 高出力「2リッター直4」&専用エアロ装備! “超スパルタ仕様”のソフトトップモデル「スピリットRS」実車展示!
2024.07.11

マツダ「“爆速”ロードスター」公開! 高出力「2リッター直4」&専用エアロ装備! “超スパルタ仕様”のソフトトップモデル「スピリットRS」実車展示!

 甲信マツダの長野本店では2024年7月19日から25日まで、「ロードスター」をもとに製作されたコンセプトモデル「MAZDA SPIRIT RACING RS concept(マツダスピリットレーシング RSコンセプト)」を展示することが明らかになりました。 ロードスターはマツダ

マツダ新型「“ユーノス”なロードスター」登場!? レトロ風「ブラック×ゴールド」に「上質レッド内装」採用!? 期待される「35周年記念車」の姿とは
2024.07.10

マツダ新型「“ユーノス”なロードスター」登場!? レトロ風「ブラック×ゴールド」に「上質レッド内装」採用!? 期待される「35周年記念車」の姿とは

 マツダ「ロードスター」は1989年の登場から35周年を迎えました。  そうしたなか、特別モデルとして「35周年記念車」が登場するようです。一体どのようなクルマになるのでしょうか。 ロードスターは1989年に「ユーノス ロードスター」として登場した、小

列強と肩を並べた高級車【2】オースチンのコピーと噂されたダットサン|1938年式 ダットサン17型ロードスター
2024.07.09

列強と肩を並べた高級車【2】オースチンのコピーと噂されたダットサン|1938年式 ダットサン17型ロードスター

日本最初の本格的量産車両であるダットサンの中でも2座の高級車として登場した17型ロードスター。林さんのコレクションから、当時の姿を残す個体を紹介する。【林コレクション 1938年式 ダットサン17型ロードスター vol.2】品質的には舶来品のオースチン

登場から9年の[NDロードスター]未だ値上がり!! 改良で大幅進化も中古が値上がりするワケ
2024.07.08

登場から9年の[NDロードスター]未だ値上がり!! 改良で大幅進化も中古が値上がりするワケ

 中古車相場が大きく動くのがフルモデルチェンジのタイミング。そこで、2023年10月に大規模な改良を行ったマツダ ロードスターの中古車相場の動きを、改良直前の時期と比較してみた。最高のさらに上を目指した大幅改良で中古相場はどうなったのか!?※本稿は2024年5月のものです

ロードスターのために開発された「エスケレート」シート
2024.07.07

ロードスターのために開発された「エスケレート」シート

ロードスターのシートを市販品に交換するときは、ドアの内張りにショルダー部分が当たらないか、車格に適したシートサイズなのか、ホールド性や使用目的、そして自分の体格にフィットしているかなどを確認することが重要である。ファトラスタイリングが展開するスポーツシートブランド「エスケレート」では、ロードス

上品かつお洒落に乗りこなしたいマツダのライトウェイトスポーツ「ロードスターRF RS」
2024.07.06

上品かつお洒落に乗りこなしたいマツダのライトウェイトスポーツ「ロードスターRF RS」

 1989年、マツダは2人乗りのライトウエイトスポーツ「ロードスター」を発売した。当時、世界の市場にライトウエイトスポーツはほとんどなかった。 他社は、マツダの行動を冷やかに見ていたが「ロードスター」は世界的な大ヒットモデルとなった。その現象を見て、ヨーロッパのメーカーはライトウ

BMW「Z1」が約640万円で落札…相場の半額となった理由とは? いま手に入れておきたいカルトカーは、実験的要素が満載でした
2024.07.04

BMW「Z1」が約640万円で落札…相場の半額となった理由とは? いま手に入れておきたいカルトカーは、実験的要素が満載でした

2020年以来の新型コロナ禍により、自動車オークション業界ではネット上のみで出品・入札するオンライン形式のオークションが大流行。パンデミックに一応の収束が見られる現在でも、その利便性から数多くのオークション会社が対面型オークションと並行して継続しているようです。2024年6月14~18日、名門

オジサンに馴染みがあるのは「ロードスター」のみ!? 「アルファベット+数字」が基本のマツダの車名の意味
2024.07.03

オジサンに馴染みがあるのは「ロードスター」のみ!? 「アルファベット+数字」が基本のマツダの車名の意味

 かつてのファンにとっては、マツダの代表的な車名といえば、いわゆるペットネーム(数字や記号ではない名前のこと)的なイメージが強い。古くは「コスモ」、「ファミリア」、「カペラ」、「サバンナ」などがあり、最近消えてしまった名前としては「アクセラ」、「アテンザ」、「デミオ」などがある。

マツダ新型「“ガチガチ”モデル」登場!? 6速MTのみで約300万円に「めちゃ買い得」の声も! “スポコン”マシン「ロードスター NR-A」に反響集まる
2024.07.03

マツダ新型「“ガチガチ”モデル」登場!? 6速MTのみで約300万円に「めちゃ買い得」の声も! “スポコン”マシン「ロードスター NR-A」に反響集まる

 長年にわたり世界中のユーザーから愛され続けているマツダのオープン2シータースポーツカー「ロードスター」ですが、モータースポーツ専用グレード「NR-A」も用意されており、走りを楽しむユーザーから根強い支持を集めています。  そんな通好みなグレードのNR-Aに対し、S

注目の「マツダスピリットレーシング」を甲信地方のマツダディーラーで発見! “最強”のND型「ロードスター」は2リッターで200馬力を発生か
2024.06.30

注目の「マツダスピリットレーシング」を甲信地方のマツダディーラーで発見! “最強”のND型「ロードスター」は2リッターで200馬力を発生か

「東京オートサロン2024」に展示され、マツダブースを沸かせたND型「ロードスター」ベースの「ロードスター マツダスピリットレーシングRSコンセプト」。 マツダは現在、市販化に向けて同車の開発を進めているといわれていますが、最強のND型「ロードスター」ともいわれるこのコンセプトモ

マツダ「すごいロードスター」実車公開! 国内初の「2リッターエンジン」搭載した“最強ソフトトップ仕様”! 市販前提「スピリットRS」登場!
2024.06.29

マツダ「すごいロードスター」実車公開! 国内初の「2リッターエンジン」搭載した“最強ソフトトップ仕様”! 市販前提「スピリットRS」登場!

 2024年1月に開催された「東京オートサロン2024」でお披露目されて話題となったマツダ「ロードスター」の実車(コンセプトモデル)が再び公開されます。 マツダのライトウェイト2シーターオープンカーであるロードスターは、初代モデル(NA型)1989年にデビュー。「人

約1300万円! マツダ「“手作り”ロードスター」に大反響! 斬新「洋風レトロ」デザイン&タルガ仕様!めちゃ豪華内装の「グランドアルバイシン」とは
2024.06.24

約1300万円! マツダ「“手作り”ロードスター」に大反響! 斬新「洋風レトロ」デザイン&タルガ仕様!めちゃ豪華内装の「グランドアルバイシン」とは

 2024年4月に千葉県の幕張メッセで開催された「オートモビルカウンシル2024」に、ひときわ存在感を放つオープンカーが展示されていました。  実はマツダのスポーツカー「ロードスター」がベース車両となっており、その変貌ぶりにユーザーから多くの反響が集まっています。<

旧車の維持費は思ったほどじゃなかった! それより大変なのは……旧車オーナーが実体験を語る
2024.06.20

旧車の維持費は思ったほどじゃなかった! それより大変なのは……旧車オーナーが実体験を語る

 旧車、といっておきながらユーノスロードスターを例に挙げるとなると、「ロードスターは旧車じゃないだろ!」という声も聞こえてきそうだが(実際、筆者もそこまで旧車という感覚はない)、気づけばデビューから35年が経過しており、気づけば立派に旧車になりつつあるモデルということになるようだ。

【高価な再塗装?】世紀のスポーツカー&ドリームカーである「メルセデス 300SL ロードスター(W198)」の再塗装価格は高い?それとも安い?
2024.06.20

【高価な再塗装?】世紀のスポーツカー&ドリームカーである「メルセデス 300SL ロードスター(W198)」の再塗装価格は高い?それとも安い?

今やメルセデス 300SL ロードスターは軽く100万ユーロ(約1億7,000万円)以上する貴重なクラシックカーだが、果たしてその値段は高いのか安いのか?「メルセデス 300SL(W198)」はドリームカーであり、非常に貴重なクラシックカーである。長い間、ガルウイングはロードスタ

マツダ「新生ロードスター」と従来モデルの明確な違い…首都高&アクアラインを走り込んで徹底検証!
2024.06.18

マツダ「新生ロードスター」と従来モデルの明確な違い…首都高&アクアラインを走り込んで徹底検証!

 初代「ユーノスロードスター」登場から数えて、今年35周年を迎えるマツダの2シータースポーツカー、ロードスター。2015年デビューの「ND型ロードスター」が今年マイナーチェンジされたのだが、マツダいわく、これは「過去最大級」の改良なのだという。どこがどう変わったのか、ガッツリ走り込んできたので

1300万円超えのマツダ「ロードスター」がスゴい! 2.0Lエンジン搭載ד匠”手作りの「旧車デザイン」採用! 日本でも買える斬新モデル「グランドアルバイシン」とは
2024.06.17

1300万円超えのマツダ「ロードスター」がスゴい! 2.0Lエンジン搭載ד匠”手作りの「旧車デザイン」採用! 日本でも買える斬新モデル「グランドアルバイシン」とは

 マツダの2シーターオープンカー「ロードスター」をベースに、特別な内外装に仕立てたモデルが「グランドアルバイシン」です。  日本でも購入することができますが、一体どのようなモデルなのでしょうか。 ロードスターは1989年に登場後、軽量で小型のボディにハ

「こんな鉄くずに乗ってるの?」→『あぶ刑事』使用車に抜てきの大逆転 底値時代からのオーナー感動
2024.06.17

「こんな鉄くずに乗ってるの?」→『あぶ刑事』使用車に抜てきの大逆転 底値時代からのオーナー感動

 スター俳優たちが再び共演で話題の映画“劇中使用車”に、熱視線が送られた。「A PIT オートバックス東雲」(東京・江東区)の早朝カーイベントが開催。「80’s(1980年~89年の国産車)」がテーマで、激アツで懐かしい63台が続々集結した。中でも、舘ひろし&柴田恭兵で大ヒット中の映画『帰って