# ロメロ・ブリット

ハイブリッドワークは働く人のウェルビーイングにどのような影響を及ぼすのか
2024.05.23

ハイブリッドワークは働く人のウェルビーイングにどのような影響を及ぼすのか

 新しい働き方である「ハイブリッドワーク」は、働く人の心身の健康や幸福を意味する「ウェルビーイング」にどのような影響を及ぼすのか。このテーマに焦点を当てたNTTと東京工業大学による最新調査の分析結果が興味深かったので、その内容を取り上げて考察したい。日米比較調査で明らかになった意

「サーキュレーター」は今や365日使う家電に…ハイブリッド型も登場で扇風機より使い勝手は◎(多賀一晃/生活家電.com)
2024.05.23

「サーキュレーター」は今や365日使う家電に…ハイブリッド型も登場で扇風機より使い勝手は◎(多賀一晃/生活家電.com)

【家電のことはオイラに聞いて!】#50 ゴールデンウイークも過ぎ、暑さを感じる日も多くなってきました。とはいえ、エアコンをギリギリまで稼働させたくないという思いは、今の物価高の日本で暮らす人に共通するのではないでしょうか? 日陰で風をうまく利用すると十分涼しいように

新しいホンダ シビック登場
2024.05.22

新しいホンダ シビック登場

ホンダの伝統モデルが、よりスタイリッシュになった!5月21日、ホンダの北米法人は、新しい「シビック」を発表した。2025年モデルにアップデートした新しいシビックは、フロントまわりとテールライトのデザインが見直された。とくに後者はダークタイプとなり、よりシャープな印象

未来の新幹線? いいえ、トラックです…米ケンワースがプロトタイプを発表
2024.05.22

未来の新幹線? いいえ、トラックです…米ケンワースがプロトタイプを発表

ケンワースは5月21日、米国の「ACT Expo」において、『SuperTruck 2』のプロトタイプを発表した。このトラックは、米エネルギー省(DOE)の「SuperTruck」プログラムの一環として、6年間行われてきた開発の成果。DOEとPACCARの共同投資により実現したこ

円谷プロ「ウルトラマンシリーズ」がハイブリッド・カジュアルゲーム化、2025年度前半に
2024.05.22

円谷プロ「ウルトラマンシリーズ」がハイブリッド・カジュアルゲーム化、2025年度前半に

 メタフィールドは5月21日に、円谷プロダクションの保有する「ウルトラマン」シリーズのIP(知的財産)を活用した複数のハイブリッド・カジュアルゲームを企画・開発して、全世界に向けて展開していくことを発表した。●グローバル展開を意識 今回、同社が企画・開発することを発

【30代以下が選ぶ】おしゃれだと思う「トヨタのハイブリッド車」ランキング! 2位は「ヴォクシー」、1位は?
2024.05.22

【30代以下が選ぶ】おしゃれだと思う「トヨタのハイブリッド車」ランキング! 2位は「ヴォクシー」、1位は?

 ねとらぼではアンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の30代以下を対象に「トヨタのハイブリッド車でおしゃれなのはどれ?」というテーマでアンケートを実施しました。 30代以下から「おしゃれだと思う」と支持されたのは、トヨタのどのハイブリッド車だったのでしょうか。さっそくラ

欧州、4月新車登録13.7%増 2カ月ぶりプラス
2024.05.22

欧州、4月新車登録13.7%増 2カ月ぶりプラス

 【ブリュッセル共同】欧州自動車工業会が22日発表した4月の欧州連合(EU)各国の乗用車新車登録台数は、前年同月比13.7%増の91万3995台だった。前年を上回るのは2カ月ぶり。キリスト教のイースター(復活祭)休暇があった前年同月と比べ、販売日数が増えたことが影響した。 電気自

ホンダ・シビック・ハイブリッドが北米市場にも登場!“非タイプR”では最強の200馬力と優れた燃費性能を両立させ、販売台数40%占を目指す!
2024.05.22

ホンダ・シビック・ハイブリッドが北米市場にも登場!“非タイプR”では最強の200馬力と優れた燃費性能を両立させ、販売台数40%占を目指す!

新型ホンダ・シビックのハイブリッドモデルが北米市場向けにも発表された。2025年型シビックは、受賞歴のある第11世代モデルをベースに、よりアグレッシブなフロントマスクとグリル、テールライトの変更、4色の新エクステリアカラーで、そのスタイリッシュなルックスをリフレッシュしている。新型シビックハイ

ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強
2024.05.22

ホンダ『シビック』、米国初のハイブリッドは200馬力…「タイプR」以外では最強

ホンダの米国部門は5月21日、2025年モデルの『シビック』(Honda Civic)を発表した。2025年モデルでは、現行型に初めて、米国でハイブリッドが追加されている。『シビック・ハイブリッド』の米国仕様には、パワフルかつ効率的な2モーターハイブリッドシステムが採用された。ハ

BYD、欧州初のPHEV発表…SUV『シール U』に設定
2024.05.22

BYD、欧州初のPHEV発表…SUV『シール U』に設定

BYDは5月20日、欧州初のプラグインハイブリッド車(PHEV)『シール U DM-i』を発表した。BYDの独自技術「Super DM(デュアルモード)テクノロジー」を搭載しており、効率的で実用的、かつ環境に優しい移動手段を目指している。シール U DM-iは、Dセグメントのファ

リモートワーク やハイブリッドワークの求人が減少、柔軟な働き方に関する現状を分析
2024.05.22

リモートワーク やハイブリッドワークの求人が減少、柔軟な働き方に関する現状を分析

リモートワークやハイブリッドワークの求人が減ってきたようだ。業界や、希望する給与によっては、このような働き方をすることが難しくなりはじめている。リモートワークやハイブリッドワークの台頭を促したパンデミックからの4年間、従業員と雇用主のあいだでは、自宅で働くのがよいのか、オフィスで

マツダの象徴、ロータリーエンジンが復活!「マツダMX-30 ロータリーEV 最新国産新型車 車種別解説 MAZDA MX-30 Rotary-EV】
2024.05.22

マツダの象徴、ロータリーエンジンが復活!「マツダMX-30 ロータリーEV 最新国産新型車 車種別解説 MAZDA MX-30 Rotary-EV】

新しい世界観を示し、歴史と技術を糧にチャレンジし続けるマツダの姿勢を体現した「MX-30 ロータリーEV」。外部充電とロータリーエンジンでの発電で単純計算で877kmを無給油で走行可能。ロータリーエンジンの新しい方向性を指し示している。一方マツダらしい素直な操舵応答と正確なドライブフィールは健

マツダ新型「CX-5」登場へ! “ロータリー”搭載? 高出力化? 「自社製ハイブリッド」搭載の「大人気SUV」どうなるのか
2024.05.21

マツダ新型「CX-5」登場へ! “ロータリー”搭載? 高出力化? 「自社製ハイブリッド」搭載の「大人気SUV」どうなるのか

 マツダが5月10日に2024年3月期決算を発表しました。その発表の中で、マツダは、「次期『CX-5』にマツダ製のハイブリッドを搭載する計画」とアナウンスしました。 つまり、正式に次期CX-5の登場が予告されたことを意味します。では、次期CX-5は、どのようなクルマになるのでしょ

世界初の量産ストロングハイブリッドバイク カワサキ「NINJA 7 HYBRID/Z7 HYBRID」発売日延期
2024.05.21

世界初の量産ストロングハイブリッドバイク カワサキ「NINJA 7 HYBRID/Z7 HYBRID」発売日延期

 カワサキは、2024年6月15日発売予定の新型モデル「NINJA 7 HYBRID(ニンジャ・セブン・ハイブリッド)/Z7 HYBRID(ゼット・セブン・ハイブリッド)」の発売延期を発表しました。 新開発の451ccパラレルツイン水冷4ストロークエンジンとトラクションモーター+

ホンダが斬新な「小型SUV風ミニバン」初公開! ゴツい“タフ顔”に「3列シート」搭載!「新型フリードクロスター」の魅力とは!
2024.05.20

ホンダが斬新な「小型SUV風ミニバン」初公開! ゴツい“タフ顔”に「3列シート」搭載!「新型フリードクロスター」の魅力とは!

 ホンダは2024年5月9日、人気のコンパクトミニバン「フリード」に全面刷新を行い、実車を先行公開しました。  同車は6月の発売が予定されていますが、中でもオフロードテイストに仕立てたタイプ「フリードクロスター」は個性的な内外装を備えることから大きな注目を集めそうで

【バイクライター厳選】試乗会で乗り比べた注目の「新型ミドルクラス輸入二輪」おすすめの3台とは?『試乗レポート』
2024.05.20

【バイクライター厳選】試乗会で乗り比べた注目の「新型ミドルクラス輸入二輪」おすすめの3台とは?『試乗レポート』

バイクが楽しい時期がいよいよやってきた!現在、老若男女、幅広い世代のライダーがバイクを活用し、また趣味としても楽しまれている。街中や休日のパーキングエリア等で楽しそうにしているライダーの姿を見かけ、これからバイクに乗ってみたい、または新しいバイクに乗り換えたいと考えている人にご提案。<

ベントレーが新型「コンチネンタルGT」の発表を予告
2024.05.20

ベントレーが新型「コンチネンタルGT」の発表を予告

英ベントレーモーターズは2024年5月16日(現地時間)、「コンチネンタルGT」の新型を同年6月に世界初披露すると発表した。初代ベントレー・コンチネンタルGTがデビューしたのは2002年のこと。4年余りでベントレーの年間生産台数を1000台前後から1万台以上に引き上げた、名門復活

最大700馬力の最強ワゴン誕生か!? アウディA6の後継となる新型「A7」はスポーツバックとワゴンをラインナップ! パワーユニットはポルシェ製!?
2024.05.20

最大700馬力の最強ワゴン誕生か!? アウディA6の後継となる新型「A7」はスポーツバックとワゴンをラインナップ! パワーユニットはポルシェ製!?

アウディは現在ラインナップの大幅変更を計画しているが、「A6」後継モデルとなる「A7アバント」の新型プロトタイプをカメラが鮮明に捉えた!PHEVモデルは同社の14.4kWhリチウムイオン電池を利用、電気のみの航続距離は60マイル(100km)近くに達する。よりパフォーマンス重視のS7や最強RS

ベントレー、新型『コンチネンタルGT』を6月に発表 105年の歴史で最もパワフル
2024.05.20

ベントレー、新型『コンチネンタルGT』を6月に発表 105年の歴史で最もパワフル

 ベントレーモーターズジャパンは20日、4世代目となる『新型コンチネンタルGT』を6月に公開予定であることを発表した。 2002年に発表された『コンチネンタルGT』は、ベントレーの販売台数を10倍に伸ばし、現代におけるベントレーを再定義するきっかけになった1台。2010年に第2世

角張ったルックスを備えた新型ハイブリッドクロスオーバー「ルノー シンビオズ」登場!
2024.05.20

角張ったルックスを備えた新型ハイブリッドクロスオーバー「ルノー シンビオズ」登場!

ルノーは「キャプチャー」と「オーストラル」の間を埋める「シンビオズ」を発表した。この名前聞き覚えがある?その通り。ルノーはすでに2017年にこの名前のコンセプトカーを展開している。その名前はやはりクルマと家の共生を意味し、完全電気駆動や自律走行といった機能が盛り込まれていた。製品化にあたっては