# ロメロ・ブリット

「ハニーズの財布はプチプラなのに高見え過ぎ!?」高レビューアイテム3選
2024.06.23

「ハニーズの財布はプチプラなのに高見え過ぎ!?」高レビューアイテム3選

近年、キャッシュレス決済が増えてきていますね。大きな財布を持っていくと、荷物がかさばって少し邪魔だなと感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、全く現金を持ち歩かないのも不安がありますよね。そこで今回は、プチプラで定評があるハニーズのミニ財布を3つご紹介。公式オンライン

「ハイブリッド熊」説の真偽を専門家に聞くと… 被害者の妻が明かす「秋田3人死傷クマ事件」直前の会話 「“爆竹を買った方がいい”と勧めたのですが」
2024.06.23

「ハイブリッド熊」説の真偽を専門家に聞くと… 被害者の妻が明かす「秋田3人死傷クマ事件」直前の会話 「“爆竹を買った方がいい”と勧めたのですが」

 環境省によると、すでに今年5月の時点でクマによる全国の人身被害件数は13件に上っている。秋田県でも3名の死傷者が出たばかりで、事件の目撃者・遺族の証言は凄惨を極める。一方で現場周辺では、「ハイブリッド熊」のうわさも飛び交っていて――。 *** 2016年に秋田県鹿

讃岐うどんと武蔵野うどんのいいとこどり!? 東京・池袋『肉汁うどん 奥村』の「ハイブリッドうどん」が旨い理由
2024.06.22

讃岐うどんと武蔵野うどんのいいとこどり!? 東京・池袋『肉汁うどん 奥村』の「ハイブリッドうどん」が旨い理由

「ハイブリッド(HV)」といえば、エンジンとモーターの両方を備えた“HV車”や、在宅と出勤の両方を採り入れた“HV勤務”など、複数の方式を組み合わせることを指す言葉ですが、うどん界においても、このハイブリッド方式を採用する店があります。 うどんといえば、その形状や味わいはもちろん

フィアット600 詳細データテスト 500より増した実用性と快適性 フィアットらしい元気さは不在
2024.06.22

フィアット600 詳細データテスト 500より増した実用性と快適性 フィアットらしい元気さは不在

今回のテスト物件、見かけで判断するのとは別物だといえる。パッと見、この新型フィアット600は、これまでの500Xに代わるモデルのようだが、そうはいえないのだ。既存クロスオーバーモデルの500Xは、この先少なくとも数年は生産が継続する見込み。それよりもわずかに小さくて車高も低いハッ

ブリッツの「テレビナビジャンパー」に『ヤリス』の適合が追加
2024.06.22

ブリッツの「テレビナビジャンパー」に『ヤリス』の適合が追加

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、トヨタ『ヤリス/ヤリスハイブリッド』の適合が追加された。税込価格は2万7280円。「TV-NAVI JUMPER」は走行中でも同乗者のテレビ視聴が可能になるだけ

韓国バッテリー搭載したフェラーリ、初の電気自動車が来年登場
2024.06.22

韓国バッテリー搭載したフェラーリ、初の電気自動車が来年登場

高級スポーツカーのフェラーリが来年末、初の電気自動車を発表する。フェラーリは21日(現地時間)、マラネッロで内燃機関の車、ハイブリッド車と共にフェラーリ初の電気自動車を生産する「e-ビルディング」の竣工式を行った。韓国企業のバッテリーが搭載される予定のフェラーリ電気

うまみがすごい「アセロラブリヒラ」とは?“革新的な養殖技術”で海の危機を救う
2024.06.22

うまみがすごい「アセロラブリヒラ」とは?“革新的な養殖技術”で海の危機を救う

今回のテーマは、「“海の危機”を救う先駆者~魚は獲らずに育てる!~」。乱獲や気候変動による水温上昇などの影響で、水産資源の枯渇が深刻になり、「魚の獲れない国」になりつつある日本。こうした海の危機を救うため、革新的な養殖技術を研究してきた先駆者たちの“新たな挑戦”に密着した。東京・

シボレー ボルトは謎めいた先進的電動化モデルだった【10年ひと昔の新車】
2024.06.22

シボレー ボルトは謎めいた先進的電動化モデルだった【10年ひと昔の新車】

2010年、燃費100km/Lを謳って話題となったシボレー ボルト(VOLT)が北米で販売が開始された。コンセプトカーとして登場した当初、EVなのかプラグインハイブリッドなのかと物議を醸したが、Motor Magazine誌はその真相を探るべく、正式発表直前に中国・杭州で行われたプロタイプカー

三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ
2024.06.22

三菱デリカ『D:6』準備中、D:5が19年ぶりにフルモデルチェンジ

三菱自動車は2026年に向けて新型車の投入を加速させる。その中でも注目されるのが、19年ぶりにフルモデルチェンジされるデリカ『D:5』改め『D:6』だ。『ベストカー』7月10日号(発行:講談社ビーシー / 講談社)が巻頭スクープで報じている。現行モデルのデリカD:5は、ミニバンと

ロシアが進めるハイブリッド戦争、NATO東部国境は第2戦線の様相
2024.06.21

ロシアが進めるハイブリッド戦争、NATO東部国境は第2戦線の様相

(ブルームバーグ): 5月23日午前0時を少し過ぎた頃、エストニアとロシアを隔てるナルバ川で、エストニアが設置した国境線を示すオレンジ色のブイを覆面をかぶった数人の男が撤去し始めた。この川はエストニアとロシアの国境だけでなく、北大西洋条約機構(NATO)とロシアの境界でもある。5

【大人のトラベル名品図鑑】優秀ソックス&アンダーウェア3選。素肌に触れる部分こそ快適に
2024.06.21

【大人のトラベル名品図鑑】優秀ソックス&アンダーウェア3選。素肌に触れる部分こそ快適に

いつも以上に歩く旅先では、ソックスにもこだわりたい。ビブソックスは独自のテクノロジーによって抗菌・防臭効果を発揮し、汗のにおいや加齢臭をスマートに消してくれる。こちらはメンズ用に考案された“ルーズソックス”で、太めのリブ幅で締めつけを軽減している。登山家などに愛用されている、蒸れ

ポルシェから心臓部移植の高性能ワゴン!新生アウディ「S7アバント」を初スクープ
2024.06.21

ポルシェから心臓部移植の高性能ワゴン!新生アウディ「S7アバント」を初スクープ

現在アウディは主力モデルの一斉モデルチェンジを目指して開発を進めているが、パフォーマンスワゴン「S6アバント」後継となる「S7アバント」市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。同ブランドの新ネーミング戦略では、内燃機関車には奇数番号が使用され、電気自動車(BEV)には偶数番号が

過剰就業するミレニアル世代「リモートワークを続けるためなら何でもやる」…フルリモートの求人は減少傾向(海外)
2024.06.21

過剰就業するミレニアル世代「リモートワークを続けるためなら何でもやる」…フルリモートの求人は減少傾向(海外)

あるアメリカのミレニアル世代の男性は、2023年、複数のリモートワークで密かに10万ドル以上を稼いでいた。しかし、雇用状況の低迷とオフィス復帰の義務化により、彼は新しい仕事を見つけることが難しくなっているという。彼はオフィスへの通勤を避けるためなら、できることは何で

奇をてらわずに正常進化 BMW1シリーズが4代目にフルモデルチェンジ 
2024.06.21

奇をてらわずに正常進化 BMW1シリーズが4代目にフルモデルチェンジ 

初代BMW1シリーズは、Cセグメント唯一のFR(フロント・エンジン後輪駆動)モデルとしてデビューし、2代目までFRを採用してきた。現行型の3代目からはFF(前輪駆動)ベースとなり、前後席ともに居住性が大幅に向上するなど、FF化の恩恵を実感できるモデルになった。◆5年でフルモデルチ

5月の自動車輸出額65億ドル エコカーと北米向けが好調=韓国
2024.06.20

5月の自動車輸出額65億ドル エコカーと北米向けが好調=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国産業通商資源部が20日発表した5月の自動車産業動向によると、同月の自動車輸出額は前年同月比4.8%増の64億9000万ドル(約1兆281億円)で、5月としては過去最高を記録した。ハイブリッド車(HV)の輸出増や北米市場での好調が影響した。 今年1~5月の

ロールスロイス、軍用車向け10気筒ハイブリッド発表…1495馬力で静音走行も可能
2024.06.20

ロールスロイス、軍用車向け10気筒ハイブリッド発表…1495馬力で静音走行も可能

ロールスロイス(ロールスロイス・モーターカーズとは別会社)は6月17日、フランス・パリで開幕した防衛・安全保障展示会「ユーロサトリ」において、軍用車両向けの新型10気筒エンジンを発表した。ハイブリッドによって、1495hpを超える出力を発揮する。電動化とハイブリッド化は、戦術車両

ステランティス投入、セダン「DS9」特別車の仕様
2024.06.20

ステランティス投入、セダン「DS9」特別車の仕様

ステランティスジャパン(東京都港区、打越晋社長)は、DSオートモビルブランドのセダン「DS9」の特別仕様車「エスプリ・ド・ボヤージュ・イーテンス」を発売した。内装にパールグレーのナッパレザーを採用。光を取り込むスライディングガラスルーフなどと組み合わせ、華やかでありつつ落ち着いた印象の空間とし

オアシスとブラーによる名盤リリースと論争、カート・コバーンの死…ブリットポップとオルタナが交差した1994年が、ロックの“最後の盛り上がり”だった?
2024.06.20

オアシスとブラーによる名盤リリースと論争、カート・コバーンの死…ブリットポップとオルタナが交差した1994年が、ロックの“最後の盛り上がり”だった?

ここ2年だけを見ても、ブラー、元オアシスのリアム・ギャラガーとノエル・ギャラガー、ベック、レッチリがフェスや単独で来日公演をするなど、いまだに1990年代の洋楽ロックが根強い人気を誇っている。ちょうど30年前、彼らが登場した1994年前後はどんな年で、どんな意味合いがあったのか。元宝島社の編集

1050馬力のハイブリッドトラック、ゴルフボールに着想のディンプルが空気抵抗を低減…中国長城汽車が発表
2024.06.19

1050馬力のハイブリッドトラック、ゴルフボールに着想のディンプルが空気抵抗を低減…中国長城汽車が発表

中国の長城汽車(GWM)は6月17日、新開発のハイブリッドパワートレインを搭載する大型トラック、「長城智卡」を中国で初公開した。長城智卡は、国内の長距離物流ユーザーが抱える空気抵抗と燃費の問題を解決するために設計された。既存のトラックは空気抵抗が大きく、燃費が悪いという課題があっ

MINI カントリーマン 新型に「Favoured」仕様、ブラックにシルバーアクセントが映える…欧州設定
2024.06.19

MINI カントリーマン 新型に「Favoured」仕様、ブラックにシルバーアクセントが映える…欧州設定

MINIは6月17日、SUVの『カントリーマン』新型に、欧州で「Favoured」仕様を設定すると発表した。カントリーマン新型は、欧州では「エッセンシャル」、「クラシック」、Favoured、「ジョン・クーパー・ワークス(JCW)」の4仕様が用意されることになる。Favoured