# ランドクルーザー“250”

メルセデス・ベンツの電動SUV「EQA 250+」がお買い得だと言い切れる理由
2024.09.01

メルセデス・ベンツの電動SUV「EQA 250+」がお買い得だと言い切れる理由

 積極的に電気自動車(ピュアEV)の開発を進めているメルセデス・ベンツが第2弾として発表したのが「EQA」だ。全長4465mm、全幅1835mm、全高1625mmというレクサス「UX」クラスのSUV系EVだ。2021年4月に日本市場に導入されてから3年。性能アップを図ったマイナー

ペンスキーが最速分ける【順位結果】2024年インディカー第15/16戦ミルウォーキー 予選総合
2024.09.01

ペンスキーが最速分ける【順位結果】2024年インディカー第15/16戦ミルウォーキー 予選総合

 8月31日、アメリカ・ウィスコンシン州のミルウォーキー・マイルにて、2024年NTTインディカー・シリーズの第15/16戦『ハイヴィー・ミルウォーキー・マイル250』の公式予選が行われ、レース1はチーム・ペンスキーのスコット・マクラフランが、レース2は同じくチーム・ペンスキーのジョセフ・ニュ

人気急上昇中のランクル250に対応したテレビキット登場、ニーズで選べる3タイプ!
2024.08.31

人気急上昇中のランクル250に対応したテレビキット登場、ニーズで選べる3タイプ!

データシステム 『テレビキット TTV-443 / TTV-443S / TTV443B-D』【CAR MONO図鑑】~ 自動車メーカー純正カーAVシステムで走行中のテレビ視聴やナビ操作を可能にする『テレビキット』にランドクルーザー250対応モデルが登場。加工を施さず目立たない取り付けが可能だ

【絶句・・・】グッドウッド リヴァイヴァルでの悲劇 元F1ドライバーの駆る史上最も高価なフェラーリ 250GTOから突然に炎が・・・
2024.08.31

【絶句・・・】グッドウッド リヴァイヴァルでの悲劇 元F1ドライバーの駆る史上最も高価なフェラーリ 250GTOから突然に炎が・・・

「グッドウッド リヴァイヴァル2023」の劇的なシーン!?元F1ドライバーのカルン チャンドックがシルバーの希少かつ高価なアイコンモデル「フェラーリ250GTO」を操り、右カーブからストレートに出たとき、イタリア製スポーツカーが突然炎上したのだった(このインド人レーサーは、グッドウッドの公式サ

ラジコン世代「キャンプ男子」のテンション爆上がり! 「ランクル」忠実再現、1/12スケールRC
2024.08.30

ラジコン世代「キャンプ男子」のテンション爆上がり! 「ランクル」忠実再現、1/12スケールRC

 アウトドアフィールドを実車で疾走するのはハードルが高いですが、アウトドアラジコンなら手軽で、自由自在です。しかもそのラジコンが実車さながらの再現性であれば、興奮度もMAXに。 RCカー事業も手掛ける「RAYWOOD(レイウッド)」が、海外で人気のRCメーカー「NM MODEL(

【スズキ Vストローム250SX 試乗】「SX」のネーミングに納得! 気軽に足を伸ばせる「両刀使い」…佐川健太郎
2024.08.29

【スズキ Vストローム250SX 試乗】「SX」のネーミングに納得! 気軽に足を伸ばせる「両刀使い」…佐川健太郎

スズキ『Vストローム250SX』は、2023年に国内投入された軽量アドベンチャーモデルである。SXとはスポーツクロスオーバーの意味。街乗からオフロードまで幅広いステージで活躍できる守備範囲の広さを表したネーミングだ。スズキの同クラスにはすでに定番の『Vストローム250』があるが、双方の違いにも

【限定150台】第2期の予約開始! GPXの空冷250ccカフェレーサー「GTM250R」全国どこでもオーダー可能
2024.08.29

【限定150台】第2期の予約開始! GPXの空冷250ccカフェレーサー「GTM250R」全国どこでもオーダー可能

GPX JAPANは、近未来的なカフェレーサースタイルで人気を呼んだジェントルマンレーサー200(Gentleman RACER 200)の後継機である「GTM250R」の第1便がエンドユーザーに向けて配送開始されたことと、第2期予約の受付を開始したことを発表した。タイで国産トッ

トヨタ「ランドクルーザー60系」、本格オフローダーから乗用車テイストに生まれ変わり215.5万円~登場【今日は何の日?8月29日】
2024.08.29

トヨタ「ランドクルーザー60系」、本格オフローダーから乗用車テイストに生まれ変わり215.5万円~登場【今日は何の日?8月29日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日は、4WDオフローダーの王道を歩む「ランドクルーザー」の60系が誕生した日だ。「トヨタジープBJ」でスタートして、本格オフローダーとして世界中で人気を獲得したランクルだったが、60系は一般ユーザーにも扱いやすい、ラグジュアリーな乗用車テイストの4WD

待望の『ランクル70』用「モーションコントロールビーム」発売、アイシン製ダンパー採用
2024.08.28

待望の『ランクル70』用「モーションコントロールビーム」発売、アイシン製ダンパー採用

4□4エンジニアリングサービスが「モーションコントロールビーム(MCB)」にトヨタ『ランドクルーザー70』用のラインナップを追加。再再発売のGDJ76モデル用とGRJ79・VDJ78モデル用の2種類で販売され、税込み価格はどちらも18万7000円。モーションコントロールビームは、

いよいよレースに向けてカスタマイズ開始!【国産トレールバイクで伝統の日高エンデューロに挑戦! 宮崎大吾の日高参戦記 VOL.3】
2024.08.27

いよいよレースに向けてカスタマイズ開始!【国産トレールバイクで伝統の日高エンデューロに挑戦! 宮崎大吾の日高参戦記 VOL.3】

「国産トレールバイクHonda CRF250Lで日高2デイズエンデューロに参戦」というテーマの連載をしているオフロードバイク雑誌編集者の宮崎です。日高2デイズエンデューロは今年の9月21日(土)・22日(日)に北海道日高町で開催される、一般公道を含めた特設コースを使用した、伝統と格式のあるレー

ホンダCL250〈いま国内で買える新型バイクカタログ|軽二輪(250-126cc)〉
2024.08.27

ホンダCL250〈いま国内で買える新型バイクカタログ|軽二輪(250-126cc)〉

アウトドアはもちろんストリートにも映え、カスタムも遊べる新型スクランブラー。レブル250のエンジンとフレームをベースにオリジナルスタイルに仕立てたブランニューで、前19/後17インチホイールやアップマフラー、タンクパッド、シートなど多くの専用部品を採用。ダート走行で求められるエンジンの低中速ト

【SCOOP!!】セロー復活は…やっぱりある?! ヤマハ新200ccシリーズにXT案が浮上中
2024.08.26

【SCOOP!!】セロー復活は…やっぱりある?! ヤマハ新200ccシリーズにXT案が浮上中

国内のヤマハから公道走行可能な250ccのオフ車が絶えて久しい。しかしアジア向けに200cc水冷の強心臓を新開発する模様。復活が待ち望まれるセローの新作も投入されるかも!?海外でWRの知名度は高く、WR155Rも存在することから世界戦略モデルとして新型が「WR」を名乗るのは順当。

当時のホンダレーシングテクノロジーの結晶とも言えるVT250F、そのエンジンは35年継承され続けた
2024.08.26

当時のホンダレーシングテクノロジーの結晶とも言えるVT250F、そのエンジンは35年継承され続けた

ホンダに限ったことではないが、スポーツバイクの開発は常にレースと密接な関係を持っている。時代の流れとともにスタンダードなバイクの代表格となったVTシリーズも、初代VT250Fはレースで培われた様々な技術が投入された「レーサーレプリカ」であった。文/Webikeプラス 後藤秀之

約1417万円! トヨタFJ40型「ランドクルーザー」の北米人気はホンモノでした。走行距離は3200キロの美車を紹介します
2024.08.24

約1417万円! トヨタFJ40型「ランドクルーザー」の北米人気はホンモノでした。走行距離は3200キロの美車を紹介します

2024年5月31日~6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてトヨタFJ40型「ランドクルーザー」が出品されました。年式は1980年とのことで、仕様的にもほぼ最終型。履歴を調べていくと、もともとカナダのブリティッシュコロンビア州のオーナーに新車売却されたものでし

『ランクル』狙った窃盗グループか…盗まれた車と知りながら保管した疑い パキスタン国籍の男ら2人を逮捕
2024.08.23

『ランクル』狙った窃盗グループか…盗まれた車と知りながら保管した疑い パキスタン国籍の男ら2人を逮捕

 盗まれた車と知りながら、三重県菰野町のヤードで保管した疑いで男2人が逮捕されました。高級車「ランドクルーザー」を狙った窃盗グループとみられています。 パキスタン国籍のアフザル・フジャート容疑者(30)ら男2人は、山梨県で盗まれた時価900万円相当のランドクルーザー1台が盗まれた

新型トヨタ・ランドクルーザー“250”の進化はスゴかった 乗れば納得の違いに迫る
2024.08.23

新型トヨタ・ランドクルーザー“250”の進化はスゴかった 乗れば納得の違いに迫る

フルモデルチェンジを受けたトヨタの新型「ランドクルーザー“250”」に、サトータケシが乗った。「抽選で外れた」とか「納期は未定ですと言われた」などなど、“買えない話”ばかりを耳にするランドクルーザー“250”だけあって、注目度は抜群。待ち合わせ場所の高速道路のパーキングエリアで取

【新車】ロケットカウル250cc「GTM250R」販売予約開始!56万6500円の個性派空冷レトロマシン
2024.08.22

【新車】ロケットカウル250cc「GTM250R」販売予約開始!56万6500円の個性派空冷レトロマシン

タイ発のメーカー「GPX」の日本専売モデルとなるカフェレーサー「GTM250R」の第二次予約受付が開始される。LEDヘッドライトにロケットカウル、バーエンドミラーやシングルシートを装備。カラーバリエーションは3色で、販売台数は150台限定。価格は56万6500円だ。文/Webik

「ランクル」がスケボーブランド「HUF」とコラボ、70年の歴史を祝う新コレクション発表
2024.08.22

「ランクル」がスケボーブランド「HUF」とコラボ、70年の歴史を祝う新コレクション発表

トヨタ自動車の米国部門とHUFは8月19日、新たなコレクション「HUF □ ランドクルーザー」を発表した。このコレクションは、『ランドクルーザー』の長い歴史とデザイン、影響力を祝うものであり、2024年内に予定されているランドクルーザーのリブートに合わせて発表されるもの。ランドク

新潟・舞行龍「勝つ空気をつくっていきたい」 新潟で通算250試合出場達成 節目超えても「まだまだ」
2024.08.22

新潟・舞行龍「勝つ空気をつくっていきたい」 新潟で通算250試合出場達成 節目超えても「まだまだ」

 J1新潟は2日間のオフが明けた21日、聖籠町のアルビレッジで25日の町田戦へ向け、ミニゲームなどで汗を流した。プロ17年目のDF舞行龍ジェームズ(35)は前節の福岡戦で、新潟での通算250試合出場を記録。チームの成長を感じているベテランは、首位を倒してさらに強い集団になっていこうと意気込んで

1970~1980年代のトライアルブームを支えた、ホンダTLシリーズ──バイアルスTL125からTLM220Rに至る道のり 【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.11】
2024.08.22

1970~1980年代のトライアルブームを支えた、ホンダTLシリーズ──バイアルスTL125からTLM220Rに至る道のり 【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.11】

競技志向のライダーや一部の趣味人を除くと、昨今ではなかなか購入対象にはならないトライアルバイク。とはいえ1970~1980年代は、一般的なライダーもこのジャンルに熱い姿勢を注いでいたのだ。●文:ヤングマシン編集部(中村友彦) ●写真:富樫秀明 ●外部リンク:ホンダコレクションホー