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フェラーリ ローマ スパイダーがひときわ妖艶に! ノビテックの最新カスタム初公開!
ドイツの人気チューナー“ノビテック”が、フェラーリ ローマ スパイダーのカスタムカーを初公開した。ローマ スパイダーは、すでに市場で最もセクシーなドロップトップのひとつだが、ノビテックの手によりさらに華やかに仕上げられている。エクステリアの注目は、フェラーリ Verde Maso
SP忠男 モンキー125/ ダックス125用フルエキ「ピュアスポーツ ショート」が気持ちイー! やんちゃな見た目で“大人”なトルクを体感せよ
気持ちイー!マフラーと言えばのSP忠男より、モンキー125(8BJ-JB03)用の「PURESPORT(ピュアスポーツ) ショートフルエキゾーストマフラー」のリリースが発表された。DAX125(8BJ-JB04)用適合モデルとしてすでに販売中のフルエキであり、価格は税込み6万9300円となる。
「GPT-4o」がファインチューニングに対応 ~微調整によりカスタマイズが向上
米OpenAI社は8月20日(現地時間、以下同)、「GPT-4o」が最も要望の多かった機能の一つであるファインチューニングに対応したことを発表した。加えて、9月23日までは1日あたり100万トレーニングトークンが無料で利用可能。 ファインチューニングを行うことでは、モデルは応答
「ゼノブレイド3」に登場するユーニのfigma が登場! 8月22日より予約受付開始
グッドスマイルカンパニーは、アクションフィギュア「figma ユーニ」を発売する。価格は12,800円。Amazonなどで予約受付が開始されている。グッドスマイルカンパニー公式ショップでの受付期間は10月2日まで。商品は2025年6月に発送予定となっている。 本商品は、ロールプ
『クラウンスポーツ』など3車種用が発売、ブリッツの車高調キット「DAMPER ZZ-R」シリーズ
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」に適合車種が追加された。税込価格は19万3600円~36万3000円。今回適合が追加されたのは、日産『
紫電改のハイパーソアラ【2】ショップ名の由来は戦闘機!? 革新的なスペシャリティ・クーペ
【1982年式 トヨタ ソアラ 2800GT エクストラ Vol.2】ゼロヨン編で登場したナベさんのチューニングの師匠、紫電改の代表である露崎武士。なんと何十年もクルマのチューニングに携ってきた露崎は、戦争中は飛行機(描写からすると零戦)も手がけていたという。
HRCの新作「パフォーマンスパーツ」が極める「強さ」の革新。アキュラ インテグラ タイプS 「HRCプロトタイプ」を一般公開
Honda Racing Corporation(HRC)が進める特別なグレードアップパーツの「粋」が、見えてきた。南カリフォルニアに本拠を置くHRC USが主導するインテグラ タイプS「HRCプロトタイプ」が2024年8月16日、モントレー・カー・ウィークで一般公開。モータースポーツで磨かれ
AI inside、企業独自のファインチューニング可能なLLM構築運用サービスを開始
AI insideは8月20日、同社が開発する大規模言語モデル(LLM)「PolySphere-2」をベースに企業が独自に学習、ファインチューニングして独自の生成AIを活用できる環境を構築・運用する新サービス「カスタマイズSLM(Small Language Model:小規模言語モデル)」
簡単装着で内外装をグレードアップ! トムスが『GRカローラ』用カーボンパーツ11点を発売
トムスがスポーティとラグジュアリーを融合した、トヨタ『GRカローラ』用のカーボンパーツを一挙11アイテムで新発売。税込み価格は4万5100円~6万7100円。適合車両はGRカローラ(GZEA14H)全年式・全グレード。今回発売のカーボンパーツはインテリア・エクステリアともにドライ
紫電改のハイパーソアラ【1】戦争中は零戦も手掛けた!? ナベさんの師匠、露崎武士
【1982年式 トヨタ ソアラ 2800GT エクストラ Vol.1】「紫電改」。メカドックやワタナベ、チャンプといったカタカナが並ぶチューナーのなかで、漢字表記の紫電改は子ども心を激しく揺さぶった。言葉は悪いが、その文字からは悪っぽさや危なさが感じられ、どこかカッコいいと思って
一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」
数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の
運転が楽になる! ドライビングポジションを調整する簡単な方法~カスタムHOW TO~
チューニングというとマフラー交換や車高調装着など、過激な走りを楽しむとかそういった趣向を想像する人も多いが、本来は調律という意味。速くするだけではなく、乗りやすくするのも大切なチューニングなのだ。そこで提案したいのがドライビングポジションのチューニングについて。自分にあったポジシ
吠えろ! ツイン・エンジン!【3】メカドックの世界線ではスズキではなくいすゞだった前後2機搭載! ハイギヤードの東條誠
【1982年式 いすゞ ピアッツァ XE Vol.3】さて、メカドックに話を戻すと、ピアッツァのチューニングカーに乗るのはハイギヤードの東條誠。このピアッツァは、G200型エンジン搭載モデルをベースに、通常のエンジンに加えてリアのラゲッジスペースにもう1基エンジンを搭載するツイン
アキュラ、モントレーでHRC USのエンジニアたちが開発したインテグラ・タイプS HRCプロトタイプを公開
8月16日、アキュラはアメリカのカリフォルニア州で開催されているモントレー・カー・ウイークに向け、ストリート/トラック向けのアキュラ・インテグラ・タイプS HRCプロトタイプを公開した。ホンダ・レーシング・コーポレーションUSA(HRC US)のエンジニアたちが開発を手がけた。
第7回ロータリー魂ファイナル【4】左ハンドルNAのFCカブリオレは新品ピーポーフライホイール付き!
2024年7月7日(日)、千葉県の茂原ツインサーキットにて最終回となる「第7回ロータリー魂ファイナル」が開催された。その参加者のロータリー車を8回に渡って紹介していく。第7回ロータリー魂ファイナル・オーナー車【4】日本国内のラインアップにはなかった、自然吸気エンジン
スズキ「アルト」に「ワゴンR」のターボエンジンを移植! 軽カーで争う「東北660ターボGP」でクラス首位の車両のチューニングポイントとは
新規格軽自動車によるレースとして人気の「東北660シリーズ」。ターボ車だけで争われる「ターボGP」にスズキ「アルト」で参戦するベテランドライバーを紹介します。こだわりを投入しているマシンメイクの秘密とは?極端なパワーアップは耐久性が低くなりそうで心配、チューニングより走り込みにお
POP吉村チューンのCB72が60年ぶりに鈴鹿で走行! 当時を伝えるリアルなディテールを観察
2024年の鈴鹿8耐で1964年の鈴鹿18時間耐久レースに参戦したCB72がデモ走行した。8耐の前身にあたるレースで活躍したこのマシンに乗ったのは吉村不二雄氏で、60年ぶりに雄姿を披露。そのディテールを観察したい。文/Webikeプラス 市本行平日本のモータースポー
カスタム費用1000万円! 痛車仕様の三菱「ランサーエボリューションX」はアニメーター公認…もとは全日本ジムカーナ選手権参戦車両です
三菱「ランサーエボリューションX」をベースに痛車仕様としてカスタムを楽しむ“むらエボ”さん。現在の仕様になる前は、走りに情熱を傾ける全日本ジムカーナ選手権参戦車両として大活躍。その順位はつねに上位入賞という実力派マシンでした。そんな愛車を入手した経緯とカスタムメニューとは……?現
AVIOT、にじさんじ『イブラヒム』コラボTWS。完全新規録り下ろしのボイスを搭載
プレシードジャパンは、AVIOTブランドの完全ワイヤレスイヤホン「TE-Q3」とVTuber『イブラヒム』とのコラボレーションモデル「TE-Q3-IBR」を、本日8月15日(木)から予約受付を開始した。価格は22,880円(税込)。にじさんじ所属のVTuber・イブラヒムとのコラ
吠えろ! ツイン・エンジン!【1】ジウジアーロが手掛けた117クーペの後継車。「メカドック」キャノンボール編に登場!
【1982年式 いすゞ ピアッツァ XE Vol.1】『よろしくメカドック』のコミックを読み進めていくと、次々にチューニングのノウハウが登場する。ブレーキや足まわりを強化するという基本だけでなく、ターボ化したり、エンジンを換装したりと、当時は少数派だったテクニックも描かれていた。