# モノ

日進月歩で進化を遂げている注目のウエアラブルガジェットを活用して夏を快適に
2024.07.22

日進月歩で進化を遂げている注目のウエアラブルガジェットを活用して夏を快適に

身近に使う電子機器の中で今、スマートフォン以上に日進月歩で進化を続けているのが、スマートウォッチをはじめとするウエアラブルデバイス。お手頃価格のものでも機能はスグレモノ。まだの方はこれを機会に手に入れてみては?身に着けて使うウエアラブルデバイスが登場したのはスマートウォッチが出て

品川祐&お見送り芸人しんいちの特殊な悩みに大悟「もっとすてきな話ないの?」『大悟の芸人領収書』
2024.07.22

品川祐&お見送り芸人しんいちの特殊な悩みに大悟「もっとすてきな話ないの?」『大悟の芸人領収書』

 7月22日(月)放送の『大悟の芸人領収書』(日本テレビ系 深夜0時09分~0時39分)は、芸人ゲストに品川祐(品川庄司)、村田秀亮(とろサーモン)、太田博久(ジャングルポケット)、お見送り芸人しんいち、JP、信子(ぱーてぃーちゃん)を迎える。 この番組は、MCの千鳥・大悟が芸人

大谷翔平3年連続全試合観戦中のミニタニがロサンゼルスで話題の寿司店開店「1000億円を勝ち取るため」
2024.07.21

大谷翔平3年連続全試合観戦中のミニタニがロサンゼルスで話題の寿司店開店「1000億円を勝ち取るため」

 ドジャース・大谷翔平投手(30)のモノマネ芸人で、22年から全試合を観戦している「ミニタニ」が20日(日本時間21日)、スポーツ報知の取材に今年3月から米ロサンゼルスで寿司店「Mori Nozomi」をプロデュースしていることを明かした。 ミニタニだけどオオタニには負けてられな

大谷翔平ものまね芸人 米国での副業の超高額ギャラ「30分くらい後ろを歩くだけなんですけど…」
2024.07.21

大谷翔平ものまね芸人 米国での副業の超高額ギャラ「30分くらい後ろを歩くだけなんですけど…」

 ドジャース大谷翔平投手(30)のまねで知られるものまね芸人のミニタニが、21日放送の日本テレビ系「行列のできる相談所」(日曜後9・00)に出演し、意外な副業を明かした。 米ロサンゼルス在住で、ここ2年、大谷の試合はホーム、ロード含めすべて現地で観戦している。最近では同局系「情報

こどもの日なのに「こいのぼり禁止のマンション」も出現…子どもたちから自由な遊び場を奪う《大人ファースト社会》の弊害
2024.07.21

こどもの日なのに「こいのぼり禁止のマンション」も出現…子どもたちから自由な遊び場を奪う《大人ファースト社会》の弊害

〈公園に連れて行っても“無表情で立ちすくむ”だけ…今の子どもたちが「ボール遊び」も「缶蹴り」もできなくなった恐るべき理由〉 から続く 近年はこどもの日に「こいのぼり」をベランダに飾ることを禁じるマンションまで登場…。子どもたちから自由な遊び場を奪う「大人ファースト社会」の弊害と

深津篤史の戯曲や演出を考える、桃園会「ももの会 2024」ウイングフィールドで開催
2024.07.21

深津篤史の戯曲や演出を考える、桃園会「ももの会 2024」ウイングフィールドで開催

「桃園会『ももの会 2024』」が、8月7日に大阪・ウイングフィールドで開催される。桃園会の主宰を務めていた深津篤史は、2014年7月に死去した。桃園会では、深津の死から約10年となる今年、深津の戯曲や演出について改めて考えたり知ったりする機会を作ることを目指し、「ももの会 20

「劇場版モノノ怪」“真と理、お聞かせ願いたく候―” 怪しくも美しい世界観を表現したコラボウオッチ登場
2024.07.21

「劇場版モノノ怪」“真と理、お聞かせ願いたく候―” 怪しくも美しい世界観を表現したコラボウオッチ登場

『劇場版モノノ怪』と腕時計メーカー・セイコーによるコラボウオッチが2000点限定で登場。文字盤では映像を思わせる和紙テクスチャを再現している。『モノノ怪』は、2006年放送の『怪~ayakashi~』の一編『化猫』から派生したTVアニメシリーズ。モノノ怪がひき起こす“怪異”が人々

“健康美”話題の28歳タレント、激変に仰天の声「雰囲気変わった」「最高に可愛い」 意外な理由も告白
2024.07.21

“健康美”話題の28歳タレント、激変に仰天の声「雰囲気変わった」「最高に可愛い」 意外な理由も告白

 タレントの稲村亜美が20日、天然パーマを自身のインスタグラムで明かし、「雰囲気変わった」など驚きの声があがっている。 稲村は翌21日にテレビ大阪で放送される『発見!!食遺産』に出演することを告知。「兵庫県三田の美味しいものを素敵に調理してもらいました~! 是非みてください!!」

屋外活動の時間を増やせば子どもの近視リスクが減少する
2024.07.21

屋外活動の時間を増やせば子どもの近視リスクが減少する

【役に立つオモシロ医学論文】 近くの風景を見ることに支障を感じない一方で、遠くの風景がぼやけてしまう状態を近視と呼びます。近視の発症には、遺伝的な要因のみならず、長時間にわたって近くのものを見続けるなど、生活習慣の影響も軽視できません。 そのため近視の予防においては

動くアート 五感で楽しむ 茨城県近代美術館 「つくる展」開幕
2024.07.21

動くアート 五感で楽しむ 茨城県近代美術館 「つくる展」開幕

ユニークな仕掛けで動くアート作品を集めた「つくる展 TASKOファクトリーのひらめきをかたちに」が20日、茨城県水戸市千波町の県近代美術館で開幕した。世界で活躍するものづくりのプロ集団「TASKO(タスコ)」の展覧会。磁力や風力を使った装置をはじめ、光や影の特性を生かした空間表現、音と香りが連

キンタロー。が27時間テレビでモノマネ連発 ネット民爆笑でトレンド1位の快挙
2024.07.20

キンタロー。が27時間テレビでモノマネ連発 ネット民爆笑でトレンド1位の快挙

 お笑いタレントのキンタロー。が20日、フジテレビ系の「27時間テレビ」に登場。番組内の企画で披露したモノマネが話題を呼んでいる。 番組内で午後8時ごろから放送となった「千鳥の鬼レンチャン~サビだけカラオケ タッグモード大会~」で、STU48の〝池ちゃん〟こと池田裕楽とともに、カ

【サイズアウトした服はどうする?】手放さなかったものと手放したものから学んだこと
2024.07.20

【サイズアウトした服はどうする?】手放さなかったものと手放したものから学んだこと

40代子育てママ、そして幅広いファッションを楽しむパーソナルスタイリストのemilyさん。今回はemilyさんに、お気に入りの洋服がサイズアウトしたとき、手放すべきか、残すべきか悩んだ末に出した結論とそこからの学んだことを教えてもらいました。30代でお迎えしたロゴT

子どもたちの腸で何が起きている?元サッカー日本代表・AuB鈴木啓太が考える、子どもの腸活の必要性
2024.07.20

子どもたちの腸で何が起きている?元サッカー日本代表・AuB鈴木啓太が考える、子どもの腸活の必要性

「腸活」という言葉もずいぶんと浸透してきたにも関らず、便秘や腸の不調を抱える人はまだまだ多いのが現状ですが、実は子どもの便秘も大きな問題に。元サッカー日本代表で現在はアスリートの腸内細菌を研究するAuB株式会社の代表をつとめる鈴木啓太さんは、自身の経験をもとに「子どもにこそ腸活が必要」と訴えま

半数以上が「やや不足」 子どもの体水分、リスクも 「小まめに飲んで」・新潟大など
2024.07.20

半数以上が「やや不足」 子どもの体水分、リスクも 「小まめに飲んで」・新潟大など

 児童生徒を対象にした体水分調査で、半数以上が「水分量がやや不足気味」だったとする結果を、新潟大などの研究グループが20日までにまとめた。水分摂取量が少ない状態が続くと、便秘やぜんそく、尿路結石などになるリスクがあり、同グループは「夏の脱水予防はもちろん、暑さが厳しくない季節でも小まめに水を飲

毎朝、子どもを見守り続け数十年…90代男性たち 最後の一日に密着 原動力は「笑顔」
2024.07.20

毎朝、子どもを見守り続け数十年…90代男性たち 最後の一日に密着 原動力は「笑顔」

 毎朝、登校する子ども達を見守り続けてきた90代の男性たち。一番の古株は80年もの間その活動を続けてきました。19日、ついに迎えた最後の一日に密着しました。 スカイツリーを仰ぎ見る・東京の下町、墨田区押上。「変わらない日常」を守り続けた人たちがいます。清水好雄さん(

「子どもにハーネスつけるのかわいそう」と思っていた私が考えを変えた理由
2024.07.20

「子どもにハーネスつけるのかわいそう」と思っていた私が考えを変えた理由

筆者の提供写真ハーネスをつけた子どもを初めて見た時、私は8歳だった。家族と一緒に、街で開かれていたパレードに向かう途中、両親は若者で賑わう人混みの中で知り合いの家族を見つけた。大人たちが挨拶を交わしている間、私は両親の友人が連れていた2歳の子どもに目が釘付けになった

大島優子、脇役でこそ光り輝く頼もしさ ドラマを引き立てる“内面の弱み”の演技
2024.07.20

大島優子、脇役でこそ光り輝く頼もしさ ドラマを引き立てる“内面の弱み”の演技

 小芝風花が主演を務める日本テレビ系の土ドラ9『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』で、主人公・三田桜(小芝風花)の、10歳上で性格も趣味も正反対の同期・月本真役を演じている大島優子。今年の6月でAKB48卒業からちょうど10年が経ち、今や“曲者役者”の地位を確立するとともに、信頼のでき

数十年に1度咲く「リュウゼツラン」 八幡浜・穴井の海岸沿いで6本開花(愛媛)
2024.07.19

数十年に1度咲く「リュウゼツラン」 八幡浜・穴井の海岸沿いで6本開花(愛媛)

 宇和海を望む愛媛県八幡浜市穴井の海岸沿いで、数十年に1度咲くとされる中南米原産のリュウゼツラン6本が約6~8メートルに成長し、花を咲かせ始めた。青い海に映える巨大植物の黄緑色の花が近隣住民の目を楽しませている。 開花した場所は、国道378号沿いのリアス海岸に面した崖。リュウゼツ

不登校だった僕だからわかる「学校に行きたくない」子どもとの向き合い方。人気本の著者で元・繊細っ子のてつさんに聞く
2024.07.19

不登校だった僕だからわかる「学校に行きたくない」子どもとの向き合い方。人気本の著者で元・繊細っ子のてつさんに聞く

文部科学省「不登校の現状に関する認識」によると、不登校児童生徒とは、「何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは、社会的要因・背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況にあるために年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由による者を除いたもの」とされています。2023年度に文部科

外国も驚く日本の子どもの貧困...見えていない現実を変えるため必要なこと
2024.07.19

外国も驚く日本の子どもの貧困...見えていない現実を変えるため必要なこと

もうすぐ子どもたちの夏休みが始まる。読者のみなさんも、楽しい夏休みの思い出があることだろう。しかし最近、日本における子どもの貧困が問題になっていることはご存じだろうか。夏休みになると学校で給食が食べられないため、一日の食事が3回から2回以下に減ってしまう家庭がある。食べ盛りのはず