# モズク

もずく10年分、小学校に贈呈 その量なんと3700パック 児童興奮
2024.06.22

もずく10年分、小学校に贈呈 その量なんと3700パック 児童興奮

 熊本県宇土市の海藻総合メーカー「カネリョウ海藻」が2~3月に開催した「もずく川柳コンテスト」で、福岡市立筑紫丘小が最優秀校(学校編)に選ばれた。賞品は「もずく10年分」で、同校で20日に寄贈式があった。 もずくやめかぶなどの海藻を製造、販売している同社が、あまり詳しく知られてい

「次回はモスクワで」とプーチン氏
2024.06.19

「次回はモスクワで」とプーチン氏

 【ウラジオストク共同】ロシアのプーチン大統領は19日、金正恩朝鮮労働党総書記との会談で「次の会談はモスクワで行うことを希望する」と述べた。タス通信が伝えた。

【移籍情報】セビージャが今夏最初の補強。ナイジェリア代表FWエジュケを獲得 | ラ・リーガ
2024.06.18

【移籍情報】セビージャが今夏最初の補強。ナイジェリア代表FWエジュケを獲得 | ラ・リーガ

セビージャは17日、CSKAモスクワからナイジェリア代表FWチデラ・エジュケを完全移籍で獲得したことを発表した。ノルウェーのヴォレレンガでデビューしたエジュケは、オランダのヘーレンフェーンへの移籍を経て、2020年夏にCSKAモスクワに加入。しかし、ロシアのウクライナ侵攻による影

セビージャがナイジェリア代表ウインガーのエジュケをCSKAモスクワから獲得…2027年夏まで契約
2024.06.17

セビージャがナイジェリア代表ウインガーのエジュケをCSKAモスクワから獲得…2027年夏まで契約

セビージャは17日、CSKAモスクワのナイジェリア代表FWチデラ・エジュケ(26)を完全移籍で獲得したことを発表した。フリートランスファーでの加入となり、2027年6月までの3年契約を結んだ。エジュケは、ノルウェーのヴォレレンガでヨーロッパでのキャリアをスタート。そ

「知ることから始めよう」―偏見や差別をなくすために:日本人ムスリムの訴え
2024.06.14

「知ることから始めよう」―偏見や差別をなくすために:日本人ムスリムの訴え

住井 亨介日本に住むイスラム教徒(ムスリム)が増えている。およそ23万人、「500人に1人」とする推計もある。だが、イスラム教は「遠い地域の宗教」というイメージが日本では根強い。「まず知ることが必要」。長年にわたって正しいイスラム教理解のために奔走してきた日本人ムスリムは訴える。

英政府、対ロ制裁回避の船舶に制裁導入
2024.06.14

英政府、対ロ制裁回避の船舶に制裁導入

[ロンドン 13日 ロイター] - 英国政府は13日、西側諸国によるロシア産石油取引への制裁を回避するために利用された船舶に対し、制裁を科すと発表した。こうした船舶を対象として制裁を導入するのは初めて。主要7カ国(G7)が協調し実施する新たな対ロ制裁の一環で、ロシア軍に対

「沖縄勝連生もずく」販売拡大へ、JALUX、沖縄県うるま市の勝連漁業協同組合、「名代 富士そば」のダイタン商事の3者が包括連携協定締結、協定第1弾は「生もずく冷やし特撰富士そば」などを「名代 富士そば」で発売
2024.06.06

「沖縄勝連生もずく」販売拡大へ、JALUX、沖縄県うるま市の勝連漁業協同組合、「名代 富士そば」のダイタン商事の3者が包括連携協定締結、協定第1弾は「生もずく冷やし特撰富士そば」などを「名代 富士そば」で発売

JALグループの商社JALUXは6月5日、勝連漁業協同組合(沖縄県うるま市)と「名代 富士そば」を展開するダイタン商事(東京渋谷区)と沖縄勝連生もずくの価値向上やブランディング、販路拡大等を目指して包括連携協定を締結したと発表した。取り組み第1弾として、名代富士そばで「勝連生もずく」オリジナル

2月に獄死 ロシア反体制指導者・ナワリヌイ氏の誕生日 大勢の市民と夫妻の母が墓地に
2024.06.04

2月に獄死 ロシア反体制指導者・ナワリヌイ氏の誕生日 大勢の市民と夫妻の母が墓地に

ロシアの反体制指導者で2月に獄死したナワリヌイ氏をしのび、誕生日にあたる6月4日、多くの市民がモスクワの墓地に献花に訪れました。 ナワリヌイ氏の48歳の誕生日にあたる4日、埋葬されたモスクワの墓地には多くの市民が訪れ、涙を流している人もいました。 ナワリヌイ氏の母親

ロシア動員兵の妻らが早期帰還求め集会、国防省前 逮捕者なし
2024.06.04

ロシア動員兵の妻らが早期帰還求め集会、国防省前 逮捕者なし

Lucy Papachristou[ロンドン 3日 ロイター] - ウクライナ侵攻が長期化するロシアの首都モスクワで3日、動員兵の母親や妻らが国防省の前に集まり、兵士の早期の帰還を求めた。この日の集まりには18人が参加。参加した女性によると、ベロウソフ国防相

養殖モズク、地域の特産品に 個人で引き継ぎ再起、宇検村
2024.06.02

養殖モズク、地域の特産品に 個人で引き継ぎ再起、宇検村

 鹿児島県宇検村平田(へだ)で1日、養殖モズクの浜売りが始まった。村内のモズク養殖は2020年に有志団体によって約20年ぶりの復活を果たしたものの、数年で解散。「このまま終わらせたくない」と立ち上げメンバーの一人だった前田尚登さん(68)が昨年引き継ぎ、再スタートを切った。前田代表は「きれいな

モズク浜売り初日にぎわう 島内各地から客、まとめ買いも 焼内湾の養殖場で収穫 鹿児島県・宇検村平田漁港
2024.06.02

モズク浜売り初日にぎわう 島内各地から客、まとめ買いも 焼内湾の養殖場で収穫 鹿児島県・宇検村平田漁港

 鹿児島県・宇検村平田(へだ)漁港で1日、最盛期を迎えた養殖モズクの浜売り(即売会)が始まった。開催は2年ぶり。焼内湾の養殖場で収穫されたばかりの旬の味覚を求め、島内各地から客が訪れた。贈答用にまとめ買いする人も多く、午後5時頃まで港のにぎわいは続いた。 同村のモズク養殖は200

IMALU「奄美での生活で唯一苦労していることは虫」今年も始まったGとの闘い
2024.06.01

IMALU「奄美での生活で唯一苦労していることは虫」今年も始まったGとの闘い

 2022年8月、東京と奄美大島の二拠点生活をスタートしたタレントのIMALUさん。コロナ禍でリモートワークが進み、サラリーマンであっても勤務地に縛られずに住みたい場所に住むことが夢ではなくなってきた昨今。実際に都会から拠点を移したIMALUさんの離島ライフを、ご本人に綴っていただきます。(以

奄美大島で養殖モズク収穫 2年ぶり、4トン計画
2024.06.01

奄美大島で養殖モズク収穫 2年ぶり、4トン計画

 鹿児島県奄美大島の宇検村で、養殖モズクの収穫が3日までの日程で2年ぶりに始まった。初夏の味覚は5月31日から計4トンの収量を計画。養殖を再開した村漁協組合長の前田尚登さん(68)は「思った以上に伸びがいい。地域の特産品として売りたい」と笑顔だ。 宇検村で2020年に養殖を20年

【カルディ】こんなの初めて見た!マニアがハマる新作キムチは買わなきゃ損
2024.05.30

【カルディ】こんなの初めて見た!マニアがハマる新作キムチは買わなきゃ損

オリジナル商品から輸入食品まで幅広く取り揃えているカルディコーヒーファーム。「お客様に感動の空間を演出する」というコンセプトのもとつくられたお店では、季節ごとにさまざまな新商品が登場しています。そんなカルディで、新作ご飯のお供が登場したんだそう。カルディ歴10年のカルディマニアな

養殖サンゴを間近で観察、モズク狩りも ダイバー向けに体験ツアー 「無事に成長してほしい」うるま市平安座島
2024.05.30

養殖サンゴを間近で観察、モズク狩りも ダイバー向けに体験ツアー 「無事に成長してほしい」うるま市平安座島

 【うるま】うるま市の平安座島サンゴ礁保全再生活動地域協議会は19日、平安座島沖合で、養殖したサンゴの観察会とモズク狩り体験のモニターツアーを一般ダイバー向けに開いた。参加したダイバー9人は、養殖したサンゴの成長を確認した他、つかみ取りしたモズクをみそ汁にして食べて、漁業と観光を組み合わせた体

「モスクワ芸術座」芸術監督が演劇を続ける意義 語る
2024.05.25

「モスクワ芸術座」芸術監督が演劇を続ける意義 語る

 ロシアの伝統ある劇場「チェーホフ記念モスクワ芸術座」の芸術監督が、日本で公演を前にANNの取材に応じ、ウクライナ情勢で賛否両論ある中、演劇を続ける意義を語りました。 「劇場は独自の方向に進み続けることができます。劇場は精神や芸術、文学と関係がない発言の場になってはならず、劇場が

コールマンファン垂涎のガソリンランタンカラーで登場! 新色モスグリーンの3アイテムに注目
2024.05.25

コールマンファン垂涎のガソリンランタンカラーで登場! 新色モスグリーンの3アイテムに注目

テントの幕にランタンのモチーフが描かれるなど、コールマンの象徴でもあるガソリンランタン。そのランタンのモスグリーンを使用した限定モデル「タフスクリーン2ルームエアー/MDX+」「ヒーリングチェアNX」「フォールディングリビングテーブル90」の各アイテムが昭島店、ECにて発売中です。

シアーな季節に気になる「ランジェリー」の話【岡本敬子の60代ファッション】
2024.05.24

シアーな季節に気になる「ランジェリー」の話【岡本敬子の60代ファッション】

樹々の緑が色濃くなったなり良い季節になりましたね。みなさまご機嫌いかがですか?さて、今回はランジェリーがテーマ。シアーやレースの服など着る機会も増えたということもありランジェリーが気になります。持っているモスグリーンのトップスとパンツをセ

博物館モスク化、対立の火種 ギリシャ苦言、トルコは反論
2024.05.18

博物館モスク化、対立の火種 ギリシャ苦言、トルコは反論

「中ロは永遠の兄弟」 プーチン氏、75年前の歌引用
2024.05.17

「中ロは永遠の兄弟」 プーチン氏、75年前の歌引用