# ミト

食事で差が出る!医師が教える「いつまでも若々しい人」が食べているもの
2024.08.24

食事で差が出る!医師が教える「いつまでも若々しい人」が食べているもの

「なぜか、朝起きたときが一番疲れている」「体がだるくて何もしたくない」こんな症状が続いていませんか?年齢のせいだから疲れるのはしょうがない、なんてあきらめている人も多いのでは。でも実際は、年齢なんて関係なく、80歳でも疲れ知らずの元気な人もいます。そこで今回は、統合医療・栄養療法医師である御川

ブラック基調のNEWカラーが醸し出す漢カワサキ感! カワサキが「Z650」の新型モデルを発売
2024.08.24

ブラック基調のNEWカラーが醸し出す漢カワサキ感! カワサキが「Z650」の新型モデルを発売

 カワサキは、「Z650」の2025年モデルを9月15日に発売すると発表しました。 スーパーネイキッド「Z」シリーズが持つ「Sugomi」パフォーマンスとデザインを具現化し、バランスのとれた走行性能を発揮するZ650は、低中回転域で力強いトルクを生み出す排気量649ccパラレルツ

「癒されます…」流れ落ちる水が奏でる“不思議な楽器”に「梅雨時期に置いたら良さそう」「水琴窟みたい」と賞賛の声
2024.08.24

「癒されます…」流れ落ちる水が奏でる“不思議な楽器”に「梅雨時期に置いたら良さそう」「水琴窟みたい」と賞賛の声

 水が流れ落ちることで透明感のある音色を奏でる不思議な楽器「さざなみドラム」に、SNSでは賞賛の声が上がっている この楽器を制作・販売しているのは「さざなみ楽器工房」さん。海の近くに工房を構えており、楽器作りの際に波音が聞こえてくることから「さざなみドラム」と名付けられたという。

マンダムとライザップがタッグ アッパーミドル男性に「スキンケア×フェイストレーニング」をアピール
2024.08.23

マンダムとライザップがタッグ アッパーミドル男性に「スキンケア×フェイストレーニング」をアピール

マンダムは8月26日、同社初のアッパーミドル向けスキンケアブランド「ゼットフェイス(ZFACE)」を発売する。それに伴い、ライザップとオリジナル表情筋トレーニングを共同開発し、22日にブランドサイトで公開した。「ゼットフェイス」は大人の肌悩みにアプローチするスキンケアブランド。マ

92歳父のもとで「牢屋」に閉じ込められる…かつては月収40万円も、リーマンショックで失業。53歳現在は「手取り月10万円」で施設拒否の父を介護する、独身娘の絶望【社会学者が解説】
2024.08.23

92歳父のもとで「牢屋」に閉じ込められる…かつては月収40万円も、リーマンショックで失業。53歳現在は「手取り月10万円」で施設拒否の父を介護する、独身娘の絶望【社会学者が解説】

若者期と高齢期に挟まれた35歳から64歳のミドル期シングルが増加しています。家庭を持つきょうだいに比べ、押し付けやすいせいか、ミドル期シングルは高齢親の介護を担うケースも多くみられ……。本記事では、宮本みち子・大江守之編著、丸山洋平・松本奈何・酒井計史著「東京ミドル期シングルの衝撃」(東洋経済

55歳以上男性に“良い表情”新提案 マンダム X ライザップ
2024.08.23

55歳以上男性に“良い表情”新提案 マンダム X ライザップ

55歳から74歳の男性をターゲットに、マンダムとライザップがタッグを組んだメンズコスメブランドが生まれました。22日に東京・青山で行われたのは、男性化粧品メーカー・マンダムの新ブランドお披露目会。ターゲットは55歳から74歳の男性で、いわゆる“アッパーミドル世代”の

「老後が身近になってきた50代、“安心”のために定年前に家を買うべき?」 あなたは持ち家派?それとも賃貸派?ミドル世代のリアルな『住まい事情』を探ってみた【40代~50代調査】
2024.08.22

「老後が身近になってきた50代、“安心”のために定年前に家を買うべき?」 あなたは持ち家派?それとも賃貸派?ミドル世代のリアルな『住まい事情』を探ってみた【40代~50代調査】

f40~50代のミドル女性が抱える悩みやリアルな本音を探る『ミドルエイジのほんとの本音』。今回のテーマは「ミドルエイジ女性の住まい事情」についてです。「住まい」は人生に欠かせないもの。暮らしの基本ですね。人生100年時代、生活の質を上げるには、住まいを充実させること

【甲子園】青森山田シニアの日本一バッテリー、高校最後の夏は1イニング17球のやりとり
2024.08.22

【甲子園】青森山田シニアの日本一バッテリー、高校最後の夏は1イニング17球のやりとり

<全国高校野球選手権:京都国際3-2青森山田>◇21日◇準決勝 青森山田が準決勝で京都国際に2-3と惜敗した。春夏通じて初の全国4強と新たな歴史を刻んだが、目標の日本一には届かなかった。21年8月6日、リトルシニア日本選手権で青森山田シニアが東北勢初優勝。当時、中学3年生だった橋

東京の悲惨な未来…このままでは「薄氷の生活を送る人だらけの場所」となる理由
2024.08.21

東京の悲惨な未来…このままでは「薄氷の生活を送る人だらけの場所」となる理由

若者期と高齢期に挟まれた35歳から64歳のミドル期のひとり暮らしが増加しています。シングル化の傾向は日本全土で強まっていますが、特に東京区部で卓越して進行しています。その背景には就職・進学など不安定な事情による人口移動との連関や、家族形成の変化がありました。本記事は、宮本みち子・大江守之編著、

【XSTREAM 1】話題の最強新婚カップル=伊藤盛一郎と菅原美優が揃って「1分間高速ミドルキック連打チャレンジ」に挑戦
2024.08.20

【XSTREAM 1】話題の最強新婚カップル=伊藤盛一郎と菅原美優が揃って「1分間高速ミドルキック連打チャレンジ」に挑戦

 2024年10月20日(日)東京・大森のゴールドジムサウス東京ANNEXで開催される『第6回 XSTREAM 1』の概要が発表された。 2024年シリーズの最終戦となる今大会では、ついに各種目・各階級の初代王座が決定する。ランキング上位4名による初代王座決定トーナメントを開催。

平野レミ「〈ここには和田さんが半分入ってる〉樹里ちゃんに言われ、力強く握ってくれた息子の手が嬉しくて。そして料理が気持ちを前向きにしてくれた」
2024.08.19

平野レミ「〈ここには和田さんが半分入ってる〉樹里ちゃんに言われ、力強く握ってくれた息子の手が嬉しくて。そして料理が気持ちを前向きにしてくれた」

4年半あまり前、イラストレーターの夫・和田誠さんを亡くした平野レミさん。今なお悲しみは続いているそうですが、それでも「私は幸せ」と笑顔を見せます(構成:平林理恵 撮影;浅井佳代子)* * * * * * *◆おもしろくて料理好きの《三男坊》と周りの人か

亡き友に花供え10年、止まることのない2人の時間 広島
2024.08.19

亡き友に花供え10年、止まることのない2人の時間 広島

 2014年8月20日の広島土砂災害で亡くなった広島市安佐南区八木3丁目の宮村逸子さん=当時(71)=の自宅跡に、花を供え続ける友人がいる。近くの増田静美さん(78)。「ここに来ると心が落ち着く」と10年間通い、心の中で言葉を交わす。 「宮村ちゃん、来たよー」。土石流の爪痕がコン

ポリウレタンの再利用容易に…東大が開発、新触媒の効果
2024.08.18

ポリウレタンの再利用容易に…東大が開発、新触媒の効果

東京大学の岩﨑孝紀准教授と野崎京子教授らは、ポリウレタンの選択的分解触媒を開発した。ウレタン結合は反応性が低く、分解が難しい。新触媒はウレタン結合を切断してホルムアミドが生成する。ホルムアミドは反応性が高く、リサイクルしやすい。ウレタン素材のケミカルリサイクルに提案していく。イリ

北国でも熱中症対策 室温13度のスケート場も涼みどころに指定
2024.08.17

北国でも熱中症対策 室温13度のスケート場も涼みどころに指定

 温暖化に伴い増加する熱中症対策として、国が冷房のある公共施設を誰でも休息できる施設とするよう全国の自治体に促している中、青森県八戸市では、誰でも無料で入れる「涼みどころ」としてスケート場が開放されている。 市長根屋内スケート場「YSアリーナ八戸」では、国内外から来た300人超の

嘉門タツオさんが語った“妻亡き後の過ごし方”「妻が好きだったワインを妻の友人や親族と楽しむ時間が、僕にとっての救い」
2024.08.17

嘉門タツオさんが語った“妻亡き後の過ごし方”「妻が好きだったワインを妻の友人や親族と楽しむ時間が、僕にとっての救い」

 妻を亡くした男性は「まさか俺より先に逝くとは」と口を揃えて語る。妻に先立たれた著名人は、最愛の人の死にどう備え、どう乗り越えたのか。シンガーソングライターの嘉門タツオさん(65)は、2022年9月、14年間連れ添った妻を亡くした。妻を亡くして生まれた「隙間」を、どのように埋めていったのか。<

今季のプレミアでブレイクするのは? フランスの伝説MFが日本人を選出! アーセナルの新加入DFと共に名前を挙げたのは...
2024.08.17

今季のプレミアでブレイクするのは? フランスの伝説MFが日本人を選出! アーセナルの新加入DFと共に名前を挙げたのは...

 2024-25シーズンのプレミアリーグが幕を開けた。 アーセナルやチェルシーでプレーした元フランス代表MFのエマヌエル・プティ氏は、今季のプレミアで日本代表アタッカーに注目しているようだ。 英メディア『THE BOOT ROOM』によれば、このフランスのレジェンド

[軽自動車]なのにガルウィング!! 乗ると恐怖を感じた[AZ-1]その理由とは?
2024.08.16

[軽自動車]なのにガルウィング!! 乗ると恐怖を感じた[AZ-1]その理由とは?

 平成ABCトリオのAとして知られるAZ-1(Bはホンダ・ビート、Cはスズキ・カプチーノ)。今では日本車で数えるほどしかないガルウィングを搭載したクルマであり、今でも根強いファンがいる個体である。しかしこのクルマが秘めているポテンシャルを知る人は少ないであろう。今回の記事では、そんなAZ-1の

50歳で独身、うっすら見えてくる孤独死の影…増加する「ミドルシニア未婚者」が若いうちに結婚しなかった「本当の理由」
2024.08.16

50歳で独身、うっすら見えてくる孤独死の影…増加する「ミドルシニア未婚者」が若いうちに結婚しなかった「本当の理由」

一般的に「50歳で未婚の人」は、将来的にも結婚する予定がないと推定し、生涯独身でいる人の割合を示す、統計指標として使われることが多いです。本稿では、そんな50歳で独身という「ミドルシニアの未婚者」の実態について、調査データをもとに、日本総合研究所創発戦略センタースペシャリストの小島明子氏が紐解

岩本恭生さんが明かす“妻亡き後”の生活 「食費が想像以上に増えて…」育ちざかりの子供2人と過ごす時間で背筋が伸びた
2024.08.16

岩本恭生さんが明かす“妻亡き後”の生活 「食費が想像以上に増えて…」育ちざかりの子供2人と過ごす時間で背筋が伸びた

 妻が自分より先に亡くなった──いざパートナーの「死」に直面すると、悲しみに暮れる間もなく膨大な手続きに追われる。そして、訪れる孤独な生活。妻に先立たれた著名人は、最愛の人の死にどう備え、どう乗り越えたのか。かつて『ギルガメッシュないと』で司会を務めたタレントの岩本恭生さん(72)が語った。<

父の指導から離れたチチパスが臨時コーチをツアーに帯同。ギリシャのデ杯監督で、継続的に組む可能性も<SMASH>
2024.08.15

父の指導から離れたチチパスが臨時コーチをツアーに帯同。ギリシャのデ杯監督で、継続的に組む可能性も<SMASH>

 8月9日に自身の公式X(@steftsitsipas)を通じて父親との師弟関係を解消したことを発表していた男子テニス世界ランク11位のステファノス・チチパス(ギリシャ)が、早くも今週から臨時コーチをチームに迎え入れた。ギリシャのニュースサイト『SDNA』など複数のメディアが伝えている。