# ママ・子育て

　今年5月に第1子を出産したフリーアナウンサーの岡副麻希（32）が20日、自身のインスタグラムを更新し、仕事復帰したことを報告した。

幼稚園の先生や保育士など子どもと関わる人たちを対象にした学び直し講座が山口市でありました。講座を開いたのは山口学芸大学・芸術短期大学で現役の幼稚園の先生や保育士らおよそ50人が音楽や工作、図画などを受講しました。わらべうたで遊ぶ講座では、赤ちゃんに見立てた人形を使っ

　箱根のアウトドア拠点を運営するHAKONATURE（ハコネイチャー）は2024年8月31日、ワークショップ「箱根のネイチャーガイド築紫さんと一緒に、親子であそび道具やテントをつくろう！」を開催する。対象は4歳以上の子供と保護者。参加無料。要事前予約。　箱根のネイチャーガイドであ

　作家・鈴木涼美さんの連載「涼美ネエサンの（特に役に立たない）オンナのお悩み道場」。本日お越しいただいた、悩めるオンナは……。Q. 【vol.21】そろそろ“母親”から解放されたいワタシ（40代女性/ハンドルネーム「ミセスM」）　すでに語り尽くされた感のある悩みです

お風呂場で使えるクレヨンで絵を描いたときの写真がXに投稿され、話題になっています。投稿したのは、ればさし（@rebasashi7）さん。「風呂の壁に絵をかけるクレヨンを買ったから一緒に描こうと子供に誘われた。1発描きむずい。。」というコメントとともに、お風呂場の壁に絵を描いたとき

　子どもに人気の代表曲「エビカニクス」で知られる音楽ユニット「ケロポンズ」の平田明子さん（56）＝長野県塩尻市出身＝は、2012年に横浜市から長野県安曇野市に移住した。「エビカニクス」は動画投稿サイト「ユーチューブ」で1億5000万回再生されている。全国各地でコンサートを開く一方で、北アルプス

　教育情報サイト「リセマム」は、未就学児対象の幼児教室の顧客満足度調査を実施し、2024年8月20日、イード・アワード2024「幼児教室」を下記のとおり発表した。　調査は、3か月以上継続して幼児教室（受験対策、幼児教育）に通っている未就学児の保護者を対象に、2024年7月4日（木

記憶力や論理的思考力・説明力、抽象的な思考能力など、「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があり、後天的に獲得している能力は少ないと考える人が多いのではないでしょうか。その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏

　夏休みに親子水入らずで、旅行を楽しむ人も多いでしょう。俳優の仲里依紗さんは自身のYouTubeチャンネル「仲里依紗です。」で、小学5年生の息子・トカゲくん（愛称）とふたりで、夫よりひと足先にアメリカのロサンゼルスへ旅立ったことを報告。爆笑の悪ノリ姿や、その後の美しさのギャップが反響を呼んでい

　アメリカ・ハワイへ10年前に移住し、ロコ（地元民）と結婚することになった45歳の主婦ライターのi-know（いのう）さん。高齢出産の末、誕生した子どもたちは現在、小学2年生の7歳男児（通称・ロコ男）と、飛び級でキンダーガーデンに進級予定の4歳女児（通称・ロコ美）の2人です。普段は現地の学校に

　元連合会長の古賀伸明氏は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。「社会的養護を充実させ、負の連鎖を断ち切ることは、すべての子どもが人間らしく生きるために必要だ」と語った。　◇　◇　◇　◇　今年4月に施行された改正児童福祉法は、児童虐待の防止や子育て世帯の支援強化などを主た

　3人の子どもの不登校を経験し、不登校の子どもやその親の支援、講演活動などを続ける村上好（よし）さんの連載「不登校の『出口』戦略」。今回のテーマは「不登校を出口に導く3要素」です。＊＊＊　7月30日に配信した 不登校と「子離れ」は相性がいい 「やめたい」「行きたくな

米不足、30年ほど前の懐かしい記憶。令和の今、また叫ばれることになろうとは誰も思っていなかったことだろう。危機管理コンサルタントの平塚俊樹氏はこう話す。「実は各地で米不足が起こっているようです。東京のスーパーは軒並み、米の棚がスカスカ。購入制限もあり、5kgの米袋をしばらく見かけ

夏休みも終盤に近づき、北海道や東北などでは二学期が始まる頃です。学校の話題に顔をくもらせる、頭痛や腹痛を訴える、「学校に行きたくない」と話す……。そんな子どもは身近にいませんか？　大人が気づきにくい「SOS」をすくいとり、学校を休む基準のひとつを示してくれるチェックリストがあります。（朝日新聞

2020年からインティマシー・コーディネーターとして活動し、現在までに約50本の作品に携わってきた浅田智穂さん。ヌードなどインティマシー（親密な）シーンの撮影をサポートする役割で最近認知が広がってきたものの、まだ誤解されることが多いといいます。（全2回中の1回）■初めてオファーさ

仕事に行くときなど、お子さんからお見送りしてもらうのは、嬉しいものでしょう。しかし、ときにはなかなか仕事に行けない…という気持ちになるかもしれません。＠miichankinakoさんは、TikTokで娘さんの成長の様子を投稿しています。今回投稿されたのは、パパさんのお見送りをする様子です。動画

保護者にとって、家庭でのタブレット利用や動画視聴のルールづくりは、子育ての大きな悩み事の1つではないだろうか。ちなみに、小学4年生と年長の兄弟がいるわが家の基本ルールは以下の通り。・タブレットを開くのは、やるべきことを終えてから（やるべきことは、朝の支度や宿題、学校

　フリーの岡副麻希アナウンサーが８日に自身のＳＮＳを更新し、５月に出産した第１子女児をお食い初めしたことを報告した。　インスタグラムで「お食い初め　義実家にて義祖母も親子四世代で　このお盆は伊勢と岡山　お互いのひいばあちゃんとの初対面も叶いました　電車移動　蒲生さんと合流してから

　ボタン電池を子どもが誤飲する事故がなくならない。国民生活センターと消費者庁が共同で運営している医療機関ネットワークに寄せられた7歳以下の誤飲事故は2019年度以降72件で、疑いも含めると120件。入院に至るケースもあり、誤飲したり、疑われたりした場合は速やかに医療機関を受診することが重要だ。

「赤ちゃんのすえ恐ろしい才能」写真が、X上で話題になっています。投稿したのは、子育てに励むXユーザーのmi0y（@mimimimimi11126）さん。本ご投稿は2024年8月19日時点で5538件の表示回数を集めるなど注目を浴びています。記事後半では