# マツダ・ロードスター
[car audio newcomer]マツダ ロードスター(天野孝則さん)by Warps 後編
広島県のWarps(ワープス)に足まわりの相談に出かけた天野さん、そこで出会った高音質オーディオに魅了され、マツダ『ロードスター』へのシステムアップをスタート。オーディオ好きの父親からのアドバイスもあって手はじめとしてスピーカー交換からスタートすることになった。念願のロードスター
巨人・坂本勇人 セ本拠最高マツダで.302 広島市民でも.304 初戦先発森下に.351
苦手マツダでの“広島退治”は坂本にお任せだ。巨人は10日から2位・広島と敵地のマツダでの首位攻防戦を迎える。同球場では14年以降の10年でセの本拠地球場で唯一勝ち越しがなく、今年も△●△●●●○と苦にしている。それを打破できるのが背番号6だ。 坂本の球場別通算打撃成績を見ると、
MATビハイクル【3】これまで7台を所有! 状態の良いパーツを集めて仕上げた屈指の仕上がりの1台
【1969年式 マツダ コスモスポーツ MATビハイクル仕様 vol.3】自らのコスモスポーツに焼き付け塗装を施し、MATビハイクルを再現したオーナー。ウルトラシリーズのファンであると同時に、熱烈なコスモスポーツファンであるオーナーは「5歳の頃に高松市の商店街を走る
バカ売れ[デミオ]が生まれた衝撃の先代車 [再評価]されるべきクルマ達って?
この世には大ヒットを遂げる前に礎となって消えていったクルマがいくつかある。勿論そのポテンシャルを見抜く者も居たわけだが、どうしても大ヒット車に比べると影が薄い。そこで今回は、そんなクルマ達にスポットを当てるべく国内外問わず紹介していこう。※本稿は2024年7月のものです
熱狂的信者の多いロータリーエンジン! マツダしかクルマに採用していないけど実際「何がいい」?
2023年、マツダが発表したプラグインハイブリッドカー「MX-30 Rotary-EV」は大きな喝采をもってマツダファンに迎えられた。その理由は、フロントに発電用エンジンと駆動モーターを搭載する同車だが、発電を担うエンジンに10年以上ぶりに復活したロータリーエンジンを搭載したからだ。
【日下部保雄の悠悠閑閑】ロータリーエンジン
マツダの技術の宝、ロータリーエンジンを復活させてレンジエクステンダーとしたのがMX-30 Rotary-EV。MX30は攻めたコンセプトで2ドア+観音開きの後部ドアを持ったSUVクーペだがそれも含めたインプレなどはいずれ本稿で。 発電機として使われたロータリーエンジンは数年前の
[ロードスター]は唯一無二のデザイン? 世界の[美しすぎる]クルマランキング
クルマに大事なのは性能もそうだが見た目も重要だ。スポーティなカッコよさ、ラグジュアリーなカッコよさ、武骨なカッコよさと美しいの基準は人それぞれだ。そこで今回は、アーティスティックスイミングと題して世界の美しいクルマを紹介していく。※本稿は2024年7月のものです文
[15秒でわかる]マツダ『CX-80』新型…新たな3列シートSUVが2024年秋発売
マツダは新型3列シートSUV『CX-80』の日本仕様を公開し、2024年秋の販売開始を発表した。CX-8の後継モデルとして、後輪駆動プラットフォームを採用し、快適な室内空間とプラグインハイブリッドや直6ディーゼルを含む3種のパワートレインを搭載。上質な移動体験を提供するフラッグシップSUVで、
【広島】小園海斗、中日柳裕也との本拠地対戦で好相性 最近2年では打率5割/見どころ
<広島-中日>◇8日◇マツダスタジアム 広島小園海斗は中日柳と好相性。 両者の通算対戦成績は48打数15安打の打率3割1分3厘だが、バンテリンドームで24打数4安打の1割6分7厘に対し、マツダスタジアムでは24打数11安打の4割5分8厘。本拠地での対戦の方がよく打っ
マツダにいま「RX-9」は必要か?コンセプトモデル「アイコニックSP」から予測する新型ロータリースポーツの行方
8月後半、広島のマツダ本社を訪れた。1階にある展示スペースの先頭に、コンセプトモデル「ICONIC(アイコニック)SP」の姿。その後方にある「CX-5」や「MX-30」を、従えているような雰囲気がある。まさにマツダのイメージリーダー的存在だ。 アイコニックSPは今後、「RX-7
広島が連敗ストップ 4年連続2桁本塁打の坂倉「暑かろうが、勝てるよう頑張る」
(セ・リーグ、広島2-1中日、21回戦、中日12勝8敗1分、7日、マツダ)本塁打を確信し、ゆっくりと歩き出した。最高気温34度のマツダスタジアムでのデーゲーム。広島・坂倉将吾捕手(26)が暑さを吹き飛ばすような先制の10号ソロでチームの連敗ストップの立役者となった。「(この時期の
子育て終えて「好きなクルマに」 54歳主婦が見つけた愛車は「激安価格」の有名スポーツカー
子育てが落ち着いて、「好きなクルマに乗ろう」――。乗ってみたかったオープンカーを存分に満喫している。サーキットでちょっと“遊ぶ”ことも。マツダ・ロードスターに乗る54歳主婦の女性オーナーは、走る喜びをかみしめている。 もともとはバイク好き。夫もクルマ好きで、イタリア車にぞっこん
【広島】大瀬良大地、5回3失点で降板 今季9戦無敗&被弾ゼロだった本拠マツダで初回に痛恨2被弾
◆JERAセ・リーグ 広島―中日(6日・マツダスタジアム) 広島の大瀬良大地投手が、5回3失点で3点リードを許して降板した。5回先頭の打席で代打を送られた。今季初の中5日で臨んだ一戦。直近のDeNA3連戦(横浜)で3連敗を喫して本拠へと戻ったチームの負の流れを断ち切ることはできな
いの一番に登場したのに忘れ去られ気味!? たった1代で消えたマツダSUV軍団のファーストペンギン「CX-7」の挑戦者魂に敬礼
マツダのSUV、クロスオーバーSUVは現在、CX-3、CX-30、MX-30 ROTARY-EV、MX-30 EV MODEL、MX-30、CX-5、CX-60と、マツダ全14車種のうち、半分の7車種を占めている。今は生産されていないが、CX-8も最近まであったので(CX-80が2024年秋
マツダ、初の電池工場を山口県に新設 パナエナジーがセル供給 量産開始は2027年
マツダは9月6日、山口県に電池パック・モジュール工場を新設すると発表した。マツダが電池工場を開設するのは初めて。パナソニックエナジーが大阪府の電池セル工場の生産能力をマツダ向けに増強し、マツダの電池工場にセルを供給する。一連の投資にかかる総額は約833億円。能力増強後の年間生産能力は10GWh
マツダとパナソニック エナジー、EV向けリチウムイオン電池供給計画を発表、国内製造基盤の拡大と電動化の加速を目指す
マツダとパナソニック エナジーは、2024年9月6日、車載用円筒形リチウムイオン電池の供給計画を発表し、2030年までに年間10GWhの生産能力を構築するという。両社はEVの普及と日本の蓄電池産業の競争力強化に向けた協業を加速させる。マツダとパナソニック エナジーはかねてより車載用リチウムイオ
マツダとパナソニック エナジー、車載用円筒形リチウムイオン電池供給の準備開始
パナソニック エナジーとマツダは9月6日、両社はマツダが2027年以降導入を予定するバッテリEVへの搭載を見据えて、次世代の車載用円筒形リチウムイオン電池の供給に向けて本格的な準備を開始すると発表した。 マツダでは、2027年にマツダ初のEV専用プラットフォームを採用するバッテ
マツダがリアルへの挑戦を視野に入れたeモータースポーツ大会を開催、上位入賞者は実際のレースに参戦!?
2024年9月4日、マツダは、幅広い年齢層の人々にレースを通じてクルマを操り走る歓びを感じてもらうことを目的に、PlayStation5とPlayStation4用ソフトウェア「グランツーリスモ7」によるeモータースポーツ大会「MAZDA SPIRIT RACING GT CUP 2024」を
パナソニック、SUBARUと国内に電池工場 マツダ向けも生産増強
[東京 6日 ロイター] - パナソニック ホールディングスは6日、SUBARUと群馬県大泉町にリチウムイオン電池工場を新設すると発表した。大阪市住之江区の自社工場からもSUBARUに電池を供給する。投資額は約4630億円を計画する。パナソニックはマツダ向けにも電池を供給
ハイブリッド車向け開発、マツダが新型エンジンで目指すモノ
マツダはハイブリッド車(HV)向けの新型エンジンを開発する。主力スポーツ多目的車(SUV)「CX―5」次期モデルに搭載する独自のハイブリッドシステムを見据え、2025年にも実用化する。一方でレシプロエンジンは4種類程度に絞り、1機種当たりの生産規模を確保する。電動デバイスの活用を前提とした機種