# ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ
2人のFFライトウエイトスポーツ【2】ベーシックなSOHCエンジンの究極に挑戦
【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.2】一方、搭載されるパワーユニットは、軽量かつコンパクトな12バルブクロスフローエンジン。1.3Lと1.5Lを用意するが、どちらも新開発とはいえ、オーソドックスなSOHCだ。これには訳があり、「ベ
追突にピット作業違反、FCYも解除できず「本当に全部が嚙み合わなかった」SUBARU BRZ R&D SPORT絶望の一日
2021年王者である井口卓人/山内英輝組のSUBARU BRZ R&D SPORTが、2024年は4戦を終えて決勝ノーポイントという結果を誰が予想できただろうか。 8月4日に富士スピードウェイで開催されたスーパーGT第4戦富士の決勝で、井口がスタートドライバーを務めたSUBAR
【WRC】オジエ、逆転勝利も「いま笑顔を見せるのは難しい」喜びパフォーマンス一切なし「チームの理想からは程遠い終わり方」
◇WRC第9戦 フィンランドラリー DAY3&最終4(SS11~20) 3&4日 ユバスキラ ペン&カメラ=古賀敬介 トヨタガズーレーシング(TGR)のセバスチャン・オジエが、逆転で今季3勝目(通算61勝目)を挙げた。残り2ステージの競技区間(SS)19で大クラッシュを喫した同僚
航続が短い? ポルシェ『718ボクスターEV』プロトタイプの車内を撮影…スポーツカーとして差異化
ポルシェが開発中の『718ボクスターEV』の最新プロトタイプをカメラが捉え、内部も鮮明に撮影した。航続が252kmと表示されているのは量産仕様では改善されるはずだが、それより気になるのは発売スケジュールだ。電気自動車の需要が鈍化しているとはいえ、ポルシェは内燃エンジンを搭載する『
全14台のGRヤリスが出走。豊田章男会長「頭に描いていた光景を実現」/WRCフィンランド後コメント全文
8月1日(木)から4日(日)にかけて、北欧フィンランドにて2024WRC世界ラリー選手権の第9戦『ラリー・フィンランド』が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を
トヨタのロバンペラ「現実とは思えないような感覚」。母国ラリー制覇目前でクラッシュ/WRCフィンランド
8月4日(日)、北欧フィンランドにて行われた2024WRC世界ラリー選手権第9戦『ラリー・フィンランド』が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)から5台のトヨタGRヤリス・ラリー1が出走。セバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(17号車)が逆
オジェがラリー・フィンランド制す ロバンペラは痛恨クラッシュ
【AFP=時事】世界ラリー選手権(WRC 2024)第9戦、ラリー・フィンランド(Secto Rally Finland 2024)は4日、最終日が行われ、8度の総合優勝を誇るトヨタ(Toyota)のセバスチャン・オジェ(Sebastien Ogier、フランス)が通算61勝目を挙げた。
ルノー、次期F1用PUの開発断念……2026年からのF1の魅力低下の証なのか? アウディ完全否定「メーカーにとってF1は魅力的……最高のテストベンチだ」
2026年から新しい規格のパワーユニット(PU)が使われることになっているF1。この新レギュレーションは多くのメーカーの興味を惹きつけるはずだったが、ルノーはこの新規格のPU開発を諦めることになると見られている。 しかし複数のチーム代表は、ルノーがF1のPU開発から退くことは、
マギー 高級車ポルシェと“2ショット”も美脚に目が奪われる! 「クルマより目立っちゃダメですよ」
モデルでタレントのマギー(32)が、4日に自身のインスタグラムを更新。ポルシェとの“2ショット”写真を掲載した。 マギーは「YouTube更新」と題して投稿。「やっとお披露目~~~~ Porsche GT3RS GT4RS 乗り比べてきました!!!!!」とつづった。
2012年(平成24年)持ちペラ制度が廃止!山崎智也が引退を表明した妻に捧ぐ初のグランプリ王者に【ボートレースコラム】
この年の4月から、選手にとっては大変革といえるルール改定が実施された。選手持ちのプロペラが廃止となり、レース場からエンジンとセットで貸し出されることになったのだ。この影響はとてつもなく大きかった。選手の経済的・肉体的な負担が大きかった点は解消された一方で、多くのペラグループが解散
「レディースCはもちろん1番を目指して獲りに行きます」 旬レーサー 渡邉優美(福岡・31歳)/桧村賢一コラム 舟券即戦力【ボートレース】
初優勝は2016年1月の大村ボート男女W初優勝でした。①①③②①準1優1と圧倒的な強さで優勝しました。2月常滑で2度目の優勝、さらに優出を重ね、11月末には獲得賞金が2300万円で女子14位になりました。クイーンズCの出場こと届きませんでしたが、シリーズ戦のドリーム戦1号艇で出場しました。
【ポイントランキング】2024MotoGP第10戦イギリスGP終了時点
8月4日にイギリスのシルバーストン・サーキットで行われた2024MotoGP第10戦イギリスGP決勝は、エネア・バスティアニーニ(ドゥカティ・レノボ・チーム)が優勝を飾った。2位はホルヘ・マルティン(プリマ・プラマック・レーシング)、3位はフランセスコ・バニャイア(ドゥカティ・レノボ・チーム
Moto2イギリス決勝|ディクソンがファイナルラップで逆転勝利。ポールの小椋、まさかの大苦戦14位
MotoGP第10戦イギリスGPのMoto2クラス決勝が行なわれ、ジェイク・ディクソン(CFMOTO Polarcube Aspar Team)が最終周での逆転勝利を果たした。 土曜日に行なわれた予選では、小椋藍(MT Helmets – MSI)が今季初ポールポジションを獲得
【大村ボート(ナイター)一般】山口真喜子「700万円した」新車のため今節も稼ぐ
<4日・大村ボート・前検日><記者コラム・造田大の大勝負> 山口真喜子に再び、優出の期待が高まる。2節前の徳山は2号艇で優出し、見事準Vを飾った。地元戦の今回は、前節のSGオーシャンカップで石野貴之が予選突破した(準優3着)良機を獲得した。 「余裕があ
トヨタのオジェがシーズン3勝目! サバイバルの様相呈したホームのWRCラリー・フィンランド制す
WRC第9戦ラリー・フィンランドは、多くのドライバーがトラブルに見舞われるサバイバルラリーの様相を呈したが、トヨタのセバスチャン・オジェがシーズン3勝目を挙げた。 TOYOTA GAZOO Racing WRTの拠点があるフィンランドでのホームラリーということで、トヨタは5台を
「TOM’S」創立50周年記念 伝説のレーシングカーをオマージュした限定ウオッチ
「Speed and Intelligence」をコンセプトとした腕時計【EDIFICE(エディフィス)】の新製品として、モータースポーツで数々の記録を打ち立て「TOM’S(トムス)」の名を一躍有名にした初代レーシングカー「TOM’SスターレットKP47」をモチーフにした、創立50周年記念モデ
Moto3イギリス決勝|オルトラがバトル制してポールトゥウィン! 日本勢は山中が6位フィニッシュ
シルバーストン・サーキットでMotoGP第10戦イギリスGPのMoto3クラス決勝レースが行なわれた。優勝したのはMT Helmets - MSIのイヴァン・オルトラだった。 後半戦最初のレースとなるイギリスGPだが、日本人ライダーの古里太陽(Honda Team Asia)は
【最終結果】2024年WRC第9戦ラリー・フィンランド パワーステージ後
8月4日(日)、2024年WRC世界ラリー選手権第9戦『ラリー・フィンランド』の競技最終日となるデイ4が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を飾った。そして、2
25時までエンジン脱着!! 「万全を期すために……」 好調マシンを支えたメカニックの影の努力と3位表彰台【KONDOレーシング56号車特集】
ベストカーでおなじみのスーパーGT GT300クラス56号車「リアライズ日産メカニックチャレンジGT-R」。今回は第4戦となる富士スピードウェイでの真夏の戦いはどうなったのか?メカニックのたゆまぬ努力が見えてきたぞ。 文/写真:ベストカーWeb編集長 塩川雅人 今
中国「BYD」のドイツでの評判は? サッカー欧州選手権「ユーロ2024」のオフィシャルスポンサーはミュンヘンでも注目を集めました【みどり独乙通信】
モータースポーツを中心に欧州で取材を行う池ノ内みどりさん。2024年もニュルブルクリンク、ル・マンなど24時間レース取材を終えてドイツ・ミュンヘンに戻ると、街はサッカーの欧州選手権(EURO2024)を応援するためお祭り騒ぎに。ファンゾーンなどオリンピック公園で開催されているイベントに出かけて