# ポルシェ・デザイン

中国期待のデザイナーが「アディダス オリジナルス」「アグ」とコラボ 東コレで披露
2024.09.07

中国期待のデザイナーが「アディダス オリジナルス」「アグ」とコラボ 東コレで披露

中国発のブランド「ユェチ・チ(YUEQI QI)」は、5日に「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO」)で2025年春夏コレクションを発表した。“鍛鉄”と“鉄格子”の対比 会場は新国立競技場内の室内練習場。コレクションテーマは“GI

楽しく爽快に折りたためる〈エコバック〉Shupatto新作!自然をテーマにした秀逸デザインがおしゃれです
2024.09.07

楽しく爽快に折りたためる〈エコバック〉Shupatto新作!自然をテーマにした秀逸デザインがおしゃれです

生活雑貨メーカーの株式会社マーナは、畳む煩わしさから解放してくれたあのエコバッグ「Shupatto」シリーズを開発した生みの親です。100%再生生地を使用したリサイクルコレクションは半期に一度新柄が発売されますが、今回は自然界へのリスペクトを込めたデザインテーマとなりました。

時計とメガネとレモンサワー【新連載:男の自己満コーディネイト Vol.1】“レトロフューチャー”な時計とメガネでマンネリを打破する
2024.09.07

時計とメガネとレモンサワー【新連載:男の自己満コーディネイト Vol.1】“レトロフューチャー”な時計とメガネでマンネリを打破する

こだわりを主張できる2大プロダクトである時計とメガネ──。それぞれに愛情を注ぎたいのはもちろんだが、この二つが相思相愛だと洒落感は倍増しになる。そこでお送りする、メガネと時計のベスト相性を探る“男の自己満コーディネイト”連載。撮影の舞台は、昼はメガネ店&喫茶、夜はクラフトレモンサワーBARとな

「ラルフ ローレン」  ハンプトンズの雄大な自然と歩むオーセンティシティー
2024.09.07

「ラルフ ローレン」 ハンプトンズの雄大な自然と歩むオーセンティシティー

「ラルフ ローレン(RALPH LAUREN)」は9月5日(現地時間)、2025年春夏コレクションを米ニューヨーク・ハンプトンズで発表した。4年ぶりにニューヨークにカムバックした24-25年秋冬ショーから引き続いての実施。ハンプトンズは創業デザイナーのラルフ・ローレン自身にとって

「サルバム」の“色香”は滲み出て染み出る 支援の連鎖で日本のファッションを底上げ
2024.09.07

「サルバム」の“色香”は滲み出て染み出る 支援の連鎖で日本のファッションを底上げ

2025年春夏の「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」における、日本のファッションシーンを支援するプロジェクト「バイアール(by R)」として、「サルバム(SULVAM)」がランウエイショーを開催した。会場は、文化服装学院の遠藤記念館大ホー

「指入れて熱くない?」木彫りで作られた“お吸い物”の制作過程に「湯気と汁の透明感が半端ない!」「ミツバをひと繋ぎが圧巻!」と話題
2024.09.07

「指入れて熱くない?」木彫りで作られた“お吸い物”の制作過程に「湯気と汁の透明感が半端ない!」「ミツバをひと繋ぎが圧巻!」と話題

 湯気が立った美味しそうな“お吸い物”…ではなく、木彫りの作品という事実に、SNSでは驚きの声が上がっている。 話題を集めているのは、木彫り作家「キボリノコンノ」さんが投稿した動画。湯気が立った美味しそうなお吸い物だが、実はこれ、全て木彫りで出来た作品なのだという。

「フェティコ」意外性で開く新境地 緊張感を解いた先の“愛らしさ”
2024.09.07

「フェティコ」意外性で開く新境地 緊張感を解いた先の“愛らしさ”

舟山瑛美デザイナーの「フェティコ(FETICO)」は9月3日、「楽天 ファッション ウィーク東京(Rakuten Fashion Week TOKYO)」で2025年春夏コレクションを発表した。舟山瑛美デザイナーは“The Secrets”というコレクションタイトルのもと、全35ルックで女性の

Galaxy Z Flip6 レビュー - AIとカメラの性能向上で「折りたたみ」の真価を発揮!
2024.09.07

Galaxy Z Flip6 レビュー - AIとカメラの性能向上で「折りたたみ」の真価を発揮!

Samsungの最新折りたたみスマートフォン「Galaxy Z」シリーズから、今年も横折りの「Galaxy Z Fold6」と縦折りの「Galaxy Z Flip6」が登場しました。先に掲載した「Galaxy Z Fold6」のレビューに続き、フリップスタイルの縦折りスマートフォン「Galax

超がつくほどマニアック! レトロフューチャーなアストンマーティン「ラゴンダ」のコクピットは真のコニサー向け…2000万円以下なら買っておきたい!?
2024.09.07

超がつくほどマニアック! レトロフューチャーなアストンマーティン「ラゴンダ」のコクピットは真のコニサー向け…2000万円以下なら買っておきたい!?

2024年6月28~30日、名門「ボナムズ・オークション」社がスイス西端のリゾート、シェゼレックスの「Golf & Country Club de Bonmont」を会場として開催した「THE BONMONT SALE」オークションでは、クラシックカーや近代スーパーカーなどが数多く出品されてい

930/993/996 ポルシェ911 ターボ 3台乗り比べ(2) リアウイングを正当化する爆発的パワー
2024.09.07

930/993/996 ポルシェ911 ターボ 3台乗り比べ(2) リアウイングを正当化する爆発的パワー

今日は、かつてランボルギーニ・ムルシエラゴを打ち負かした、996型ポルシェ911 ターボSの鍵が手元にある。目前にすると、昔の思い出だけでなく、過ぎた時間を感じずにはいられない。広がったフェンダーはドラマチックで、フロントバンパーに勇ましいエアインテークが並ぶ。涙目のヘッドライト

ムルシエラゴを破った996 曲線美で魅了する993 伝説の起源にある930 ポルシェ911 ターボ 3台乗り比べ(1)
2024.09.07

ムルシエラゴを破った996 曲線美で魅了する993 伝説の起源にある930 ポルシェ911 ターボ 3台乗り比べ(1)

グレートブリテン島中部の、ブランティングソープ。かなり昔の話だが、そこにあるストレートコースで、AUTOCARは0-161-0km/hの加速・減速競争を企画した。1台は、ボディサイドに三日月形のエアインテークが開けられた、ポルシェ911 ターボS。その両脇には、値段が3倍もするカ

始まりは「930」から 「ポルシェ911ターボ」が歩んだ50年
2024.09.07

始まりは「930」から 「ポルシェ911ターボ」が歩んだ50年

1973年9月13日。IAAフランクフルトモーターショーでは、ポルシェスタンドに展示された「911」のプロトタイプがとりわけ大きな注目を浴びていた。大きく張り出したリアフェンダーと巨大なリアウイングが異彩を放ち、3リッターエンジンにはターボチャージャーを備えて最高出力260PSを発生。最高速は

「これ安全性大丈夫なの?」 万博「石のネックレス」が物議、設計者は強度試験クリアを強調…主催者の見解は
2024.09.07

「これ安全性大丈夫なの?」 万博「石のネックレス」が物議、設計者は強度試験クリアを強調…主催者の見解は

 来年4月に開幕する「EXPO 2025 大阪・関西万博」の休憩所に建設予定のオブジェ「石のパーゴラ(日陰棚)」を巡り、ネット上で「石が落ちてきたら大惨事になる」といった安全性を疑問視する声が多数噴出、物議を呼んでいる。オブジェはどんなコンセプトで設計されたのか。また、本当に安全性に問題はない

謎の素材「セラルミナム」でできたノートPC、けっこう印象いいかも
2024.09.07

謎の素材「セラルミナム」でできたノートPC、けっこう印象いいかも

高級感ある手応え。今年のノートPCのギミックで一番謎なのは、Asus Zenbookが打ち出した「セラルミナム」じゃないでしょうか。これ、一見テック業界にありがちなナンセンスかと思いましたが、Zenbook S 14はIntelのLunar Lake搭載でバッテリーライフも向上し

「Y/プロジェクト」のグレン・マーティンスが退任 パリコレで予定していたショーも中止
2024.09.07

「Y/プロジェクト」のグレン・マーティンスが退任 パリコレで予定していたショーも中止

「Y/プロジェクト(Y/PROJECT)」は9月6日、11年間クリエイティブ・ディレクターを務めてきたグレン・マーティンス(Glenn Martens)の退任を発表した。今後の体制は明らかになっていない。退任に伴い、9月のパリ・ファッション・ウイーク期間中に予定していた2025年春夏コレクショ

大人の「カーゴパンツ」は何色? メゾンの逸品で洗練ムードも両得です
2024.09.07

大人の「カーゴパンツ」は何色? メゾンの逸品で洗練ムードも両得です

カーゴパンツといえばオリーブドラブの色目がおなじみですが、大人ならそれ以外のカラーを狙いましょう。特に、メゾンの手がけるカーゴパンツなら、男らしさに上品さや都会的な雰囲気までもが漂います。タフなパンツの代表といえば……。そう、カーゴパンツです。となると、おなじみのオリーブドラブの

5ドアハッチのセダンが好きだ!【1】今ではよく見かけるハッチバックセダン。その黎明期は80年代!
2024.09.07

5ドアハッチのセダンが好きだ!【1】今ではよく見かけるハッチバックセダン。その黎明期は80年代!

【5ドアハッチのセダンが好きだ! vol.1】現在、日本の自動車マーケットで主流となっているのは、間違いなくミニバンだ。広い室内、乗降性の良さ、利便性の高さなどが多くのユーザーから支持され、昨年の市場シェアは3割をオーバー。もはや独壇場といえる状態である。ここ数年でSUVの人気が

“東京メトロ東西線モデル”登場!文字盤の窓で駅名を表示するなど、東西線車両や沿線をモチーフに
2024.09.06

“東京メトロ東西線モデル”登場!文字盤の窓で駅名を表示するなど、東西線車両や沿線をモチーフに

“SuperGroupies”から、東京メトロ東西線をモチーフにした腕時計が登場。予約受付は、2024年9月17(火)まで。販売価格は2万6400円。同モデルは、東京都の中野駅から千葉県の西船橋駅を結ぶ、東京メトロで最長距離を運行する東西線に焦点を当てる。東西線のマ

【G-SHOCK】レインボーカラーのレンガパターンで文字板が変化する“技アリ“ウオッチが登場
2024.09.06

【G-SHOCK】レインボーカラーのレンガパターンで文字板が変化する“技アリ“ウオッチが登場

1983年の発売以来、進化を続けるタフネスウオッチ【G-SHOCK】から、レインボー蒸着を文字板に施したモデルが登場。価格は1万6500円(税込)~。G-SHOCK初号機のフェイスにあしらわれたレンガパターンは、限界に挑むタフの象徴として描かれ、時代を超えて受け継がれてきた。今回の新作は、象徴

古くて新しいルノーが、スタイリッシュになって登場
2024.09.06

古くて新しいルノーが、スタイリッシュになって登場

1970年代のモデルをリバイバル!9月5日、ルノーは、「17」のレストモッドモデルを発表した。1971年登場の17をベースにした、レストモッドモデルはガソリンエンジンからモーター&バッテリーに換装したのが最大の特徴だ。リヤに搭載するモーターは、270psの最高出力を