# ホームラン・ダービー
月曜中山メインレースの注目激走馬…中山11Rセントライト記念・G2
中山11R・セントライト記念・G2・馬トク激走馬=スティンガーグラス 前走は、好位から折り合いバッチリの追走。直線で鋭く加速し、上がりダントツの豪脚で2着に5馬身差をつけた。好メンバーの1勝クラスでも一枚力が違った印象だ。 父がキズナで、半姉が18年阪神JFを制した
【巨人】来たぞ、岡本弾!岡本和真の2試合連発の24号2ランで先制
◆JERA セ・リーグ 巨人―中日(16日・東京ドーム) 今季ここまで勝ち星のない(7敗)巨人・赤星優志投手が初勝利を目指して先発。 巨人が初回に主砲の2試合連続の一発で先制点を挙げた。2死から吉川尚輝内野手が背中への死球で出塁した。岡本和真内野手は中日の先発・松木
ロアッソ熊本 J2残留に大きな勝利 今季最後の"九州ダービー"鹿児島に2対0
明治安田J2リーグロアッソ熊本は15日、アウェーで鹿児島と対戦し、J2残留をめぐる今シーズン最後の“九州ダービー”に2対0で勝利しました。前節終了時点で暫定17位のロアッソ、相手はJ3降格圏19位の鹿児島です。ロアッソは、序盤から猛攻を仕かけます。前半30分、右サイドの大本が一度
巨人主砲が「怒りの一発」 球審との“口論”から一夜明け…超特大弾は「嫌な雰囲気を払拭」
■巨人 6ー3 中日(15日・東京ドーム) 巨人・岡本和真内野手が15日に東京ドームで行われた中日戦で、6回に左翼席上段の看板を直撃する23号ソロを放った。前日14日のヤクルト戦では見逃し三振に倒れたストライク判定を巡り、球審に詰め寄る場面もあっただけにファンは「鬱憤を晴らす怒り
NLダービー本拠地3連敗のトッテナム主将ソン・フンミン「本当に悔しい。ファンもとても失望している」
トッテナムの主将ソン・フンミンは、敗れたアーセナル戦後にコメントした。15日に行われたプレミアリーグ第4節でトッテナムはホームに宿敵アーセナルを迎えた。トッテナムが惜しいチャンスを作るもゴールを奪えないでいると、64分にアーセナルがセットプレーから先制点を挙げる。トッテナムは反撃
「もう僕らは勝つだけ」巨人・岡本和真 追いつかれた直後に23号ソロで勝ち越し 「4番が打てば・・・」
◇プロ野球セ・リーグ 巨人6-3中日(15日、東京ドーム)3-3に追いつかれた直後の6回、先頭打者として迎えた打席で第23号ソロを放った巨人の岡本和真選手。前日の試合ではフラストレーションのたまる打席だっただけに、ファンからもひときわ大きな歓声が送られました。「打て
<サッカー>Aマッチで力尽きたのか…孫興慜、アーセナル戦で有効シュートなし、トッテナム敗れる
今季初のノースロンドンダービー(トッテナムとアーセナルのロンドンライバル戦)に孫興慜(ソン・フンミン、トッテナム)がフル出場したが、トッテナムの敗戦を防げなかった。トッテナムは15日、英ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた24-25イングランドプレミアリーグ(
超特大の決勝弾で見せた意地の一振り! 追い付かれた直後に放った岡本和真の一発に坂口氏「“ザ・四番”の場面で打ってくれる」
◆ ドームの看板を直撃するほどの特大ホームラン 巨人が連敗ストップ。中盤に追い付かれるも底力を見せた。 序盤に3点の援護をもらった先発の菅野智之は、気迫のこもった投球で試合を作る。しかし、6回に一発を浴び1点を返されると、ピンチを招いて降板。高梨雄平に代えるも適時打
【セントライト記念予想】上位決着多めのレースに隙間はあるのか? 過去データから探る菊花賞トライアル
今週末は「中山・中京」2場での3日間開催となる。 平地重賞は、日曜日に秋華賞トライアルのGII・ローズS(中京・芝2000m)、そして月曜日に菊花賞トライアルGII・セントライト記念(中山・芝2200m)が行われる。 どちらもこの先の3歳GI戦に向けての大事な前哨
ヤンキース・ジャッジ 53号豪快弾で本拠大歓声 リーグ2位には12本差の独走、大谷にも6本差
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が15日(日本時間16日)、ホームでのレッドソックス戦で53号本塁打を放った。チームは5-2でレッドソックスを下した。 主砲が力を発揮したのは2点をリードした3回無死一塁の場面。右腕クロフォードが投じた92マイルの4シームをジャッジが豪快にセ
ヌートバーが11試合ぶりの10号同点弾 3年連続2ケタアーチ
◆米大リーグ ブルージェイズ―カージナルス(15日・カナダオンタリオ州トロント=ロジャースセンター) カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が15日(日本時間16日)、敵地のブルージェイズ戦に「5番・左翼」で先発出場し、7回に11試合ぶりの10号同点アーチを放った。
アーセナル冨安健洋はベンチ外 サッカーのプレミアリーグ
【ロンドン共同】サッカーのイングランド・プレミアリーグで15日、アーセナルの冨安健洋はアウェーでのトットナムとのダービーマッチでベンチ外だった。試合は1―0で勝った。
飛車角抜きのアーセナルが磨き上げた堅守とセットプレーでノースロンドンダービー制す! ガブリエウ弾でスパーズ撃破【プレミアリーグ】
プレミアリーグ第4節、トッテナムvsアーセナルが15日にトッテナム・ホットスパースタジアムで行われ、アウェイのアーセナルが0-1で勝利した。なお、アーセナルのDF冨安健洋は負傷欠場となった。トッテナムはインターナショナルマッチウィークの中断前に行われた前節、鬼門セント・ジェームズ
ウーデゴール、ライス、冨安ら欠くアーセナルが今季最初のノースロンドンダービー制す トッテナムに攻め込まれるも昨季最少失点の堅守健在でゴールに鍵をかける
プレミアリーグ第4節トッテナム対アーセナルの一戦が、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた。ホームチームのトッテナムがほぼベストメンバーであるのに対し、アウェイチームのアーセナルはマルティン・ウーデゴール、デクラン・ライス、冨安健洋らを欠いてこの試合に臨んだ。
“ノースロンドン・ダービー”はアーセナルがセットプレー弾でトッテナム撃破、前半45分間でプレミア史上最多7枚のイエロー出る事態に
[9.15 プレミアリーグ第4節 トッテナム 0-1 アーセナル] プレミアリーグは15日に第4節を行った。トッテナムとDF冨安健洋が所属するアーセナルの対戦は、アーセナルが1-0で勝利。負傷中の冨安はメンバー外だった。 白熱の“ノースロンドン・ダービー”は前半から
白熱のダービーを制したのはアーセナル! セットプレーからガブリエウ弾、敵地でトッテナム撃破
プレミアリーグ第4節が15日に行われ、トッテナムとアーセナルが対戦した。 今季最初の“ノースロンドン・ダービー”が、2024-25シーズン開幕後最初のインターナショナルマッチウィーク明けに開催された。トッテナムはここまで3試合を消化して1勝1分1敗。8月19日に行われた開幕戦の
アーセナル、白熱のダービー制し無敗継続!劣勢も得意のCKからガブリエウが決勝弾
プレミアリーグは15日に第4節が行われ、トッテナムとアーセナルが対戦した。開幕から1勝1分け1敗のトッテナムと、2勝1分けのアーセナル。同じロンドンに本拠を置く宿敵同士のノースロンドンダービーが、トッテナム・ホットスパー・スタジアムで行われた。トッテナムではエースFWソン・フンミ
【データ】阪神が自力優勝復活する可能性は? 16日に阪神勝利で巨人敗北なら
<阪神2-1ヤクルト>◇15日◇甲子園 佐藤輝明内野手(25)と前川右京外野手(21)の2者連続ソロでヤクルトを豪快にうっちゃった。 1点を追う2回、まずは5番佐藤輝が右翼へ14号。続く6番前川も勝ち越し決勝、本拠地初アーチとなる4号を右翼へ運んだ。阪神左打者の甲子
【阪神】佐藤輝明アンケートで記した難敵から同点14号!「風関係ない」岡田監督も“攻略”評価
<阪神2-1ヤクルト>◇15日◇甲子園 虎の「9月男」が浜風を切り裂いた。阪神佐藤輝明内野手(25)が、同点弾で流れを変えた。 1点ビハインドの2回1死。高梨の高めに浮いたフォークを逃さなかった。「入ってくれ!」。祈りは通じた。スタンドの虎党も目で懸命に弾道を追う。
西武 金子侑司の引退試合で大勝“ねこげん”コンビの源田が祝砲 今井は今季最多12奪三振で8回1失点
◇パ・リーグ 西武7-1ロッテ(2024年9月15日 ベルーナD) 西武はロッテを7-1で下し、今季限りで現役を引退する金子侑司外野手(34)の引退試合に花を添えた。1-1の3回に西川愛也外野手(25)の適時二塁打で勝ち越しに成功。先発の今井達也投手(26)が8回1失点12奪三