# ホームラン・ダービー
大谷翔平が異常すぎるだけ…31歳が捉える“7人目”の偉業 陰のスターに日本注目
【MLB】ガーディアンズ 6ー1 レイズ（日本時間15日・クリーブランド） ガーディアンズのホセ・ラミレス内野手が14日（日本時間15日）、本拠地で行われたレイズ戦で35号ソロを放った。これで「35本塁打＆39盗塁（35-39）」に到達。「47-48」のドジャースの大谷翔平投手に
吉田＆山根＆ロイス先発のギャラクシー、天王山の“LAダービー”制す！ ロリスやジルーらLAFCに大逆転
MLS（メジャーリーグ・サッカー）ウェスタン・カンファレンス第31節が14日に行われ、ロサンゼルス・ギャラクシーとロサンゼルスFCが対戦した。 ロサンゼルスの交通量の多さをもじった“エル・トラフィコ”の愛称でも知られるロサンゼルス・ダービー。今季2度目の対戦は、勝ち点「48」の
【古田解説】WBC優勝メンバー4人が集結！ ロバーツ監督、大谷選手の投手復帰に言及
ドジャース大谷翔平選手の1週間を振り返ります。WBC（ワールド・ベースボール・クラシック）で優勝を飾った日本人選手4人が同時先発出場するという豪華競演が実現しました。こうしたなか、ロバーツ監督は大谷選手の投手復帰の可能性に言及しました。9日に行われたガーディアンズ戦の4回裏、大谷
【競馬】今年の青葉賞を制したシュガークンが屈腱炎、休養期間は未定
JRAは15日、今年の青葉賞を勝ったシュガークン（牡3歳、栗東・清水久）が左前浅屈腱炎を発症したと発表した。前走のダービーは7着で、その後放牧に出ていた。休養期間は未定。
【セントライト記念】驚異の「連対率100％」データに合致する2頭 馬券は馬連1点でOK？
過去10年で〔5.7.5.22〕の前走・ダービー組。特にそこで一ケタ人気だった馬は好走率が高く〔5.6.3.8〕。さらに、皐月賞5着以内、中山芝2000mで重賞勝ちあり、鞍上が継続騎乗となる馬は〔3.3.0.0〕。人気でもコスモキュランダは外せない。◇主な前走レース別成績
村上宗隆は「米国に来るのか？」 元ド軍GMも熱視線、異次元弾に米も注目「連れてきて」
■ヤクルト 4ー1 巨人（14日・東京ドーム） ヤクルトの村上宗隆内野手は、14日に東京ドームで行われた巨人戦でリーグトップを独走する27号ソロを放った。右翼後方の看板の上をいく超特大弾は米にも衝撃を与えたようだ。 村上は2-0の6回1死から、船迫のチェンジアップを
日本ハム・水谷が今季4度目先頭弾 ミスターファイターズ以来26年ぶり快挙に「僕の仕事」
◇パ・リーグ 日本ハム5―7楽天（2024年9月14日 楽天モバイル） 高々と舞い上がった白球が左中間スタンドに飛び込むと、満員の敵地からため息が漏れた。水谷が今季4度目の先頭打者アーチ。前回対戦だった先月27日の楽天戦でも早川から先頭弾を放っており、この日も“キラーぶり”を発
【セントライト記念】前走ダービーで“逃げ”は着順関係なく好走 東大HCの本命はエコロヴァルツ
今週月曜日、中山競馬場でGⅡ・セントライト記念が行われる。菊花賞トライアルとして重要な東の前哨戦。今年は皐月賞2着コスモキュランダに4着アーバンシック、朝日杯FS2着のエコロヴァルツがダービー以来のレースに臨むほか、ラジオNIKKEI賞3着のヤマニンアドホックなど夏競馬を戦ってきた馬も菊花賞の
“ノースロンドンダービー”を控えるアーセナルのサカ、リーグ制覇への想いと指揮官への信頼を語る「彼が一番の適任者」
アーセナルに所属するイングランド代表FWブカヨ・サカが先日クラブとの契約を更新したミケル・アルテタ監督への信頼を口にした。14日、アーセナル公式サイトが同選手のコメントを伝えている。 まずは、15日に控えるトッテナムとの“ノースロンドンダービー”についての想いを聞かれた下部組織
レッドソックス・吉田正尚 2年連続2桁本塁打も空砲…逆転負けで勝率5割に
◇ア・リーグ レッドソックス4―5ヤンキース（2024年9月13日 ニューヨーク） レッドソックス・吉田の先制弾は空砲になった。「4番・DH」で出場し、0―0の6回2死一塁から、右中間へ先制の10号2ラン。8月19日以来の一発で2年連続2桁本塁打とした。 そこまで
【愛チャンピオンＳ】２着オーギュストロダンはジャパンＣへ直行「フレッシュな状態で向かう」
＜愛チャンピオンS＞◇14日＝レパーズタウン（アイルランド）◇G1◇芝2000メートル◇出走8頭◇1着賞金72万5000ユーロ（約1億1600万円） 2着に敗れたディープインパクト産駒オーギュストロダン（牡4、A・オブライエン）はジャパンC（G1、芝2400メートル、11月24日
【高校野球】慶応が辛勝で４回戦進出 酒井一玖二塁手がテニス打ち練習の成果発揮の３ラン
◆高校野球神奈川県秋季大会 ▽３回戦 慶応４―３横浜創学館（１４日・サーティーフォー保土ケ谷球場） 慶応が接戦を制し４回戦進出を決めた。 ３回に１死から２者連続四球で一、二塁のチャンスを作ると、２番・酒井一玖二塁手（２年）が右越え３ランを放ち先制。高校通算８本目、公
【巨人】打線つながらず2連敗で2位阪神とゲーム差2 3イニング連続のチャンス生かせず 船迫は村上に超特大の一発浴びるなど2被弾
◇プロ野球セ・リーグ ヤクルト4―1巨人（14日、東京ドーム）巨人は打線がつながらずヤクルトに2連敗。これで2位阪神とのゲーム差が2に縮まりました。初回、2アウト1、2塁のチャンスを作るも、モンテス選手が凡退に終わると、2回も得点圏にランナーを置くも無得点。
【ヤクルト】「村神様」が天空への一撃！東京ドームで衝撃の天井直撃→照明弾 文句なし27号
＜巨人－ヤクルト＞◇14日◇東京ドーム セ界の「村神様」が、天空への一撃をかました。2点リードの6回1死走者なし。 ヤクルト村上宗隆内野手（24）が、巨人2番手・船迫の初球ど真ん中のチェンジアップを完璧に捉えた。天高く舞い上がった打球。天井に直撃しても、威力は落ちる
【日本ハム】12号の清宮幸太郎、先約アリで不参加「モーレ野手会」の代わりにヘルシーマグロ
＜楽天7－5日本ハム＞◇14日◇楽天モバイルパーク 日本ハム清宮幸太郎内野手（25）が6試合ぶりの12号ソロを放った。8回2死、楽天藤平の122キロカーブを右翼席へ。「甘い球を一発で捉えられてよかったなっていう感じです」。13日にはレイエスが焼き肉店で「モーレ野手会」を開催したが
ウーデゴールの状態は？ジェズスやカラフィオーリは間に合う？アルテタがケガ人の状態を説明
アーセナルのミケル・アルテタ監督は、チームのケガ人の状況について語っている。21年ぶりのプレミアリーグ制覇へ向け、今季は開幕2勝1分けとまずまずのスタートを切ったアーセナル。そしてインターナショナルウィーク明けの第4節では、敵地でトッテナムとのノースロンドンダービーに挑む。
【プロ野球】極端な「打低投高」で危惧される“稼げるポジション”の偏重 「このままでは野手を目指す選手がいなくなる」
プロ野球で「打低投高」が顕著になっている。今年の場合、防御率1点台の投手が続出している反面、野手で打率3割を超える選手はわずか。セ・リーグの場合は、ホームラン王にしても20本台、打点でも70台で狙える状況になっている。かつてはホームラン50本、打点130などはよくある話だった。この打低投高の
DeNA退団→ロッテで躍動の35歳が「神すぎる」 4戦5発、衝撃の1.863「返してください」
■西武 7ー6 ロッテ（13日・ベルーナドーム） 今季ロッテに加入したネフタリ・ソト内野手が今月、衝撃の打棒を披露している。4試合連続ホームランを放つなど、打率.519でOPSは異次元の1.863。クライマックスシリーズ（CS）進出へ打ちまくる35歳助っ人にファンも歓喜。「神すぎ
「鳥肌が立った」ジャッジの17試合ぶり52号グランドスラムにヤンキース・ファン大興奮「これがAJだ」「MVPが帰ってきた」
自己ワーストの16試合連続ノーアーチだったニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジに、17試合ぶりとなる52号アーチが飛び出した。 現地９月13日に本拠地ヤンキー・スタジアムで行なわれたボストン・レッドソックス戦で、ジャッジが大観衆を沸かせた。 無死満塁で迎え
阪神、首位巨人に３差接近２位！ミラクル突き進むぞ セ・リーグ優勝ライン
＜阪神7－3広島＞◇13日◇甲子園 森下で2位浮上だ！ 阪神森下翔太外野手（24）が神がかり的な4戦連発でチームを42日ぶりの2位に押し上げた。 0差で激突した広島との2＆3位攻防第1ラウンドで3点リードの7回に16号ソロ。球団の4戦連発は江越以来8年ぶり。令和では