# ホン・ミョンボ
前工程の半導体製造装置トップシェア、東京エレクトロンが後工程で定める照準
コータデベロッパ(塗布・現像)やエッチングなど、前工程の半導体製造装置でトップシェアを誇る東京エレクトロン。同社は近年、複数の後工程で新装置を市場投入している。チップの配線などが難しくなり、同社の前工程技術が生かせる領域が増えてきている。前工程の強みを生かせる領域に照準を定め、技術開発を進める
ホンダ、新型ロボット芝刈機『Miimo HRM2500 Live』発売
ホンダは7月19日、ロボット芝刈機『Miimo(ミーモ)』シリーズの改良モデル「Miimo HRM2500 Live」と「Grass Miimo(グラスミーモ)HRM4000 Live」を、全国のホンダ パワープロダクツ ミーモ・グラスミーモ取扱店から発売した。ミーモは、あらかじ
独自サラウンド再生/LDAC対応のワイヤレスヘッドホン「VOCA MAX」が入荷
独自開発サラウンド再生技術を搭載した、Bluetooth 5.3接続のXROUND製ワイヤレスヘッドホン「VOCA MAX」がアーキサイトから発売。 店頭価格は22,800円。■ 独自サラウンド再生/LDAC対応のワイヤレスヘッドホン これは、独自開
【中京記念】AIの本命ニホンピロキーフは勝率40%データに該当 人馬ともに得意の小倉で重賞初Vの好機
7月21日(日)に小倉競馬場を舞台に争われる中京記念(GⅢ・芝1800m)。もともとサマーマイルシリーズの第二戦だが、今年は阪神競馬場改修の影響を受け、小倉開催となった(小倉には1600mのコースがない)。中距離、マイル路線それぞれの馬が入り乱れるメンバー構成となったが、AI予想エンジンKAI
未来のS2000? 最新の自動運転車? 窓もなければドアもない! ホンダが公開したこの「車両」はいったい何?
ホンダが謎の「車両」を発表した。窓もなければドアもなく、自動で作業を行う便利なものだという。この異様な物体、いったい何者? 文:ベストカーWeb編集部/写真:ホンダ ホンダは7月19日、ロボット芝刈り機「Miimo(ミーモ)」シリーズの改良モデル「ミーモHRM 2
逆相の音波で音漏れを防げる? 耳を塞がないヘッドホン「nwm ONE」──NTTソノリティ
周囲の音が自由に聴けるフルオープン型なのに、周囲に音がまったく漏れない。新感覚のヘッドホンだ。 NTTソノリティの音響ブランド「nwm」(ヌーム)から初のヘッドホン「nwm ONE」が登場した。7月18日にはシェアグリーン南青山で、発表イベントが開催されている。価格は3万9600
粒ぞろいの完全ワイヤレスイヤホンの中から“買い”の秀逸モデルをクローズアップ!性能良し!コスパ良し!の“お値打ち”イヤホン
ANCをはじめハイエンドモデル並の機能や性能が備わったハイコスパモデルが多く登場した印象だった上半期。そんな粒ぞろいの完全ワイヤレスイヤホンの中から、とくに“買い”の秀逸モデルをクローズアップした。イヤホンは完全ワイヤレスタイプがすっかり浸透し、アクティブノイズキャンセリング機能
「イカしてます!」救命のプロが開発「イカポンチョ」 いざという時の「イカ泳ぎ」広める
浮力があって日焼けも防げる。海難救助のプロたちが開発した、ウェットスーツ生地の「イカポンチョ」がSNSで話題になりました。イカポンチョを着て海で泳ぐ動画は、SNSで100万回近く再生されています。ユニークなグッズを作った背景を聞きました。イカポンチョを作ったのは、海難救助や洋上救
【中京記念予想】2年ぶりに小倉芝1800mが舞台 小回りゆえ逃げ先行馬が中心か
サマーマイルシリーズの第2戦「第72回中京記念」は開催日割の変更に伴い、小倉競馬場・芝1800mのハンデ戦で行われる。小倉競馬場で中京記念が行われるのは22年以来2年ぶり7回目。 小倉競馬場の芝1800mコースはスタンド前発走からコーナー4つを経て最後のコーナーからゴールまでは
新型ホンダ・フリードに設定された「スロープ」って何者? 幅広い用途に使える新しい福祉車両を提案
3代目に進化したホンダのBセグメント・ミニバン、新型「フリード」で新たに設定されたのが「クロススター・スロープ」だ。◆SUVテイストのクロススターがベースフェンダーのガーニッシュ、専用の前後バンパーなどを装着することでSUV色を強めた内外装を持つクロススターの2列仕
中古セダンを考え中の方に ハイテク装備満載のフラッグシップセダン ホンダ レジェンド海外試乗プレイバック
日本では2014年11月10日に5代目が発売され、2012年6月の生産終了から2年4ヶ月ぶりの復活と相なった、ホンダのフラッグシップセダン レジェンド。ここでは、日本より一足早く2013年3月に発売された米国向けレジェンド(=アキュラRLX)試乗の様子をプレイバック!(本稿は「ベストカー」2
【池上解説】日の丸は「赤」じゃない?ニホン・ニッポンどっちが正解?
まもなくパリオリンピックが開幕します。200以上の国と地域が参加し代表選手が戦うオリンピックでは、国旗や国歌を目にしたり耳にする機会が多くなると思います。でも皆さんは日の丸や君が代のこと、そして日本のことをどのくらい理解しているでしょうか。意外と知らない日本について解説してまいります。
ホンダ、モトクロス・エンデューロ競技用二輪車「CRF」シリーズ4車種を改良
ホンダは「CRF450R」などモトクロス、エンデューロ競技専用車、4車種を一部改良し、8月29日に発売する。 メインフレームの7割を設計し直して剛性を高め、サスペンションやエンジンの給排気経路などにも細かい改良を施した。排気量250ccの2車種には450cc車と同様、リアタイヤ
『ジムニー』と『WR-V』のオーナー必見! 専用設計の注目作が新登場♪【特選カーアクセサリー名鑑】
進化が顕著な「カーアクセサリーを厳選して紹介している当コーナー。今回はスズキ『ジムニー』とホンダ『WR-V』の専用アイテムを2つずつ、計4品紹介する。それぞれ専用設計であるがゆえに、フィット感や使い勝手が高められている。その特長を端的に解説していく。最初にジムニー用のアイテムから
【試乗】新型フリードはバカ売れ確実! ライバル震撼どころかクラス超え! 公道で乗ったらあまりのデキに圧倒された
「ちょうどいい」というコンセプトを受け継ぎながら、じつは大幅に進化したコンパクトミニバンの3代目ホンダ・フリード。標準車となるエアーとクロスオーバー感覚を強めたクロスターの2モデル構成で、パワートレインはハイブリッドとガソリンエンジンを用意。シートレイアウトは2列目キャプテンシートの6人乗り、
「ホンダCR-V e:FCEV」のリース販売開始。このFCシステムは今後、商用車や建設機械にも転用へ
2024年7月18日、本田技研工業は燃料電池車(FCEV)の「CR-V e:FCEV」を809万4900円に設定して発売した。販売方法はリースのみとしつつも、企業や自治体、一般ユーザーが申し込めるシステムを採用する。日本での販売は久しぶりとなるCR-Vの導入というニュースだけでな
【中京記念前日オッズ】ニホンピロキーフが2.5倍で1番人気
7月21日に小倉競馬場で行われる第72回中京記念(3歳上・GIII・芝1800m)の前日オッズがJRAより発表された。 単勝オッズ1番人気には、鳴尾記念12着からの巻き返しを期すニホンピロキーフ(牡4、栗東・大橋勇樹厩舎)が支持された。各馬の単勝オッズは以下の通り。
シンガポールの富裕層のあいだで囁かれる…「年利10%超」を狙える、堅実な投資先【サラリーマン投資家が解説】
投資詐欺事案の多くは高利回りを謳っています。そのため、高利回りを謳うものに対してはまず疑いの目を向けるという人も多いでしょう。安直に甘い話を信じないことは重要ですが、順調に資産を殖やす富裕層のあいだでは、確かな根拠をもとに「年利10%超」の投資先へ積極的に投資しています。本記事では、サラリーマ
日鉄、ポンペオ氏をアドバイザーに トランプ前政権閣僚=BBG
[20日 ロイター] - 日本製鉄が、米鉄鋼大手USスチール買収に向け、トランプ前米政権で国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏をアドバイザーに起用したと、ブルームバーグ(BBG)通信が20日伝えた。日鉄のUSスチール買収計画については、全米鉄鋼労組(USW)が反対しているほ
日鉄、ポンペオ氏を助言役に起用 トランプ政権で国務長官
【ニューヨーク時事】日本製鉄が米鉄鋼大手USスチール買収に向け、トランプ前米政権で国務長官を務めたポンペオ氏をアドバイザーに起用したことが19日、分かった。 米ブルームバーグ通信が報じた。米政界に影響力を持つ人物の起用を通じ、難航している買収の実現を目指す。