# ホンダ・ダックス125

2024年7月の新車販売ランキング、ダイハツの回復が鮮明 首位はN-BOX
2024.08.07

2024年7月の新車販売ランキング、ダイハツの回復が鮮明 首位はN-BOX

 7月の車名別国内新車販売(登録車と軽自動車の合計)で、ホンダ「N―BOX(エヌボックス)」が販売台数を減らしつつも2カ月連続で首位を守った。このほか、ダイハツ工業の生産再開に伴い、ダイハツ車や同社のOEM(相手先ブランドによる生産)供給車の復調が鮮明になってきた。 日本自動車販

【NFL】新人CBミッチェルの挑発的な発言を高く評価するイーグルスのWRたち
2024.08.07

【NFL】新人CBミッチェルの挑発的な発言を高く評価するイーグルスのWRたち

フィラデルフィア・イーグルスはNFLで最新のトラッシュトーク好きコーナーバック(CB)を手に入れたようだ。現地4日(日)、イーグルスのワイドレシーバー(WR)デボンタ・スミスは練習中にベストを尽くしていたが、4月に行われたドラフトの全体22位で指名を受けたCBクインヨン・ミッチェルから小言を言

ひょっとして不人気車?ワインディングの楽しさは秀逸。VTR-F【今週の愛車ピックアップ】
2024.08.06

ひょっとして不人気車?ワインディングの楽しさは秀逸。VTR-F【今週の愛車ピックアップ】

ウェビックコミュニティに投稿されているMYバイクを毎週1台紹介するこのコーナー。今回紹介するモデルはホンダ「VTR-F」、オーナーは「tanukichi_nyanta」さんです。誰もが一度は目にしたことがある(ハズ)の250ccの名機、ホンダ「VTR」。トラスフレームがスポーティ

新型[プレリュード]はハイブリッドに!? しかも4WD採用!! ホンダはこれからも[スポーツカー]を作るゾ
2024.08.06

新型[プレリュード]はハイブリッドに!? しかも4WD採用!! ホンダはこれからも[スポーツカー]を作るゾ

 2024年5月、ホンダは四輪車の電動化を中心とする取り組みについて説明会を開催し、三部敏宏社長は改めて電動化へのホンダの決意を語った。ホンダの「2024ビジネスアップデート」が描く未来は明るいのか!?※本稿は2024年6月のものです文:中西孝樹、ベストカー編集部/

『S660』『ヴェゼル』のカラーを再現したスマホケースが登場
2024.08.06

『S660』『ヴェゼル』のカラーを再現したスマホケースが登場

エンターテインメントマーケティングが人気車種のホンダ『ヴェゼル』と『S660』の実車カラーを再現したスマートフォンケースを新発売。どちらもオフィシャルライセンス商品で、価格は税込5478円。購入は同社の販売サイトより。2024年上半期SUV新車販売台数1位となったヴェゼルのカラー

「ホンダの4輪F1レース60年の歴史に触れる」ウェブサイト公開/初参戦マシンRA271がウエルカムプラザ(青山)で期間限定展示中!
2024.08.06

「ホンダの4輪F1レース60年の歴史に触れる」ウェブサイト公開/初参戦マシンRA271がウエルカムプラザ(青山)で期間限定展示中!

ホンダは、世界最高峰の4輪レース、1964年8月2日のFIAフォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)初参戦から数えて、今年で60年を迎える。これを記念してホンダのモータースポーツの歴史、現在の活動などを網羅的に紹介するウェブサイト「Honda Motorsports ウェブサイト」を公開した

N―BOXが2カ月連続首位 7月新車販売、カローラも好調
2024.08.06

N―BOXが2カ月連続首位 7月新車販売、カローラも好調

 7月の車名別の国内新車販売台数は、ホンダの軽自動車「N―BOX(エヌボックス)」が前年同月比7.9%減の1万6500台となり、2カ月連続で首位だった。車内の広さや充実した安全機能が根強い支持を受けた。トヨタ自動車の「カローラ」が14.3%増の1万4622台で2位だった。 日本自

2人のFFライトウエイトスポーツ【3】ミッドシップとなって劇中に登場するも!?
2024.08.06

2人のFFライトウエイトスポーツ【3】ミッドシップとなって劇中に登場するも!?

【1983年式 ホンダ バラードスポーツ CR-X 1.5i Vol.3】なお、デビュー翌年には名機の呼び声高い1.6L DOHCのZC型も追加。800kg前後のボディにハイパワーエンジンの組み合わせは強烈で、モータースポーツシーンでも活躍した。そして87年にはフル

マツダは過去最高…7月の米国新車販売、各メーカーの好調車種
2024.08.06

マツダは過去最高…7月の米国新車販売、各メーカーの好調車種

日系自動車メーカー4社の7月の米国新車販売台数は、前年同月比2・5%増の39万4199台となった。旺盛な新車需要を背景に、トヨタ自動車を除く3社が増加した。ホンダは同8・0%増の12万737台。乗用車「シビック」が6カ月連続で2万台超と好調を維持したほか、スポーツ多目的車(SUV

ホンダ、EVバイク「EM1 e:」のモニター募集 都内500人に60日間無料で貸出
2024.08.06

ホンダ、EVバイク「EM1 e:」のモニター募集 都内500人に60日間無料で貸出

 ホンダは、電動二輪車(EVバイク)の「EM1 e:」のモニター利用者を募集する。東京都内(島しょ部除く)在住者500人に60日間、無料で貸し出す。普及に向けて利用者の意見を集め、改善に生かす。 ホンダモーターサイクルジャパン(室岡克博社長、東京都北区)が募集する。応募には運転免

計画の6倍、ホンダの新「フリード」が好調な理由
2024.08.06

計画の6倍、ホンダの新「フリード」が好調な理由

ホンダの新型小型ミニバン「フリード」の累計受注台数が発売後1カ月で約3万8000台(7月27日時点)となった。月間販売計画6500台の約6倍となる好調な立ち上がりとなった。新型フリードは8年ぶりに全面改良した3代目。低速域からの力強い走りと低燃費を実現する独自の2モーターハイブリ

ホンダ『シビック』新型、タイにはハイブリッドの「RS」も 日本仕様との違いは
2024.08.06

ホンダ『シビック』新型、タイにはハイブリッドの「RS」も 日本仕様との違いは

ホンダのタイ部門は8月1日、改良新型『シビック』の予約受付を開始すると発表した。改良新型シビックは第11世代モデルで、デザインの刷新と価値の向上が図られている。正式な販売開始日は8月23日だ。今回の新モデルは、「e:HEV RS」、「e:HEV EL+」、「EL+」の3つのバリエ

爆発的なヒットとなった初代タクトを経て、新たな可能性を模索──主張が強い6台のホンダ製スクーター【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.10】
2024.08.06

爆発的なヒットとなった初代タクトを経て、新たな可能性を模索──主張が強い6台のホンダ製スクーター【ライター中村友彦の旧車雑感 Vol.10】

1980年に発売した初代タクトで、ホンダはスクーターの基盤を確立した。もっとも当時の同社はその状況に満足することなく、以後は斬新な機構のモデルを次々と市場に投入。当記事ではその中から、2023年夏の取材時にモビリティリゾートもてぎ内のホンダコレクションホールに展示されていた、6台のスクーターを

陸上男子3000m障害で青木は落選
2024.08.06

陸上男子3000m障害で青木は落選

 【パリ共同】陸上男子3000メートル障害予選で青木涼真(ホンダ)は3組8着で落選した。

空冷エンジンの究極形態!? ホンダ「CBX」DOHC6気筒エンジンの迫力!!
2024.08.05

空冷エンジンの究極形態!? ホンダ「CBX」DOHC6気筒エンジンの迫力!!

 ホンダのバイク用6気筒エンジンと言えば、1966年のGPレーサー「RC166」や、現行モデルでは水平対向6気筒の「ゴールドウイング」があります。そして1979年型の輸出向け車両として、排気量1000ccクラスのスポーツバイク「CBX」がありました。 現在では「バイクを愛してやま

ホンダ、原付一種電動二輪「EM1 e:」のモニター募集
2024.08.05

ホンダ、原付一種電動二輪「EM1 e:」のモニター募集

 本田技研工業の国内における二輪総合販売会社となるホンダモーターサイクルジャパンは8月5日、原付一種(第一種原動機付自転車)の電動二輪パーソナルコミューター「EM1 e:(イーエムワン イー)」のモニター募集を開始すると発表した。 EM1 e:は、交換式バッテリ「Honda Mo

[WR-V]の元祖は半世紀前から存在した? ホンダお墨付きのシンプル車名の歴史とは
2024.08.05

[WR-V]の元祖は半世紀前から存在した? ホンダお墨付きのシンプル車名の歴史とは

 ホンダの車名が他社と違う点、それはズバリ英数字車名だ!WR-VにZR-V、もっと言えばS660など英数字のみを用いてそのクルマを体現する。そんなホンダの英数字車名だが、始まりはかなり古い。今回はそんなホンダお墨付きの車名の歴史を追っていこう。 文:佐々木 亘/写真:ホンダ

電動二輪「EM1 e:」のモニター募集を開始!【ホンダ】が都内対象で500名!
2024.08.05

電動二輪「EM1 e:」のモニター募集を開始!【ホンダ】が都内対象で500名!

株式会社ホンダモーターサイクルジャパンは、電動二輪車の普及拡大を目的に、東京都内在住者を対象に「EM1 e:(イーエムワン イー)」のモニター募集を開始した。EM1 e:は、交換式バッテリー「Honda Mobile Power Pack e:(モバイルパワーパック イー)」を動

シビックタイプR-GTが初優勝!真夏の富士350km戦でARTA 8号車がポールから逃げ切り勝利【スーパーGT結果】
2024.08.05

シビックタイプR-GTが初優勝!真夏の富士350km戦でARTA 8号車がポールから逃げ切り勝利【スーパーGT結果】

2カ月のインターバルを経て、世界屈指のツーリングカー選手権であるスーパーGTシリーズの2024年シーズン第4戦が開催。真夏の富士戦で今季デビューを果たしたホンダ・シビックタイプR-GTが初めての優勝を果たした。スーパーGTシリーズは8月4日、静岡県の富士スピードウェイで2024年シーズン第4戦

ホンダ、「フィット」一部改良 電動格納ドアミラーなど標準装備 従来比2~7%値上げ 9/5発売
2024.08.05

ホンダ、「フィット」一部改良 電動格納ドアミラーなど標準装備 従来比2~7%値上げ 9/5発売

 ホンダは、小型車「フィット」を一部改良し、9月5日に発売すると発表した。電動格納ドアミラーや全席自動パワーウインドーを新たに標準装備にした。「ホーム」グレードには運転席のシートバックポケットを新たに追加したほか、一部に本革巻のステアリングホイールなどを追加するなど装備の充実を図った。従来に比