# ホンダ・インサイト
ホンダアクセス、新型「フリード」純正愛犬用アクセサリー装着車を「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024」へ出展
ホンダアクセスは、八ヶ岳 富士見高原リゾート(長野県)で開催される「アウトドアドッグフェスタin八ヶ岳 2024」(2024年9月14日~15日開催)に、Honda Dogとして出展。新型「フリード」を中心に、わんこにやさしいホンダ車に純正愛犬用アクセサリー「Honda Dog」シリーズを装
蕎麦屋バイクの「出前機」本当にスゴいのか? フードデリバリー配達員が使ってみた結果
ウーバーイーツ(UBER EATS)が日本でシェアリングサービスを展開する以前、フードデリバリーと言えば蕎麦やラーメン、寿司、仕出し弁当、ピザなどの飲食店が自前で運ぶ「出前」が一般的でした。 の起源は江戸時代中期まで遡り、出前専門の「外番」あるいは「かつぎ」と呼ばれる専門の職人
ニュースワード「原付き1種」
原付き1種 排気量50cc以下のバイク。普通免許や16歳から取得できる原付き免許で乗れる一方、最高速度30キロなどの制限がある。国内主要メーカーはホンダ、ヤマハ発動機、スズキの3社で、特にホンダの「スーパーカブ」は世界で最も売れたバイクとして知られる。 2025年11月に実施さ
【海外スクープ】GB250復活のようなホンダCGX150が重慶MCショーで発表!? 125cc版も期待
中国では9月中旬に重慶モーターサイクルショーが開催されるが、そこで発表されると思われる新型車「CGX150」がリークされた。スタイルはまるでGB250クラブマンのようで、カフェレーサー仕様も用意されている。中国でリークされたCGX150は、ホンダの合弁会社である五羊ホンダの小型車
4年で半減! 中国で大苦戦する「ホンダ」が立て直しを図る術
ホンダの2024年4~6月期連結決算発表会が8月7日に行われ、前年同期比22.9%増となる4847億円の営業利益を計上し、四半期として過去最高を記録したと発表した。その要因については、北米や日本でハイブリッド車(HEV)の販売好調だとする。 一方、4輪の世界販売計画は、従来の4
アキュラ「NSX」後継スーパーカー、2027年に発売へ!車名はどうなる!?
ホンダが展開する高級ブランド「アキュラ」は、2027年/2028年にスーパーカー「NSX」後継モデルを発売することを正式発表した。前世代とは異なり、ガソリンと電気の混合ではなく、フルエレクトリックモデルになることも確認された。車名こそ未定だが、NSXの実質的後継モデルとなるEVスーパーカーに<
去年の約1.4倍[スペーシア]がバカ売れで首位に!! 元王者N-BOXもビックリ! 驚きの完成度とは
最近では国内販売ランキングのトップが定位置だったホンダ N-BOX。だが2024年5月、販売ランキングの首位に躍り出たのはスズキ スペーシア!!そこで、N-BOXとスペーシアを徹底比較し、首位交代の理由を探ってみよう。※本稿は2024年7月のものです文:渡辺陽一郎
<私のはじめて>多部未華子 子どもを乗せて電動自転車でスイスイ「人生が変わったよね」
今をときめくスターやアーティストにも、初出演、初イベント、初ライブなど必ず存在する“はじめて”の瞬間。そんな未経験ならではのドキドキの瞬間を、本人に振り返ってもらうのが「私のはじめて」です。今回は、ヒット中のディズニー&ピクサー映画「インサイド・ヘッド2」(ケルシー・マン監督)の日本語吹き替
日産[パルサー VZ-R]より速い!!?? ホンダ[シビック Type R]がマジのモンスターマシン
ホンダの誇るレーシングテクノロジーを完璧に盛り込んだ究極の市販スポーツ、シビック。「市民の」という意味を持つこのクルマはその名の通り大衆に好まれ、時には「環状族」などと呼ばれる、ザ・昭和カルチャーな集団にまでも好まれた。今回はその中でも6代目、通称「ミラクルシビック」の当時の記事をリバイバル
伝統の直列4気筒エンジンを積む、最強ネイキッドCB1300SF
CB1300SFは、登場から20年以上が経過しても色褪せることないセールスを続ける稀有な存在だ。現在販売されているモデルは2代目となるSC54型だが、CB1000SF、SC40型とキープコンセプトのままモデルチェンジを重ねることでその地位を不動のものとした。文/Webikeプラス
火星の地下に大量の水、太古の海を満たす量 米NASA探査機で判明
(CNN) 火星の地下の奥深い場所に大量の水が存在していることが、米航空宇宙局(NASA)の火星探査機のデータ解析で裏付けられたとする研究結果を、米カリフォルニア大学の研究チームが発表した。火星の地核の中層にある岩盤の小さな亀裂や気孔の中には、太古の火星にあったとされる海を満たす
ホンダの「全地形対応車」北米生産、ノースカロライナに移管完了
ホンダは北米における全地形対応車(ATV)の生産について、米サウスカロライナ州から同ノースカロライナ州の拠点への移管を完了した。移転関連費用として2150万ドル(約31億円)を投じ、投資額の一部を新たにATV用の溶接・塗装作業に充てた。今後ノースカロライナ州の拠点では電動化製品も製造していく方
カブだと思ってなめてかかると痛い目見るぞ!? CT125ハンターカブ【165cmで足つきチェック】
2020年の登場以来、大人気のホンダ「CT125 ハンターカブ」。旧CTシリーズから続く、カブなのにオフも走れちゃいそうなスタイルはまさに原付二種のSUV。今回はその最新モデルの足つきやとりまわし、ディテールをチェックしてみた!文/Webikeプラス 西田 宗一郎配
【MotoGP】ホンダが投入の”新”エンジン、ジョアン・ミルは好感触。予選は振るわずも「感触はいいし、改善の余地がある」
レプソル・ホンダのジョアン・ミルはMotoGPオーストリアGPの予選Q2に進めず、決勝レースは19番手からのスタートとなったが、今回持ち込まれている新しいコンフィギュレーション(設定・構成)のエンジンには手応えを持っているようだ。 ホンダはシーズン後半、特に来週から9月中旬にか
約6倍の受注を記録! ホンダ新型「フリード」はなぜ人気? 炎天下でも2列目3列目が極楽! ドライバーも同乗者も疲れ知らずな仕上がりでした
ホンダのコンパクトミニバン「フリード」がフルモデルチェンジで3代目となり、受注状況は絶好調です。さっそく試乗したモータージャーナリストの橋本洋平さんは、走りの進化はもちろんですが、2列目・3列目の快適性の劇的な進化に「そこまでやるか!」と目を見張ったとか。そんなフリードの注目ポイントを解説して
頂点が見えかけていた、車体製造も含めたフルワークス参戦【ホンダF1挑戦60年の軌跡⑥】
2024年8月2日、ホンダは1964年8月2日に行われたドイツGPでのF1初参戦から60年を迎えたが、その挑戦は必ずしも栄光ばかりではなく、苦戦を承知の上でのチャレンジでもあった。2000年から始まった第3期の挑戦はエンジン供給および車体の共同開発という新たなスタイルだった。19
ホンダとヤマハが原付一種の電動バイクでOEM供給に合意! ベースモデルは「EM1 e:」と「ベンリィe:I」
本田技研工業とヤマハ発動機は、ホンダが持つ原付一種の電動バイク「EM1 e:(イーエムワン イー)」、「BENLY e: Ⅰ(ベンリィ イー ワン)」をベースとした日本市場向けモデルをヤマハへOEM供給することに合意したと発表した。今後、両社間で契約締結に向けた検討を進めるとしている。
2ペダルのホンダ「S660」でも十分楽しめる! 軽カーだけの「東北660ターボGP」に参戦するベテランに基本のチューニングを教えてもらいました
新規格NAエンジン搭載軽自動車で争われるレースが「東北660シリーズ」。そのほかにもターボ車が参戦できる「ターボGP」や、HA36型スズキ「アルト」のワンメイクカップなど、多彩なカテゴリーを設けて参戦者を魅了しています。その中で、現在注目を集めているのがCVTやAT搭載の2ペダル車で参戦できる
新型CR-V発売!! まさかの「FCEV仕様」のみってマジ? VTECは? HVは?? 出ないのか???
2024年7月18日、FCEV(燃料電池車)になって国内復活をはたしたホンダの「CR-V」。国内の自動車メーカー車としては初めてのプラグイン機能をもつFCEVとあって話題性は抜群で、今後が期待されるモデルではあるのだが、「ふつうのガソリンターボやe:HEVが欲しかった」という人もいるはず。日
ホンダのMT専用モデル「シビックRS」プロトタイプに試乗。快適なレブマッチに惚れた!
ホンダは8月1日、シビックのMT専用グレード「シビックRS」を発表した。なぜいまMT専用グレードを開発したのか? RSプロトタイプに試乗し、その理由を探ってみた。