# ホッケー女子

　パリオリンピックは３日、ホッケー女子１次リーグが行われた。日本代表（さくらジャパン）はオランダに１―５で敗れ、１勝４敗で敗退が決まった。それでも２日のフランス戦を１－０で制し、さくらジャパンにとって３大会ぶりの白星となった。五輪で久しぶりの勝利に、ＳＮＳでは「結心(ゆうみ)ちゃん効果」との声

　【パリ共同】ホッケー女子の日本は1次リーグA組第4戦でフランスに1―0で勝った。五輪3大会ぶりの勝利。

　【パリ共同】ホッケー女子の日本は1次リーグA組第3戦でベルギーに敗れ、3連敗となった。

岩手県岩手町出身の２人の選手が名を連ねるパリオリンピック・ホッケー女子の日本代表「さくらジャパン」は、７月２９日の夜に中国に敗れ予選リーグ２連敗となりました。さくらジャパンには、ともに岩手町出身の及川栞選手と田中彩樹選手が入っています。世界ランク１０位・ピンクのユニ

パリ五輪のホッケー女子の日本は１次リーグＡ組初戦でドイツに０ー２で敗れました。６大会連続出場の日本は、今市高校出身でグラクソ・スミスクライン所属の狐塚美樹選手などが代表入り。ドイツ戦では第１クォ―タ―に失点し、最終第４クォ―タ―にも追加点を許してしまいました。１次リーグは１２チームが２組に分か

　総合学院テクノスカレッジ（東京工学院専門学校／東京エアトラベル・ホテル専門学校）が、パリ五輪のホッケー女子日本代表の応援プロジェクト「満開！巴里の桜ジャパン」を立ち上げた。　日本ホッケー協会の協力で、映像メディア学科の生徒たちを中心に、SNSを通して、選手、スタッフの現地情報、

　ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」は28日、パリ五輪の1次リーグ初戦・ドイツ戦に臨む。3大会連続出場となる岐阜県各務原市出身の永井友理（32）と妹の葉月（29）は姉妹出場として注目を集めているが、日本協会の強化育成本部長を務める父の祐司さん（60）もまた、チームリーダーとしてさくらジャパ

パリオリンピック・ホッケー女子日本代表、さくらジャパンのメンバーに内定した島根県奥出雲町出身の3人が、8日、母校などを訪れ、激励をうけました。横田高校を訪れたのは、この学校の卒業生、ホッケー女子日本代表の小早川志穂選手、長谷川美優選手と山本由佳理コーチです。日本代表

　パリオリンピックの日本代表に内定した、ホッケー女子の岐阜県ゆかりの選手らが7月4日、県庁を訪れ意気込みを語りました。　ホッケー女子の日本代表「さくらジャパン」は、メンバーの半数の8人が岐阜県にゆかりがあり、4日は各務原市出身のキャプテン・永井友理選手(32)ら6人が古田肇知事に

ホッケー女子日本代表のパリオリンピックバックアップメンバーに小矢部市出身の高島瑠唯選手が選ばれました。日本ホッケー協会は14日、パリオリンピックの派遣選手団を発表。内定選手16人には含まれませんでしたが、バックアップメンバーとして高島瑠唯選手が選ばれました。高島選手

７月の開幕が迫るパリオリンピックに向けて、ホッケーの女子日本代表「さくらジャパン」の内定メンバーが発表され、小早川志穂選手など島根県出身の２人が選ばれました。画像：小早川志穂選手パリオリンピックのホッケー女子日本代表「さくらジャパン」のメンバーに選ばれたのは、ともに

　ホッケー女子のネーションズカップは6日、スペインのテラサで行われ、1次リーグB組の日本はチリに1―2で敗れた。1勝1分け1敗で同組3位となり、5～8位決定予備戦に回った。（共同）

今年1月、残り1枠をかけた戦いで強敵インドを破り、6大会連続となるパリオリンピック出場を決めたホッケー女子日本代表チーム“さくらジャパン”。チームを率いるキャプテンの永井友理選手（32）に、30代になっても現役を続ける理由や、パリオリンピックにかける思いを取材しました。パリオリン