# ヘルス&ビューティ

1500円以下で日焼け肌をケア!無印良品「敏感肌用薬用美白シリーズ」
2024.08.22

1500円以下で日焼け肌をケア!無印良品「敏感肌用薬用美白シリーズ」

日用品や衣類、食品、コスメなどを取り扱い、シンプルなパッケージが特徴の「無印良品」。コスパが良く手に取りやすいと、幅広い年代から親しまれています。なかでもスキンケア商品は大人気です。1年中降り注ぐ紫外線や日差しが強い日に気になる日焼け。ダメージを受けた日焼け肌のアフターケアには、

【2024クリスマスコフレ】「ラネージュ」の人気リップが赤×白のキャンディーケインに! 
2024.08.22

【2024クリスマスコフレ】「ラネージュ」の人気リップが赤×白のキャンディーケインに! 

「ラネージュ(LANEIGE)」は10月12日、2024年のホリデーコレクションとして、人気の“リップスリーピングマスク”の限定フレーバー“キャンディケイン”や、ミニサイズ5種を組み合わせた特別セットを数量限定で発売する。“リップスリーピングマスク キャンディケイン”

つらい思い「上手に話そうと思わなくて大丈夫」 孤独な若者と向き合う訪問看護 #今つらいあなたへ
2024.08.22

つらい思い「上手に話そうと思わなくて大丈夫」 孤独な若者と向き合う訪問看護 #今つらいあなたへ

若者の孤立が社会問題化する中、看護師という立場で支援にあたる中川麻衣子さん。不登校の子どもたちに向けた訪問看護に取り組み、「うまく言い表せない『モヤモヤした困りごと』があるのなら、身近な人に一度話をしてみてほしい」と語りかけます。看護師の視点から、若者の孤独感や自殺願望の背景にある複雑な要因に

ILLITモカ、涙袋やチークの入れ方など“ILLIT流メイクポイント”を解説!メイク動画が2週連続で公開
2024.08.22

ILLITモカ、涙袋やチークの入れ方など“ILLIT流メイクポイント”を解説!メイク動画が2週連続で公開

■ILLITメンバー内で流行っているメイクは?ILLIT(アイリット)のMOKA(モカ)が、米『VOGUE』の人気コンテンツ「One Beauty Secret」初の日本版に登場。「RMK(アールエムケー)」のアイテムを使ったメイクを披露している。「普段は素肌っぽい

ざわちん(32)、23歳の時にパニック障害を発症「誰か助けてください」ものまねメイクに対して拒絶反応も
2024.08.22

ざわちん(32)、23歳の時にパニック障害を発症「誰か助けてください」ものまねメイクに対して拒絶反応も

 ものまねメイクで知られるタレントのざわちん(32)が、23歳からパニック障害を患っていることを告白。今でも息苦しさに襲われることを明かしました。 元AKB48板野友美(33)のものまねメイクで、ブレイクした ざわちん。これまでにも数々の人物に挑戦しており、イベントでは、歌手の倉

「サロニア」から“パール髪”をかなえるドライヤーが登場 シリーズ史上最軽量
2024.08.22

「サロニア」から“パール髪”をかなえるドライヤーが登場 シリーズ史上最軽量

I-ne(アイエヌイー)の美容家電ブランド「サロニア(SALONIA)」は9月3日、パールのような艶髪をかなえる新商品“グロッシーケアドライヤー”(7678円)を、公式オンラインストアや楽天市場などのECモールで発売する。家電量販店などの店頭では9日から順次取り扱う。8月22日から楽天市場など

「RMK」からシロップカラーのリップが誕生 潤い・透明感・遊び心を唇にイン! 限定色も
2024.08.22

「RMK」からシロップカラーのリップが誕生 潤い・透明感・遊び心を唇にイン! 限定色も

「RMK」は11月29日、潤いと透明感、遊び心まで唇にもたらす新作、“リップ ルミナイザー”(全8色、うち限定2色、各3520円)を発売する。同商品は、グロスとオイルの中間のようなテクスチャーで唇の縦ジワを目立たせず唇にふっくら感をもたらす。また、厚みのある均一な艶膜が唇に隙間な

「セザンヌ」が“唇のふちの色”に着目したリップライナーを発売 とろけるクレンジングバームも登場
2024.08.22

「セザンヌ」が“唇のふちの色”に着目したリップライナーを発売 とろけるクレンジングバームも登場

「セザンヌ(CEZANNE)」は、唇の形を自在にデザインできる“影色リップメイカー”(全2色、各660円)や、柔らかな桃肌に仕上げる“シームレスカバーパウダー”(968円)、とろける使用感の“うるオフクレンジングバーム”(1089円)の3アイテムを8月26日から順次発売する。“影

連載中うつ状態に…それでも「生きるため」書き続けた “いのっちの電話”坂口恭平さんエッセー集
2024.08.22

連載中うつ状態に…それでも「生きるため」書き続けた “いのっちの電話”坂口恭平さんエッセー集

 絵、音楽、文筆と幅広いジャンルで活動する坂口恭平さん(46)=熊本市=が、エッセー集「その日暮らし」を刊行した。西日本新聞文化面に2023年8月から10月にかけて連載した文章をまとめ、装丁は自身が描いた花の水彩画で彩った。そううつ病と付き合いながら過ごす家族との毎日や創作の日々をつづっている

言葉のラリー(8月22日)
2024.08.22

言葉のラリー(8月22日)

 メダルラッシュの感動の陰で、後味の悪さが残った。日の丸が躍動したパリ五輪。成績が振るわなかった選手への交流サイト(SNS)上での中傷が問題化した▼期待を裏切られたとのファンの思いが、たやすく身勝手な怒りに変わったのなら残念だ。日本オリンピック委員会は期間中、異例の声明を出した。アスリートが歩

流れる肌色の汗「滝汗くずれ」は、「汗止め」アイテムとお粉で止める
2024.08.22

流れる肌色の汗「滝汗くずれ」は、「汗止め」アイテムとお粉で止める

滝汗くずれ対策は、“汗止め”とお粉のWブロックが最適解。メイク前のスキンケアの途中に制汗クリームの“汗止め”を仕込み、仕上げに同じところにお粉を重ねます。汗の多くは頭皮から顔に流れるので、髪の生え際で食い止めることが大切です。こうすることで前髪のうねりの予防にもなります。耳周りから首筋にかけて

部下との会話を「最小限の報連相」で済ませてきた40代部長が突然のキャラ変…「明るいチーム」を目指した「意外な結果」
2024.08.22

部下との会話を「最小限の報連相」で済ませてきた40代部長が突然のキャラ変…「明るいチーム」を目指した「意外な結果」

チームの業績がなかなか上がらず、悩んでいたIさん(40代・部長)。率先してプラスの言葉・表情を発信するようになったとたん、大きな変化が表れたという……。慶應義塾高校を107年ぶりの甲子園優勝に導いたメンタルコーチで、著書に『強いチームはなぜ「明るい」のか』がある吉岡眞司氏が、リーダーが知ってお

「私、普通の人より傷つきやすいので…だと!」自称HSPの部下に、先輩パートがブチ切れ!そのときに起きた「ありえない事態」
2024.08.22

「私、普通の人より傷つきやすいので…だと!」自称HSPの部下に、先輩パートがブチ切れ!そのときに起きた「ありえない事態」

あるメンタルクリニックによると「非常に感受性が強く敏感な気質をもった人」のことをHSPと呼ぶ。HSPは「Highly Sensitive Person」の略語だ。「HSP=繊細な人」というイメージを持つ人も多いだろう。HSPは病気ではなく、あくまで「心の特徴」だという。ひと口にH

AI支援の開発からAIエージェントベースの開発へ--Google CloudのB・カルダー氏
2024.08.22

AI支援の開発からAIエージェントベースの開発へ--Google CloudのB・カルダー氏

 Google Cloudは8月1~2日、同社カンファレンス「Google Cloud Next Tokyo ’24」を開催した。同カンファレンスに合わせて来日した同社のプラットフォーム バイスプレジデント兼ジェネラル マネージャーのBrad Calder氏に同社が提供する開発向け生成AI製品

和田秀樹 医者や偉い人の言うことをむやみに信じる<言いなり脳>のリスクとは?「脳を老化させないために、あらゆることを疑ってみる」
2024.08.22

和田秀樹 医者や偉い人の言うことをむやみに信じる<言いなり脳>のリスクとは?「脳を老化させないために、あらゆることを疑ってみる」

厚生労働省の「令和元年 国民健康・栄養調査」によると、1日の平均睡眠時間は6時間以上7時間未満の割合が最も高かったそう。そのようななか、「一般的な傾向はあくまでも<ヒント>であって、誰にとっても正しい<答え>ではない」と語るのは、高齢者医療の現場に長年携わる精神科医・和田秀樹先生です。そこで今

最軽量ノートなどを生み出すFCCLの研究開発拠点「R&Dセンター」に潜入
2024.08.22

最軽量ノートなどを生み出すFCCLの研究開発拠点「R&Dセンター」に潜入

 富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、神奈川県川崎市に、製品開発の心臓部となるR&Dセンターを開設している。約350人のエンジニアが勤務し、最軽量ノートPCをはじめとした同社独自のPCがここから誕生することになる。このほど、R&Dセンターの内部を取材することができた。その様子を

「根っから元気な人」と「カラ元気で無理してる人」の明確な違い
2024.08.22

「根っから元気な人」と「カラ元気で無理してる人」の明確な違い

 いつも明るく元気で笑顔を絶やさない“人気者”が、あなたの周りにもいないだろうか。実は、そんな彼らは笑顔の裏で、過去の辛い経験や自己犠牲を抱えている場合もあるのだ。「いつでも明るく快活でいなければいけない」ということが半ば強迫観念にように感じられる世の中で、自分の心の声を聞く大切さを精神分析医

間違ったポジティブ思考が危ない!「60代以降、急激に衰える人」が
2024.08.22

間違ったポジティブ思考が危ない!「60代以降、急激に衰える人」が"無意識”にしていること

あの孔子によれば「六十にして耳順う」。そんな“精神的な安定期”に入る年代に、実はうつ病というかたちでメンタル不安になる人が少なくありません。厚生労働省の調査(2017年)によると、気分障害患者の31.7%は65歳以上です。自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる60代。人生後半

「今だから告白します」編集者が10代で犯した恥ずかしい“黒歴史”メイク
2024.08.21

「今だから告白します」編集者が10代で犯した恥ずかしい“黒歴史”メイク

ファッションやビューティーに強い『グッド・ハウスキーピング』の編集者たちが、10代の頃にやってしまった恥ずかしい美容法の数々を告白します。ビーサン・ローズ・ジェンキンス(特集記事担当デスク・アシスタント)時は2012年、トップショップが世の中に君臨していた頃。私はカ

石川祐希〝大人の色気〟漂う決め顔ショットにファン「イケメンすぎませんか!」「やめて遠い存在になるの…」「肌綺麗すぎ」
2024.08.21

石川祐希〝大人の色気〟漂う決め顔ショットにファン「イケメンすぎませんか!」「やめて遠い存在になるの…」「肌綺麗すぎ」

​ バレーボール男子日本代表の石川祐希(28)が自身のインスタグラムを更新。〝カッコよすぎる〟写真を公開し話題になっている。 石川は「人の可能性はどこまでも広がると信じるポーラの信念に共感し、このたび、ポーラとパートナーシップ契約を締結させていただき、ポーラ・インスパイアリングク