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ヘッドセットで撮影する時代。Quest 3がハンズフリー空間カメラになります
2024.08.22

ヘッドセットで撮影する時代。Quest 3がハンズフリー空間カメラになります

空間"ビデオ"はまだ撮れないんだけど、新しい使い方になっていきそう。OSのアップデートで使える機能が増えるラッキー。スマートフォンやPCではおなじみの現象ですが、Quest 3でも同じイベントが起きています。こちらはInsta360やQooCam、VRレンズをつけた

【甲子園】京都国際・小牧監督、56年平安以来の京都勢V誓う「強い京都を取り戻したい」
2024.08.22

【甲子園】京都国際・小牧監督、56年平安以来の京都勢V誓う「強い京都を取り戻したい」

 京都国際の小牧憲継監督(41)が22日、地元・京都に深紅の優勝旗を持ち帰ることを誓った。 京都府勢は全国高校野球選手権大会の都道府県別の優勝回数で全国9位の4回。前回は56年の平安(現龍谷大平安)までさかのぼる。大会前に「強い京都を取り戻したい、その足掛かりとなるような大会にし

トラストバンクとtonarino、お礼品が最短翌日届く「アスチャクふるさと納税」を開設
2024.08.22

トラストバンクとtonarino、お礼品が最短翌日届く「アスチャクふるさと納税」を開設

 「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンクは8月21日、ふるさと納税サイト「アスチャクふるさと納税」を開設した。お礼の品が最短翌日に届くという。 アスチャクふるさと納税では、地域の事業者と連携した商品・サービス開発、新規事業開発、オープンイノベーション支援などに取り組むton

北京で開催されたロボット大会、未来を体験する最新技術が集結
2024.08.22

北京で開催されたロボット大会、未来を体験する最新技術が集結

【東方新報】2024年世界ロボット大会が北京市で21日に開幕した。国内外の169社が参加し、600以上の最新ロボット製品を展示し、さまざまな産業分野でのロボット技術の進化を披露した。 会場では、人間の表情をリアルに再現するヒューマノイドロボットが特に注目を集めた。このロボットは、

「どうせ取るでしょ。取ったらちょうだい」元チームメイトが明かす“小野伸二の聖人エピソード”。天才から学ぶ信頼関係を築く秘訣とは?
2024.08.22

「どうせ取るでしょ。取ったらちょうだい」元チームメイトが明かす“小野伸二の聖人エピソード”。天才から学ぶ信頼関係を築く秘訣とは?

 小野伸二が如何に“聖人”だったか。それが分かるエピソードを、浦和時代のチームメイトである坪井慶介が明かしてくれた。 センターバックでボール奪取が得意だった坪井は、小野から「ツボ、どうせ(相手からボールを)取るでしょ。取ったらちょうだい」と試合中に声をかけられたという。<

「ムーンアートナイト下北沢2024」が開催。巨大な月が今年も登場
2024.08.22

「ムーンアートナイト下北沢2024」が開催。巨大な月が今年も登場

 小田急電鉄株式会社と下北沢商店連合会、スタートバーンが9月13日~29日の17日間、下北沢の街を舞台とした、「月」がテーマのアートフェスティバル「ムーンアートナイト下北沢2024」を開催する。 同アートイベントは今年で3回目。昨年は約40万人が来場したという。今年

傾斜40度の砂利面も登る…不整地走る小型ロボット、力の源は「変形車輪」
2024.08.22

傾斜40度の砂利面も登る…不整地走る小型ロボット、力の源は「変形車輪」

公立はこだて未来大学の村岡広海学部生と三上貞芳教授、函館工業高等専門学校の隅田真一郎准教授らは、変形車輪で不整地を走る小型ロボットを開発した。シャフトと輪ゴムが拮抗して8面体を作るテンセグリティ構造で車輪を構成した。テンセグリティ車輪が路面や段差に応じて変形するため不整地を走れる。実際に傾斜4

岐路に立つ日本のスタートアップエコシステム―、グローバル化か衰退か
2024.08.22

岐路に立つ日本のスタートアップエコシステム―、グローバル化か衰退か

先日、東京大学FoundXのディレクターを務める馬田隆明さんが、日本のスタートアップエコシステムが抱える潜在的なリスクについて考察した素晴らしい記事を執筆されました。とても読み応えのある内容ですので、日本のスタートアップに関わる全てのステークホルダーの皆さまにぜひご一読いただきたいです。

中国でロボット博、「シェフ」が腕前披露 人型も人気
2024.08.22

中国でロボット博、「シェフ」が腕前披露 人型も人気

中国・北京で21日、世界ロボット大会が開幕した。企業や研究機関による、ロボット工学の最新のイノベーションが披露されている。このロボットの「シェフ」も、数多くのイノベーションのうちの1つだ。最も人気なのは人型ロボットで、人間の表情をまねすることができる。ロボットの犬も

面白い会社がつまらない会社になってしまう3つの落とし穴
2024.08.22

面白い会社がつまらない会社になってしまう3つの落とし穴

あなたの会社は入社以来、事業構造が変化しましたか?昨年11月に『創造する人の時代』(日経BP)を上梓後、今年4月より「創造」企業を支援するオフィスちゃたに株式会社の事業開始したところ、少なくない企業から新規事業を創造するための方法論やノウハウ・コツを求められるようになりました。経

「2ナノ半導体」量産挑むラピダスの地政学的優位 日の丸半導体、「いまさら無理」でもない理由
2024.08.22

「2ナノ半導体」量産挑むラピダスの地政学的優位 日の丸半導体、「いまさら無理」でもない理由

北海道千歳市で建設中のラピダスの新工場が、いよいよ秋に竣工を迎える。周辺地域の経済活性化や雇用創出に期待が高まる一方、ラピダスが目指す2ナノ半導体の量産化は「非現実的」と見られる向きも強い。現在、国内で製造できる半導体は40ナノ世代まで。なぜ、ラピダスは2ナノに挑む

女子総合大学の新たな勝負どころ、昭和女子大が理工系学部
2024.08.22

女子総合大学の新たな勝負どころ、昭和女子大が理工系学部

昭和女子大学は2026年度に総合情報科学部(仮称)を入学定員110人で設置する計画だ。データサイエンス学科(同)は理工系の学びによる分析と予測を、デジタルイノベーション学科(同)は提案と実装を、それぞれ企業で行える人材を育成する。同大初の本格的な理工系学部で応用領域はビジネス、健康、心理の三つ

日本IBM代表取締役社長山口明夫氏に聞く 女性管理職の育成のためのプログラム「W50」とは?
2024.08.22

日本IBM代表取締役社長山口明夫氏に聞く 女性管理職の育成のためのプログラム「W50」とは?

 人的資本経営、女性活躍推進・ダイバーシティ推進は、経営者にとって喫緊に対応すべき課題だが、日本では近年なぜここまで女性活躍がクローズアップされるようになってきたのだろうか。そしてこうした取り組みは、企業にとってどのような価値を生み出すのか。本連載では『女性活躍から始める人的資本経営 多様性を

日軽形材 アルミ枠の断熱水槽
2024.08.22

日軽形材 アルミ枠の断熱水槽

 日本軽金属グループでアルミ押出材を手掛ける日軽形材(本社=岡山県高梁市、佐々木英孝社長)は21日、養殖システム設計のARK(東京都渋谷区)と共同で、陸上養殖・畜産向け業務用水槽プラットフォーム「ARK ZERO(アークゼロ)」を開発したと発表した。水産業界初のアルミフレームによる断熱水槽の利

【今が〝旬〟~このレーサーに乗れ~】岡村慶太「何が変わったかと言ったら『何もしていない』ということ」
2024.08.22

【今が〝旬〟~このレーサーに乗れ~】岡村慶太「何が変わったかと言ったら『何もしていない』ということ」

◇岡村慶太(36)福岡支部104期 7月の徳山から芦屋→戸田→直前の若松と4節連続優出中だ。  それでも「特に好調とは感じていないです。去年と今年で何が変わったかと言ったら『何もしていない』ということ。去年まではペラを自分の形とかいろいろやっていたけど

「浜名湖南側の魅力を発信」 1日1組限定の新旅館 湖西に誕生
2024.08.22

「浜名湖南側の魅力を発信」 1日1組限定の新旅館 湖西に誕生

 湖西市新居町の新居弁天地区で長年臨海学校や合宿に利用され、コロナ禍で閉業した民宿「清風荘」が8月、新たな所有者の手で一棟貸し旅館に生まれ変わった。リノベーションを行ったオーナーは「浜名湖南側の魅力的な観光資源を鮮明にさせるような宿のまちをつくりたい」と意気込む。 新たなオーナー

アイデアを実現するためには、何をゴールに置くのがベストなのか
2024.08.22

アイデアを実現するためには、何をゴールに置くのがベストなのか

 価値観が多様化し、先行き不透明な「正解のない時代」には、試行錯誤しながら新しい事にチャレンジしていく姿勢や行動が求められる。そのために必要になのが、新しいものを生みだすためのアイデアだ。しかし、アイデアに対して苦手意識を持つビジネスパーソンは多い。ブランドコンサルティングファーム株式会社Qu

ウクライナ敗北まで協議の見通しなし、ロシア前大統領 越境攻撃受け
2024.08.22

ウクライナ敗北まで協議の見通しなし、ロシア前大統領 越境攻撃受け

[モスクワ 21日 ロイター] - ロシアのメドベージェフ安全保障会議副議長(前大統領)は21日、ウクライナ軍のロシア西部クルスク州への越境攻撃について、ウクライナが戦場で完全に敗北するまで両国間の協議が行われないことを意味するとの考えを示した。対話アプリ「テレグラム」へ

世界ロボット大会が北京で開幕 人手不足懸念で「ヒト型」に注目
2024.08.22

世界ロボット大会が北京で開幕 人手不足懸念で「ヒト型」に注目

中国・北京で21日に開幕した「世界ロボット大会」には、世界中から様々なロボットが集まりました。女性のロボットは、眼球がゆっくり左右に動き、ほっぺも柔らかい感じに見え、とてもリアルです。開発責任者:他のロボットの表情は40~50カ所の動きですが、私たちは

リアル過ぎ!「27体の人型ロボット」中国に大集合…医療や家事サポート、似顔絵描き…どこまでできる?背景には少子化
2024.08.21

リアル過ぎ!「27体の人型ロボット」中国に大集合…医療や家事サポート、似顔絵描き…どこまでできる?背景には少子化

中国・北京で、21日に開幕した世界ロボット大会に、世界中から様々なロボットが集結した。ロボット開発に力を入れる中国が、将来的に直面するあることがその背景にあった。目や口がしっかり動き、見た目は人間の女性そのもの。このショートヘア姿の人物は、最新の人型ロ