# ハイパフォーマンス・スーパーカー

WHILL社、新型スクーター『モデルR』発表…国内最小クラスの小回り
2024.09.08

WHILL社、新型スクーター『モデルR』発表…国内最小クラスの小回り

WHILL(ウィル)社は9月3日、歩道のスクーター『WHILLモデルR』を発表した。WHILL社は、6km/h以下で走行する近距離モビリティを「歩道のスクーター」と定義している。高齢化が進む中、500m以上の歩行が困難な高齢者は1200万人を超えると試算されており、近距離モビリテ

スーパーカーがお台場□ガンダム公園□に集結、アジアを代表するイベントに 10月5日、6日
2024.09.08

スーパーカーがお台場□ガンダム公園□に集結、アジアを代表するイベントに 10月5日、6日

日本スーパーカー協会と「お台場観光局」からなる「TSD2024実行委員会」は2024年10月5日、6日の2日間、東京・お台場で「TOKYO SUPERCAR DAY 2024」を開催する。スーパーカーは、パフォーマンスNo.1、スタイルNo.1、エモーションNo.1(性能、デザイ

【写真蔵】ビッグマイナーチェンジで大きく進化した、ポルシェのハイパフォーマンスBEV「タイカン
2024.09.08

【写真蔵】ビッグマイナーチェンジで大きく進化した、ポルシェのハイパフォーマンスBEV「タイカン

ポルシェのハイパフォーマンスBEV、タイカンがビッグマイナーチェンジされ、日本導入が開始された。中核グレードの「ターボS」のディテールを写真で紹介しよう。タイカンは、ポルシェ初の量産BEV(バッテリー電気自動車)だ。2019年に発表(日本では2020年に発売)された現行型が初代で

BMWからM4クーぺをさらに強化した究極のMモデル「M4 CS」が登場、日本導入はわずか40台限定
2024.09.07

BMWからM4クーぺをさらに強化した究極のMモデル「M4 CS」が登場、日本導入はわずか40台限定

日本国内においては40台限定での販売となり、限定台数より注文数が上回った場合は、厳正な抽選を行い、10月以降に当選者に通知する。納車開始は11月以降を予定している。BMW M4クーぺは、4シリーズクーぺをベースに、BMW M社が手がけたハイパフォーマンスモデル。BM

韓国で今年導入「黄緑色ナンバープレート」…法人車両「私的な利用」防止効果、くっきり
2024.09.06

韓国で今年導入「黄緑色ナンバープレート」…法人車両「私的な利用」防止効果、くっきり

【09月06日 KOREA WAVE】韓国で今年導入された「黄緑色のナンバープレート」制度の影響で、法人車両の新規登録台数や、法人車両として人気だった代表的なモデルの販売台数が急減している。カーイズユーデータ研究所によると、2024年1月から7月までの法人車両の新規登録台数は2万

ロータス エミーラ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.09.06

ロータス エミーラ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、ロータス エミーラ(EMIRA)だ。ロータスは、このエミーラを最後の内燃エンジン搭載車として、以降は

リトラじゃない「フェアレディZ」のヘッドライトは人気薄!? 推定100台が製造されたランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が4700万円で落札!
2024.09.06

リトラじゃない「フェアレディZ」のヘッドライトは人気薄!? 推定100台が製造されたランボルギーニ「ディアブロ VT ロードスター」が4700万円で落札!

2024年6月28日~30日、名門「ボナムズ・オークション」社がスイス西端のリゾート、シェゼレックスの「Golf & Country Club de Bonmont」を会場として開催した「THE BONMONT SALE」オークションでは、クラシックカーや近代スーパーカーなどが数多く出品されま

ランボルギーニ・ウラカンLP580-2とLP610-4 4WDオープンかそれとも2WDか?  毎日乗れる猛牛はどっちだ?【エンジンアーカイブ蔵出しシリーズ】
2024.09.05

ランボルギーニ・ウラカンLP580-2とLP610-4 4WDオープンかそれとも2WDか? 毎日乗れる猛牛はどっちだ?【エンジンアーカイブ蔵出しシリーズ】

ご存じ中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の過去の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、ランボルギーニの同門対決。お送りするのは、ランボルギーニのエブリデイ・スポーツカー、ウラカンの2輪駆動モデルのLP580-2と屋根開きモデルのL

〈スーパーカー飛び石詐欺〉「タワマンの家賃に充てた⁉」ターゲットをフェラーリで追跡し因縁をつけてカードを不正入手…逮捕された“セレブ気取り”夫婦の悪質手口、共犯者は家賃3万アパートで…
2024.09.05

〈スーパーカー飛び石詐欺〉「タワマンの家賃に充てた⁉」ターゲットをフェラーリで追跡し因縁をつけてカードを不正入手…逮捕された“セレブ気取り”夫婦の悪質手口、共犯者は家賃3万アパートで…

スーパーカーでトラックの後ろを走り「飛び石で車が傷ついた」などと因縁をつけて運転免許証を撮影、その情報をもとに不正に入手したクレジットカードで買い物をしたなどとして、警視庁犯罪収益対策課は9月5日までに、斎藤貴聡(32)と妻の智華(33)の両容疑者=ともに職業不詳、東京都江東区豊洲=と横浜市港

「自分の強み探し」をしてはいけない…人望厚く健康で幸福感が常に高い
2024.09.05

「自分の強み探し」をしてはいけない…人望厚く健康で幸福感が常に高い"ハイパフォーマー"が自問する内容

成功し続けられる人は何が違うか。ハイパフォーマンスコーチのブレンドン・バーチャードさんは「どのようなキャリアでも、ハイパフォーマンスの領域に到達できる人は、その仕事に付随する多くの領域において有能である。そのパフォーマンスは、生まれつきの長所ではなく、ある行動を続けた結果だ。例えば、彼らは自分

ベントレー コンチネンタルGT(新型)【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.09.04

ベントレー コンチネンタルGT(新型)【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、ベントレー 新型コンチネンタルGT(BENTLEY CONTINENTAL GT)だ。第4世代となる

WHILL、歩道スクーター新モデル「WHILL Model R」を発売--その場での旋回が可能
2024.09.03

WHILL、歩道スクーター新モデル「WHILL Model R」を発売--その場での旋回が可能

 WHILLは9月3日、スマートになった歩道のスクーター(時速6km以下で走行する近距離モビリティ)「WHILL Model R」を発売した。使いやすさを追求したハイパフォーマンスモデルとなっており、国内最小クラスという小回り能力を実現したほか、4輪スクーターとしてはWHILL初となる着脱式バ

マイナーチェンジで初の“駿足電動4WD”が登場! 日産「ノート オーラNISMO」登場1か月 販売店に寄せられる反響とは
2024.09.03

マイナーチェンジで初の“駿足電動4WD”が登場! 日産「ノート オーラNISMO」登場1か月 販売店に寄せられる反響とは

 日産は2024年6月にプレミアムコンパクトカー「ノート オーラ」のマイナーチェンジを行いました。 そのスポーツタイプである「ノート オーラ NISMO」も同年7月18日に続いてマイナーチェンジしましたが、販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。 オー

アウディ RS4アバント【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.09.03

アウディ RS4アバント【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、アウディ RS4アバント(AUDI RS4 AVANT)だ。アウディスポーツの情熱は、ボンネットを開

400馬力を手に入れた超パフォーマンスコンパクト、新型アウディ『RS3スポーツバック』[詳細画像]
2024.09.02

400馬力を手に入れた超パフォーマンスコンパクト、新型アウディ『RS3スポーツバック』[詳細画像]

アウディは8月20日、『A3』シリーズの頂点に立つ高性能モデルの新型『RS3スポーツバック』を発表した。「RS3スポーツバック」は、よりスポーティーなエクステリア、モータースポーツに最適化されたインテリアを装備し、高いコーナリング性能と最大出力400psのパワーを武器に進化したハ

横浜ゴム、BMWの新型「M2」新車装着タイヤにニュルで鍛えた「アドバン スポーツ V107」納入開始
2024.09.02

横浜ゴム、BMWの新型「M2」新車装着タイヤにニュルで鍛えた「アドバン スポーツ V107」納入開始

 横浜ゴムは8月29日、BMW Mが2024年4月に発売した「M2」の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN Sport V107(アドバン・スポーツ・ブイ・イチマルナナ)」の納入開始を発表した。装着サイズはフロント用が275/35ZR19(100Y)、リア用が285/30ZR20(99Y

新車価格の約3倍! マクラーレン「P1」が約3億円で落札…今後も値上がり必須の優良物件は3000キロの低走行車でした
2024.09.02

新車価格の約3倍! マクラーレン「P1」が約3億円で落札…今後も値上がり必須の優良物件は3000キロの低走行車でした

2024年5月31日~6月1日にRMサザビーズがカナダ・トロントで開催したオークションにおいてマクラーレン「P1」が出品されました。375台限定で2013年から2015年にわたって生産されたP1ですが、この個体はシリアルナンバーに「108」が打刻された2015年式のモデルでした。

驚異の6億円超え! 日本人がデザインした“公道走行できるフェラーリF1マシン”!? 2003年式「エンツォフェラーリ」がオークションに登場
2024.09.02

驚異の6億円超え! 日本人がデザインした“公道走行できるフェラーリF1マシン”!? 2003年式「エンツォフェラーリ」がオークションに登場

 クルマに興味がない人でも、高性能なスーパーカーとして思い描く代表的なメーカーであるフェラーリ。 数多くのレースシーンで名を残し、モータースポーツの最高峰であるF1においては、誕生から現在において参戦し続ける唯一の自動車メーカーです。 そのようなレースで培ってきた技

買っていきなりレースを走るだと!? ヒョンデ「アイオニック5 N」の記念すべき納車第1号オーナーの声
2024.09.01

買っていきなりレースを走るだと!? ヒョンデ「アイオニック5 N」の記念すべき納車第1号オーナーの声

2024年6月5日から日本での販売が開始されたヒョンデのハイパフォーマンスEV「IONIQ 5 N(アイオニック5 N)」の納車が8月27日から開始された。これにともない、納車第1号となるオーナーにヒョンデがインタビューを実施したので、その模様をお伝えしたい。電動化

国内納車第1号オーナーが語るヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」購入のきっかけ、そして魅力とは?
2024.08.29

国内納車第1号オーナーが語るヒョンデの高性能EV「アイオニック5 N」購入のきっかけ、そして魅力とは?

ヒョンデモビリティジャパンは、8月27日よりハイパフォーマンスEV「アイオニック5 N」の日本市場における納車を開始した。「アイオニック5 N」は、2015 年にローンチしたヒョンデのハイパフォーマンスブランド「N」の初めての EVモデルとして、昨年7月に英国で開催されたグッドウッド・フェステ