# ハイク

　漫画『北斗の拳』の世界観全開で、改造バイクに乗った3人組の動画が、SNSで話題となっている。　動画を投稿したのは、趣味でコスプレやバイクカスタムをしている「茨ジャギ」さん。漫画『北斗の拳』に登場する「ジャギ」のコスプレをして、カスタムした大型バイクを乗り回している。また、今回の

レイク角を28度に立たせたアグレッシブなステアリングアングルと、ディッシュホイールにファットタイヤを履いた前後16インチの足まわりで、高いコーナリング性能を実現。倒立式のフロントフォークにダブルディスクブレーキをセットしたほか、バンク角を稼ぐアップマフラーを装着するなどスポーティ

　愛知県武豊町の国道で24日朝、バイクとワンボックスカーが衝突し、バイクを運転していた男性が意識不明の重体です。　警察によりますと、武豊町里中の国道247号線で24日午前5時過ぎ、走行中のワンボックスカーと対向車線のバイクが正面衝突しました。　バイクを運転していた5

初代登場時からずっと125ccエンジンを搭載しているホンダ グロムに、なんと250ccエンジン搭載車が現れた?!　このチートマシンは、初代グロム(JC61)に同じくホンダのCBR250R(MC41)用の水冷250cc単気筒エンジンをスワップしたもので、排気量は2倍、パワーはなんと約3倍!! こ

数あるSF漫画の中で、つねに高い人気を誇る「AKIRA」。その主人公である金田正太郎が乗っていた真っ赤なバイクがリアルな世界でも走り回っているのだ。【AKIRA 金田正太郎が駆るバイク Vol.3】忠実に再現するとなると法規に適合することができない部分もあるが、その

すっかり定番人気機種に成長したホンダのレブルシリーズ。その長兄たる1100に追加グレードの情報だ。現状ではMT車とDCT車、その両方にカウルとパニアを備えたツーリング仕様「1100T」をラインナップしているが…。果たして、新グレードはどんなキャラで攻めてくる?!ボス・レブルことシ

カワサキは、ネイキッドタイプの大型二輪車「Z H2」の2025モデル発売を発表した。STDの車体色がオレンジから緑に変更された。SEの車体色は継続。両グレードとも諸元に変更はない。価格は205万7000円(STD)／234万3000円(SE)。発売日は9/15(日)だ。カワサキは

　アップハンドルとは一般的にはトップブリッジとグリップの高低差が激しいハンドルを指します。　しかし、アップハンドルに客観的な定義があるわけではありません。　あくまでも純正ハンドルと比較したときの呼称のため、たとえばクルーザーではロータイプとされるハンドルでも、ネイキ

IGT規格対応のテーブルが売れてます。スノーピーク「IGT アイアングリルテーブル」シリーズは、ほしいサイズのフレームと脚を選び、天板やバーナーなど好きなオプションを組み込んで自分だけのテーブルを作るというカスタム好きにはたまらないシステム。組み込むオプションは基本サイズが決まっ

軽量コンパクトな帽体と、シャープなデザインが特徴のZ-8。2021年の登場から今だ高い人気を誇るが、その魅力を改めてテストしてみた。文/Webikeプラス 沼尾宏明プレミアムヘルメットを謳う日本のSHOEIは、世界的にも高いシェアを誇るトップブランドの一つ。Zシリー

カワサキオリジナルのSugomiスタイリングをまとった、スーパーネイキッドモデルのZシリーズ。その中でも高性能フラッグシップモデルとして、水冷4スト並列4気筒のバランス型スーパーチャージドエンジンを搭載したのがZ H2。その2025年モデルは、カラー＆グラフィックの変更で新発売となる。

　カワサキモータースジャパンは、アメリカンクルーザーシリーズの『VULCAN S（バルカンS）』の最新モデルを、2024年9月15日（日）から発売する。最新モデルではカラー＆グラフィックの変更に加え、認定方式、認定番号の変更（規則対応）、60km／h定地燃費数値、WMTCモード燃費数値も変更さ

　カワサキモータースジャパンは、Zシリーズのフラッグシップモデル『Z H2』『Z H2 SE』の最新モデルを全国のカワサキプラザにて2024年9月15日から発売する。　『Z H2』のボディサイズは全長2085mm、全幅810mm、全高1130mm、軸間距離1455mm、シート高8

さまざまなライフスタイルにフィットする650ccクルーザーのバルカンSが、カラーリングとグラフィックの変更で新登場。新色は、メタリックマットグレーの車体色を基調に、前後ホイールやタンクの赤の差し色をアクセントにしたもの。性能や諸元に変更はないが、規制対応によって、認定型式、認定番

他社製600ccクラススーパースポーツに対し、プラスアルファの排気量でゆとりのパフォーマンスを発揮し、公道版スーパースポーツとして根強い支持を獲得してきたニンジャZX-6R（以下ZX-6R）。エンジンと車体をストリートでの走行に最適化することで、様々なシーンで爽快なライディングを提供するモデル

軽量でスリムなシャシーに、低中回転域の力強さを重視したパラレルツインを搭載し、軽快かつエキサイティングな走りを味わえるカワサキの650cc2気筒スポーツシリーズ。フルカウルスポーツのニンジャ650は、2025年モデルでカラー＆グラフィック変更を実施。KRTエディションは、スーパー

ツーリングなど、バイクの移動中にスマートフォン（以下、スマホ）に入れたお気に入りの音楽を、イヤホンを使って聴いているライダーも多いでしょう。運転中にスマホを使うこと自体は、たとえば、走行中に画面をじっと見たり、手で操作したりすると、いわゆる「ながら運転」に該当し、道路交通法違反に

　バイクを購入する際に考えておかなければならないことのひとつに、バイクの保管場所が挙げられます。車庫やガレージを所有している人は別ですが、自宅やマンションの駐車場、駐輪場に停めているというライダーがほとんどだと思います。　バイクを屋外へ野ざらしにしておくと、雨風や直射日光の影響で

■とにかくクセが強いバイク雑誌　編集部員が全国を走り回って作る、ちょっとおバカでとことん役立つ”元祖"雑記帳的バイクツーリング専門誌――。そう標榜するのが、内外出版社から刊行されている「モトツーリング」である。  オートバイ雑誌や旅行雑誌は数あれど、「モトツーリング

気持ちイー！マフラーと言えばのSP忠男より、モンキー125(8BJ-JB03)用の「PURESPORT(ピュアスポーツ) ショートフルエキゾーストマフラー」のリリースが発表された。DAX125(8BJ-JB04)用適合モデルとしてすでに販売中のフルエキであり、価格は税込み6万9300円となる。