# ハイク

ヤマハは、バイクの発進/変速操作を電子制御＆自動化する新機構「Y-AMT」を開発し、2024年内に国内発売予定の「MT-09 Y-AMT」に搭載する。クラッチレバーとシフトペダルを廃した機構は何をもたらす？ヤマハは次世代シフトテクノロジー「Y-AMT（ヤマハ オートメイテッド マ

　古きよき時代のモーターサイクルデザインを採用し、根強い人気を誇るカワサキのレトロスポーツバイク「W800」。その2025年モデルが、シックなニューカラー＆グラフィックをまとって登場しました。発売は2024年9月1日の予定です。　最新モデルに採用されるのは“メタリックブリリアント

「アドベンチャー」とはバイクのジャンルのひとつで、オフロードでの走破性とオンロードでの快適性を両立させたバイクを指します。　もともとはヨーロッパ・アルプス山脈などを快適・安全にツーリングするための「アルプスローダー」と呼ばれていたジャンルですが、その人気が世界的に広がり、日本にも

カワサキモータースジャパンは8月23日、大型クルーザー『バルカンS（VULCAN S）』を9月15日に発売すると発表した。価格は104万5000円。バルカンSは、スラントした異形ヘッドライト、柔らかな曲線を描くフューエルタンクからテールエンドまでの流れるようなラインが特徴の都会派

走行中に転倒して、前タイヤの方向がアサッテの向きになってしまった経験はありませんか? そのまま走行するとハンドルをまっすぐにしても曲がっていくし、安定もしないからとても危険!そんな時に使える「工具なし」と「工具あり」の2つの修復方法をシェアしたいと思います。※本記事は、執筆者の個

バイクに乗り始めて2年半ほど……まだまだバイクビギナーという自覚はありつつも、自らをルーキー(新人)ライダーと名乗って、もっといろんなバイクに乗ってみようと思う今日この頃。そんなタイミングで、インディアンモーターサイクル(以下、インディアン)の最新スカウトシリーズの101スカウトに乗る機会を得

　横浜市港北区内で２４日午後、ひったくり未遂事件が連続で４件発生した。いずれもバイクに乗った男２人組が追い抜きざまにひったくろうとした手口で、港北署は窃盗未遂事件として捜査し、４件の関連を調べている。　　　　署によると、同日午後６時４５分～同７時ごろまでの間、同区綱島西２、３丁目

　原付一種は50cc、原付二種は125ccですが、原付二種プラスアルファといえる150ccクラスのモデルが増えています。　原付を超えるモデルになるので、運転するには普通二輪免許が必要ですが、250cc以下のため車検を受ける必要がありません。　その上小排気量なので車体

イタリア発のヘルメットメーカー「NOLAN(ノーラン)」より、プレミアムアドベンチャーヘルメット「X-552 ULTRA CARBON」がリリースされている。すでにウェビックでも取り扱い中の同商品、価格はカラーによって異なり、税込8万8000円～10万4500円だ。文/Webik

群馬県の株式会社ワールドアクシスは、250ccのカスタムスクーター「GLASSY（グラッシー）」をオーダーメイドで発売する。ビッグスクーターの便利さはそのまま、パイプフレームを活かしたオリジナルペイントが可能。自分だけの個性的な1台を製作してもらうことが可能だ。価格は66万円。問

愛知県内でバイクを運転中の死亡事故が相次いでいることを受け、ライダーに安全運転を呼びかける取り組みが行われました。豊田市では、ライダーらが事故の衝撃から体を守るバイク用のエアバッグを実際に装着し、その効果を体験しました。（参加したライダー）「こういうの

　愛知県武豊町の国道で24日朝、バイクとワンボックスカーが衝突し、バイクを運転していた53歳の男性が死亡しました。　警察によりますと、武豊町里中の国道247号線で24日午前5時過ぎ、走行中のワンボックスカーと対向車線のバイクが正面衝突しました。　この事故で、バイクを

1990年のデビューから長きにわたり、多くのファンから愛され続ける名機。見るからに強靭なソリッドディスクホイールには、フロント160／リヤ240mmの極太タイヤがセットされ、ファットバー／武骨なヘッドライトナセル／ワイドフェンダーなどでボリューミーなスタイリングを演出する。マッス

　8月24日午前10時50分ごろ、滋賀県大津市北小松で「水上バイクの事故で、けが人がいる」と近くにある施設の関係者から通報があった。滋賀県大津市北小松警に話を聞いたところ、、北小松の琵琶湖の岸から 約200mの場所にある取水塔に、3人乗りの水上バイクが衝突した。水上

　24日午後、北海道滝川市の国道で、バイクとトレーラーの事故があり、バイクに乗っていた人が意識不明で搬送されました。　警察によりますと、24日午後２時ごろ、滝川市江部乙東11丁目付近の国道12号線で、近くの駐在所内にいた警察官が衝撃音を聞き、外に出ると、バイクがトレーラーの下敷き

1982年前後から沸き起こった一大バイクブーム。ホンダとヤマハによる原付クラスの販売拡大競争によって、330万台もの出荷台数を記録した。1980年代中盤以降にはレーサーレプリカモデルが隆盛を誇ったが、同時に拡大したマーケットに対応すべくさまざまなモデルが投入された。スポーツモデル

新たに誕生したミドルADVで、ホンダのコンセプトは「Adventure Touring 日常から世界一周までを叶える、新世代ジャストサイズオールラウンダー」。車名の由来は「Trans+Alpen」で、つづら折れの荒れた道を走ってアルプスの山を越えるというコンセプトをあらわしたもの。日本でもかつ

iB 井上ボーリングが積極的に展開してきたICBM®(Inoue Boring Cylinder-bore Method)技術とは、内燃機ファンの間ではもはや当たり前であり、高性能な技術としても認識されているアルミメッキ化スリーブのこと。ここでは、このICBM®技術についてあらためて紹介する。

　8月24日午前10時50分ごろ、滋賀県大津市北小松で「水上バイクによる事故でけが人がいる」と近くにある施設の関係者から消防に通報がありました。　警察や消防によりますと、午前10時40分ごろ、琵琶湖の沖合約200mの場所で20代の女性3人が乗った水上バイクが湖にある取水塔とぶつか

　漫画『北斗の拳』の世界観全開で、改造バイクに乗った3人組の動画が、SNSで話題となっている。　動画を投稿したのは、趣味でコスプレやバイクカスタムをしている「茨ジャギ」さん。漫画『北斗の拳』に登場する「ジャギ」のコスプレをして、カスタムした大型バイクを乗り回している。また、今回の