# トヨタ・ハイエース

トヨタ新型「スノーホワイト」公開!? 斬新”大口顔”&オシャ白ボディの「ヤリス”デカ”」! 全長4.1m級の「新モデル」タイに登場
2024.07.15

トヨタ新型「スノーホワイト」公開!? 斬新”大口顔”&オシャ白ボディの「ヤリス”デカ”」! 全長4.1m級の「新モデル」タイに登場

 トヨタのタイ法人は、2024年6月26日から5日間、バンコクで開催された「バンコクオートサロン2024」にブース出展を行いました。  同社のブースでは、コンセプトカー「ヤリス 2024 スノーホワイト コンセプト」が披露されました。どのようなクルマなのでしょうか。

トヨタ平川組が今季初V 自動車WEC
2024.07.15

トヨタ平川組が今季初V 自動車WEC

 自動車の世界耐久選手権(WEC)第5戦は14日、ブラジルのインテルラゴス・サーキットで6時間の決勝が行われ、GR010ハイブリッドのトヨタ勢は、平川亮らの8号車が今季初勝利を挙げた。 小林可夢偉らの7号車は4位だった。 

トヨタ新型「アクア」発表で大反響! “上質内装”採用でまさに「小さな高級車」! 斬新2トーンもオシャレな「新ラフィネ」に販売店でも話題に
2024.07.15

トヨタ新型「アクア」発表で大反響! “上質内装”採用でまさに「小さな高級車」! 斬新2トーンもオシャレな「新ラフィネ」に販売店でも話題に

 トヨタは、コンパクトカー「アクア」の特別仕様車を2024年4月3日に発表。同日に注文受付を開始しました。 発表から2か月ほどが経過しましたが、販売店ではどんな反響があるのでしょうか。 2代目アクアには高出力な「バイポーラ型ニッケル水素電池」を駆動用車載電池として世

コロナがN-BOX並に売れてたってマジか!! [トヨペット コロナ ハードトップ1600S]は走りにこだわったスポーツモデル!!
2024.07.15

コロナがN-BOX並に売れてたってマジか!! [トヨペット コロナ ハードトップ1600S]は走りにこだわったスポーツモデル!!

 昭和40年、東京オリンピックに沸いた翌年、公道にはまだ商用車の往来が多かった。そこでトヨタが大衆スポーツカーとして送り出したのが3代目コロナ2ドアハードトップ。59年後の今、コロナのトップモデル1600Sをプリウス武井が全開試乗!!※本稿は2024年6月のものです

序盤のパンクから2位への挽回は「予想外だった」とロッテラー。6号車ポルシェが選手権のリードを拡大
2024.07.15

序盤のパンクから2位への挽回は「予想外だった」とロッテラー。6号車ポルシェが選手権のリードを拡大

 アンドレ・ロッテラーは、チームメイトのケビン・エストーレとローレンス・ファントールとともにWEC世界耐久選手権第5戦サンパウロの決勝で2位を獲得したことは、レース序盤の6号車ポルシェ963のドラマを考えると「とても予想外」な結果だったと語った。 ポルシェ・ペンスキー・モータース

KINTOがプラグインハイブリッド車の取扱いを開始 8月から
2024.07.15

KINTOがプラグインハイブリッド車の取扱いを開始 8月から

KINTOは、トヨタ自動車のプラグインハイブリッド車(PHEV)の取扱いを8月上旬より開始する(7月12日発表)。KINTOはこれまでガソリン車、ハイブリッド車(HEV)、バッテリーEV(BEV)を取り扱ってきたが、顧客ニーズに応えるため、PHEVを新たに加えることとした。対象車

約2500万円のトヨタ「アルファード」が売れてる!? 「クラウンミニバン」も設定!? 競合多い「高級ミニバン」 中国の現状は?
2024.07.15

約2500万円のトヨタ「アルファード」が売れてる!? 「クラウンミニバン」も設定!? 競合多い「高級ミニバン」 中国の現状は?

 2023年のフルモデルチェンジで登場した4代目も変わらずに大人気ですが、一方でライバルの多い中国市場ではどう評価されているのでしょうか。 トヨタ アルファードは2002年に初代モデルが登場、当初は完全国内市場向けの車種としてボディサイズを日本の道路事情に合わせるだけでなく、他車

エンジンから先に購入! ダルマ「セリカ」にスペシャルなトヨタ・ツインカム「152E」を搭載…ミッションは「アルテッツァ」の6MTです
2024.07.15

エンジンから先に購入! ダルマ「セリカ」にスペシャルなトヨタ・ツインカム「152E」を搭載…ミッションは「アルテッツァ」の6MTです

今回が初の開催となったイベント「SWAP&MEET in 妙高」で、ビス留めのオーバーフェンダーが装着された「ダルマ」の愛称でお馴染みのトヨタ「セリカ」を発見。オーナーの吉川一男さんに話を聞いてみると、希少な152E型エンジンを搭載したスペシャル仕様のセリカでした。戦前から日本有

トヨタの新「プリウス“モンスター”」発表に反響多数! 「ド迫力で最高」「まさにスーパーカー」の声! ワイドボディに「6本出しマフラー」の「シャコタン仕様」発売
2024.07.15

トヨタの新「プリウス“モンスター”」発表に反響多数! 「ド迫力で最高」「まさにスーパーカー」の声! ワイドボディに「6本出しマフラー」の「シャコタン仕様」発売

 トヨタ「プリウス」が6本マフラーを備え、さらにワイドボディになったカスタムカーが話題になりましたが、そのカスタムキットとコンプリートカーの量産化が発表。反響の声が集まっています。  いったいどのようなクルマで、どのような声があるのでしょうか。 カスタ

「水素」燃料の「クラウンセダン」なら約136万円の補助金をゲット!! それでも「個人使用」に向かないわけとは?
2024.07.15

「水素」燃料の「クラウンセダン」なら約136万円の補助金をゲット!! それでも「個人使用」に向かないわけとは?

これまで多くの自動車メーカーが水素を燃料とした乗用車を試作し、公道でのテストを繰り返してきたが、トヨタは2014年に市販の燃料電池車「ミライ(MIRAI)」を市販した。水素を燃料とするこの画期的な乗用車は、2024年時点では2代目へと進化している。環境にやさしく、補助金なども受けられるが、個人

【途中経過】2024年WEC第5戦サンパウロ6時間 決勝3時間後
2024.07.15

【途中経過】2024年WEC第5戦サンパウロ6時間 決勝3時間後

 7月14日(日)、ブラジル・サンパウロのインテルラゴス・サーキット(正式名称:アウトドローモ・ホセ・カルロス・パーチェ)で、WEC世界耐久選手権第5戦『サンパウロ6時間』の決勝が行われている。レースの折り返しとなるスタート3時間後の時点では、セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川

【日下部保雄の悠悠閑閑】ハイエースのシートを交換してみた
2024.07.15

【日下部保雄の悠悠閑閑】ハイエースのシートを交換してみた

 先日のラリー・カムイでXC-2クラスに参加した圭ちゃんのトライトンは、ぶっつけ本番ながら初戦を無事にクラス3位で入賞した。上位脱落が相次ぐ混戦の中、初出場のトライトンをゴールまで運んだのは立派。「無事是名馬」という言葉どおりにトラブルもなく帰ってくるのは、特に初戦はトラブルシューティングの意

トヨタ自動車の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月12日】
2024.07.14

トヨタ自動車の株式を1年前に買った人、株価リターンはいくらになったのか? 【2024年7月12日】

本記事ではトヨタ自動車 <7203> の株価について解説します。2024年7月12日時点における過去1年間の株価の推移や最高値など、今後の投資判断や株価分析に役立つ情報をお届けするので、参考にしてください。※リターンなど%表記のものは小数第三位を四捨五入した結果を表

「セダン」の人気車種ランキング! 2位は「BMW 3シリーズ」、1位は?【2024年7月・カーセンサー調べ】
2024.07.14

「セダン」の人気車種ランキング! 2位は「BMW 3シリーズ」、1位は?【2024年7月・カーセンサー調べ】

 リクルートが企画・制作する中古車情報メディア「カーセンサー」では、中古車の人気車種・最近発売されたモデルなどのランキングをボディタイプ別に紹介しています。本記事ではその中から「セダンの人気車種・モデルランキング」(2024年7月1日時点)を紹介していきます。 第2位は「BMW

【共創と競争の新たなカタチ】米マツダCX-50にトヨタRAV4のハイブリッドシステム丸ごと搭載。燃費性能なんと40%爆上がりで大ヒット間違いなし!?
2024.07.14

【共創と競争の新たなカタチ】米マツダCX-50にトヨタRAV4のハイブリッドシステム丸ごと搭載。燃費性能なんと40%爆上がりで大ヒット間違いなし!?

マツダが北米で発売するSUVのCX-50に、トヨタから譲り受けたハイブリッドシステム(THS)を搭載した新グレードを新設定。2025年モデルから販売を開始するといいます。驚異の燃費性能は40%と爆上がり。このニュースのヘッドラインだけを見ると、まるでマツダがダメダメちゃんでトヨタが神童のような

トヨタが「クラウン“軽”」公開! まさかの“斬新デザイン×驚愕素材”採用!?  「ランクル“軽”」も話題に
2024.07.14

トヨタが「クラウン“軽”」公開! まさかの“斬新デザイン×驚愕素材”採用!? 「ランクル“軽”」も話題に

 トヨタには様々なクルマがありますが、それらのクルマを驚きの方法で再現したことがありました。 例えば「クラウン」です。どのようなカタチで再現されたのでしょうか。 現行の16代目クラウンは2022年に「クロスオーバー」「スポーツ」「セダン」「エステート」という4つのボ

ソアラ伝統の贅沢なフォルムは圧巻!トヨタ三代目「ソアラ 3.0GT」とは
2024.07.14

ソアラ伝統の贅沢なフォルムは圧巻!トヨタ三代目「ソアラ 3.0GT」とは

 あるいは日本に誕生した初めての、高級パーソナルクーペと言っていいのかもしれません。 トヨタ・ソアラの誕生は衝撃的でした。初代の誕生は1981年です。堂々としたボディに大排気量エンジンを搭載、それでいて基本的に2名乗車の2+2的なコンセプトでした。贅沢ですよね。高価格帯でしたから

定額サブスクは法人ユーザーにもメリット大! KINTOがトヨタのPHEV4車種の取り扱いを開始
2024.07.14

定額サブスクは法人ユーザーにもメリット大! KINTOがトヨタのPHEV4車種の取り扱いを開始

自動車のサブスクリプションサービスを展開するKINTOは、多様化する顧客ニーズへさらにきめ細かく対応するため、2024年8月上旬からトヨタが販売しているプラグインハイブリッド車(PHEV)の取り扱いを開始する。KINTOのサブスクリプションサービスは、自動車保険(任意保険)や自動

トヨタの最強「小さな高級車」登場! 3L直6ツインターボ&“5速MT”搭載! 羊の皮を被った“狼”な「コンパクトセダン」とは?
2024.07.14

トヨタの最強「小さな高級車」登場! 3L直6ツインターボ&“5速MT”搭載! 羊の皮を被った“狼”な「コンパクトセダン」とは?

 年々新しいモデルが出る度にクルマのボディサイズは拡大傾向にありますが、コンパクトなボディに最新技術やハイエンドな素材を設えた「小さな高級車」も、徐々に支持を得ています。  しかし、昔からそのようなパッケージのクルマは存在しており、なかでもトヨタ「プログレ」は小さな

「各事業の持つ要素技術に新たな価値、バラバラに扱うのではなく融合させていく」…ジェイテクト・近藤禎人社長
2024.07.14

「各事業の持つ要素技術に新たな価値、バラバラに扱うのではなく融合させていく」…ジェイテクト・近藤禎人社長

 ジェイテクトは、トヨタ自動車グループでステアリングや軸受けといった自動車部品のほか、生産機械を手掛ける。各事業の要素技術を一つに束ね、新たな付加価値の創出を目指す。トヨタ出身で社長に就任した近藤禎人氏が読売新聞などのインタビューに答えた。(杉本要) ――トヨタではどんなキャリア