# デニス・ロドマン

車いす女子シングルスで上地結衣と大谷桃子が日本人対決の準々決勝へ [フレンチ・オープン/テニス]
2024.06.05

車いす女子シングルスで上地結衣と大谷桃子が日本人対決の準々決勝へ [フレンチ・オープン/テニス]

 シーズン3つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の大会10日目は車いすの部が始まり、男女のシングルス1回戦各8試合が行われた。 3人が出場している女子の日本人選手は第2シードの上地結衣(三井住友銀行)と大谷桃子(

「僕は圧倒されている」6戦全敗のチチパス “天敵”アルカラスに白旗<男子テニス>
2024.06.05

「僕は圧倒されている」6戦全敗のチチパス “天敵”アルカラスに白旗<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第9シードのS・チチパス(ギリシャ)は第3シードのC・アルカラス(スペイン)に3-6, 6-7 (3-7), 4-6のストレートで敗れ、2021年以来3年ぶり3度目のベスト4進出とはなら

日比野菜緒 第7シードとして出場し初戦突破、世界112位にストレート勝ち<女子テニス>
2024.06.05

日比野菜緒 第7シードとして出場し初戦突破、世界112位にストレート勝ち<女子テニス>

女子テニスのマカルスカ・オープン(クロアチア/マカルスカ、クレー、WTA125)は4日、シングルス1回戦が行われ、第7シードの日比野菜緒が世界ランク112位のA・ボンダル(ハンガリー)を7-5, 7-6 (8-6)のストレートで破り、初戦突破を果たした。現在開催中の全仏オープン(

「早い回復を…」負傷ジョコビッチにメッセージ、ルードは不戦勝で全仏OPベスト4へ<男子テニス>
2024.06.05

「早い回復を…」負傷ジョコビッチにメッセージ、ルードは不戦勝で全仏OPベスト4へ<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルスで準々決勝まで勝ち進んでいた世界ランク1位のN・ジョコビッチ(セルビア)が右膝の負傷により大会を棄権すると発表した。これにより準々決勝で対戦予定だった第7シードのC・ルード(ノルウェー)は不戦勝でベスト4

アルカラス全仏OP4強入り 準決勝は世界1位浮上決定のシナーと
2024.06.05

アルカラス全仏OP4強入り 準決勝は世界1位浮上決定のシナーと

【AFP=時事】全仏オープンテニス(French Open 2024)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、大会第3シードのカルロス・アルカラス(Carlos Alcaraz、スペイン)は6-3、7-6(7-3)、6-4のストレートで第9シードのステファノス・チチパス(Stefanos Ts

ジョコビッチがヒザのケガで全仏OPを棄権!「苦渋の決断を下さなければならなかった」。シナーが初の世界1位へ<SMASH>
2024.06.05

ジョコビッチがヒザのケガで全仏OPを棄権!「苦渋の決断を下さなければならなかった」。シナーが初の世界1位へ<SMASH>

 衝撃のニュースが入ってきた。現在開催中のテニス四大大会「全仏オープン」男子シングルスでベスト8進出を決めていたディフェンディングチャンピオンのノバク・ジョコビッチ(セルビア/世界ランク1位)が、現地6月5日に予定されていたキャスパー・ルード(ノルウェー/同7位)との準々決勝を右ヒザ内側半月板

ダブルベーグルで完勝の坂本怜がジュニア男子シングルスで初の16強入り、昨年実現しなかったチーナとのダブルスも初戦突破 [フレンチ・オープン/テニス]
2024.06.05

ダブルベーグルで完勝の坂本怜がジュニア男子シングルスで初の16強入り、昨年実現しなかったチーナとのダブルスも初戦突破 [フレンチ・オープン/テニス]

 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)のジュニア男子シングルス2回戦で第1シードの坂本怜(誉高校)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したルイス グト・ミゲル(ブラジル)を6-0 6-0で退け、同大会で初の16強入

異次元の強さ 女王シフィオンテク4強 2試合でわずか2ゲームしか相手に与えず…<女子テニス>
2024.06.05

異次元の強さ 女王シフィオンテク4強 2試合でわずか2ゲームしか相手に与えず…<女子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、女子シングルス準々決勝が行われ、第1シードのI・シフィオンテク(ポーランド)が第5シードのM・ボンドロウソワ(チェコ)を6-0, 6-2の完勝で破り、3年連続4度目のベスト4進出を果たした。23歳で世界ラ

テニス=ジョコビッチが全仏OP棄権、右膝の内側半月板断裂
2024.06.05

テニス=ジョコビッチが全仏OP棄権、右膝の内側半月板断裂

[パリ 4日 ロイター] - 男子テニスで世界ランキング1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が4日、膝の故障により、全仏オープンの準々決勝を棄権した。四大大会シングルスで自身の単独最多記録を更新する25勝目を目指していたジョコビッチだが、3日の4回戦で膝を負傷。準々決勝

ジョコビッチが全仏OP棄権 4回戦で右膝半月板を損傷
2024.06.05

ジョコビッチが全仏OP棄権 4回戦で右膝半月板を損傷

【AFP=時事】男子テニスの世界ランキング1位で、四大大会(グランドスラム)最多通算24勝のノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は4日、全仏オープンテニス(French Open 2024)4回戦での膝の負傷を理由に、準々決勝を棄権すると発表した。 ジョ

シナー 快勝で全仏OP初の4強、世界1位も確定「全ての選手の夢」<男子テニス>
2024.06.05

シナー 快勝で全仏OP初の4強、世界1位も確定「全ての選手の夢」<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルス準々決勝が行われ、第2シードのJ・シナー(イタリア)が第10シードのG・ディミトロフ(ブルガリア)を6-2, 6-4, 7-6 (7-3)のストレートで下し、初のベスト4進出を果たした。また、この試合中に

右ひざ内側半月板損傷で棄権のジョコビッチ「苦渋の決断だった」と、自身のインスタで気持ちを明かす
2024.06.05

右ひざ内側半月板損傷で棄権のジョコビッチ「苦渋の決断だった」と、自身のインスタで気持ちを明かす

◆テニス ▽全仏オープン 第10日(4日、パリ・ローランギャロス) 【パリ4日=吉松忠弘】2年連続4度目の優勝に挑んでいた世界王者のノバク・ジョコビッチ=セルビア=が、準々決勝を前に棄権した。「大会前から違和感があった」と話していた右ひざが、4回戦での転倒で悪化。4回戦後、MRI

試合中に新世界1位が決まったシナーがディミトロフを下して初のベスト4進出 [フレンチ・オープン/テニス]
2024.06.05

試合中に新世界1位が決まったシナーがディミトロフを下して初のベスト4進出 [フレンチ・オープン/テニス]

 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で第2シードのヤニク・シナー(イタリア)が第10シードのグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)を6-2 6-4 7-6(3)で下し、同大会で初めてベスト4

ジョコビッチ 右膝負傷で全仏OP無念の棄権「厳しい決断」<男子テニス>
2024.06.05

ジョコビッチ 右膝負傷で全仏OP無念の棄権「厳しい決断」<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルスで準々決勝まで勝ち進んでいた第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)が右膝の負傷により大会を棄権すると発表した。同日にジョコビッチは自身のSNSを更新し「厳しい決断を下さなければなりませんでした」とコメン

昨年、混合ダブルス優勝の加藤未唯、プッツ組が、準々決勝で逆転負け。2連覇を逃す
2024.06.05

昨年、混合ダブルス優勝の加藤未唯、プッツ組が、準々決勝で逆転負け。2連覇を逃す

◆テニス ▽全仏オープン 第10日(4日、パリ・ローランギャロス) 【パリ4日=吉松忠弘】昨年混合ダブルス優勝の加藤未唯=ザイマックス=、ティム・プッツ=ドイツ=組が逆転で敗れ、2連覇はならなかった。準々決勝で、ウリケ・アイケリ=ノルウェー=、マキシモ・ゴンサレス=アルゼンチン=

世界王者ジョコビッチ、次回発表の世界ランキングで1位陥落確定 シナーがイタリア選手初の世界1位に
2024.06.05

世界王者ジョコビッチ、次回発表の世界ランキングで1位陥落確定 シナーがイタリア選手初の世界1位に

 【パリ4日=吉松忠弘】2年連続4度目の優勝に挑んでいた世界王者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、大会終了後の6月10日の最新世界ランキングで、2023年9月11日の週から続けていた1位の座から陥落することとなった。ジョコビッチは、「大会前から違和感があった」と話していた右ひざが、4回戦で

ジョコビッチ 世界1位陥落、22歳シナーが伊男子史上初の世界1位に<男子テニス>
2024.06.05

ジョコビッチ 世界1位陥落、22歳シナーが伊男子史上初の世界1位に<男子テニス>

テニスの全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)は4日、男子シングルスで準々決勝まで勝ち進んでいたN・ジョコビッチ(セルビア)が右膝の負傷により棄権すると発表した。これにより、大会終了後の6月10日付のATP世界ランキングでジョコビッチが世界ランク1位から陥落し、22歳のJ

2試合連続フルセットの死闘を乗り越えたジョコビッチが準々決勝を棄権、シナーの新世界ナンバーワンが決定 [フレンチ・オープン/テニス]
2024.06.05

2試合連続フルセットの死闘を乗り越えたジョコビッチが準々決勝を棄権、シナーの新世界ナンバーワンが決定 [フレンチ・オープン/テニス]

 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月26日~6月9日/クレーコート)が公式SNSを更新し、男子シングルス第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が右膝のケガを理由に準々決勝を棄権したと発表した。 これにより第7シードのキャスパー

ジョコビッチが準々決勝棄権 膝負傷で全仏テニス男子単
2024.06.05

ジョコビッチが準々決勝棄権 膝負傷で全仏テニス男子単

 【パリ共同】テニスの全仏オープンの主催者は4日、男子シングルスで昨年覇者のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が右膝の負傷のため、5日の準々決勝を棄権すると発表した。対戦予定だったカスパー・ルード(ノルウェー)が不戦勝となり、準決勝に進む。 37歳のジョコビッチは3日の4回戦が4時

2年連続4度目の優勝を狙った世界王者のジョコビッチが、右ひざ内側半月板損傷のため準々決勝を棄権
2024.06.05

2年連続4度目の優勝を狙った世界王者のジョコビッチが、右ひざ内側半月板損傷のため準々決勝を棄権

 【パリ4日=吉松忠弘】2年連続4度目の優勝に挑んでいた世界王者のノバク・ジョコビッチ=セルビア=が、準々決勝を前に棄権した。「大会前から違和感があった」と話していた右ひざが、4回戦での転倒で悪化。4回戦後、MRI(磁気共鳴装置)検査を受け、「右ひざ内側半月板損傷」と診断された。大会主催者が、