# デニス・ロドマン

　【パリ時事】テニスの全仏オープンの主催者は4日、昨年の男子シングルス覇者で第1シードのノバク・ジョコビッチ（セルビア）が、右膝のけがで準々決勝を棄権すると発表した。　対戦予定だったカスパー・ルード（ノルウェー）が不戦勝で準決勝進出。　

　テニスの全仏オープンの主催者は4日、男子シングルスで昨年覇者のノバク・ジョコビッチ（セルビア）が右膝の負傷のため準々決勝を棄権すると発表した。

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は4日、男子シングルスで準々決勝まで勝ち進んでいた世界ランク1位のN・ジョコビッチ（セルビア）が右膝の負傷により大会を棄権すると発表した。37歳で世界ランク1位のジョコビッチは同大会で2016年・2021年・20

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は4日、女子車いすテニスのシングルス1回戦が行われ、第2シードの上地結衣が世界ランク7位のA・ベルナル（コロンビア）に6-0, 6-2のストレートで快勝し11年連続11度目の初戦突破を果たした。世界ランク2位の上

　【パリ時事】テニスの全仏オープン第10日は4日、パリのローランギャロスで行われ、女子シングルス準々決勝で3連覇が懸かる第1シードのイガ・シフィオンテク（ポーランド）が、第5シードのマルケタ・ボンドロウソバ（チェコ）を6―0、6―2で下して準決勝に進んだ。　　第3シ

　シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」（フランス・パリ／本戦5月26日～6月9日／クレーコート）の女子シングルス準々決勝で、第1シードのイガ・シフィオンテク（ポーランド）が2019年大会ファイナリストで第5シードのマルケタ・ボンドルソバ（チェコ）を6-0 6-2で退けベスト

　【パリ４日＝吉松忠弘】パリ・パラリンピックで金メダル有力候補の車いすテニス世界ランキング２位の小田凱人（ときと）＝東海理化＝が、スタートで苦戦しながらも１回戦を勝ち上がった。同８位のルーベン・スパールハレン＝オランダ＝に７－６、６－２でストレート勝ち。序盤ではリードを許すなど「これじゃ優勝で

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は4日、ジュニア部門の男子シングルス2回戦が行われ、第1シードの坂本怜がワイルドカード（主催者推薦）で出場した同204位のL・ミゲル（ブラジル）に6-0, 6-0のストレートで圧勝し3回戦進出を果たした。17歳の

　「全仏オープンテニス」車いす部門が6月4日、パリのローラン・ギャロスで開幕する車いす部門に出場する小田凱人選手、上地結衣選手が意気込みを語った。　男子シングルスの小田選手は昨年の全仏とウィンブルドン、今年の全豪で優勝しており、今大会は連覇がかかる。上地選手は女子シングルスで4年

　現在後半戦を迎えているテニス四大大会「全仏オープン」（フランス・パリ）は、本日６月４日（火）から車いす部門が開幕する。女子シングルスでは、ここ３年間続けて決勝で涙をのんでいる上地結衣（世界ランキング２位／30歳）が第２シードとして登場。４年ぶりのタイトル奪還に挑む。　連日現地か

　ユニクロのグローバルブランドアンバサダーで、元プロ車いすテニスプレーヤーの国枝慎吾氏（40）が4日、都内で会見し、8月26日～9月6日に東京・有明テニスの森で行われる「ユニクロ全日本ジュニアテニス選手権2024」のアンバサダー就任を発表した。　車いすテニスの部の大会を監修するほ

　車いすテニス界のレジェンド・国枝慎吾氏が〝アンバサダー〟として新設大会を盛り上げる。　今夏の全日本ジュニア選手権（東京・有明テニスの森公園）に車いすの部が新設されることを受け、国枝氏が大会アンバサダーに就任。4日には都内で会見に出席し「ユニクロ全日本ジュニア選手権に車いすテニス

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）の車いすテニス部門男子シングルスに第2シードとして出場する小田凱人が同大会を全日程生中継するWOWOWのインタビューに応じた。18歳で車いすテニス世界ランク2位の小田。昨年の全仏オープンでは四大大会初のタイトルを

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は4日、ジュニア部門の男子シングルス2回戦が組まれ、第1シードの坂本怜とワイルドカード（主催者推薦）で出場している同204位のL・ミゲル（ブラジル）が対戦する。この一戦はコート3の第1試合に組まれ、試合は日本時間4日の18時（

　シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」（フランス・パリ／本戦5月26日～6月9日／クレーコート）の女子シングルス4回戦で第1シードのイガ・シフィオンテク（ポーランド）がアナスタシア・ポタポワ（ロシア）を6-0 6-0で圧倒し、ツアーレベルでキャリア最短の僅か40分でベスト8

「ミュージカル『新テニスの王子様』」（以下新テニミュ）の新作公演「ミュージカル『新テニスの王子様』The Fourth Stage」のキャスト、公演日程・会場が発表された。越前リョーマ役の今牧輝琉、越前リョーガ役の井澤勇貴らが新テニミュシリーズの過去作から続投するほか、フランス代

パリで開催中のテニスの全仏オープンで、観客席での飲酒が禁止された。ファンたちの目に余る行為を防ぐためだと、大会ディレクターは説明している。今年の大会では、先月28日の男子シングルス1回戦でダヴィド・ゴファン選手（ベルギー）が、地元フランスのジョヴァンニ・ムペツイ・ペリカール選手と

男子テニスのレクサス・サービトン・トロフィー（イギリス/サービトン、芝、チャレンジャー）は3日、シングルス1回戦が行われ、世界ランク223位の島袋将が第3シードのE・ルースブオリ（フィンランド）を6-3, 6-4のストレートで破り、初戦突破を果たした。昨年のウィンブルドン（イギリ

　ハイチ出身の父と日本人の母の間に誕生し、3歳で米国へ。15歳でプロに転向し、2018年の全米オープンで日本選手として四大大会のシングルス初制覇を果たしました。19年の全豪にも勝った後、日本選手初の世界ランキング1位に。四大大会は全米2度、全豪2度の計4勝。23年7月の出産を経て、24年1月に

テニスの全仏オープン（フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム）は3日、男子シングルス4回戦が行われ、第4シードのA・ズベレフ（ドイツ）が第13シードのH・ルーネ（デンマーク）を4-6, 6-1, 5-7, 7-6 (7-2), 6-2の4時間11分のフルセットの末に破り、4年連続6度目の