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創業10周年の隠し玉「VAIO Vision+」を速攻レビュー、これがブランド初の14型モバイルディスプレーか!!
7月1日で設立10周年を迎えたVAIO株式会社。その記念すべき日に発売されたのが、ハイブリッドワーク時代に作業効率を高める14インチモバイルディスプレー「VAIO Vision+」だ。カーボン素材を用いた超軽量ボディーとこだわりのコンセプトはVAIOイズムの表われ。そんな、本製品をレビューする
ウェアラブル端末でこころの病気を早期発見できる可能性、IEEEが提言
IEEEは6月28日、フィットネストラッカーなどのウェアラブルデバイスと、こころの健康の関係性についての提言を発表した。世界中のうつに苦しむ2億8000万人のうち、診断や治療を受けていない人が半数以上にのぼる中で、ウェアラブルデバイスは不安障害やうつ病などの把握に役立つか、という疑問について
アップルとグーグルの「探す」機能はどちらが優秀?なくし物を実際に探してみた
Googleは以前から、場所が分からなくなった「Android」「Wear OS」搭載デバイスを見つける「デバイスを探す」機能を提供している。4月にはこの機能を拡張し、オフラインのデバイスや、Chipoloの「ONE Point」などのBluetoothトラッカーも探せるようにした。
クアルコムが示した自社製品への自信--「Copilot+ PC」は始まりに過ぎない
筆者は先頃、「Qualcomm AI Day」メディアワークショップに参加した。このワークショップで、Qualcommは親交のあるAIアナリストや記者を招待し、自社の開発ロードマップや最新情報、ハードウェアデモについて詳細に説明した。 サードパーティーアプリの開発者などによる一
スマホに見えてそうじゃない!動画も写真も3Dで撮影できるARデバイス「XREAL Beam Pro」
スマホのようなこのデバイスは、AR(拡張現実)グラスなどを手がけるXREAL(エックスリアル)から発表された、ARコンピューティングデバイス「XREAL Beam Pro」(128GB:3万2980円、256GB:3万9980円)。同社のARグラス「Airシリーズ」のコントローラ
【Q&A】無呼吸症の医療器具が心配な方へ、疑問にお答えします
(※このたび国際文化会館ジャーナリズム大賞・特別賞ファイナリストに選出された記事です。初出は2023年9月5日。データや名称などは当時のものです)夜中に何度も呼吸が止まり、十分な眠りが取れなくなる「睡眠時無呼吸症候群」。その治療に使われる米フィリップス製のCPAP装置(空気を鼻か
SIMフリーAndroidスマホならここから選べば間違いなし!【2024年下期のオススメ】
携帯電話メーカー各社から2024年モデルや今夏モデルとして、今年も多くの新モデルが発表、発売になっている。特にこれからの時期は夏の行楽シーズンに向け、新モデルが出揃ってから買い替えを検討している人も多いだろう。 本稿では、2024年の春以降、本稿執筆時点までに発売された最新機種
もはや16GBじゃ戦えない? Copilot+ PCで不安になるメモリ大消費時代
Copilot+ PCの登場で、ローカルで生成を利用できる時代が到来した。ラフスケッチからイラストを生成したり、カメラ画像を補正したりと、NPUのパワーを生かした新しい用途が提案されている。 しかしながら、その一方で不安になるのが、PCのメモリ容量だ。ローカルで生成AIを動作さ
デザイン一新!AQUOSブランドを再定義するハイエンドスマホ「AQUOS R9」、大画面6.6インチの「AQUOS wish4」が登場
シャープは、自社ハイエンドスマホの最新モデル「AQUOS R9」、エントリークラスの「AQUOS wish4」を発表。発売は7月中旬、7月上旬以降を予定しており、ドコモ、ソフトバンク(ワイモバイル)、SIMフリーモデルの展開が予告されています。2製品は、価格帯こそ異
iPhone 15と一緒に使える「HUAWEI WATCH FIT 3」使い勝手や電池持ちにも満足
5月22日に発売したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」はお手頃価格ながら日常使いに十分な機能を備え、デザインにも注力されたモデルです。 ファーウェイが5月22日に発売したスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 3」(以降、FIT 3)を使っていま
ガーミン新型サイコン「Edge 1050」 液晶やグループライド強化
ガーミンジャパンは、ハイエンド・サイクルコンピューターの新製品「Edge 1050」を発売した。価格は109,800円。センサーとのセットは124,800円。「Edge 1050」は、ガーミンのGPSサイクルコンピューターのハイエンドモデル。グループライド機能が拡充されており、コ
これ便利。Meta Questにアイトラッキングを追加できるセンサー
Quest Pro化ともいえますね。眼球の動きでXRヘッドセットやARグラス内のカーソルを動かすアイトラッキングは、とても便利な存在です。OSやアプリと上手に融合していると、操作がカンタンすぎて、いちいちコントローラーでカーソルを動かすのが面倒になってくるくらい。で
このヘッドセットVision Proにそっくり。だけど性能はさらに上を行く
なおマヌケな顔を映し出しやすい逆パススルーなEyeSightは不採用です。ぶっちゃけ朗報だと思います。Apple Vision Proが公開されてから、いくつかのVision Proそっくりさんが大陸方面で生まれたと聞き及んできました。先日ジャカルタで発表された「Play For
「ドスパラ熊本浜線店」7月20日新規オープン! ゲーミングキーボードが当たるリポストキャンペーン開催中
サードウェーブは、PC専門店「ドスパラ熊本浜線店」を7月20日に新規オープンする。 「ドスパラ熊本浜線店」は、14年ぶりに熊本県にオープンするドスパラ店舗。パワーアップした店内では、実際に触って試せるゲーミングデバイスコーナーや、PCの性能を比較できるコーナーなど、実店舗ならで
ABEMA、「Apple Vision Pro」に対応--ホームシアターのような視聴体験を提供
ABEMAは6月28日、Appleから同日に国内発売されたウェアラブルデバイス「Apple Vision Pro」において、動画配信「ABEMA」が視聴可能になったことを発表した。「App Store for Vision OS」から、ABEMAアプリをダウンロードすることで視聴可能となる。
U-NEXTが「Apple Vision Pro」に対応開始。イマーシブブックリーダーも近日実装予定
動画配信サービスU-NEXTは、本日6月28日より、アップル「Apple Vision Pro」に対応開始することを発表。日本国内の動画配信サービスでは初の対応とアナウンスしている。アップルの頭にかぶるヘッドセット型のウェアラブルデバイス「Apple Vision Pro」の国内
Apple Vision Pro、AIの真価と「空間コンピューティングの先」にある未来
Apple Vision Proがいよいよ28日に日本でも発売されます。このデバイスがユニークなのは、従来のXRヘッドマウントディスプレイと比較して大幅にUXが向上している点もそうですが、なんといっても「スペイシャル(空間)コンピューティング」を地で行こうとしているところ。
コピペや全選択ができるミニキーボードにMac対応版が登場
株式会社XYZAは、コピー&ペーストなどの操作を簡単に行なえるミニキーボード「Tiny keyboard 4ボタン for Mac/iPad/iPhone」を7月15日に発売する。6月よりWindows/Android向けの「Tiny keyboard 4ボタン」を販売しているが、今回はその
アップル最新端末が日本で発売開始 価格は59万9800円から
アメリカのIT大手アップルが開発した現実空間と仮想空間を融合させる最新端末が、28日から日本で発売されました。 東京・表参道の直営店には早朝から列ができました。 「アップル・ビジョン・プロ」はゴーグルを装着すると、現実空間にアプリなどさまざまなコンテンツが存在する
iClever、カーソルキーやTabキー付きのBluetoothテンキー
サウザンドショアス株式会社は28日、Bluetoothテンキー「IC-KP11」を発売した。実売価格は3,990円。 一般的なテンキー配列に加えてInsert、Delete、Home、End、Page Up、Page DownキーのいわゆるナビゲーションキーとTab、BackS