# チーム・ワールド

森保J、“鬼門”初戦でなぜ7発圧勝? 前回は「スカウト不足」…チャーター便がもたらした“入念準備”
2024.09.06

森保J、“鬼門”初戦でなぜ7発圧勝? 前回は「スカウト不足」…チャーター便がもたらした“入念準備”

 森保一監督が率いる日本代表(FIFAランキング18位)は9月5日、ホームで行われた2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦で中国(同87位)と対戦し、7-0で勝利した。大量7ゴールは最終予選で最多得点となった。直近2大会連続で黒星スタートとなっていたが、その反省を生かした圧

「痛かった」“顔面肘打ち”を食らった板倉滉が中国代表のラフプレーに言及「激しく来ると思ってたけど…」
2024.09.06

「痛かった」“顔面肘打ち”を食らった板倉滉が中国代表のラフプレーに言及「激しく来ると思ってたけど…」

 中国代表戦士のラフプレーを振り返った。 日本代表は9月5日に開催された北中米ワールドカップのアジア最終予選の第1節で、中国代表と埼玉スタジアム2002で対戦。CKから遠藤航がヘッドで決めた12分の先制点を皮切りに、なんと7ゴールを奪って7-0の大勝を収めた。 この

東日本選抜、準決勝で無念のサヨナラ負けも堂々と4強…ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会・小学生の部
2024.09.06

東日本選抜、準決勝で無念のサヨナラ負けも堂々と4強…ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会・小学生の部

◆第24回ボーイズリーグ鶴岡一人記念大会(8月23~24日・鶴岡一人記念球場ほか) 各ブロックの選抜チームで戦う第24回鶴岡一人記念大会で、東日本選抜チームが躍進した。中学生の部は3年連続の準優勝。2年連続決勝で敗れた関西選抜を準決勝で破りリベンジも、決勝で広島選抜に敗れ優勝はな

中国戦の日本に脱帽…「守りようがない」 OB指摘、怒涛のゴールラッシュ導いた“罠”
2024.09.06

中国戦の日本に脱帽…「守りようがない」 OB指摘、怒涛のゴールラッシュ導いた“罠”

 森保一監督が率いる日本代表(FIFAランキング18位)は9月5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の初戦で中国(同87位)と対戦し、7-0の圧勝を収めた。スポーツチャンネル「DAZN」でこの試合の解説を務めた元日本代表MF中村憲剛氏は、中国戦で日本が採用した“超攻撃的5ト

高校総体アーチェリーで目標の8強入り 府立工業が大会振り返り笑顔
2024.09.06

高校総体アーチェリーで目標の8強入り 府立工業が大会振り返り笑顔

 福知山市石原、京都府立工業高校アーチェリー部の男子チームが、長崎県で開かれたインターハイ(全国高校総合体育大会)の男子団体で、8位入賞を果たした。決勝トーナメント1回戦では、一進一退の攻防を制して勝利。目標だった8強入りを果たした。大会後は顔を合わせる機会が無かったが、新学期を迎えて久々にメ

2ゴールでMOM! 南野拓実、三笘薫との連携に自信「彼はどのタイミングでもパスを出せる。やっていてやりやすい」
2024.09.06

2ゴールでMOM! 南野拓実、三笘薫との連携に自信「彼はどのタイミングでもパスを出せる。やっていてやりやすい」

日本代表の南野拓実が、中国代表戦での2ゴールを振り返った。日本代表は5日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選グループC第1節で中国と埼玉スタジアム2002で対戦。この日先発した南野は、2-0で迎えた52分にゴールネットを揺らすと、58分にもこの日自身の2ゴール目を記録

ゴール後“謝罪ポーズ”の伊東純也はやはり森保ジャパンで不可欠な存在なのか…W杯アジア最終予選開幕戦で中国に7-0圧勝
2024.09.06

ゴール後“謝罪ポーズ”の伊東純也はやはり森保ジャパンで不可欠な存在なのか…W杯アジア最終予選開幕戦で中国に7-0圧勝

2026年の北中米W杯出場をかけたアジア最終予選初戦が5日に行われ、グループCの日本代表は埼玉スタジアムで中国代表に7-0で圧勝して、8大会連続8度目の出場へ好発進した。4点差で迎えた後半32分には、性加害疑惑報道と刑事告訴をきっかけに離脱していた代表に約7カ月ぶりに復帰したMF伊東純也(31

【ソフトバンク】中村晃が二軍で実戦復帰 3日に長男誕生で「守るものが増えた」
2024.09.06

【ソフトバンク】中村晃が二軍で実戦復帰 3日に長男誕生で「守るものが増えた」

 実戦から離れていたソフトバンクの中村晃が、5日のオリックスとの二軍戦(タマスタ筑後)に「2番・一塁」で先発出場した。初回は中飛、3回は空振り三振に倒れたが、5回二死二塁で好機を広げる中前打を放ち、3打数1安打という内容だった。 この日は小久保監督が筑後ファーム施設を視察。一軍復

「“ドジャースのショウヘイ”として見るのは何か違う」トラウトやエンゼルス後輩の“大谷翔平愛”は永遠に…170キロ腕「貴重なユニだからね」
2024.09.06

「“ドジャースのショウヘイ”として見るのは何か違う」トラウトやエンゼルス後輩の“大谷翔平愛”は永遠に…170キロ腕「貴重なユニだからね」

 大谷翔平は、古巣エンゼルスとの“凱旋2連戦”で大歓迎された。旧友たちの愛情はドジャース移籍後も何ら変わりないようだ。マイク・トラウト、大谷から学んだエンゼルスの後輩たちの思いを「NumberWeb」の記事からあらためて振り返ろう。<名言1>彼をドジャースの一員とし

【日本代表】日本代表が大量7得点で快勝!南野2発&伊東の復帰弾も|FIFA W杯2026アジア3次予選
2024.09.06

【日本代表】日本代表が大量7得点で快勝!南野2発&伊東の復帰弾も|FIFA W杯2026アジア3次予選

FIFAワールドカップ2026の出場権を賭けたアジア地区の3次予選が日本時間9月5日(木)に開幕、グループCに入った日本代表はその初戦となる中国代表との試合をホーム・埼玉スタジアム2002で行った。遠藤のゴールで先制した日本代表は中国代表を相手に大量7得点をあげて快勝した。

米トラック労組、9月16日にハリス副大統領と会談
2024.09.06

米トラック労組、9月16日にハリス副大統領と会談

[ワシントン 5日 ロイター] - 11月の米大統領選を戦う民主党候補のハリス副大統領は、今月16日に全米トラック運転手組合(通称チームスターズ)の指導部や組合員と会談する。チームスターズが5日発表した。100万人超の組合員を抱えるチームスターズのショーン・オブライエン会

“日本と同組”のサウジアラビア、ホームでの初戦は1-1ドロー…インドネシアの守護神パエスが好セーブ連発【W杯最終予選】
2024.09.06

“日本と同組”のサウジアラビア、ホームでの初戦は1-1ドロー…インドネシアの守護神パエスが好セーブ連発【W杯最終予選】

 『FIFAワールドカップ26アジア最終予選(3次予選)』が5日に行われ、日本代表と同じグループCに入ったサウジアラビア代表とインドネシア代表が第1節で対戦した。 出場国数が従来の『32』から『48』に増加した今大会は、アジア枠も『8.5』に拡大。アジア最終予選は各組の上位2カ国

「引き分けは妥当な結果だ」韓国の地で勝点1奪取。パレスチナ指揮官が示した覚悟「私たちは今、非常に厳しい状況だが...」
2024.09.06

「引き分けは妥当な結果だ」韓国の地で勝点1奪取。パレスチナ指揮官が示した覚悟「私たちは今、非常に厳しい状況だが...」

 貴重な勝点1を持ち帰った。 9月5日に北中米ワールドカップ・アジア最終予選の第1節が各国で開催。グループBのパレスチナ代表は韓国代表と敵地で対戦し、0-0で引き分けた。 劣勢を強いられる時間帯は長かったが、守護神ラミー・ハマデフの好守もあり、格上の韓国を相手に最後

「1分1秒が拷問だった…」日本代表に“歴史的惨敗”を喫した中国の地元メディアから悲観論が噴出!「開幕3連敗に現実味が」【W杯最終予選】
2024.09.06

「1分1秒が拷問だった…」日本代表に“歴史的惨敗”を喫した中国の地元メディアから悲観論が噴出!「開幕3連敗に現実味が」【W杯最終予選】

 大量7失点での完敗劇にショックを隠し切れないようだ。 9月5日、日本代表は埼玉スタジアムで北中米ワールドカップ・アジア最終予選のグループC初戦を中国と戦い、7-0の快勝を飾った。12分にCKから遠藤航のヘッドで先制すると、前半終了間際に三笘薫も頭で追加点。後半は南野拓実の2発な

ロッテ・吉井監督「話しかけられないぐらいおっかない」来日初勝利カイケルの闘争心あふれる投球に驚き
2024.09.06

ロッテ・吉井監督「話しかけられないぐらいおっかない」来日初勝利カイケルの闘争心あふれる投球に驚き

◇5日 ロッテ3―1楽天(ZOZOマリン) ロッテは2015年サイ・ヤング賞左腕ダラス・カイケル投手が5イニングを3安打1失点に抑え、4度目の登板で来日初勝利を挙げた。 カイケルは140キロ前後の微妙に動くツーシームを駆使。連打を許さず、与えたのは内野ゴロの間の1点

「やっぱすげえよ」中国戦で豪快ヘッド弾の遠藤航、リバプール公式が公開した歓喜のショットに「日本の誇り」「愛されてるう!」の声
2024.09.06

「やっぱすげえよ」中国戦で豪快ヘッド弾の遠藤航、リバプール公式が公開した歓喜のショットに「日本の誇り」「愛されてるう!」の声

 森保一監督が率いる日本代表は9月5日、北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦で中国代表とホームで対戦。7-0と圧勝した。 ゴールラッシュの口火を切ったのが、3-4-2-1のボランチで先発した遠藤航だ。開始12分、久保建英の左CKからヘディングシュートを叩き込んだ。<

「W杯予選の悲劇だ」森保Jに衝撃の大敗を喫した中国、母国メディアが報じた“屈辱的な3つの記録”とは?
2024.09.06

「W杯予選の悲劇だ」森保Jに衝撃の大敗を喫した中国、母国メディアが報じた“屈辱的な3つの記録”とは?

 9月5日に埼玉スタジアム2002で開催された北中米ワールドカップ・アジア最終予選で、中国代表は森保一監督が率いる日本代表と対戦。0-7で惨敗した。 中国は12分に遠藤航のヘディングシュートで先制を許すと、前半アディショナルタイムには、三笘薫のゴールで追加点を献上。2点ビハインド

久保建英は「でかーい!」。伊東純也の代表復帰にチームメイトも喜び。守田英正は「おかえり」、菅原由勢は「ただかっこいい」
2024.09.06

久保建英は「でかーい!」。伊東純也の代表復帰にチームメイトも喜び。守田英正は「おかえり」、菅原由勢は「ただかっこいい」

 みんなが、待っていた。 昨冬のアジアカップ以来、伊東純也が約7か月ぶりに日本代表のピッチに立った。9月5日に行なわれた北中米ワールドカップ・アジア最終予選の初戦・中国戦で、ベンチスタートだった背番号14は63分に途中出場。4-0で迎えた77分には、渾身の左足シュートで復帰弾をマ

『IVE』、世界19カ国回る初ワールドツアー完走 ”夢”の東京ドームでファイナル、全23曲披露し完全燃焼
2024.09.06

『IVE』、世界19カ国回る初ワールドツアー完走 ”夢”の東京ドームでファイナル、全23曲披露し完全燃焼

 韓国のガールズグループ「IVE(アイヴ)」が5日、世界19カ国を回る初ワールドツアー「IVE THE 1ST WORLD TOUR 'SHOW WHAT I HAVE'」のファイナルを東京ドームで飾った。初の夢舞台で前日と合わせて約9万5000人のDIVE(ファン)を動員。2022年のNHK

「夢だった東京ドーム」でフィナーレ IVE、総動員数42万人の初ワールドツアーのアンコールで涙
2024.09.06

「夢だった東京ドーム」でフィナーレ IVE、総動員数42万人の初ワールドツアーのアンコールで涙

 韓国の女性6人組グループ・IVE(アイヴ)が5日、東京ドームで初ワールドツアー「SHOW WHAT I HAVE IN JAPAN」のファイナル公演を行った。 アンコールを迎えると、6人は感情を抑えきれず、涙があふれた。昨年10月に韓国でスタートした19か国・地域を回る大規模ツ