# チューニングカー
HKSのR32GT-R【1】360㎞/hフルスケールのスピードメーター「ZERO R」HKSが作りだしたコンプリートカー
【BNR32改 HKS ZERO R vol.1】アルピナやブラバス、ルーフやゲンバラなど、以前から欧州ではチューニングメーカーによるコンプリートカー販売が盛んだった。一方、日本では「チューニング=違法」という先入観があり、なかなか浸透することはなかった。<
ホントにホンダ「NSX」?「ヴェイルサイド」のフォーチューンモデルに「東京オートサロン」で一目惚れ…愛車をリメイクしました
日本には数々のエアロパーツメーカーが存在します。純粋なレース用品からドレスアップまで、そのジャンルはさまざまで、国内のみならず海外でも圧倒的に支持されるほど神格化されているメーカーも存在します。「瀬の本グランプリ 2024」に参加していたのは、ヴェイルサイド製フォーチュンモデルのエアロをまとっ
一度は手放した日産R32「スカイラインGT-R」が忘れられず…2台目はロールバー入りの本気仕様購入「家族とともに思い出をたくさんつくりたいです」
数あるホイールメーカーのなかでも、作り手とファンを繋ぐオフ会(感謝イベント)を開催しているRAYS(レイズ)。富士スピードウェイで開催された「レイズファンミーティング」は、第3回を迎えた2024年も全国から新旧RAYSホイールを履くクルマとオーナーが会場を埋め尽くしました。参加した約700台の
吠えろ! ツイン・エンジン!【3】メカドックの世界線ではスズキではなくいすゞだった前後2機搭載! ハイギヤードの東條誠
【1982年式 いすゞ ピアッツァ XE Vol.3】さて、メカドックに話を戻すと、ピアッツァのチューニングカーに乗るのはハイギヤードの東條誠。このピアッツァは、G200型エンジン搭載モデルをベースに、通常のエンジンに加えてリアのラゲッジスペースにもう1基エンジンを搭載するツイン
メルセデスGクラスをレトロな外観にチューニング「カーレックス デザイン Gヴィンテージ」ゲレンデヴァーゲンにパワーアップとレトロな外観を!
レトロな「Gヴァーゲン」、好きですか?メルセデスは40年以上前から「Gクラス」をプログラムに組み込んでいる。以来、このオフロード車は真のアイコンとなっている。「Gクラス」はチューナーの間でも人気が高く、ブラバスのようなワイルドなコンバージョンが常に存在する。そして、「Gクラス」のコンバージョン
昭和の改造マシンを目指したマツダ「サバンナRX-7」が痺れるほどカッコいい! ポルシェバンパーにオバフェンは当時の走り屋の証でした
「そういえば昔はこんなスポーツカーがあったなぁ」と当時を思い出し、旧車に乗りはじめたオーナーたちのほとんどが昭和世代のクルマ好き。その中には純正スタイルのままでは飽き足らず、自己表現をしながらクルマいじりを楽しむ人たちがいます。今回紹介するマツダ「サバンナRX-7」のオーナー、安達隆之さんも「
6ミリブリッジが刻むREサウンド【3】「決してイージーライドを求めたわけではないので、それがいいんです」
【1984年式 マツダ サバンナRX-7(SA22C) Vol.3】 ストップ&ゴーや交差点などでのアクセル&クラッチワークには、それなりに気を使う部分もある。「決してイージーライドを求めたわけではないので、それがいいんです」とオーナーはいう。自然吸気のロータリーエ
【チューニングカーショー】「PS デイズ 2024(PS Days Hannover 2024)」にローダウンされたメルセデス W124が勢揃い
メルデスW124ファミリー:セダン(W124)、クーペ(C124)、カブリオレ(A124)、ワゴン(S124)4つのモデルタイプと無限のチューニングの可能性。熱心なメルセデスファンやJPパフォーマンスのビデオをよく見ている人なら、「EVO II」ルックのサーモンカラー「190」を
【馬力の日レポート】馬力オタク&ガソリンヘッドのためのチューニングカーショー「PS Days(馬力の日)」のハイライトをレポート!
多様なベース車両、次のトレンドは?、レディースラウンジ、ヴァイパーバン、ローダウンスター。Auto Bild編集長ロビンによる「PSデイズ」の5つの見どころ。エッセンモーターショー、チューニングワールドボーデンゼーに加え、ドイツでは3年前から新たな一大イベントとして「PSデイズ(
ターボC【5】BNR32やS15、R31の純正パーツを移植してポテンシャルアップしたDR30の足回り・制動系
ターボ時代の幕開けといえる80年代初頭に登場したDR30。後期型で採用されたグリルレスのフロントマスクから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、最強仕様ともいえるターボRS-Xはインタークーラーで武装。最高出力200㎰以上を発揮した。これをベースにハイレスポンスな走行会スペックに昇華させたマシンがこちら
タナベのスプリング3製品に適合追加…『アルト』をスポーティに、『N-BOXカスタム』を乗り心地重視に、『スペーシアカスタム』をリフトアップ
タナベが販売中の交換タイプカスタムスプリング「GT FUNTORIDE SPRING」にスズキ『アルト』用が、ローダウン向け「SUSTEC NF210」にホンダ『N-BOXカスタム』用が、リフトアップ向け「DEVIDE UP210」にスズキ『スペーシアカスタム』用の適合が追加された。税込価格は
トヨタ・カムリがオーバフェンダーのワイドボディキットやF1風サードブレーキランプなど過激なスタイルに変身!ZEPHYR DESIGNZカスタムを見よ!!
トヨタが2023年11月に主力セダン「カムリ」の新型を発表してから半年が経過。早くもアフターマーケット業界からの注目が高まっている。デザイナーのZephyr Designzが提案するワイドボディキットを紹介しよう。シャープでドラマチックなデザインで印象的と評されている新型カムリでだが、同氏は、
公道でもたっぷり走りを楽しめるTOM’Sのチューニングモデル「GR86 TS」
今回、試乗したのは、TOM’S「GR86 TS」。「GR86」はトヨタ「GR」ブランドの4人乗り2ドアスポーツクーペで2021年に「86」のフルモデルチェンジ版として登場した。TOM’Sはモータースポーツ、中でもレースの世界ではトップクラスの実力を持つチューナーだ。創設者の1人の