# ダース・モール
東京タワーの麓でトヨタ、プジョー、富士スピードウェイ共催WECプレイベント開催! GRドライバーも集結
WEC(世界耐久選手権)の日本戦、富士6時間レースの開催を前に、東京タワーでポップアップイベント『SHOWCASE in TOKYO TOWER』が開催。モータースポーツファンのみならず、他のイベントや観光目的で東京タワーを訪れた人たちも、モータースポーツの魅力に触れた。 この
イラク国防省、エアバスヘリH225Mを12機発注 25年からMi-17後継
エアバス・ヘリコプターズは、イラク国防省から大型多用途ヘリコプターH225Mを12機受注した。2025年から引き渡される見通し。 対テロ作戦や特殊作戦、戦術的兵員輸送、攻撃、地上火力支援、MEDEVAC、戦闘捜索救助など幅広い任務のために、従来のミルMi-17を置き換える。イラ
【セントウルS】トウシンマカオがゴール前強襲V 菅原明良騎手「まださらに良くなる。本番も頑張りたい」
◆第38回セントウルS・G2(9月8日、中京・芝1200メートル、良) サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎手騎乗で2番人気のトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグ
【セントウルS】トウシンマカオが差し切り勝ち G2初制覇&重賞4勝目
◆第38回セントウルS・G2(9月8日、中京・芝1200メートル、良) サマースプリントシリーズ最終戦で、1着馬にスプリンターズS(9月29日、中山)の優先出走権が与えられるG2は18頭立てで争われ、菅原明良騎手騎乗で2番人気のトウシンマカオ(牡5歳、美浦・高柳瑞樹厩舎、父ビッグ
【分析】レッドブルは2024年マシンRB20が抱える問題の、決定的な証拠を見つけたのか?
開幕直後は今季もダブルタイトル獲得は間違いないと言われていたレッドブル。しかしここにきて、黄色信号が点滅している。ドライバーズタイトルとコンストラクターズタイトルの両方でマクラーレンが急接近し、特にコンストラクターズランキングは第16戦イタリアGP終了時で8ポイント差と、逆転は時間の問題とも
「えっ、ほぼ同じ!?」MotoGPライダーのヘルメットと市販品の違い。SHOEIレーシング・サービスに聞く
MotoGPのパドックに並ぶ大きなトレーラーの中には、ヘルメットサービスを提供するヘルメットメーカーのトレーラーがあります。日本のヘルメットメーカー、『SHOEI(ショウエイ)』もそのひとつです。 レースが行なわれる週末、トレーラーではどのような作業が行なわれているのか? ライ
TKRI、鬼神の猛追で追い詰めるも2位 元嶋佑弥、クルマに異変感じ「プッシュを止めて完走に切り替えた」【スーパー耐久】
◇スーパー耐久 第4戦 決勝 7日 モビリティリゾートもてぎ(栃木県) ペン=田村尚之 最高峰STXクラス、必死に追い詰めたTKRI(メルセデスAMG)は2位に終わるも、ランキング首位の座を堅守した。 鬼神のようなプッシュでGTネットを追い詰めたTKRIの元嶋佑弥だ
【WGP】小椋藍、奮闘 予選3番手 骨折した右手甲の痛み残るも「だいぶ普通に乗れるようになってきた」
◇WGP 第13戦 サンマリノGP ロードレース世界選手権 予選 7日 ミサノサーキット(イタリア) ペン&カメラ=遠藤智 モト2クラスを戦うMSIの小椋藍(23)が3番手につけ、今季3回目のフロントローを獲得した。第11戦オーストリアGPで骨折した右手甲の回復は途上ながら、ライ
岩佐歩夢、他スポーツのアスリートや子供たちと語り合う。大阪・門真でファンミーティング開催「次は他の地域でも」
岩佐歩夢プロデュースのイベント『Honda Racing Fan Meeting in Osaka』がららぽーと門真で行なわれ、子供たちから大人まで、老若男女様々なファンが会場に詰めかけた。 昨シーズンはFIA F2に参戦し、今季はスーパーフォーミュラに参戦しながら、レッドブル
【WRC】トヨタガズーレーシング、“悪夢の1日” オジエとエバンスはターボのトラブル、勝田貴元はクラッシュでデーリタイア
◇WRC 第10戦 アクロポリスラリー 世界ラリー選手権 DAY1(SS1~6) 6日 ラミア(ギリシャ) ペン&カメラ=古賀敬介 トヨタガズーレーシング(TGR)にとっては散々な1日となった。セバスチャン・オジエ、エルフィン・エバンスにそろってターボのトラブルが発生し、勝田貴元
【画像50枚】1993年のサファリラリーで優勝した軽自動車!? スバル・ヴィヴィオ・グループAが完全レストアで当時の勇姿とサウンドが甦る!
2024年8月4日(日)、福島県のエビスサーキットにスバルがWRCで走らせた本グループAマシンが4台も集結するイベント『グループAラリーカーミーティング』が開催された。展示車両の1台、ヴィヴィオRX-Rについて詳細に紹介しよう。スバルの軽自動車ヴィヴィオとは?スバル
8日、スプリンターズS前哨戦・産経賞セントウルS(GⅡ)/出走馬を紹介!
サマースプリントシリーズ最終戦、第38回産経賞セントウルS(GⅡ、芝1200メートル)が8日、中京競馬場で行われる。シリーズを盛り上げてきた馬に、秋のGIを見据える強豪が加わり、熱い戦いが期待される。1着馬にはスプリンターズS(29日、中山、GI、芝1200メートル)の優先出走権が与えられる。
京都オーバーツーリズム解消に…イオンモールでパーク&ライド
イオンモールKYOTOとタイムズ24は、9月9~13日の間「パークアンドライド」の実証実験を実施する。9月2日に発表した。イオンモールKYOTOは京都駅南口至近に位置する。取り組みでは、京都市内の観光課題解決に向けて、秋の観光シーズン前の5日間、同モール駐車場を活用し、市内の観光
トヨタのオジエが必死の追い上げで表彰台圏内に。勝田貴元はクリーニングに奮闘、エバンスは横転喫する/WRCギリシャ
9月7日(土)、ヨーロッパのギリシャにて開催されている2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ2が実施され、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)からは3台のトヨタGRヤリス・ラリー1が出走した。
【スズキ Vストローム250SX 試乗】「小・少・軽・短」+「美」でスズキらしさ全開…伊丹孝裕
前回記した『Vストローム250』の試乗記では、その有り様を「よそはよそ。うちはうち」という昭和のおかん的スタンスで作られている、と評した。そんなVストローム250は2017年に誕生し、以来、言われても気づく人は少ない「髪、切った?」くらいの微妙な仕様変更で今に至っている。Vストロ
ラルフ・シューマッハー、甥ミックを選ばなかったアルピーヌF1に不満「ドゥーハンとのテストは不公平なものだった」
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハーは、アルピーヌが、2025年のドライバー決定前に、ミック・シューマッハーとジャック・ドゥーハンをF1テストに参加させた際のやり方について、不満を示した。 エステバン・オコンが今季末でアルピーヌから離れることが決まり、アルピーヌは後任ドライ
ギリシャの猛威止まず。ヒョンデのトップ2台に悲運、ヌービルが総合首位に/WRC第10戦デイ2レポート
9月7日(土)、2024年WRC世界ラリー選手権の第10戦『アクロポリス・ラリー・ギリシャ』のデイ2はスペシャルステージ7から12の走行が行われ、ヒョンデ・シェル・モービスWRTのティエリー・ヌービル/マルティン・ウィダグ組(ヒョンデi20 Nラリー1)が総合首位に立っている。TOYOTA
【セントウルS】今年は中京1200mが舞台 スプリンターズSの直行切符をつかむのは
スプリンターズSへ向かう上で重要なステップレースであると同時にサマースプリントシリーズの最終戦。昨年は阪神競馬場内回り芝1200mコースで行われたが、今年は2020~22年同様に中京競馬場芝1200mコースで行われる。中京競馬場芝1200m戦はスタートしてすぐ100mほどの上り坂のあとは4角
【ファイターズガール名鑑】“しーし”鈴木志織「笑顔と全力のパフォーマンス見て!」
日本ハム公式チアチーム「ファイターズガール」の2024年メンバー24人を、「ファイターズガール名鑑」と題して、各メンバーの「エスコン推しグルメ&スポット」「お気に入り写真」などプロフィルを添えて紹介します。 ◆名前 鈴木志織(すずき・しおり) ◆出身
サービス産業と出稼ぎと個人消費が牽引するフィリピン経済
(2024.3.13~5.1 50日間 総費用23万8千円〈航空券含む〉) フィリピンではどこの町に行っても途上国にしては“分不相応”なショッピング・モールがある。全国展開しているロビンソンズとSMが数多あるショッピング・モールのなかで双璧を成している。その町の主要バスターミナル