# タタ・モーターズ

【世界に挑む日本人ライダーの足跡】Moto3山中琉聖選手、11歳の再開と決意
2024.09.16

【世界に挑む日本人ライダーの足跡】Moto3山中琉聖選手、11歳の再開と決意

 ムジェロ・サーキットの表彰台の上で、山中琉聖選手(MTヘルメット - MSI)の印象的な笑顔が弾けました。2024年シーズンのイタリアGPで獲得した3位。それは、2020年シーズンからMoto3クラスへの挑戦を開始し、戦い続けてきた山中選手が、ロードレース世界選手権の舞台で初めて得たポディウ

リカルド「こんなひどいグレイニングは初めて」タイヤに苦しみ無念の失速!原因解明が急務/F1アゼルバイジャンGP
2024.09.16

リカルド「こんなひどいグレイニングは初めて」タイヤに苦しみ無念の失速!原因解明が急務/F1アゼルバイジャンGP

F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レース後、ダニエル・リカルド(RB)が次のように語った。■ダニエル・リカルド(RB)レース:13位「タフなレースだった。スタートはうまくいった。前を走っていたミディアム勢は苦戦しているように見えたし、僕たちも彼らを

エンジニアの助言を完全無視したオーバーテイクが勝因に。バクー戦振り返るピアストリ「あのチャンスを逃したら次はないと思っていた」
2024.09.16

エンジニアの助言を完全無視したオーバーテイクが勝因に。バクー戦振り返るピアストリ「あのチャンスを逃したら次はないと思っていた」

 F1第17戦アゼルバイジャンGPでは、マクラーレンのオスカー・ピアストリが2勝目を挙げた。2番グリッドからスタートしたピアストリにとっては、レース中盤にポールシッターのシャルル・ルクレール(フェラーリ)をオーバーテイクしたことが勝負の分かれ目となったが、本人が当時の状況を語った。

カワサキZ7ハイブリッド〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉バイク新時代の幕開けを告げるネイキッド
2024.09.16

カワサキZ7ハイブリッド〈いま国内で買える新型バイクカタログ〉バイク新時代の幕開けを告げるネイキッド

カワサキが放つ、世界初のストロングハイブリッドバイクのNK版。エンジン単体の最高出力は59.1psだが、電動モーターでアシストするeブーストボタンを押すと69.4psを発揮。もちろんハイブリッドならではの燃費に優れ、エコハイブリッドモードならZ250を凌ぐWMTCモードで27km

4年連続ポールのルクレール、また勝てず2位「いろんなチャンスがあって楽しかったが…」【F1アゼルバイジャンGP】
2024.09.16

4年連続ポールのルクレール、また勝てず2位「いろんなチャンスがあって楽しかったが…」【F1アゼルバイジャンGP】

F1 第17戦 アゼルバイジャンGP 決勝 15日 バクー市街地サーキット(6・003キロ×51周)ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス 当地4年連続ポールのルクレールが、またしても勝利を逃した。中盤以降、ピアストリを果敢に攻め続けるも及ばず。「ラップごとにいろん

マクラーレンのピアストリ、通算2勝目「キャリアの中でも良いレース」20周目にルクレールを抜いて逃げ切り【F1アゼルバイジャンGP】
2024.09.16

マクラーレンのピアストリ、通算2勝目「キャリアの中でも良いレース」20周目にルクレールを抜いて逃げ切り【F1アゼルバイジャンGP】

F1 第17戦 アゼルバイジャンGP 決勝 15日 バクー市街地サーキット(6・003キロ×51周)ペン=尾張正博、ルイス・バスコンセロス マクラーレンのオスカー・ピアストリ(23)=オーストラリア=が、2番グリッドからの逆転で通算2勝目を挙げた。ポールからスタート

ピアストリがアゼルバイジャンGP優勝、マクラーレンが首位浮上
2024.09.16

ピアストリがアゼルバイジャンGP優勝、マクラーレンが首位浮上

【AFP=時事】24F1第17戦アゼルバイジャンGP(Azerbaijan Grand Prix 2024)は15日、決勝が行われ、マクラーレン(McLaren)のオスカー・ピアストリ(Oscar Piastri)が優勝。チームはコンストラクターズ選手権でレッドブル(Red Bull)を上回っ

マクラーレン、ピットレーン手順違反で5000ユーロの罰金……順位に影響するようなペナルティは逃れる
2024.09.16

マクラーレン、ピットレーン手順違反で5000ユーロの罰金……順位に影響するようなペナルティは逃れる

 マクラーレンは、F1アゼルバイジャンGPの決勝レース中のピットレーンにおいて手順違反があったとして、5000ユーロ(約78万円)の罰金を受けることになった。 オスカー・ピアストリの手によりF1アゼルバイジャンGPで勝利を手にしたマクラーレン。しかしレース後に審議対象となり、レー

フェルスタッペンら4名、チェッカー後のVSCを無視し警告。実はシーズン序盤にも起きていた?「次の違反は、重大なペナルティにつながる」
2024.09.16

フェルスタッペンら4名、チェッカー後のVSCを無視し警告。実はシーズン序盤にも起きていた?「次の違反は、重大なペナルティにつながる」

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンを含む4人のドライバーが、F1アゼルバイジャンGPの決勝レースでチェッカーフラッグを受けた後、まだバーチャル・セーフティカー(VSC)が解除されていないにもかかわらず他車をオーバーテイクしたとして、警告処分を受けた。 F1アゼルバイジャンG

血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士
2024.09.16

血も涙もない三者三様の悲劇。地元富士で奮闘も、報われなかったLMGT3日本勢/WEC富士

 9月15日に静岡県の富士スピードウェイにて開催された2024年WEC世界耐久選手権の第7戦『富士6時間耐久レース』。18台で争われたLMGT3クラスには、3人の日本人がそれぞれのチームからホームレースに挑んだが、望まぬ惨事に巻き込まれることとなった。 ここではそれぞれに起きた災

サインツJr.、ペレスとの接触で0ポイント終戦を悔やむ「僕はおかしな動きはしてないのに」
2024.09.16

サインツJr.、ペレスとの接触で0ポイント終戦を悔やむ「僕はおかしな動きはしてないのに」

 F1アゼルバイジャンGP決勝レースの50周目、3番手を争っていたカルロス・サインツJr.(フェラーリ)とセルジオ・ペレス(レッドブル)が接触。両車が大破し、リタイアするという事故が起きた。これについてサインツJr.は、「何が起きたのか分からない」と語った。 アゼルバイジャンGP

【F1第17戦アゼルバイジャンGP 決勝】勘弁してくれ!どうした?サインツ!どうした?ルクレール!
2024.09.16

【F1第17戦アゼルバイジャンGP 決勝】勘弁してくれ!どうした?サインツ!どうした?ルクレール!

アゼルバイジャンGPはエキサイティングなレース展開となった。マクラーレンのスター、オスカー ピアストリが強力なオーバーテイクでシャルル ルクレールを破り、バクーでのレースを制した。ピアストリは無線で「人生で最高のレースだった」と語った。「今日はマクラーレンとオスカーがいい仕事をし

青年力士、勇壮「胸たたき」 諏訪大社上社十五夜祭奉納相撲 長野県
2024.09.16

青年力士、勇壮「胸たたき」 諏訪大社上社十五夜祭奉納相撲 長野県

 長野県無形民俗文化財「諏訪大社上社十五夜祭奉納相撲」が15日、諏訪大社上社本宮(諏訪市中洲)の斎庭で行われた。十五夜祭相撲を受け継ぐ地元神宮寺区の青年力士11人が、古式ゆかしい相撲踊りを奉納。静寂に包まれる中、全国で唯一継承されているという「胸たたき」(関西甚句)などを披露した。神事に続いて

角田裕毅「彼は何を得るつもりだったのか…捨て身状態では困る」ストロールを糾弾…一方のストロールは「ユウキがドアを閉めた」|F1
2024.09.16

角田裕毅「彼は何を得るつもりだったのか…捨て身状態では困る」ストロールを糾弾…一方のストロールは「ユウキがドアを閉めた」|F1

2024年F1第17戦アゼルバイジャンンGP決勝終了後、序盤でリタイアを選択したVCARB角田裕毅がコメントを発している。角田は12番グリッドからレーススタート。だがオープニングラップのセクター1区間で、ランス・ストロールが強引に攻めてきて接触し、マシンのカウル右が破損する状態に

アレックス・パロウが連覇達成。逆転タイトルを狙ったパワーは序盤のトラブルに泣く/インディカー最終戦ナッシュビル
2024.09.16

アレックス・パロウが連覇達成。逆転タイトルを狙ったパワーは序盤のトラブルに泣く/インディカー最終戦ナッシュビル

 9月15日、NTTインディカー・シリーズの最終戦ミュージックシティグランプリの決勝レースがナッシュビル・スーパースピードウェイで開催され、コルトン・ハータ(アンドレッティ・グローバル)がオーバル初優勝でシーズン最終戦を制した。 アレックス・パロウ(チップ・ガナッシ)は予選で下位

【ダイソー】110円で購入できることにびっくり!男女問わず持ち歩けるシンプルな折りたたみ傘収納袋
2024.09.16

【ダイソー】110円で購入できることにびっくり!男女問わず持ち歩けるシンプルな折りたたみ傘収納袋

外出時の急な雨に役立つ折りたたみ傘。バッグに忍ばせておくと、慌てなくてすむので便利ですよね。ただ、折りたたみ傘についている傘袋がほんと小さい…きれいにたたまないと入らないし、ぬれている傘にイライラ。お子さんだと至難の業!今回は、100均グッズや無印良品情報を発信するインスタグラム

「カワサキ プラザ浜松」がリニューアルオープン!浜名湖と浜松市街の間にあって、訪ねやすい!
2024.09.16

「カワサキ プラザ浜松」がリニューアルオープン!浜名湖と浜松市街の間にあって、訪ねやすい!

株式会社カワサキモータースジャパンは、2024年8月23日に「カワサキ プラザ浜松」をリニューアルオープンさせた。「カワサキ プラザ浜松」は新コンセプトのカワサキ プラザとして、安全・安心で充実したモーターサイクルライフを届ける店舗として設定されている。店頭には最新

【F1】レッドブルついに首位陥落 今後チーム崩壊なら…角田裕毅の昇格も「乗せる時が来た」
2024.09.16

【F1】レッドブルついに首位陥落 今後チーム崩壊なら…角田裕毅の昇格も「乗せる時が来た」

 F1レッドブルがついに首位陥落し、今後のチーム状況に暗雲が垂れこめている。 レッドブルがマシンの戦闘力が低迷する中で、15日に開催されたアゼルバイジャン・グランプリ(GP)でも散々な結果に終わった。エースのマックス・フェルスタッペンは苦しい走りが続き、最終盤には下位から急追して

ポルシェ 963がWEC富士6時間を制す 地元開催のトヨタ7号車はリタイヤ、8号車は10位
2024.09.16

ポルシェ 963がWEC富士6時間を制す 地元開催のトヨタ7号車はリタイヤ、8号車は10位

 9月15日、2024年シーズンのWEC富士6時間耐久レースの決勝が富士スピードウェイで行なわれた。 レースを制したのは6号車 ポルシェ 963(ケビン・エストレ/アンドレ・ロッテラー/ローレンス・バンスール選手)で、2位に15号車 BMW M Hybrid V8(ドリス・バンス

「角田裕毅と接触してレースは終わった」ランス・ストロール、1周目に痛恨のパンク...ブレーキ問題で苦渋のリタイア/F1アゼルバイジャンGP
2024.09.16

「角田裕毅と接触してレースは終わった」ランス・ストロール、1周目に痛恨のパンク...ブレーキ問題で苦渋のリタイア/F1アゼルバイジャンGP

F1第17戦アゼルバイジャンGPの決勝レースで、リタイアに終わったランス・ストロール(アストンマーティン)が、角田裕毅(RB)とおクラッシュについて次のように語った。■ランス・ストロール(アストンマーティン)レース:リタイア「僕のレースは角田(裕毅)と