# ソフトバンク・王会長
ソフトバンクG後藤氏、乱高下する金融市場に「あらゆる環境変化に適用できる」と財務健全をアピール
ソフトバンクグループは7日、2025年3月期第1四半期決算を発表した。 連結売上高は1兆7017億4700万円、四半期利益は104億6500万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は-1742億8100万円となった。■ 市場に左右されない財務健全性をアピール
【図解】ソフトバンクGが赤字1742億円=投資損益改善も円安響く―4~6月期
ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した2024年4~6月期連結決算(国際会計基準)は、純損益が1742億円の赤字(前年同期は4776億円の赤字)だった。
携帯大手、2社増益 通信収入回復 4~6月期
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話大手3社の2024年4~6月期連結決算(国際会計基準)が7日、出そろった。 本業のもうけを示す営業利益は、携帯の通信収入が下げ止まらなかったドコモが減益。他の2社は回復して増益となった。
ロッテ・メルセデス―ソフトバンク・大津亮介…スタメン発表
◆パ・リーグ ロッテ―ソフトバンク(7日・ZOZOマリン) 【ソフトバンク】 1(二)牧原大、2(遊)今宮、3(三)栗原、4(一)山川、5(指)近藤、6(右)正木、7(左)柳町、8(捕)甲斐、9(中)周東、▽投=大津 【ロッテ】 1(中)
ロッテ・佐々木朗希 8日ソフトバンク戦の先発発表
ロッテ・佐々木朗希投手(22)が、8日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)に先発することが7日、日本野球機構(NPB)から予告発表された。右上肢のコンディショニング不良から復帰した右腕が、中6日で先発することになる。 佐々木は1日の西武戦で6月8日の広島戦以来、約2カ月ぶりに1軍
ソフトバンク、大津亮介の先発試合で甲斐拓也が今季初スタメン 2試合連続で牧原大成が「1番二塁」
◆ロッテ―ソフトバンク(7日、ZOZOマリン) ソフトバンクはカード勝ち越しをかけて2位ロッテと対戦する。 大津亮介が先発の試合では、今季初めて甲斐拓也がスタメンマスクをかぶる。 牧原大成は2試合連続「1番二塁」で起用された。
SBG、赤字1742億円 為替差損計上、投資は復調
ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した2024年4~6月期連結決算は、純損益が1742億円の赤字だった。世界的な株高を背景に主力の投資事業が復調したが、為替差損の計上などを加味すると純損益としては赤字が続いた。前年同期の純損失4776億円からは赤字幅が縮小した。 売上高は
ソフトバンクグループ24年4~6月 赤字幅は縮小 自社株買い実施へ
ソフトバンクグループが7日、2024年4-6月期の決算を発表し、売上高は前年同期比9%増の1兆7017億円、最終損益は1742億円の赤字(前年同期は4776億円の赤字)となりました。投資事業については前年同期の6990億円の赤字から5597億円の黒字になりましたが 円安の進行で4439億円の為
ソフトバンクグループ、1742億円の赤字
ソフトバンクグループ(SBG)が7日発表した2024年4~6月期連結決算は、純損益が1742億円の赤字だった。赤字幅は前年同期の4776億円から縮小した。
ソフトバンクG、発行済み株式の6.8%・5000億円上限に自社株買い
Ami Miyazaki[東京 7日 ロイター] - ソフトバンクグループは7日、1億株(発行済み株式の6.8%)、5000億円を上限に自社株買いを実施すると発表した。取得期間は8日から2025年8月7日まで。取得した自社株は消却する予定。
中日・ビシエド、先制のソロ本塁打 ウエスタン・ソフトバンク戦、2回に前田純の直球を左翼ポール際へ
◇7日 ウエスタン・リーグ 中日―ソフトバンク(バンテリンドームナゴヤ) 中日のダヤン・ビシエド内野手が2回に先制のソロ本塁打を放った。 「4番・一塁」で先発出場し、先頭で迎えた第1打席。ソフトバンクの先発・前田純のカウント2ボールから3球目の137キロ真っすぐを捉
ソフトバンク、全分野で増収増益--PayPayの黒字化「想定より早かった」と社長
ソフトバンクは8月6日、2025年3月期第1四半期の決算を発表した。売上高は前年同期比で7%増の1兆5357億円、営業利益は同23%増の3039億円、純利益は同11%増の1625億円となり、全セグメントで増収増益を達成した。 携帯料金の値下げによる減収が底を打ち、増収が継続して
ロッテ・メルセデス「チームの勝利に貢献できるように頑張ります」首位・ソフトバンク戦に先発!
ロッテのC.C.メルセデスが18時から行われるソフトバンク戦に先発する。 メルセデスは球団を通じて「初回からしっかり腕を振って、いつも通り自分のピッチングができるように心がけます。前回のホークス戦では敗れてしまっているので、今回はしっかりとチームの勝利に貢献できるように頑張りま
日経平均は反落で寄り付く、前日急反発の反動 円高を嫌気も
[東京 7日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で日経平均は、前営業日比553円11銭安の3万4122円35銭と、反落してスタートした。前日に急反発した反動で、戻り待ちの売りが上値を抑えているとみられる。為替が円高方向に振れていることも投資家心理の重しになっている。寄り付き後は節目の3万4
【パ・リーグ順位表】ソフトバンクが2位・ロッテとの直接対決に勝ちM36点灯 ロッテは自力V消滅
プロ野球パ・リーグは6日、各地で3試合が行われました。首位のソフトバンクは2位・ロッテと対戦。初回から栗原陵矢選手、近藤健介選手のタイムリーヒットで3点を先制します。1点を返され迎えた6回には正木智也選手、甲斐拓也選手の連続タイムリーで3点をだめ押し。投げては先発・モイネロ投手が
好機にめっぽう強いソフトバンク甲斐拓也 試合後は「締まりの悪い試合となった」 浮かない表情に見た「頼りになる正捕手」の姿【#好球筆打】
◆ロッテ4―6ソフトバンク(6日、ZOZOマリン) 今季初の1番起用となった牧原大の初球安打を起点に、いきなりの3連打で2点を先制した。さらに5番近藤の適時打で1点を追加。是が非でも3連勝を狙ったロッテにしてみれば、最悪の初回となったことだろう。 ただ、それ以上に
【ロッテ】再び自力V消滅 吉井理人監督が「勝負あり」と覚悟した左腕の失投
◆パ・リーグ ソフトバンク6―4ロッテ(6日・ZOZOマリン) ロッテが10ゲーム差で迎えた首位ソフトバンクとの直接対決3連戦初戦を落とし、自力Vが再び消滅。ソフトバンクにマジック再点灯を許した。 先発の小島和哉投手が、初回に4本の長短打で3点を先取される苦しい立ち
「ほんと見事な集中力と攻撃で」「そんなん禁句言うとる」ソフトバンク小久保監督の一問一答
◆ロッテ4―6ソフトバンク(6日、ZOZOマリン) ソフトバンクが2連勝し、優勝へのマジックナンバーを「36」で再点灯させた。試合後、小久保監督の主な一問一答は以下の通り。 ―急きょ登板の松本裕樹がはまった。 「はまるってクローザーやん」
ロ4―6ソ(6日) ソフトバンク、マジック再点灯
ソフトバンクが2連勝で優勝へのマジックナンバーを36で再点灯させた。一回に栗原の2点二塁打と近藤の適時打で先行し、六回は正木の二塁打などで3点を加えた。モイネロは7回1失点で8勝目。ロッテは小島が6失点と崩れた。
球場騒然…ソフトバンク近藤が死球で投手にらみつける「近藤がガン飛ばしてるの初めて見た」
◇パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(2024年8月6日 ZOZOマリン) 7回のソフトバンク攻撃中に球場が騒然となる場面があった。 2死走者なしからロッテ・坂本が投じた内角球が近藤の手首付近を襲う死球となった。 坂本は軽く謝罪の仕草は見せたものの、一