# スポーツセダン
![ええ、アメリカにまだシビックSiが新車で買えるの!? かつては日本にもあった栄光のグレードの今](/img/article/20240801/66ab959fb53ea.jpg)
ええ、アメリカにまだシビックSiが新車で買えるの!? かつては日本にもあった栄光のグレードの今
日本ではマニュアル専用モデルRSが登場したホンダ シビック。しかし海の向こうアメリカには、このRSそっくりのクルマが以前から存在する。かつては日本にも存在した栄光のグレード「Si」がそれだ! 文:ベストカーWeb編集部/写真:北米ホンダ シビックのマイチェンに伴っ
![兄弟車スバル「WRX」と「レヴォーグ」のうち1台を選ぶとしたら…スバリストを悩ます大問題!? 類似点と相違点を解説します](/img/article/20240728/66a62a1e58b71.jpg)
兄弟車スバル「WRX」と「レヴォーグ」のうち1台を選ぶとしたら…スバリストを悩ます大問題!? 類似点と相違点を解説します
スバリストなら知っていて当たり前? スバルの「WRX」と「レヴォーグ」は、兄弟車として比較されることが多いです。「WRXのワゴン版がレヴォーグで、レヴォーグのセダン版がWRXなのか?」と疑問を抱く人も少なくないでしょう。そんなスバルの人気兄弟車を比較しながら魅力を解説していきます。
![電気自動車販売台数世界No.1のBYD、日本発売モデル第3弾「BYD SEAL」の国内販売を開始 国内セダン市場で“e-スポーツセダン”のポジション確立を目指す](/img/article/20240722/669dd1cb29c64.jpg)
電気自動車販売台数世界No.1のBYD、日本発売モデル第3弾「BYD SEAL」の国内販売を開始 国内セダン市場で“e-スポーツセダン”のポジション確立を目指す
・BYD SEALで国内セダン市場に“e-スポーツセダン“ というポジションを確立する・BYD SEALをフラッグシップモデルとして、さらなる認知、イメージの向上を図る・「1,000台限定:導入記念キャンペーン特別価格」と「初期限定購入特典」を設定・発
![走りの良いあのスポーツセダンも『トミカ』に仲間入り! トミカ × リアルカー オールカタログ / No.100 レクサス IS 350 F SPORT](/img/article/20240720/669afedb76dc9.jpg)
走りの良いあのスポーツセダンも『トミカ』に仲間入り! トミカ × リアルカー オールカタログ / No.100 レクサス IS 350 F SPORT
発売から50年以上、半世紀を超えて支持される国産ダイキャストミニカーのスタンダードである『トミカ』と、自動車メディアとして戦前からの長い歴史を持つ『モーターファン』とのコラボレーションでお届けするトミカと実車の連載オールカタログ。あの『トミカ』の実車はどんなクルマ?このたび『トミ
![フツーの顔して300馬力!! 前期型[WRX S4]がとうとう110万円台に! それでも後期型をオススメする理由とは](/img/article/20240719/669a435561f81.jpg)
フツーの顔して300馬力!! 前期型[WRX S4]がとうとう110万円台に! それでも後期型をオススメする理由とは
見た目は平凡だが、実は高性能なクルマを表す言葉、「羊の皮を被った狼」。スポーツカー然としたクルマよりこちらのほうが好きという人もいるだろう。エコ性能重視の近年、こういうクルマは激減しているが、中古車であれば充分探すことができる。ここでは初代スバル WRX S4の狙い目や中古相場をご紹介する。
![スバル新型「爆速スポーツセダン」発表に反響多数! 「欲しい」「MTあるの!?」の声! 特製STIチューン&水平対向エンジン搭載の「WRX tS」米国で登場](/img/article/20240717/6696e970d952d.jpg)
スバル新型「爆速スポーツセダン」発表に反響多数! 「欲しい」「MTあるの!?」の声! 特製STIチューン&水平対向エンジン搭載の「WRX tS」米国で登場
スバルのアメリカ法人が2024年5月、スポーツセダン「WRX tS」を発表し、反響が集まっています。 いったいどのようなクルマで、どのような声があるのでしょうか。 スバルのスポーツセダン「WRX」は、「インプレッサ」のスポーツモデルとして1992年
![700馬力超え! 新型「V8スポーツ“セダン”」公開! “FRモード”ありでめちゃ楽しそう! ド迫力な専用エアロも超カッコイイ「M5」独で発表](/img/article/20240716/66967449aacf7.jpg)
700馬力超え! 新型「V8スポーツ“セダン”」公開! “FRモード”ありでめちゃ楽しそう! ド迫力な専用エアロも超カッコイイ「M5」独で発表
BMWは2024年6月26日、ミドルセダン「5シリーズ」の高性能モデル新型「M5」を発表しました。 M5は、高性能モデルの開発を手掛けるBMW M社きってのスーパースポーツセダン。1984年デビューの初代から数えて第7世代となる新型(G90)は、歴代で初めて電動パワートレインを
![レクサスIS500ってどんなクルマ? 詳しく解説!](/img/article/20240713/6692396f3000c.jpg)
レクサスIS500ってどんなクルマ? 詳しく解説!
2022年国内での販売を開始したレクサスIS500。北米市場では2021年から販売されていた同車は、レクサスISにスポーツクーペ“レクサスRC F”に搭載されていた5リッターV8エンジンを搭載したハイパフォーマンスセダンです。ひと昔前まで大排気量自然吸気エンジンを搭載するスポーツ
![中国BYDの3車種目はEVセダン 今後も毎年1車種以上を投入へ](/img/article/20240625/667a9aab9558b.jpg)
中国BYDの3車種目はEVセダン 今後も毎年1車種以上を投入へ
中国の電気自動車(EV)大手のBYDは25日、EVのスポーツセダン「BYD SEAL(シール)」を発売した。日本市場に投じるのは3車種目となる。海外と比べて日本ではEVの普及が進んでいるとは言いがたいが、今後も毎年あらたに1車種以上を投入する計画だ。 中国で2022年5月に発売
![BYDの真打ちとなるセダン[SEAL]ついに日本発売を開始! BYD国内モデル第3弾が正式に登場!!](/img/newspic.png)
BYDの真打ちとなるセダン[SEAL]ついに日本発売を開始! BYD国内モデル第3弾が正式に登場!!
BYDオートジャパンは2024年6月25日、東京都内でセダンモデルのSEALの日本発売を発表し、同日からの発売を開始した。同社の国内第3弾モデルの投入でさらにイメージを浸透させていくのか? 文、写真:ベストカーWeb編集部・渡邊龍生 今回、プレス発表会が実施された
![640キロ走れて導入特別価格495万円 BYDスポーツセダンEV「シール」、日本発売](/img/article/20240625/667a834c87395.jpg)
640キロ走れて導入特別価格495万円 BYDスポーツセダンEV「シール」、日本発売
中国の電気自動車(EV)最大手の比亜迪(BYD)の日本法人は25日、日本市場投入第3弾となるスポーツセダンのEV「SEAL(シール)」を発売した。後輪駆動と四輪駆動の2タイプがあり、導入記念キャンペーン特別価格が495万円からと発表された。 東京都内で開かれた発表会で、東福寺厚
![【速報】中国EV大手「BYD」が日本3車種目のスポーツセダンを25日発売!航続距離640kmで500万円台から](/img/article/20240625/667a2a23c09e2.jpg)
【速報】中国EV大手「BYD」が日本3車種目のスポーツセダンを25日発売!航続距離640kmで500万円台から
中国の電気自動車大手「BYD」が25日、日本3車種目となるスポーツセダン「BYD SEAL」の発表会を都内で開いた。25日に発売した「BYD SEAL」は、スポーツセダンタイプのEV=電気自動車で、後輪駆動モデルと四輪駆動モデルがラインアップされている。四輪駆動モデ
![速い・楽しい・カッコいい!3.0L・V6ターボ+10速AT+AWDのスポーツセダン、アキュラTLX Type S](/img/article/20240625/6679b2bed18e5.jpg)
速い・楽しい・カッコいい!3.0L・V6ターボ+10速AT+AWDのスポーツセダン、アキュラTLX Type S
ホンダのプレミアムブランドであるアキュラのスポーツセダン、TLXに北米コロラドスプリングスで試乗した。舞台はパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライムのコース。しかもトップグレードのType-Sである。ホンダのプレミアムブランド、アキュラ(ACURA)。そのプレミアム・スポ
![アリストって完ぺきじゃね!? FFのスペース効率とFRの運動効率を備えた究極のクルマ説をガチ検証](/img/article/20240622/667627aa67dba.jpg)
アリストって完ぺきじゃね!? FFのスペース効率とFRの運動効率を備えた究極のクルマ説をガチ検証
1990年初頭から長きに渡り、トヨタの高級セダンを牽引してきたアリスト。2000年代にはレクサスGSとして活躍の場を変え、2020年に生涯を終えた。名車アリストは何を描き、何を求めたのか。高級セダンの一つの答えを、2代目アリストの中から見つけてしまった…..! 文:
![【10年ひと昔の新車】スバル インプレッサWRX STIの4ドアに待望の「スペックC」が登場した!](/img/article/20240616/666e0fa101aec.jpg)
【10年ひと昔の新車】スバル インプレッサWRX STIの4ドアに待望の「スペックC」が登場した!
「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、スバル インプレッサWRX STI スペックC(4ドア)だ。最近(編集部註:2012年)は、トコトン走りを追求
![日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?](/img/article/20240616/666dff744be57.jpg)
日産「新型“超凄い”スカイライン」まもなく登場! 420馬力の“史上最強”モデルはまさに「集大成」! もはや「次期型」に期待な“NISMO”実際どう?
2023年8月8日に「スカイライン」の“集大成”として発表された高性能モデル「スカイライン NISMO(ニスモ)」。1000台限定の通常モデルと、100台限定の特別仕様車「Limited(リミテッド)」が存在し、うち通常モデルは2023年9月上旬より発売、Limitedは2024年夏の発売予
![日産「新型スカイライン」登場へ “史上最強”スペック×旧車デザイン採用! 匠の「手組みエンジン」搭載の「特別なスカイライン」今夏発売](/img/article/20240612/66690ded5cfe5.jpg)
日産「新型スカイライン」登場へ “史上最強”スペック×旧車デザイン採用! 匠の「手組みエンジン」搭載の「特別なスカイライン」今夏発売
日産のスポーツセダン「スカイライン」は現行型の登場から10年が経過しました。 そうしたなか今夏発売される新型「スカイラインNISMO Limited」とは、一体どのようなモデルなのでしょうか。 スカイラインは1957年に登場したミディアムセダンです
![「ドライブめちゃ楽しくて最高!」 だけど“利便性”もバッチリ! 走りも快適さも妥協なしの「最強国産スポーツセダン」3選](/img/article/20240604/665e8ffd7d2b2.jpg)
「ドライブめちゃ楽しくて最高!」 だけど“利便性”もバッチリ! 走りも快適さも妥協なしの「最強国産スポーツセダン」3選
近年、SUVやミニバンの人気が急上昇する中でも、乗用車の基本形として長い間愛されてきたセダンは、プライベートからビジネスシーンまで幅広い場面で活躍してきました。 セダンのクラシックな形状に魅力を感じつつも、運転そのものを楽しみたいという我儘を叶えてくれるのが、ス
![三菱4WDターボセダンは[ランエボ]だけじゃない! 爆裂V6ツインターボの最終型[ギャランVR-4]こそ至高のスポーツセダンだ!!](/img/article/20240604/665e75f073ca9.jpg)
三菱4WDターボセダンは[ランエボ]だけじゃない! 爆裂V6ツインターボの最終型[ギャランVR-4]こそ至高のスポーツセダンだ!!
最後の三菱ギャランともいうべき8代目モデルには4WDスポーツセダンのVR-4があった。6代目ギャランが積んだ4G63ターボとはまた違ったV6ターボの魅力を持つスポーツセダンに迫ってみたい。 文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱 1996年8月にFMCを受けた8代
![スバルが新型「WRX tS」初公開! オシャブルー内装&ワイドボディ採用!? 2024年後半に米国で発売へ](/img/article/20240602/665c3a108e61b.jpg)
スバルが新型「WRX tS」初公開! オシャブルー内装&ワイドボディ採用!? 2024年後半に米国で発売へ
2024年5月30日、スバルのアメリカ法人となるスバル・オブ・アメリカは、「WRX tS」を発表しました。 また、同年6月2日にアメリカで開催されるスバル愛好家フェスティバル「Wicked Big Meet(ウィキッド ビッグ ミート)」で実車を初公開することが