# スズキ・カープラザカップ

面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!
2024.08.17

面白いクルマがしれっと消えてるぞ! 一長一短ある個性派コンパクト「スズキ・イグニス」よさらば!!

 スズキは軽自動車が中心のメーカーとされるが、このカテゴリーは薄利多売だ。販売台数を増やして量産効果を高める必要がある。しかも近年では、ホンダや日産も軽自動車市場に積極的で、競争も激しくなってきた。 そこでスズキは、2015年に発表した経営計画の「SUZUKI NEXT 100」

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】
2024.08.16

オーナーが語る!「GSX-S1000」ってぶっちゃけどうなのよ!?【オーナーレビューまとめ】

ウェビックコミュニティのMyバイクより、実際に乗っている・乗っていたオーナーの声を基に様々なバイクを紹介する「オーナーレビューまとめ」。今回は、スズキ「GSX-S1000」についてオーナーの生の声をお届けします!文/Webikeプラス 谷田貝 洋暁20

日本導入までのカウントダウン! スズキが新型「フロンクス」に関する新情報を特設サイトに追加
2024.08.16

日本導入までのカウントダウン! スズキが新型「フロンクス」に関する新情報を特設サイトに追加

 スズキが専用サイトに、新たに発売する予定のコンパクトSUV、新型「フロンクス」に関する新たな情報を公開。 追加した情報は、エクステリア、およびインテリアデザインやカラーラインアップに加え、チーフエンジニアやデザイナーのインタビュー動画などです。 さらに8月1日より

トランプ氏「セックススキャンダル口止め」裁判宣告、11月の大統領選挙後に延期を要請
2024.08.16

トランプ氏「セックススキャンダル口止め」裁判宣告、11月の大統領選挙後に延期を要請

ドナルド・トランプ前大統領は来月18日に予定されている「セックススキャンダル口止め」事件の刑事裁判の宣告を11月の大統領選挙後に先送りすることを裁判所に要請した。トランプ氏の弁護人のトッド・ブランチ弁護士は15日(現地時間)に公開された判事に送った書簡で、「トランプ前大統領に対す

スズキ「ソリオ バンディット」に試乗 長距離ドライブで乗り倒した印象は?
2024.08.16

スズキ「ソリオ バンディット」に試乗 長距離ドライブで乗り倒した印象は?

■ 軽自動車で培った使い勝手のよさを小型車にも展開 スズキ小型車の中で手堅い人気なのは箱型ワゴンの「ソリオ」で標準モデルとスポーティな外観を持つ「バンディット」がある。 今回はバンディットのマイルドハイブリッドモデル、HYBRID MVになる。このほかにストロングハ

995cc2気筒エンジンを積む、SBKホモロゲーションマシンTL1000R
2024.08.14

995cc2気筒エンジンを積む、SBKホモロゲーションマシンTL1000R

文/Webikeプラス 後藤秀之WSB(スーパーバイク世界選手権)は、今も昔も公道用車両ベースレースの最高峰であり、市販車の売り上げに直結しているレースである。1994年にドゥカティがWSBに916を投入すると、1996年まで3年連続でマニュファクチャラーズタイトルを獲得する。こ

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した
2024.08.14

軽自動車販売ランキングで1カ月天下に終わったスペーシア! 王者N-BOXに再逆転を許したのは「タントの出荷が再開したから」の噂を検証した

 2024年上半期、自動車業界での大きなニュースのひとつが「絶対王者N-BOXが販売トップから陥落した」ことだった。具体的には、2024年5月の販売実績において、軽自動車および全体としてのトップの座をホンダN-BOXからスズキ・スペーシアが奪取したのだ。 軽スーパーハイトワゴンは

【インド】スズキ印産「フロンクス」、日本向け輸出開始
2024.08.14

【インド】スズキ印産「フロンクス」、日本向け輸出開始

 スズキの子会社でインドの乗用車最大手マルチ・スズキは13日、小型スポーツタイプ多目的車(SUV)「フロンクス」の日本向け輸出を始めた。フロンクスは、マルチ・スズキが運営する西部グジャラート州ハンサルプールの工場で生産している。 マルチ・スズキによると、第1弾としてグジャラート州

【2024年秋の注目車】ライズやWR-Vの“強敵”スズキの新コンパクトSUV「フロンクス」の魅力とは? 日本仕様は「格上の仕上がり」です
2024.08.13

【2024年秋の注目車】ライズやWR-Vの“強敵”スズキの新コンパクトSUV「フロンクス」の魅力とは? 日本仕様は「格上の仕上がり」です

 スズキは2024年秋ごろに、新しいコンパクトSUV「フロンクス」を日本市場に導入するとアナウンスしました。どんな魅力を備えたモデルなのでしょうか? 新型車「フロンクス」は、スズキが手がけるコンパクトなクロスオーバーSUVです。昨今、日本でも人気のジャンルに属すモデルで、トヨタの

“アルト47万円”の再来? これぞ「庶民のためのスズキSUV」海外で実見 装備ナシナシ?→全然違った!
2024.08.12

“アルト47万円”の再来? これぞ「庶民のためのスズキSUV」海外で実見 装備ナシナシ?→全然違った!

 日本でも庶民派で知られるスズキ車ですが、それは東南アジアでも同様です。インドネシアでのエントリーモデルが、「S-PRESSO(エスプレッソ)」です。2024年7月にインドネシア・タンゲランで開催された「ガイキンド インドネシア国際オートショー2024(GIIAS2024)」の会場で、実車をチ

「自分の部下はアホばかり」と嘆くのは大間違い…有能なリーダーの周りにはアホが集まりやすい納得の理由
2024.08.12

「自分の部下はアホばかり」と嘆くのは大間違い…有能なリーダーの周りにはアホが集まりやすい納得の理由

■部下の力を引き出せずアホ認定していないか 遅刻ばかりする、マナーがなっていない、結果を出してくれない、何を考えているのかわからない――。 そんな「自分の思うように動いてくれない部下」に頭を悩ませるのは、古今東西変わらない上司の宿命、とも言えるのではないでしょうか。

スズキの新型「スペーシア」に加わった待望のクロスオーバーモデル「スペーシア ギア」を徹底分析
2024.08.11

スズキの新型「スペーシア」に加わった待望のクロスオーバーモデル「スペーシア ギア」を徹底分析

今、売れに売れている軽自動車のジャンルがスーパーハイト系と呼ばれる、背が高く、両側スライドドアを備えたハイトワゴンである。その室内空間はまさに下克上的広さでシートアレンジ性に優れることから、ファミリーのファーストカーにもぴったり。とくにターボモデルを選べば高速走行、長距離ドライブ

彼女のスズキ「ジムニー」は初代LJ10型をリスペクト! MT車を運転したくて「ハスラー」から乗り換え! 通勤とキャンプに活躍中です
2024.08.11

彼女のスズキ「ジムニー」は初代LJ10型をリスペクト! MT車を運転したくて「ハスラー」から乗り換え! 通勤とキャンプに活躍中です

スズキ「ハスラー」から2023年式スズキ「ジムニー」に乗り換えた“maomao”さん。昔のジムニーの雰囲気が漂うDAMDのエアロパーツ「ザ・ルーツ」を装着した彼女の愛車は、5速MTの「XC」モデル。選んだ理由は、MT車に乗りたかったから。なぜMT車の中から、ジムニーを選んだのでしょうか。

【写真蔵】スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」は2024年秋に発売予定
2024.08.11

【写真蔵】スズキの新型コンパクトSUV「フロンクス」は2024年秋に発売予定

スズキが2024年秋に発売を予定している新型コンパクトSUV「フロンクス(FRONX)」。既にプロトタイプが公開されているので、そのディテールを写真で紹介しよう。フロンクスは、スズキのインド子会社であるマルチスズキ インディアが製造する、スズキのグローバルカーだ。2023年1月に

絶滅寸前!? 50㏄原付スクーター スズキ「レッツ」は日常の足に最適な1台 レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション
2024.08.11

絶滅寸前!? 50㏄原付スクーター スズキ「レッツ」は日常の足に最適な1台 レーシングライダー石塚健の市販車インプレッション

 皆さんこんにちは!レーシングライダーの石塚健です。今回は50cc原付スクーター、スズキ「レッツ」に試乗してきました。 実はスズキのレッツ、レッツ2とレッツ4の2台を僕の実家で所有していて、以前はちょくちょく乗っていたんです。 2ストロークのレッツ2は父親が通勤用で

37年前の□台風□が2度目の復刻…ヨシムラから『GSX-R1100』用□手曲げチタンマフラー□、36万円で発売
2024.08.11

37年前の□台風□が2度目の復刻…ヨシムラから『GSX-R1100』用□手曲げチタンマフラー□、36万円で発売

ヨシムラジャパンからスズキ『GSX-R1100』(GU74A 1986年~1988年)専用のマフラー「手曲デュープレックス・チタンサイクロン・ボンネビル」が新発売。税込み価格は36万円で、オンラインショップ限定販売される。納期予定は10月下旬となっている。「ボンネビル」は1987

スズキ新型コンパクトSUV「FRONX」、発売前にプロトタイプ試乗…大注目の理由は「かっこよさ」だけではなかった!
2024.08.10

スズキ新型コンパクトSUV「FRONX」、発売前にプロトタイプ試乗…大注目の理由は「かっこよさ」だけではなかった!

 スズキの新型コンパクトSUV「FRONX(フロンクス)」が、ネット上で話題になっている。 7月1日にティザーサイトが立ち上がり、また7月後半からネットや雑誌で一斉にプロトタイプ試乗の模様が公開された。さらに、8月に入り販売店などを通じて価格が公表されたことを受けて、今秋の発売開

【2024年最新版】燃費がいい「軽自動車」ランキングTOP3!販売台数1位のN-BOXはランク外…
2024.08.09

【2024年最新版】燃費がいい「軽自動車」ランキングTOP3!販売台数1位のN-BOXはランク外…

本記事では燃費のよい軽自動車ベスト3をご紹介します。単純に燃費の比較をするのであれば、ハイブリッドの普通車が軽自動車を上回ります。しかし、軽自動車の場合は車両価格を抑える必要がある為、コストの高めなハイブリッドは不向き。そのため、比較的コストの低いマイルドハイブリッ

10年先を見据えたハイブリッドシステム! スズキ発表「48Vスーパーエネチャージ」は何がすごいのか?
2024.08.09

10年先を見据えたハイブリッドシステム! スズキ発表「48Vスーパーエネチャージ」は何がすごいのか?

 7月17日、スズキは「10年先を見据えた技術戦略説明会」を開催し、五つの技術戦略を発表した。そのなかで、「48Vスーパーエネチャージ」と呼ぶ新しいハイブリッドシステムの発表があった。「エネチャージ」とは、現在のスズキ車に採用されているハイブリッドシステムの名称で、同社の軽自動車

新型スズキハスラーのタフワイルドに乗った! 見ても乗っても“イイ感じ”な最新軽自動車に迫る
2024.08.08

新型スズキハスラーのタフワイルドに乗った! 見ても乗っても“イイ感じ”な最新軽自動車に迫る

一部改良を受けたスズキ「ハスラー」に追加された「タフワイルド」に、小川フミオが早速乗った!スポーツギアみたいでデザイン性が高く、コンパクトで扱いやすいSUVがスズキのハスラータフワイルドだ。従来のハスラーの派生車種として、2024年5月に発売された。期待以上の万能選手である。