# ケガ・復帰

　中日中田翔内野手（35）が7日のウエスタン・リーグくふうハヤテ戦（ちゅ～るスタジアム清水）で実戦復帰することを1日、自ら明かした。8月8日DeNA戦で代打出場後、翌9日に腰痛のため今季3度目の出場選手登録抹消。約1カ月ぶりの実戦復帰になる。　「上（1軍）との兼ね合いもあるが、や

　ドジャースの大谷は試合前にブルペンに入り、昨年9月19日の右肘手術以来、初めて座った捕手への投球練習を行った。　10球投げ、最速は92マイル（約148キロ）を計測した。30日の打席で右肘付近に投球を受けたが、影響は感じさせなかった。　東京ドームでカブス相手の開幕シ

　15日間の負傷者リスト（IL）に入っているパドレスのダルビッシュが、8月30日にアリゾナ州にある球団施設でレッズのマイナー選手を相手に4回、66球を投げて打者18人と対戦した。球団公式サイトが伝えた。　マイク・シルト監督は「非常に順調」と報告を受けたという。「家族に関する個人的

　ボートレース若松の「西日本スポーツ杯」が2日に開幕する。　　6月の鳴門G3オールレディースを最後にF休みに入っていた守屋美穂（35＝岡山）が、約2か月ぶりにレースに復帰する。前検の手応えは「回転が上がってないわけではないけど、中途半端なところにいるような気がする」

1日午後4時すぎ、仙台市の国道で軽乗用車どうしが衝突して1台が反転する事故があり、4人がけがをした。警察と消防によると、1日午後4時すぎ、仙台市太白区富沢の国道286号の十字路交差点で、茂庭方面に直進していた軽乗用車と右折して進入してきた軽乗用車が衝突し、直進していた車が反転した

　４月から体調不良で活動休止、９月から活動再開を発表していた４人組バンド「ＯＫＡＭＯＴＯ’Ｓ」のベーシストのハマ・オカモトが１日、自身のインスタグラムを更新し、近況などを報告した。　約５か月ぶりにインスタを更新し「『自分はいったい何のためにここにいて、どんなことで喜んだり、悲しん

バレーボール、元・日立リヴァーレ（現Astemoリヴァーレ茨城）の斎田杏がルーマニアで現役復帰することを本人のSNSで発表した。斎田選手は宮城県出身、古川学園から2011年に日立リヴァーレに入団した。ポジションはリベロ。2016‐17シーズンをもって日立を退団後、海

1日午後、福岡市城南区の住宅街で60代の女性がサルに襲われ、軽いけがをしました。現場付近では午前中にもサルの目撃情報が寄せられていて、警察が警戒にあたっています。警察によりますと1日午後3時すぎ、城南区南片江の住宅街で、60代の女性が自宅の敷地内に設置されたごみ箱に

　最強の攻撃陣が、ようやく編成された。　9月上旬の北中米W杯アジア最終予選に臨むメンバーが発表され、伊東純也が1月のアジアカップ以来の復帰を果たしたのだ。同じくアジアカップ後はケガで招集外だった三笘薫も、メンバー入りを果たしている。両翼を担う彼らが戻ってきたことで、アタッカー陣は

＜ゴルフ5レディス　最終日◇1日◇ゴルフ5カントリーみずなみコース（岐阜県）◇6559ヤード・パー72＞左肩痛などから復帰した小林夢果が「66」で回り、38位からトータル7アンダー・8位にジャンプアップした。前日サスペンデッドとなった5番パー5から競技を再開し、10番パー5では今

　鹿児島県立奄美図書館の生涯学習講座「あまみならでは学舎」の2024年度第4回が31日、奄美市名瀬の同館研修室であった。泉芳朗先生を偲（しの）ぶ会代表の楠田哲久さん（77）が「奄美群島日本復帰運動に学ぶ」と題し、米軍政下にあった奄美群島の復帰運動について講演。14歳以上の群島民99・8％（約1

「となりのトトロ」のテーマ曲や「天空の城ラピュタ」の主題歌で知られる歌手の井上あずみさん。「歌手生活40周年」に向けて婦人公論.jpでインタビューを行ったのは昨年7月だった。自身の40年の歌手生活を振り返った彼女は「私、本当に運がなかったんです。いいところまではいくんですよ。でも最後の最後にう

　浦和レッズは9月1日、元日本代表MF原口元気を完全移籍で獲得したことを発表した。2014年にJリーグから巣立った原口の古巣帰還には、ファンも「レジェンド降臨」「待ってた」と感激の声を上げている。　浦和の下部組織から2007年に2種登録されプロデビューした原口。翌年に正式にトップ

　巨人のエリエ・ヘルナンデス外野手（２９）が１日、ジャイアンツ球場で片手でティー打撃を行った。　骨折した左手首に包帯を巻いた姿で、室内練習場に登場。逆の右手にバットを持ち、片手で１球１球感覚を確かめるように、ティー打撃を行った。その後はマシンを相手に、柔らかいボールを片手で軽く打

　Ｊ１浦和は１日、シュツットガルトに所属した元日本代表ＭＦ原口元気（３３）の獲得を発表した。背番号は「７８」。　原口は埼玉県出身で、中学生年代から浦和の下部組織でプレーした生え抜き選手。２０１４年にドイツのヘルタ・ベルリンへ移籍して海外挑戦して以来、１０年ぶりの古巣復帰となる。２

　【フェニックス共同】米大リーグ、ドジャースの大谷翔平が8月31日、フェニックスでのダイヤモンドバックス戦前にブルペンに入り、昨年9月の右肘手術以来初めて捕手を座らせて投球練習を行った。10球を投げ、最速は92マイル（約148キロ）を計測した。30日の打席で右肘付近に投球を受けたが、影響は全く

浦和レッズは29日、原口元気の完全移籍での加入を発表した。原口は2014年夏に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへ移籍。そこからドイツでのプレーが始まると、デュッセルドルフやハノーファー、ウニオン・ベルリンを経て、23年1月にシュトゥットガルトへと完全移籍を果たすと、今シーズン限りで

　J1浦和レッズは9月2日、元日本代表MF原口元気が10年ぶりに復帰することを発表した。2018年ロシア・ワールドカップ（W杯）でも活躍した33歳が、古巣を救うべく、Jリーグに戻ってくる。　浦和の下部組織出身の原口は、2007年に2種登録されプロデビュー。翌年に正式にトップチーム

　ドジャースは8月31日（日本時間9月1日）、クレイトン・カーショー投手（36）を負傷者リスト（IL）に入れたと発表した。　カーショーは前日30日のダイヤモンドバックス戦に先発も左足親指の痛みのため、今季最短となる2回途中3失点で緊急降板。　試合後は「爪先を押し出す

　ドジャースの先発左腕クレイトン・カーショー（36）が8月31日（日本時間9月1日）、負傷者リスト（IL）入りしたとデーブ・ロバーツ監督が明らかにした。前日30日のダイヤモンドバックス戦に先発したが、2回先頭のキャロルに本塁打を浴びた直後に1回0／3で左足親指痛のため緊急降板していた。同監督に