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【MLB】ブレーブスがカブス3連戦に勝ち越し 鈴木誠也は5試合ぶりのヒットを放ち4打数2安打
日本時間5月24日、ブレーブスは敵地リグレー・フィールドでのカブス3連戦の最終戦を迎え、6投手の継投で3対0の完封勝利。3連戦を2勝1敗の勝ち越しで終え、貯金を11とした。今季初登板初先発のAJ・スミス＝ショウバーが5回途中まで無失点に抑えたブレーブスは、2番手のディラン・リーが今季初勝利（
カブス鈴木は4打数2安打 大谷のドジャースは試合なし
【シカゴ共同】米大リーグは23日、各地で行われ、カブスの鈴木はシカゴでのブレーブス戦に「2番・右翼」で出場し、4打数2安打で5試合ぶりの安打をマークした。チームは0―3で敗れた。 大谷のドジャースは試合がなかった。
カブス、完封負けで3カード連続負け越し 鈴木誠也は21打席ぶり安打含むマルチ安打
● カブス 0－3 ブレーブス ○＜現地時間5月23日 リグリー・フィールド＞ シカゴ・カブスが完封負けを喫し、2連敗。鈴木誠也外野手（29）は「2番・右翼手」でフル出場し、マルチ安打を記録した。 鈴木は初回の第1打席、右前安打を放ち、21打席ぶりに安
カブス・鈴木 ブレーブス戦の初回に5試合、21打席ぶりの安打となる右前打を放つ
◇ナ・リーグ カブス―ブレーブス（2024年5月23日 シカゴ） カブス・鈴木誠也外野手が23日（日本時間24日）のブレーブス戦に「2番・右翼」で出場。初回の第1打席で21打席ぶりの安打となる右前打を放った。 鈴木は16日のパイレーツ戦を最後に4試合、20打席連続
カブス・誠也 4の0で20打席連続無安打 指揮官苦言「難しい球を振らされている」
◇ナ・リーグ カブス2－9ブレーブス（2024年5月22日 シカゴ） カブスの鈴木は4打数無安打で、4試合連続のヒットなしに終わった。 相手先発の左腕フリードの前に、第1、2打席とも空振り三振。20打席連続無安打となり、打率は4月2日以降で最低の・242まで下がっ
今永の次回登板は25日 敵地でヌートバーと対戦へ
【シカゴ共同】米大リーグ、カブスの今永昇太の次回登板が敵地セントルイスで24日午後7時15分（日本時間25日午前9時15分）開始のカージナルス戦に決まった。22日、カウンセル監督が発表した。 シカゴの本拠地球場で投球練習を行った今永は、昨春のワールド・ベースボール・クラシックで
カブス・今永 身長23センチ差の女子バスケ選手らと記念撮影でニッコリ
カブスの今永が、本拠地でのブレーブス戦前に始球式を務めたシカゴが本拠地の女子プロバスケWNBAスカイに所属するエンゼル・リースと、カミラ・カルドソと対面。22歳のリースは4月のドラフト全体7位で身長1メートル90、23歳のカルドソは同3位の2メートル1で、1メートル78の今永をはるかに上回る
「Ａ型なんで本来は何事にも細かいんですけど…」MLB史上最高の好スタートを切った今永昇太の“細心にして大胆”な適応能力＜SLUGGER＞
カブスの本拠地リグリー・フィールドの今永昇太のロッカーは、隣接地の地下にある円形のクラブハウスの片隅にある。投手陣が顔を揃える一辺にあり、伝統的に左端からエース格や実績のある投手が並んでいくのが慣例となっていて、かつては2016年のワールドシリーズ優勝に貢献した左腕ジョン・レスターや、サイ・
今永昇太 長身美女との３ショに「私のヒーローが小さくなっちゃった！！」米ファン騒然 両手に１９１ｃｍ＆２０１ｃｍ 表情ひきつる
「カブス４－３ブレーブス」（２１日、シカゴ） 試合前にＷＮＢＡのシカゴ・スカイに所属するカミラ・カルドーソ、エンジェル・リースが始球式を行った。直前には今永昇太投手と記念撮影。この模様をＭＬＢ公式がＳＮＳにアップすると、米ファンから反響の声が上がった。 新人ながら
カブス・今永昇太が「普段通り」で起こすサプライズ メジャーでも変わらぬ冷静さ
【球界ここだけの話】ＤｅＮＡから米大リーグ、カブスに移籍した今永昇太投手（３０）がメジャー１年目でサプライズを起こしている。先発９試合で防御率０・８４は１９１３年以降、歴代トップでナ・リーグサイ・ヤング賞候補の一人にも挙げられている。先発９試合の防御率で今永が上回ったのはドジャー
「勝利数と鼻の下が伸びてます」今永昇太、長身美脚美女に囲まれタジタジ…意外な表情にファン注目！「あまりにも可愛すぎる」
現地５月21日、シカゴ・カブスはアトランタ・ブレーブスと対戦。ブレーブスを相手に４対３でサヨナラ勝ちを収めた一方で、今永昇太が始球式に登場した女性アスリートと記念撮影に応じたシーンが話題になっている。 この日は、米女子プロバスケットボール（WNBA）のシカゴ・スカイに所属するカ
カブスの鈴木誠也は５打数無安打 １６打席連続ノーヒットもチームはサヨナラ勝ち
◆米大リーグ カブス４ｘ―３ブレーブス＝延長１０回＝（２１日・米イリノイ州シカゴ＝リグレーフィールド） カブスの鈴木誠也外野手が２１日（日本時間２２日）、本拠のブレーブス戦で「２番・右翼」で先発出場し、５打数無安打で打率は２割５分３厘にまで落ち込んだ。 右腕モートン
今永昇太、長身美女に挟まれたじたじ？！球団公開ショットに「格好良い選手達に圧倒されてる今永大先生」の声
◆米大リーグ カブス―ブレーブス（２１日、米イリノイ州シカゴ＝リグレーフィールド） カブスが２１日（日本時間２２日）、球団公式ＳＮＳを更新し、始球式を行った米女子バスケットボール（ＷＮＢＡ）と今永昇太投手（３０）との３ショットを公開した。 カブスは同日、本拠・リグレ
今永昇太、モデル級女子アスリート2人に挟まれた表情に共感の嵐 日米「固いぞ」「ぎこちない」
米大リーグ・カブスの今永昇太投手は1年目の今季、メジャーNo.1の防御率0.84をマークするなど9試合の先発で5勝負けなし。好成績だけでなく、そのキャラクターからも既にシカゴで愛される存在になっている。そんな中、21日（日本時間22日）の試合前には長身女性2人に挟まれて記念撮影する場面も。ネ
米でも話題、今永昇太の迷回答 プロ1年目に見せたセンス…野球でまさかの“PK戦例え”
カブスの今永昇太投手が18日（日本時間19日）の本拠地・パイレーツ戦で7回4安打7奪三振無失点の好投を見せ、防御率0.84とした。メジャーデビューから9先発（オープナーを除く）ではメジャー歴代1位の数字だという。 ここまで圧倒的な成績で注目の新人左腕だが、今永といえば入団会見で
カブス・今永昇太はなぜ“面白いように”空振りが取れる？「防御率0.84」快進撃の秘密を五十嵐亮太が解き明かす「下から浮き上がるイメージ」
カブス・今永昇太の躍進が止まらない。メジャー9度目の先発となった5月18日(日本時間19日)のパイレーツ戦では7回を無失点に抑え、防御率は0.84と驚異的な数字を更新し続けている。ストレート(フォーシーム)の平均球速が150kmに満たない左腕はなぜ、メジャーリーグの打者を翻弄できるのか。Nu
ダルビッシュが200勝 大谷はサヨナラ打―米大リーグ
【アトランタ時事】米大リーグは19日、各地で行われ、パドレスのダルビッシュはブレーブス戦で7回を2安打無失点、9奪三振で今季4勝目（1敗）を挙げ、日米通算200勝（日本93勝、大リーグ107勝）を達成した。 チームは9―1で勝った。 ドジャースの大谷はレッズ戦に2
【MLB】カブスがパイレーツ4連戦に負け越し 鈴木誠也は1打数ノーヒットも四死球2つと犠飛で1打点
日本時間5月20日、カブスは本拠地リグレー・フィールドでのパイレーツ4連戦の最終戦を迎え、打線がわずか2安打と振るわず、2対3で惜敗。4連戦を1勝3敗で終え、ブレーブス3連戦（1勝2敗）に続いて2カード連続の負け越しとなった。パイレーツ先発のミッチ・ケラーは6回2安打2失点と役割を果たし、5
カブス鈴木、1打数無安打 パイレーツ戦、試合は敗れる
▽カブス―パイレーツ（19日・シカゴ） カブスの鈴木は「2番・指名打者」で出場し、1打数無安打だった。内容は四球、中犠飛（打点1）、死球、空振り三振で打率は2割6分7厘。チームは2―3で敗れた。（共同）
際立つ今永昇太の快投 打席でねじ伏せられた敵打者が語った凄み「背が低いからリリースの位置が異常なんだ」
日本人“ルーキー”のスカッとするような快投が大きな反響を呼んでいる。カブスの今永昇太のそれだ。 現地時間5月18日、本拠地でのパイレーツ戦に先発した今永は、勝ち星こそつかなかったが、7回（88球）を投げ、被安打4、無失点、7奪三振と好投。直球と変化球を小気味よく投げ込んで相手打