# オリンピック・リヨン
「霊長類最強女子」吉田沙保里、現役時代「相手がもう…」119連勝記録した現役時の苦労明かす
女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里（41）が8日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」（月～金曜午後1時55分）に生出演。「霊長類最強」だったことで、現役時代に苦労話を披露した。 パリオリンピック（五輪）のレスリングの解説を、実演を交えて行った。自身の得意なタックルも実演する
バドミントン「ビジュ爆発」の志田に注目高まる中、OGの松山＂推し＂投稿が話題「松山さんの魅力も日本に充分、伝わってます！」【パリ五輪】
パリ五輪、バドミントン女子ダブルスで銅メダルに輝いた志田千陽・松山奈未ペアの注目度が急上昇している。 特に志田は透明感のある肌が特徴的、チャーミングな笑顔などで大会を通じて、海外ファンが急増。「とても美しい」「いつまでも見ていたい」など、SNS上で熱いメッセージが送られるなど注
レスリング、樋口と桜井が登場 セーリング混合470級は最終R
【パリ共同】パリ五輪第14日の8日、レスリング男子フリースタイル57キロ級に樋口黎（28）＝ミキハウス、女子57キロ級に桜井つぐみ（22）＝育英大助手＝が登場。 セーリングの混合470級は、岡田奎樹（28）＝トヨタ自動車東日本、吉岡美帆（33）＝ベネッセ＝組が3位から最終のメダ
「望むことは達成できる。未来の選手には練習続けるよう伝えている」パレスチナ代表のドウェダル選手が男子800mに出場 パリ五輪に参加する“戦争当事者”の思い
オリンピックも後半戦、陸上競技も注目されます。7日、宮司愛海キャスターが男子800メートル予選を取材しました。予選に出場していた、パレスチナのムハンマド・ドウェダル選手。ムハンマド選手は、男子800メートルに出場した選手の中では世界ランク1830位で最
レスリング日下、相手への「圧」が金メダルへの原動力 金城梨紗子さん解説…パリ五輪
◆パリ五輪 レスリング男子グレコローマンスタイル７７キロ級（７日・シャンドマルス・アリーナ） ▼決勝 日下尚（三恵海運）５―２ジャドラエフ（カザフスタン） 日下が逆転勝ちで、金メダルを獲得した。前日の文田健一郎（ミキハウス）に続き、連日の金メダル。１６年リオデジャネイロ五輪６
＜パリ五輪＞ダイビング予選脱落したイタリア選手…写真１枚で話題に
２０２４パリオリンピック（五輪）飛込男子３メートル飛板飛込種目で予選脱落したイタリア選手が写真１枚で話題に中心に立った。その主人公はジョバンニ・トッキだ。トッキは６日、フランス・パリのアクアティクス・センターで開かれた飛込男子３メートル飛板飛込の予選で１～６回演技の合計３４６．８
【バレー】バレーボール男子、準決勝コメント ポーランド・グルビッチ監督「誰がコートにいようと勝つんだ」 パリ五輪
パリ五輪男子バレーボール、準決勝、各チームのコメントをお届けする。（FIVB、FIPAVのインタビューより）●ポーランド、グルビッチ監督：これはチーム全員でつかんだ勝利だと思います。私たちはMBのビエニエクとSヤヌシユがケガをしている上に、今日コートでLザトルスキが倒れた時に、
北朝鮮代表選手団 パリオリンピック終え帰国の途へ 北京空港で“リラックスした表情” メダル5個獲得
パリオリンピック™に出場した北朝鮮の代表選手らが帰国の途につき、経由地の北京に姿を見せました。北京の空港に姿を見せたのは、パリオリンピック™に出場した北朝鮮の選手団。ここから飛行機で北朝鮮に帰ります。記者「卓球の混合ダブルスで銀メダルを獲得したキム・ク
【陸上】ギリシャ棒高跳びポラックがドーピング陽性 予選敗退後に発覚も本人は肉に混入を主張
国際オリンピック委員会（IOC）は、ドーピング検査で禁止薬物が発覚されたと、女子棒高跳びエレニ・クラウディア・ポラック（ギリシャ）を臨時出場停止処分を出した。英BBCが8日、報じた。 ポラックは5日の予選で、4メートル20を記録し、通過ラインの4メートル40に達していなかったた
＜パリ五輪＞マルシャンｖｓライルズ 「パリ最多タイトル保持者は私だ」
「フランスの宝」レオン・マルシャン（２２・フランス）と「米国の弾丸」ノア・ライルズ（２７・米国）がパリオリンピック（五輪）最多タイトル保持者の座を置いて激しい競争を繰り広げている。マルシャンは４日に終わった競泳種目で４冠を占めた。マルシャンは先月２９日男子個人メドレー４００メート
【パリ五輪】女子棒高跳に出場したポラックがドーピング検査陽性で暫定資格停止処分 予選の結果は取り消し
パリ五輪女子棒高跳に出場したE-K.ポラック（ギリシャ）が、ドーピング検査の陽性により失格となったことがわかった。競技後の検査で「異常な結果（違反が疑われる分析報告）」があらわれたため、暫定資格停止処分を受け、8月5日に行われた予選の結果は取り消されている。「アンチ・ドーピング規
【パリ五輪】8日のみどころ 公式戦136連勝中の藤波朱里が頂点に挑む、“リレー侍”が予選で強豪アメリカ、イタリアと同組
現地時間26日に開会式を迎えたパリオリンピック™は同8日、大会14日目を迎える。ここまで日本は金メダル12個、銀メダル6個、銅メダル13個の計31個のメダルを獲得している。■レスリング女子53キロ級で公式戦136連勝中の藤波朱里（20、日体大）が五輪初出場で金メダル
八村塁に河村勇輝…パリ五輪で進化を見せた男子バスケ、女子は欧米勢との体格差をどう克服するか
パリ五輪で大きな注目を集めた競技の一つが、バスケットボールだ。男子はNBAで活躍する八村塁が代表チームに参加したほか、河村勇輝、渡邊雄太、ジョシュ・ホーキンソンなども集まり、バスケファンの間では「過去最強」という声があがっていた。女子バスケも前回の東京大会で銀メダルを獲得しており、2大会連続
【コラム】新時代のオリンピック。
パリ2024オリンピックが、数々の感動、印象、レガシーを残して幕を閉じようとしている。「近代オリンピック、33回パリ大会は、すべての人々、地域、次世代に貢献する競技大会となって、新しく生まれ変わる」というミッションのもと、人類最大のスポーツの祭典で、革新的な多くの実証実験がなさ
卓球男子団体 日本が準々決勝で逆転負け 張本智和選手（仙台市出身）が最後に惜しくも敗れる
仙台市出身の張本智和選手が出場したパリオリンピックの卓球男子団体準決勝で、日本はスウェーデンに逆転負けして決勝進出を逃しました。 世界ランク４位の日本は同７位のスウェーデンに第１試合のダブルス、第２試合では張本選手がシングルスで勝利し、決勝進出まであと１勝とします。
開催国フランス、絶対女王アメリカなどが準決勝進出…五輪女子バスケ準々決勝まとめ
日本時間8月7日から8日にかけて、パリ2024オリンピック女子バスケットボールの決勝トーナメント準々決勝が行われ、準決勝に進むベスト4が決まった。 準々決勝第1試合は、オーストラリア代表のアランナ・スミスが22得点13リバウンドのダブルダブルを記録した活躍もあり、セルビア代表に
パリ五輪スケートボード女子のメダリストに起きた“ミラクル”が話題。意外な共通点に「何この奇跡」の声
国際オリンピック委員会（IOC）の日本語公式X（@gorin）は8月7日、パリオリンピックで行われたスケートボード女子のメダリストに“意外な共通点”があることを紹介。「これはミラクル」と話題になっています。【ハフポスト日本版編集部】注目が集まったのは、スケートボード
【パリ五輪】水泳・女子３ｍ板飛込で米子市出身の三上選手がまさかの予選敗退 東京五輪の雪辱果たせず
パリオリンピック水泳・女子3ｍ板飛込は日本時間の7日深夜に予選があり、米子市出身でオリンピック２大会連続出場の三上紗也可選手（日本体育大学大学院）が挑みました。地元の米子市では、伊木市長や地元関係者など約50人が集まり声援を送りました。予選では、出場28選手が5回演
２人合わせて100歳！スケボー界の“２人のイケオジたち”が躍動 解説「スケボー始めた時に本に出てた人」【パリ五輪】
日本時間8月7日に行われた、パリ五輪・スケートボード男子パーク予選。10代の活躍が目立つスケートボード界で、49歳の南アフリカ選手と51歳のイギリス選手にSNSでは、「これぞイケオジ！」と大きな話題となっています。女子パークでは、金メダルを獲得したオーストラリアのアリサ・トゥルー
「これからのサッカー人生につなげていきたい」なでしこ千葉玲海菜選手、故郷いわき市で出場報告 福島【パリ五輪】
パリオリンピック™の、サッカー女子に出場した福島県いわき市出身の千葉玲海菜（れみな）選手が故郷に戻り、大会を振り返りました。8日、いわき市役所を訪れたのは、パリオリンピックのサッカー女子日本代表で、いわき市出身の千葉玲海菜選手です。千葉選手は、オリンピックで全4試合に途中出場し、