# エルビン・ロドリゲス
ハメスこそコパ・アメリカ2024のベストプレイヤーか コロンビアに2001年以来のコパ・アメリカ制覇も見えてきた
コパ・アメリカ2024もベスト4が出揃ったが、ここまでのベストプレイヤー候補に挙げられるのがコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスだ。今月12日に33歳を迎えるハメスについては、もうピークを過ぎた選手との印象もあった。近年はエヴァートン、カタールのアル・ラーヤン、ギリシャのオリンピ
「クボと同じように...」久保所属ソシエダがコロンビア代表ハメスに関心と現地報道!「中盤の新たなスターを探している」
アメリカで開催中のコパ・アメリカでも活躍しているコロンビア代表のMFハメス・ロドリゲス(サンパウロ)に、久保建英が所属するレアル・ソシエダが興味を持っているようだ。 スペインメディア『EL NACIONAL.CAT』が7月8日、「イマノル・アルグアシル、レアル・ソシエダにハメス
海外オッズはWBA王者井岡一翔の有利で判定勝利が1番人気に 英ブックメーカー大手ウィルアムヒル
プロボクシングWBA世界スーパーフライ級王者井岡一翔(35=志成)が7日、東京・両国国技館でIBF世界同級王者フェルナンド・マルティネス(32=アルゼンチン)との2団体王座統一戦に臨む。安定感抜群の井岡、そして16勝無敗と勢い十分のマルティネスによる王者対決となる。WBC世界同級王者ジェシー
元中日のブルージェイズ・ロドリゲスがメジャー初勝利 6回無失点
<マリナーズ4ー5ブルージェイズ>◇6日(日本時間7日)◇Tモバイルパーク 元中日でブルージェイズのジャリエル・ロドリゲス投手(27)が敵地でのマリナーズ戦に先発し、6回1安打無失点、2四球6三振の快投でメジャー初勝利を挙げた。 中4日での登板となったロドリゲスは、
コパ・アメリカで躍動のハメス、準決勝へ意気込み「どんな相手にも立ち向かう準備はできている」
コパ・アメリカ2024準々決勝が6日に行われ、コロンビア代表とパナマ代表が対戦し、コロンビア代表がハメス・ロドリゲス(サンパウロ/ブラジル)の活躍もあり5-0で勝利。その試合後にハメス・ロドリゲスが準決勝に向けての意気込みを語った。6日、コロンビアメディアの『ゴル・カラコル』が報じている。<
【MLB】ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲスがメジャー初勝利 6回1安打6奪三振で無失点の好投
日本時間7月7日、ブルージェイズは敵地T-モバイル・パークでのマリナーズ3連戦の2戦目を迎え、終盤に追い上げられたものの、5対4で逃げ切り。連敗を3で止め、3連戦の対戦成績は2戦目を終えて1勝1敗となった。ブルージェイズ先発のジャリエル・ロドリゲスは6回82球を投げて被安打1、奪三振6、与四
【ボクシング】期待される井岡vsバム・ロドリゲスは日本で実現するのか? マルティネス、エストラーダも絡むスーパーフライ級の展望
百戦錬磨の日本人ファイター、井岡一翔はすでに4階級を制覇してきたチャンピオンであり、名門誌のパウンド・フォー・パウンド入り実績もある世界屈指のテクニシャンである。そんなレジェンド級のWBA世界スーパーフライ級王者にとって、15年のキャリアの中で今が最もエキサイティングな時と言えるだろう。
那須川天心が公開練習 左目下にあざも初10回戦へ手応え「那須川選手ヤバいな、と思ってもらえれば」
◇プロボクシング54.4キロ契約ノンタイトル戦 那須川天心(帝拳)<10回戦>ジョナサン・ロドリゲス(米国)(2024年7月20日 東京・両国国技館) プロボクシング4戦目で初の10回戦に挑むWBA世界バンタム級7位の那須川天心(25=帝拳、3勝11KOが4日、都内の所属ジムで
那須川天心が公開練習で“ガチ”スパーリング 「場を支配する」世界ランク3位相手に進化見せた
◆プロボクシング ▽スーパーバンタム級(契約体重53・5キロ以下)10回戦 那須川天心―ジョナサン・ロドリゲス(20日、東京・両国国技館) WBA世界バンタム級(53・5キロ以下)7位、WBO同級11位、WBC同級13位の那須川天心(帝拳)が4日、都内の帝拳ジムで練習を公開した。
「井岡一翔に勝てる確信がある」7.7両国統一戦を前に豪語のIBF王者マルティネスにマイク・タイソンが“あの”極意を伝授
7月7日に両国でWBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(35、志成)と2団体統一戦を戦うIBF世界同級王者のフェルナンド・マルティネス(32、アルゼンチン)が3日、東京目黒区の志成ジムで練習を公開した。この試合の勝者との対戦をWBCの新王者ジェシー“ボム”ロドリゲス(24、米国)が熱望してい
【中日】ロドリゲスが横っ飛びの好プレー 打席では逆転の口火となる安打 前の試合では立浪監督も「春先よりも成長を感じる」と評価
◇プロ野球セ・リーグ 巨人-中日(2日、セキスイハイム松本スタジアム)中日はロドリゲス選手が、好守備を披露しました。3回、1番の丸佳浩選手が二遊間へ鋭い打球を放ちますが、ショートを守るロドリゲス選手がダイビングキャッチ。そのまますぐに立ち上がり1塁へ正確な送球をみせ
2014W杯から10年経った今もコロンビアの柱はハメス コパ・アメリカで見せる輝き「特別に注目されるべき」
コパ・アメリカ2024初戦のパラグアイ戦に続き、先日行われたコスタリカ戦にも3-0で勝利を収めたコロンビア代表は、あっさりとグループステージ突破を決めた。そのチームの中心にいるのは、MFハメス・ロドリゲスだ。近年はクラブで思うような成績を残せていないが、コパ・アメリ
再び上昇気流をつかめるか 立浪中日で注目集める「プロスペクト」「新二遊間コンビ」とは
中日で村松開人離脱後の遊撃ポジションの争いが注目を集めている。 村松は6月23日の広島戦(バンテリン)の守備中に左肩を痛め、その後「左肩SLAP損傷」と診断されるなど、重症となった。シュアな打撃と確かな守備力で存在感を示していただけに、村松離脱にはチームに衝撃も走ったが、その後
遠いメジャー初白星…元中日のBジェイズ・ロドリゲスが7回途中1失点と力投も3敗目 打線援護に恵まれず
◇ア・リーグ ブルージェイズ1-3レッドソックス(2024年7月1日 トロント) ブルージェイズのジャリエル・ロドリゲス投手(27)が1日(日本時間2日)、本拠でのアストロズ戦に先発。7回途中1失点も援護に恵まれず3敗目を喫し、またしてもメジャー初勝利は手にできなかった。
井岡一翔「自分の中で照準は”バム”。3団体統一戦できたら」ジェシー・ロドリゲス戦に照準
◆プロボクシング WBA、IBF世界スーパーフライ級(52・1キロ以下)王座統一戦12回戦 WBA王者・井岡一翔―IBF王者フェルナンド・マルティネス(7日、東京・両国国技館) WBA世界スーパーフライ級王者の井岡一翔(志成)が1日、都内の所属ジムで練習を公開した。IBF世界同級
【ボクシング】ロドリゲスが劇的KO勝ちで王者奪う!井岡-マルティネスの勝者との対戦を希望
ボクシングWBCスーパーフライ級タイトル戦が29日、米アリゾナ州フェニックスのフットプリントセンターで行われ、挑戦者の世界2階級制覇王者ジェシー・ロドリゲス(24)=米国、帝拳=が王者フランシスコ・エストラダ(34)=メキシコ=を7回KOで破り王座を奪った。 ロドリゲスは序盤か
ファン・フランシスコ・エストラーダ、ジェシー・“バム”・ロドリゲス戦の戦略を語る | ボクシング
スーパーフライ級のファン・フランシスコ・エストラーダがジェシー・“バム”・ロドリゲス戦の戦略を明かしている。日本時間6月30日にエストラーダはフェニックスでロドリゲスと対戦する。ベテランのエストラーダは若い対戦相手を攻略する手段を公言している。試合前の最終記者会見で
井岡一翔対抗王者エストラーダ1年半ぶりリングへ「確実な勝利目指す」前日計量クリア
プロボクシングWBC世界スーパーフライ級王者フアン・フランシスコ・エストラーダ(34=メキシコ)が約1年半ぶりにビッグマッチでリングに戻る。29日(日本時間30日)、米テキサス州フェニックスのフットプリントセンターで元2団体(IBF、WBO)統一フライ級王者ジェシー・ロドリゲス(24=米国)
コロンビア代表の10番を背負ったハメスは人が変わる クラブで不振でも、代表になると変わる英雄
やはりハメス・ロドリゲスにはコロンビア代表の10番がよく似合う。アメリカで開催されているコパ・アメリカ2024に参戦しているコロンビア代表では、32歳を迎えているハメスが10番を背負っている。初戦のパラグアイ戦から先発出場して2アシストを記録し、チームの2-1勝利に大きく貢献。<
元中日の亡命右腕・ロドリゲス、MLB復帰登板で炎上 2回に3連続四球5失点交代、現地ファンも辛口評価
元中日で、米国への亡命を経て今季から大リーグ・ブルージェイズでプレーするジャリエル・ロドリゲス投手(27)が苦戦している。けがから復帰し、先発登板した22日のガーディアンズ戦は2回途中5失点。メジャー初勝利は遠く、地元・トロントのファンからは辛口評価も出ている。 ロドリゲスは中