# アメリカン・カジュアル

　本田技研工業の北米部門アメリカンホンダモーターは、初代「NSX」の開発に先立って登場したコンセプトカー「HP-X」（ホンダ・ピニンファリーナ・エクスペリメンタル）を北米で初公開することを明らかにした。1984年のトリノモーターショーで公開されたHP-Xは、イタリアのピニンファリーナの工房で行

　30日に行われたパリ五輪の射撃・混合10メートルエアピストル団体で、銀メダルを獲得したトルコ選手に注目が集まっている。カジュアルな装いで登場し、「元兵士だからね」「カッコよすぎ！」と海外ファンの間で話題になった。　注目を浴びているのは51歳のユスフ・ディケチだ。右手を伸ばし、体

暑～い夏、できる限りの軽装で快適に過ごしたい！ というのが偽りのない本音かと。ただし、単なる暑さ凌ぎの軽装はダラしないだけ。到底素敵な夏のロマンスなど期待できません。そこでお届けしたいのが、軽装を都会的な大人のカジュアルへと格上げする、清涼感のなかにも艶っぽさ漂う黒ショーツです。

■トランプ支持者をも簡単に操る演説力共和党の正式な候補者となり、本当にこのままの勢いで当選してしまいそうなトランプ。そんな彼が副大統領候補に指名したのが、J・D・ヴァンス上院議員（39歳）だ。これまで日本ではあまり聞かなかった名前だが、どんな人なのだろうか？「結果的

オーバーサイズのTシャツにルーズに装いたいとき。ラフさとつり合い、野暮ったさもしっかり整えてくれる。それでいてスタイルアップにも効果的な黒のワイドチノが優秀。ハリのある生地感が、直線的でシャープなシルエットを形成。緊張感のある黒パンツも、チノならではのかさっとした風合いなら気楽に

「職人の店 ワークマン」として、1980年に群馬県で1号店をオープンしたワークマン。現場作業やアウトドアをメインに、スポーツやカジュアルなシーンなどにも幅広く対応したアパレル商品を販売しています。とくに、夏に活躍する高機能商品は即完売するものも多数。そこで今回は、ワークマンの冷感

ユニクロには、毎日の暮らしに欠かせないベーシックな普段着から、流行をおさえたトレンドアイテムまで、手頃な価格で多数並んでいます。今回購入したのは「ワイドトラウザージーンズ」価格は3990円（以下、すべて税込）です。カジュアルすぎない雰囲気で、大人っぽく着用できるジー

キレイめな印象と抜け感を両立できるレザーサンダルは、大人男子にとってマストアイテムと言っても過言ではない。ぜひ参考にしていただきたいコーデ事例を紹介する。海外のファッションイベントで例年に比べて著しく増加傾向にあったのが柄シャツ&カットソーのコンビ。下スナップの男性はストライプシ

縦長見えによるスタイルUPやつばとの対比による小顔効果、洒落感を得ながらきびしい日差しをガードできるなど、実用性はもちろん見た目にもいい効果があるハット。かぶるだけで季節感が加わり、キャップよりも女性らしくふるまえる、メリットの多いハットの合わせをシミュレーション。【POINT】

手持ちのベーシック服とペンシルスカートを合わせて、旬なバランスに仕上げるには？スタイリスト直伝の着方の“ちょい変え”テクやアイテム選びで、的確に攻略していこう。「ボーダーＴ」を合わせるなら...“カジュアル柄には、キレイめな素材・形のスカートでバランス調節”

ユニクロには、毎日の暮らしに欠かせないベーシックな普段着から、流行をおさえたトレンドアイテムまで、手頃な価格で多数並んでいます。その中から今回は、いろんなトップスに合う「着回し力ばつぐんスカート」を3つご紹介します。はき心地も良くて動きやすいので、ガンガン普段使いで

【MLB】Rソックス ー マリナーズ（日本時間30日・ボストン）　レッドソックスの吉田正尚外野手が29日（日本時間30日）、本拠地でのマリナーズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。豪快な今季5号を放ち、本拠地を騒然とさせた。　11日（同12日）の本拠地・アスレチックス

白ブラウスを長袖ではなくハーフスリーブをチョイスして軽やかさを演出しているジェニファー。フレアデニムも淡青でクリーンな印象。そして〈エルメス〉のケリーとプラットフォームサンダルなど往年のトレンドを現代的に取り入れているのがさすが。そんな彼女とカップルコーデをするなら白シャツにブルーデニムで。腕

ワンツーが増えるシーズン、増やしたいのは「手を加えずとも」映えるトップスのバリエーション。いつもの延長で着られて退屈にも見えない、日常づかいにちょうどいいさじ加減でピックアップ。【POINT】見慣れた色で見慣れない形「特徴のある黒」いつでも頼れる安定感のある色だから

外装のみならず、インテリアもウッディメイク！独自センスのアメカジメイク炸裂!!BASE CAR：ジムニー（JA11）／1994年型現行から2世代前のJA11ジムニーと言えば、ラフロードを駆け抜ける硬派な男のクロカンのイメージが強い方も多いだろう。

「トラキャン」というキャンピングカーをご存じでしょうか？　正式名称は「トラックキャンパー」と呼ばれ、居住用の脱着式キャンパーシェルをトラックの荷台に積載するのが特徴です。本場アメリカではメジャーな存在ですが、日本ではマイナーな立ち位置でした。しかし、近年のオーバーランドスタイルを含めたアウトド

どんな暑さでもシックでいることを忘れないパリジェンヌたち。そこで、彼女たちのサマースタイルに欠かせない2大トップスを調査！それぞれのパリジェンヌ流コーデ術をスナップでご紹介。肌見せトップスをヘルシーかつ華やかに見せるアドバイスも必見。首とデコルテを美しく引き立てて、

カリフォルニアで発表されたFall 24コレクションからピックアップしたアイテムは、アメリカンカルチャーとバレンシアガらしい力強さが融合。エネルギーあふれる小物が揃う。ロサンゼルスにて発表された2024年のフォールコレクション。舞台はヤシの木が並ぶストリート。グランジスタイルやス

米ミネソタ州ウィルマーにあるジャンクヤード「ローナーズ・オート・パーツ（Rohners Auto Parts）」は、筆者がクルマで通りかかったときに偶然見つけた。正直なところ、外観からはクラシックカー専門店であることをうかがわせるものはなく、大したヤードには見えなかった。あやうく

夏もロゴキャップ人気は継続中。控えめロゴや大人カラーなら、キレイめママもかぶりやすい！今回は、女っぽカジュアルが得意なブランドからおすすめキャップ4選をご紹介します。【SEA】新色イエローで夏っぽく。キャップ￥7,480（シー／エスストア）ワンピース￥20,900（